思うこと

熊本地震

2016. 4.16

昨夜は.....
防災用ラジオから流れる緊急地震速報のけたたましいサイレンで
何度も睡眠を中断させられました。
そして今日の日中も.....。
何度耳にしても慣れようもないあの音、
聞くたびに心臓がジャンプアウト。
あまりにも頻繁で、不安が募ります。

次は、南海トラフか、首都直下かと騒がれていた中、
九州とは.....。
何だかあざ笑われているかのよう。
自然の動きを完璧に読むなんて、所詮無理なことなんだろう。

ほんの一瞬ですべてが変わってしまう、
こうして普通に生活できていることが
決して当たり前のことではないのだということを、
日常の生活の中で埋もれていたその事実を
またもや思い知らされました。

震源域が北東に移動してきているのも気になります。
大分の先には愛媛の佐田岬半島、
そしてそこには伊方原発があります。
どうか、どうか
これ以上の惨事が引き起こされることのありませんようにsign01

一刻も早く終息することを祈る以外、
何もできないことがただただもどかしくて仕方ない.....。

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今朝のニュースの中から

2013. 3.16

山梨県甲府市内に住む男性。
まだ幼かった頃、両親が離婚、
生活が困窮する中、
周囲の人たちの助けや支えがあって、
無事大学まで卒業.....

25歳になったその彼が現在やっているのは

今日の自分があるのは周囲の人たちのおかげ。
自分も周りの人々の助けになりたいと、
昨年12月、一軒家を利用した宅老所を開いた。
定員は1日10人まで、スタッフは自分も含めて3人。
一般のデイサービスと異なるのは、
利用する方に、食事の準備や洗濯、子どもの世話等、
可能な限りの“役割”を担ってもらうこと。

番組の中で紹介されていたのは、
以前建設業を営んでいた90代の男性。
初日は、入浴も、食事も拒み、自分の殻に閉じ籠っていた。
2度目の利用の際、
送迎途中にたまたま通りかかった工事現場の作業員たちが
彼を見つけ、声を掛けてきたのをきっかけに、
彼の心がほどけてきた。
今では、食事も、入浴も、そして宅老所内での人との交流も
笑顔で楽しんでいる様子が映し出されていた。

高齢だからという訳でもないんだろうと思うけれど、
孤独を抱え込んで暮らす老人って多いんだろうな。
心地よい居場所があるって、本当に大切sign01
高齢者も児童も受け入れる.....
これって、時代にマッチした素晴らしいアイデアだと思うけれど、
経営はまだまだ赤字とのこと。
コンビニでのアルバイトもされているご様子。
こういう小さなところにこそ、
行政はじめさまざまな支援が行き届くといいなぁ.....と切に願う。

Img_8211 昨年購入していたみちのく福寿草。苗ポットのまま植え替えもせずそのままにしていたのに、ふと見ると、芽を出していました。マクロで撮影しても、これくらい距離をとらないと撮れないような小さな、小さな芽.....生きてたんだなぁ~ 
今度こそ、花が終わったら、土を買ってきてちゃんと植え替えよう。だから、頑張って、花を咲かせてね。

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人の振り見て.....

輸血入院を避けて、鉄剤を打ちに毎日通院することを選択したものの.....。
電車での通院、人があふれる駅周辺はちょっとした恐怖shock 普通に歩いても息苦しくて、人の流れにはとてもついて行けないので、通路の端の方を選んで自分のペースで歩いていたのですが、スマホを操作しながら、わざわざこちらにふらふらと寄って来る人の多いこと.....think そういう人はほぼ100%こちらの状況には気付くことはなかったので、私の方で避けるしかなかったのですが、間に合わずにぶつかってしまうことも。
中には、‘邪魔だsign01’と言わんばかりにカバンでグイグイ押してくるサラリーマンらしき男性も.....。‘そんなに急いでるんだったら、遠慮なく追い越して行ってよ~coldsweats02sweat01勝手に道連れにしないでよ~sign01’とむっとしたのですが、これって、私の甘えかなぁ?
と書きながら、普段、大股&早歩き傾向のある私.....その私の足音や気配が、ひょっとしたら、お年寄りや病いを抱えた人等弱い立場の人にとって、脅威になってはいなかっただろうか.....ちょっと反省させられました。

Img_7689首都圏の大きな病院は、待ち時間が恐ろしく長い.....。ラッキーなときは、30分くら いで済むけれど、そうでないときには、たとえ予約があっても2、3時間待つことも。おかげさまで、読書の時間が増えました~happy01 我が家の本棚スペースは既にいっぱいいっぱいなので、専ら図書館で借りてくるんですが.....。
2,007年に発行された少し古い本なんですけど、これ、結構おもしろかったです。

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蒟蒻畑

Img_6240 本当に久しぶり.....十数年ぶりに‘蒟蒻畑’を買ってみた。


Img_6239 そうしたら、あしながおじさんが言ってたとおり、こんな注意書きが.....thinksweat02 
子どもやお年寄りが蒟蒻畑を喉に詰まらせたという話は時々耳にしていてはいたけれど、トラブル発生件数が更に急増しているのだろうか? それとも、‘そんな注意書き、どこにも記載されていないじゃないかっpoutsign01’なんてクレームが多数寄せられているのだろうか.....?かなり強い表現を用いた禁止形に少なからず衝撃を受けてしまいました。
小さな子どもはともかく、大人である親や、高齢者の人は、‘蒟蒻畑’がどんな食べものなのか知っているはず。たとえトラブルがあったとしても、大部分は自己責任なんじゃないかなぁ.....と個人的には思ってしまうのだけど。
そう言えば、先日、土用の丑の日用に購入したうなぎにも、‘うなぎの性質上、小骨が多数ございます。どうぞお気をつけてお召し上がり下さい。’と明記されていたっけ......。他にも、‘袋を開ける際には、手を怪我したりしないようご注意下さい。’とか.....。これまであたり前であったことが、わざわざ明記されることに違和感を感じているのは私だけじゃあないんじゃないかな.....。これも時代の変化というものなのかな.....?企業側は大変だなぁ~sweat01

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浅はかでした.....

2015. 5. 5

急きょ帰省することになった私たち。荷物もあるし、高速で帰ることを選択。気になったのは、GW最終盤というこのタイミングsign01毎年渋滞状況がTVで映し出されるのを目にしていましたが、下りだし~、大丈夫だよねと横浜の自宅を出発。休憩時間を入れても、12、3時間くらいで到着.....のはずでした。

Img_5805

が、大誤算sign01名古屋の随分手前で渋滞に~shocksweat01 これまでは、まともな渋滞だけには捕まらないよう細心の注意を払って避けてきたので、こ~んな本格的な渋滞にハマったのは初めてかも.....thinksweat02


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ず~っと先の方まで車列は続いて.....thinksweat02 暇に任せて記念撮影~coldsweats01


Img_5807

上り車線が○km渋滞していますと、ヘリまで飛ばして中継されたあの画像は首都圏のニュース番組用。名古屋だって大都会、関東以北からこちら方面に戻る人だって多いはず.....。ちょっと考えてみればわかりそうなことなのに、首都圏で流れる映像にすっかり惑わされてしまいました。
結局、動きの鈍くなった車列を離れ、PAで車中泊。翌早朝、再出発。GW最終日の下り線はスムーズに流れ


Img_5813

この橋を渡れば、目的地まで5時間かかりません。

思えば、TVニュースの映像を見て勝手に思い込むってこと、かなり多いような気がします。
例えば、毎年冬になると映し出される青森県酸ヶ湯温泉の積雪。あの様子を何度も見せられると、雪とほとんど縁のない場所で育った私としては、酸ヶ湯って日本一雪が積もるところなんだ.....と勝手に思い込んだりしてしまいます。酸ヶ湯が豪雪地帯であることは事実だけど、同じくらいか、あるいはそれ以上に雪が積もっていても中継車が入れないために知られていない雪深いところだってあるんだろうし.....。ニュース画像をただそのまま受け取って、勝手に思い込む.....その浅はかさについて考えさせられた帰省でした。

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忘れてしまわないうちに.....

2015. 5. 2

GW後半に訪れたとある場所.....

Img_5712 何か見えます?


Img_5697 地面をクローズアップ


Img_5703 さらにアップしてみると.....


Img_5702 遠目には目立たないけれど、実はここ、カタクリを中心に、キクザキイチリンソウやアズマイチゲがたくさん咲いているスプリング・エフェメラル(春の妖精)のお花畑。
カタクリは、開花するまでに、7~8年もの歳月を要し、群落での開花は2週間ほど。キクザキイチリンソウも、複数の都道府県でレッドリストの絶滅危惧種に指定されている、とっても貴重な植物。小さなお花畑ですが、これだけ咲き揃うようになるには300年ほどかかるのだとか。


Img_5700 ‘よ~く見ておいてやって下さい。’地元の方に言われました。‘国道を通すため、つぶされてしまうから。もう見られなくなっちゃいますから.....。’
ここに暮らしている訳ではないので、よくわかりません。が、国道はどうしても必要なんだろうか.....。この辺りではよく目にするカタクリの花。それゆえに、その貴重さが見えなくなってしまっているのではないだろうか.....。利便性ばかり追求して、大切なものが見えなくなって、そうやって、日本社会は心を失ってきたのではないだろうか.....。
けなげに咲く野の花を見ていると、何だかとても悲しい気分になりました。

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ビジネスシーンも様変わり?

ある日のこと、電話が鳴った。M生命からだ。今年11月に契約の切れる相棒さん名義の保険について、いきなりつらつらと説明を始める相手。

え~sign01今、お時間よろしいですか?って、ないの.....?

「すみません。今、出かけるところなんですけど。」

それに、その保険は、私の反対にもかかわらずsign01既に定年退職をなさっている営業ウーマンの半ば強引な勧誘で契約させられた保険で、私は一切タッチしてないんですけど.....。

「それに、私ではちょっとわかりかねますが.....。」と伝えると、
「あ、ご本人は仕事中ですよねsign02 じゃあ、平日の9時から5時の間に、こちらに電話するように言って下さい。」
え~sign03とは思ったものの、相棒さんには一応伝言しておいた。
その日、帰宅した相棒さんに確認してみると、
「電話、入れといたよ。最近の営業さんは.....偉くなったもんだなぁ~thinksweat02」とひと言。

後日、その話を友達にすると、偶然、彼女も同じM生命の保険に加入していて、彼女宅にも電話がかかってきたそう。契約を変更するつもりもないと伝えているのに、どうしても会って話がしたいと言う。

彼女だって仕事しているし、忙しいのだsign01

やんわり断るつもりで、「今、ちょっと忙しくて、時間がとれるかどうか......。」と言った彼女に
「じゃあ、空き時間がわかったら、電話するようにsign01
と宣言する相手に、切れた彼女、一方的に電話切っちゃった~とのことcoldsweats01 きっと、その担当者、???をいっぱい抱え込んだだろうな.....。

顧客、あるいは、お願いごとを頼む相手に電話させるというのは、原則的にはNGだったよね~と、十数年前までの私たちのOL時代を思い出しながら彼女と話したのだけど、それってもう過去の遺物なんだろうか.....?

相棒さんに時間をとってくれと職場にやって来た件の彼女。電話での話しぶりや態度から、相棒さんも私も、年配の女性を想像していたのだけれど、現れたのは若き女性。電話を通じて感じたような尊大な印象はなく、普通だったとのこと。ひょっとしたら、電話慣れしてないだけのことかも知れないなとは、相棒さんのコメント。

そして昨日はS航空会社からの電話。K空港in、F空港outで出張に出かけた相棒さん。行きのフライトの中に忘れものをしてしまったらしい。その引取りを出発のF空港にするか、到着のH空港にするかとの問い合わせだったのだけど、この航空会社の女性スタッフの方はこちらが恐縮してしまうほど丁寧で親切だった。
「本人に連絡をとって、折り返し電話させていただきますので。」と詫びる私に、二度電話番号を繰り返す相手。
「わかりました。失礼ですが.....?」
「..........?」
「あの、どちらさままで?」と訊ねると、フルネームでの返答。「失礼ですが.....?」も、ひょっとして過去の遺物なのかな.....?
S航空会社の方が、M生命と同じ名字だったのはちょっと不思議な偶然.....think


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会話の中から

2014.11. 5

昨日久々に再会した友人から聞いた話です。
彼女の子どもたちがまだ幼かった頃、子どもとその友達を連れて電車で遠出した帰りのこと。電車で向かい合った4人分の席に座って間もなく、遊び疲れた子どもたちは深~い眠りに.....sleepyそんなとき、高齢の男性が途中の駅で乗車して来たそうです。一瞬どうしようかなと悩んだそうですが、立ち上がってその男性に席を譲ろうとしたところ、男性は手を振って、いかにも迷惑そうな感じで辞退されたそうです。結局彼女は下車駅まで席に座っていた訳ですが、電車を降りると、先程の男性が近寄って来て、‘さっきはどうもありがとう。でも.....次に譲るときには子どもに立たせなさいね。’と言って去って行ったそうです。
眠っている子を起こしてまで譲るのか、その場合、どの子を立たせるのか、状況的にはなかなか判断が難しく、私が彼女でもおそらく同じことをしただろうと思われるのですが.....。
それでも、親が立ち、子ども(必ずしも幼くはない)は当然のように着席しているという光景を電車の中で目撃する度に、何となく違和感を感じていた私にとっては、何だかほっとするお話ではありました。

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福岡は秋晴れなれど.....

2013. 9.16

夏休み旅行についてのレポは、あとわずかですが、今日はそこから少し離れます。

連休最終日、久々にきれいな秋空が広がった福岡。朝のニュースで、台風18号が全国各地にもたらした災害を目にしてびっくりsign01言葉を失ってしまいました。高温、渇水、豪雨、竜巻、そして今回またの豪雨.....本当にこの夏からのお天気はしたい放題の大暴れ.....。原因となった海水温の高温状態は続いているようなので、これでおしまい.....と断言することもできず.....。実際、既にフィリピン沖の海上には新たな台風が発生しているようです。
今年が異常なのか、あるいは、私たちがこれまで比較的長いスパンの安定期にラッキーにもいただけなのか、私にはよくわかりませんが、いずれにせよ、地震とともにさまざまな気象情報にも今後一層の注意が必要なようです。

これだけ各地に被害がもたらされていることを考えると、やはり気がかりなのは、農作物への影響。既に影響は出始めているように感じます。
ここ最近、いつも利用している自然食品のお店からキャベツが消えました。訊いてみると、やはり異常気象のため不作とのこと。九州に限定せず、全国的に、無農薬あるいは低農薬のキャベツを探しているものの、なかなか見つからないとのことでした。
そう言えば、福岡に暮らすようになって、すっかり虜になってしまった‘無花果(とよみつひめ)’も、なかなか店頭に並ばないね、並んでいてもいかにもすぐ傷みそうな雰囲気で、しかも去年よりも価格upだよねと友達と話していたところでした。
‘これが昔だったら、大飢饉ですよね。’という友達のメールの一文に、今後の大飢饉ってのも絶対ないとは言い切れないのかも.....と不安に思ってしまった秋の休日でした。

Img_1681 大好きな原鶴の‘ファームステーション バサロ’で購入してきた‘とよみつひめ’。半分は既に胃袋の中coldsweats01sweat01産地なので、新鮮で見た目もきれいです。本当は県外の知人に送ろうと出かけてきたのですが、やはり去年と比較すると果肉が軟らかくて、輸送中に傷みそうだったので諦めました。価格も去年よりも高め。でも、味はよかったですheart
今は通販も取り扱い中止になっているようですが、多分、天候不良によって、充分な量が確保できないのと、果肉が軟らかすぎるのが問題なのだろうと思われます。


Img_1679 青空を見上げ、何思う.....?‘バサロ’前のひまわり畑にて。

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