NatureWalking

明神岳と明神池

2015. 11. 1

河童橋から先を歩くのは初めて。 あまり展望はありませんが、樹林帯と言っても、ほとんど落葉樹.....の中、静かに散策することができます。

Img_7421歩き始めて間もなく、立派なカラマツに出合いました。本当にすばらしい青空、最高の散策日和happy01


Img_7423 梓川と明神池をつなぐ支流だと思われますが、1ヵ所だけその流れを眺めることのできるところがありました。


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Dsc04771 落葉樹の向こうに明神岳の影


Dsc04780 間もなく、鳥居が見えてきました。


Img_7442 ここから先、明神池がある場所は、穂高神社奥宮の神域。


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御祭神は北九州に栄えた海神で、北アルプスの総鎮守として鎮座しているようです。


Img_7434 一之池


Img_7435 二之池


Img_7436 二之池に映し出された明神岳。その明神岳から常に湧き出ている伏流水のため、冬でも全面凍結しないそうです。


Img_7444 明神橋を渡って振り返り見る明神岳は堂々とした山容。今度は対岸側の散策路を通って、バスターミナルまで戻ります。


Img_7447 橋を渡ったところにある明神館近くの池。子供が何度も小石を投げていましたが、割れる気配はなさそう.....coldsweats01


Dsc04841 梓川岸の冬枯れの風景


Dsc04854 散策路のある樹林帯、陽射しが遮られることがなくなったためか、下の笹が妙に青々としていました。
帰りのバスの窓から見えた大正池はさざ波が立っていて、周囲の山々を映し込んではいませんでした。朝、下車しておいてよかったです。
カラマツの黄葉はほとんど落ちてしまっていましたが、そんな季節に訪れてもやっぱり上高地は美しいところでした。真冬や新緑の頃もまた異なった魅力で楽しませてくれそうです。

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田代池から河童橋へ

2015.11. 1

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樹林帯の中を大正池に沿って歩いてくると、明神岳、前穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳を真正面に臨むことのできる展望地に到着。


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名残の花


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展望スポットからほど近い場所にある田代池


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氷点下にまで気温が下がる季節でも、この田代池は全面結氷しないそうです。


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池から少し離れた、自然探索路沿いの沢には、氷に閉じ込められた秋.....


Img_7406河童橋までは梓川に沿って.....吸い込まれそうな美しい流れの中で光が踊ってます。


Img_7405焼岳も少し遠くなりました。


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梓川越しに見る穂高の山々.....どうしてもこちらに目を奪われがちですが


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この辺りから見る対岸の山々もすてき。


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霞沢岳のゴツゴツした山容


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見上げると、空の青に映えるカラマツの残り葉


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河童橋が見えてきました。正面には明神岳が圧倒的な存在感をもって迫ってきます。


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河童橋の上から焼岳


Img_7417同じく穂高の山々。辺りでは中国語が飛び交い、まるで外国に来たかのよう.....coldsweats01


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せっかく.....

2015.11.1

乗鞍までやって来たから、ちょっと足を延ばしてみようか.....と、約10年ぶり?に訪れてみた上高地。とはいっても、上高地は避暑のイメージが強くて、この季節に訪れるのは初めて。
通年マイカー規制が行われていて、沢渡(さわんど)からは、バスかタクシーに乗り換えて行くことになります。最奥のバスターミナルまでバスで向かい、そこから大正池のバス停まで徒歩で戻って来る予定にしていましたが.....
Dsc04617 バスの車窓からこの景色をちらりと目にして、大正池で下車即決sign01


Dsc04593 大正池に映し出された焼岳、あまりにもクリア過ぎる.....


Dsc04619 そして奥穂高方向も.....実物の空よりも深く青い池面の空、しばし寒さも忘れてぼ~っと見入ってしまいました。


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1,915年の焼岳の大噴火によってできた大正池。その際水没した林は、池の中の立ち枯れの木となって残っています。


Dsc04662昔訪れたときよりも、数は減ったような.....?


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ふと足下に視線を落とすと、霜に覆われた石


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霜は、笹の葉っぱの表面にも


Img_7380浮草にも


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天は秋空っぽくても、池畔はすっかり冬の装い


Img_7390 そんな中、カラマツの名残の黄金色

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奥利根の森を散策

2015.10.10

Dsc_5394 前回は、渓谷沿いの道をドライブしただけでしたが、今回発見したこの分岐sign01‘奥利根水源の森・管理車道’は、標高1,400mの高原に広がるブナの原生林を管理するため、また訪れる人に楽しんでもらうための林道のようです。
渓谷沿いの県道に合流するまで6.9km、所要時間は30分ほど、一方通行となっています。


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気持のよい青空~sun


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山肌も秋色に彩られ.....


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遊歩道もいくつか整備されているようで、ところどころにある駐車スペースに車を止めて、森の中を散策。中には車いすで行ける散策路も。


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立派なブナの木もたくさんsign01


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黄色い葉っぱのブナがメインの森でしたが


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ところどころモミジの赤も。


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複雑な色彩の葉っぱmaple


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宇宙人に遭遇.....shock


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こちらはサルノコシカケ.....? 触ってみると、ねっとり、ベルベットを湿らせたような感触。
近くの谷川岳や尾瀬は、登山の皆さんで大賑わいだろうと思われますが、こちらは訪れる人もまだ少なく、マイペースで静かな散策を楽しむことができました。


Img_7068 こんな感じの林道が続きます。


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初めて見た~coldsweats01


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この日の予報は晴れでしたが、何だか雲行きが怪しい.....かもeye

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秋の始まり @ 栂池自然園 白馬

2015.9.24

栂池自然園の秋を拾い集めてみました。
Dsc04251この日の秋空はとにかく最高ぉ~でしたheart


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紅葉にはまだ少し早いようでしたが、こういうほんのりと色付いた秋も好き。


Img_6852 あいにく、白馬三山方向はガスってて、その雄姿を見せてくれることはありませんでしたが


Dsc04307園内の花々や点在する紅葉が目を楽しませてくれました。


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Img_6788このビビッドな赤sign03


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紅葉の中に何か潜んでるぅ~shocksweat01って思っちゃったよ~(汗)熊鈴持って来てないし.....


Img_6825 名残の雪渓。雪のシーズンもそう遠くない白馬。


Img_6858 紅葉の中にすっくと立つ凛々しいダケカンバ


Img_6856 秋の賑い(^^♪


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間近で楽しむ秋いろいろ


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自然がつくり出す色は複雑で繊細.....


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まるで夕日が溶け込んだような色


Dsc04345 小さな身体いっぱい染め上げて.....


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整然と並ぶ赤い実、まるで宝石のよう


Img_6813 ゴゼンタチバナの実


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ナナカマド


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これは.....???
帰りのロープウェイ&ゴンドラの時間を気にしつつの、たった2時間半の高原散歩でしたが、たくさんの秋に出会えて楽しかったです。


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下りのゴンドラから見る山並み。来年はあの稜線のどこかを歩きたいなぁ.....

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白馬.....

2015. 9.24

たって、麓に到着したのが正午過ぎ。装備もないし、登山は全く無理なので.....

Dsc04167 標高1,900~2,000mにある栂池自然園まで、ゴンドラ(20分)、ロープウェイ(5分)を乗り継いで一気にup


Img_6763 ロープウェイを降りると、ほんのり秋色に染まった山がお出迎えheart04


Dsc04192 ロープウェイの自然園駅から緩やかな坂を歩くこと400m、赤い屋根の栂池ヒュッテ記念館の奥が自然園への入口です。


Dsc04206 ダケカンバの木肌がなまめかし.....


Img_6784 湿原の中、真っ青な空が木道のずっと先で手招きしてる.....


Img_6792 池塘の中に閉じ込められた空と雲


Img_6789 木の葉もくっきりsign01妙にリアル


Img_6765 木道沿いで見かけたシーズン終盤の花々.....


Img_6769 ミヤマシシウド。花と比べて実のずっしり重そうなことsign01


Img_6774 オオバセンキュウ


Img_6771 トリカブト


Img_6779 たくさん咲いていたイワショウブも


Img_6781 徐々に結実中


Img_6793チングルマの実もい~っぱいsign01


Dsc04261名前の由来ともなった実、子供の風車のように見えたことから稚児車→チングルマとなったそうです。


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オヤマリンドウ


Img_6815 ヤマハハコ


Img_6844アキノキリンソウ。お出かけ時期が晩夏~秋に集中してしまったので、それぞれの場所で同じような花ばかり愛でているような.....coldsweats01


Img_6850 タテヤマアザミ


Dsc04276 カラマツソウに


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キヌガサソウの残り花


Img_6808湿原の中ほどを流れる楠川、透明度の高い美しい川でした。


Dsc04217 水源はあの上かな.....?

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青空の下で

2014. 5. 4

Imgp3510 昨日とは打って変わったこの天気に一気にテンションuphappy01 行っちゃうよ~heart04


Img_1363 バリバリの紫外線浴びながら


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駐車場からリフト乗り場までしばしの歩き。


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4年ぶりの月のお山


Imgp3535 リフトに乗ってせこく高度稼ぎcoldsweats01 暖かな日差しが心地良過ぎて、このままここでお昼寝しちゃいたい.....coldsweats01


Imgp3544 アイゼンを装着した場所には氷が.....。


Imgp3557 あれ~、山肌が見えてる.....sign02


Imgp3591 月山山頂を目指す人々の点々.....。左の方には頂上小屋も見えています。体力に自信があれば、チャレンジしたかったなぁ.....。身体鈍り過ぎっsign03


Imgp3592 そんな私たちが、目指したのは今回もここcoldsweats01です。


Imgp3571_2 姥ヶ岳の山頂。道標が立てられたところはこんな状態でしたが


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その先は.....訪れる度に山頂から雪が消えているような気が.....。
それにしても、体当たりしてくる風の冷たいことsign01耳が痛~いsweat01


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雪はザラメ化していて、登りはちょっとキツかったけれど


Img_1383 朝日連峰を眺めながらの下りの楽なこと、楽しいこと。青と白の世界を堪能sign01やっぱり月山は楽しheart

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坊がツルにて

2013. 8.15

Dsc_0172 坊がツルに着いたのは9時前。そんな時間とは思えないような強烈な日差しsunが降り注いでいます。大船山を背景に、中ほどを流れる鳴子川。


Img_1235 あまりの暑さに蜘蛛も命がけの水遊び中?


Dsc_0198 こちらの緑の中にもカラフルな花が潜んでいるようではあるけれど、坊がツル散策はもう少し涼しくなってからのお楽しみに.....。


Dsc_0178 凛々しくそびえる白口岳。
それにしても、まさか山で日傘をさして歩くことになろうとは.....sign01ジリジリと肌を焼く痛いくらいの日差し。九州の登山愛好家の皆さんが、この季節ばかりは朝駆けする理由がよくわかりました。
この夏は紳士ものの日傘が売れているそうですが、‘そんなものは要らないsign01’と宣言していた相棒さんも、今日の山散歩をきっかけに気が変わったようです。日常の生活では使わないかも知れないけれど。今日は雨傘で対応。


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九重の山々に囲まれた法華院温泉山荘。九州にいる間に一度は泊まってみたい場所.....。


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山荘の前はただ今工事中。現場の向こうに広がる風景=前庭が坊がツル、背景は平治山(ひいじやま)と大船山sign01何とも贅沢なロケーション。


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山荘に向かう途中、こんな.....不思議な植物を発見。


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花穂の下の方に黄色い蕾がちらり


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下から順に咲いていくようですね。気の長いトンボが観察中.....?


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山荘の裏手にはゲンノショウコ

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緑一色の中にも

2013. 8.15

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緑一色に見える湿原ですが


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ほんの少し注意して見てみると、コオニユリのオレンジ色


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キンミズヒキや


Img_1181 そろそろ見納めのハンカイソウの黄色


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名前のわからない花や


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アソノコギリソウ


Img_1188 シシウド?の白に


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コバギボウシや


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サイヨウシャジンの薄紫色


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サワギキョウの紫色


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小さいけれど、ミズヒキの鮮やかな赤.....さまざまな色が散りばめられていました。


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タデ湿原から見上げる星生山(ほっしょうさん)はなだらかな山容。今日もsun、暑くなりそう.....。

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樫原(かしばる)湿原散策Ⅱ

2013. 6.16

貴重な湿地植物だけではなく、昆虫の宝庫でもある樫原湿原。散策中見かけた昆虫たち。本当はもっとたくさん、多種の虫がいたのでしょうが、そこは昆虫類ファイル:Wakaba mark.svgマークの私たち、写真に収めることができたのはこれだけ.....カメラの限界もあるけれど.....think
Imgp2251_2 ヨツボシトンボ。羽根にある4つの黒色斑が名前の由来らしいのですが、この写真では小さ過ぎ~sweat01


Imgp2262 水に浮かぶ2枚の葉っぱの上に、青いボディのモノサシトンボ。わかるかなぁ~?
青い色は雄で、雌は淡緑色だそうです。


Imgp2265ハッチョウトンボの雄は色鮮やかなので、見つけ易かったです。日本一小さなトンボらしいですよ。赤色のものは羽化して20日ほどの雄の成虫。雌は茶褐色で、腹部に黒と黄色の縞模様が見られるそうです。
準絶滅危惧種にもなっているというモートンイトトンボも見かけましたがと言うか、教えていただきましたが、シャッターチャンスを逃してしまいました。
昆虫愛好家?の皆さんが集まっていらっしゃらなければ、素通りしてしまっていたトンボの世界。これまた奥深そう.....。


Img_0518 こちらはメスアカムラサキの雌.....かな?

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