ローカル鉄道の旅

ユングフラウヨッホへ

2016. 7.17

再びスイスの旅へ.....airplane こま切れですみませんsweat01
この日、ユングフラウヨッホに行こうと、朝、8時ちょっと過ぎにグリンデルワルトの駅までホテルの方に送っていただいたのですが.....な~んと、予約で満席sign0111時過ぎの便でないと席が用意できないと言われてしまいましたbearing しまったぁ~sweat01昨日の到着時に予約しておけばよかったなぁ~と思ったものの、今更仕方ない.....。

_1090698grindelwaldで、出直してきました。グリンデルワルトの駅から


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この電車に乗ります。


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ゴルナーグラート鉄道同様、こちらの車両も窓が大きくとられ、展望を楽しむことができます。


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別の方向から見るアイガー北壁


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30分ちょっとでクライネ・シャイデックの駅に到着。ここで


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この赤い電車に乗り換え。次のアイガーグレッチャー駅までの6分ほどは地上を走りますが、その後の45分間は素掘りsign01のトンネルの中を進んで行きます。
この鉄道の開通は1,912年8月1日、あのタイタニック号沈没事故と同じ年です。つるはしやドリルで硬い岩盤を掘る工事 気が遠くなりそう.....despair は多くの犠牲を伴った難工事、16年もの歳月が費やされたそうです。どうしてそうまでしてここにトンネルを掘ろうと考えたんだろう.....think? お陰さまで、私たちは苦労せずして、3,000m級の高さまでたどり着くことができてしまうのだけど。

_1090737 トンネル内には2つの駅があり、それぞれ5分ほど停車します。一つ目の駅がアイガーバンド(標高2,865m)。


_1090727eigerwand2865m5 下車し、トンネルを進んだ先に.....展望所になっているこの場所、建設中、トンネル掘削で出た岩屑を捨てるために空けられた‘穴’なんですが.....


_1090728 下を覗くと.....ひゃ~shock


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左を向くと.....sign01
実はここ、アイガー北壁にぽっかりと開いた穴。登山者が駅付近で遭難した場合には、外から中に入れるようになっているそうです。


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2つめの駅、アイスメーア(標高3,160m)からの展望です。高所にやって来たなぁ~と実感。‘アイスメーア’は氷の海という意味らしいです。


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このとき気付かなかったのですが、展望デッキはもう一つあって、そこには鉄格子で守られたドアがあり、アイガーに挑戦する人はそのドアから氷河に下って行くのだそうです。


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どちらの駅も、展望所とはこのようなトンネルでつながっています。お手洗い完備toilet


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アイガー北壁とメンヒの内部を斜めに貫くトンネルの傾斜が緩むと、ユングフラウヨッホ駅到着です。標高3,454m、ヨーロッパの鉄道駅の中で最高所にあります。

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秩父鉄道

2011. 2.26

西武秩父線の終点で、秩父鉄道に乗り換えて長瀞に向かう。乗り換えするのに時間的に余裕があるなぁ~と思ったら、西武の駅から秩父鉄道の駅までは少し距離がある。西武の駅を出てすぐのところには、お土産屋さんや食事処の並ぶ、ちょっとした仲見世があって楽しい。
Dsc03766 でも、その仲見世を通り抜け、道路を一本渡ると、何だかちょっと懐かしい、昭和の雰囲気を残した秩父鉄道の駅に到着。



Dsc03767 駅の名は‘御花畑’。近隣の羊山公園の芝桜からきているらしい。改札の駅員さんと地元のお客さんと見られる男性との会話も、のんびりしていて微笑ましい。















Img_8326 しっかりとした厚紙の切符。懐かしいなぁ~。









Dsc03768 入ってきた電車はワンマンカー。






Img_8327 乗車してみると、この車両にはほとんど人がおらず.....。電車の雰囲気が、故郷の町を走る郊外電車を思い出させる。







Dsc03772 20分ばかりの小さな旅の後、長瀞の駅に到着。観光地として賑わうこの駅にも懐かしい雰囲気は残っていた。関東では、たいていの場所で使えるSuica(スイカ)やPASMO(パスモ)もここでは通用しない。

Dsc03773 長瀞の駅の正面側。最近塗装し直したのか、新しく、明るく見える。そっと寄り添うポストもいい感じ.....。

Dsc03774駅前からまっすぐ延びる‘宝登山(ほどさん)神社’への参道。目指す宝登山は目の前。

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