番外編

八咫烏(やたがらす)みくじ

Img_3598 今回の京都旅で、相棒さんが見つけてきたのは、上賀茂神社の


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八咫烏(やたがらす)みくじ。胸には、上賀茂神社の神紋である‘二葉葵’。
目的地まで無事到達できるよう導いてくれる八咫烏に、必勝祈願や交通、旅行、通学安全のご利益を期待する人も多いそうです。


Img_3600 底に貼られた紙を剥がし、赤い紐を引っ張って、おみくじを引き出します。何が書いてあったかは.....ないしょです(*^-^)

余談になりますが、大原三千院で聴いたお話.....。おみくじを引いて‘凶’shockが当たると、境内の木に括り付け、‘吉’happy01と出ると、喜んで持って帰るのが一般的になっていますが、
‘凶’みくじこそ、持ち帰るべきとのことでした。そこには、不運を避けるためのヒントや戒めが書かれてあるのだから、時々取り出して読み返し、用心するのがよいそうです。

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バス @ 京都

京都でバスに乗車しているとき、お年寄りに席をゆずる若い男性を目撃。
私が住んでいる近辺では、あまり見なくなった光景.....。
私自身、以前はゆずろうとしたこともありますが、
たいていの場合、お断りされてしまいます。
申し訳なさそうに断る方には、申し訳ない気持ちにさせてしまって申し訳なく思ったり、
不機嫌そうに断る方には、声を掛けるんじゃなかったと後悔したり.....think
で、いつしかゆずることをやめてしまいました。
だから、この様子に感動して、相棒さんに話したところ、
彼が乗車したバスでは、優先席が空いていても、
そこに座る人はいなかったと驚いていました。
席を必要とする方が後から乗車してきたときのために
空けてあるんですかね.....?

大原に向かうバスの中でのこと。
始発である京都駅から乗った私は一人掛けのイスに座っていたのですが、
そのうちどんどん混み始め.....
赤信号か何かでブレーキがかかったとき、
通路に立っていた人混みの中から手が伸びてきて、
私の前の座席の肩をつかみました。
高齢の女性の手.....。
彼女の手の甲を指で軽くたたき、視線がこちらに向いたとき、
‘座られますか?’と訊くと、
‘ありがとうございます。’という答えが返ってきました。
私が席を立ち上がるのも、彼女が座席に座るのも大変な混み具合で、
周囲の人にも、ひょっとしたら彼女にしても迷惑な行為だったのかも知れませんが、
皆さんが協力して下さって、無事ゆずることができました。
彼女は、座る瞬間にも、まだバスを降りるために席を立つときにも
‘ありがとうございます。’、‘ありがとうございました。’と声を掛けてくれました。
素直に受けていただけると、やっぱり嬉しいですね。

また、京都駅で、朝、大原行のバスのりばを探していたとき、
‘どちらへ行かれますか?’という声.....
振り向くと、外国人の女性。
胸には名札、名札の上には大きく‘ボランティア’と書かれていて、
対応できる言語も書かれていました。

世界の観光都市で人気No.1だった京都が、
今年は6位に陥落したと、先日朝の情報番組で報じられていました。
その理由の一つとして、交通機関利用のわかり辛さや、
オーバーフローしてしまうバスに対する不満が挙げられていました。
観光客があまりに急増し過ぎて、対応が追い付いていないのが現状のよう。
そんな中、
少しでも観光客の手助けになるよう、国籍にかかわらず、
頑張っていらっしゃるボランティアの皆さんの笑顔に
心温まる思いでした。

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京都の市バス。
最近バスに乗車することがほとんどなくなったのでよくわからないのですが、私の記憶の中では、降車時に押すボタンは窓際にしかなかったような.....?

 

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ちょっとしたハプニング

2016. 7.18

食事を終えて部屋に戻ってみると.....部屋の前庭に洗濯もの干し台が無事戻って来ていました。

Img_2013 アイガー・ウォークから戻って来たとき、部屋の前庭に置いてあったはずの洗濯もの干し台がなくなっている.....。

おかしいな.....?と思って見まわすと、なんとお隣の庭の方へ移動してるではありませんかsign01しかもそこに干されていた相棒さんの靴下等は端の方に寄せられ、見慣れぬ登山用のパンツやシャツが堂々と陣取っていたのでした.....。

あれ?ひょっとして、もの干し台って共用だった?と思って、お隣さんのテラス部分を見ると.....ちゃんとあるsign01ただ、外に置きっ放しなので、汚れている。うちのものもそうでした。それを相棒さんが拭いて、使える状態にしていたのですが.....。これを知ってむっangryとした相棒さん、‘取り返して来いっsign01’という指令を受けてしまいました。私がですか.....catfacesweat02

洗濯ものを見る限り、そんなに大柄な人物ではなさそうだけど、一体どこの国の人なんだろう、英語が通じなかったらどうしよう.....?と、恐る恐るテラスの窓をノックすると.....
現われたのは、パジャマ姿の年配の女性でした。しかも、日本人sign01‘あのぅ~、あのもの干し台なんですけど.....’言いかける私に、‘あ~、はい、はい、すみません。’(これは‘ごめんなさい’ではなくて、‘わかった、わかった’の意味、だから確信犯ですな。)と遮るように答える彼女。思うに、自分たちのもの干し台をきれいにするのが面倒だったからということなんでしょうが.....think だからと言って、他人の部屋に割り当てられた、しかも使用中のもの干し台を勝手に自分たちのテリトリーに移動させて使用するってのは.....私たち的にはちょっと考えられないことで、しかもそれが、同じ日本人だったということに、少なからずショックを受けたのでした。たいしたことではないんですけど.....いや~、世の中いろんな人がいますね、ほんとthink

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鎖橋の上で初めての体験!

2016. 5.21

鎖橋の上をペスト側から歩き始めたときのこと。
この日は、とても陽射しがきつく、日傘を差していたのですが、
その傘の影に入ろうとするかのように、
2人の女の子が.....まるで蝶がまとわりつくように、
私から離れずぴったりとついて来るのです。

何かおかしいな.....とは感じたものの、
橋の3分の1くらいまで来たところで突然離れて行ったので、
ほっとしていたところ.....

橋の半ばにさしかかる頃、
観光客と思われる男性が後ろから追いかけてきて来て、
‘リュックの口が大きく開いてるよsign01’ と教えてくれました。
‘どうもありがとう。’と笑顔でお礼を言ったのですが、
英語が通じていないと思ったらしい彼は、
‘いや、だから、あの.....
 なくなっているものがないか、
 今 すぐに中を確認した方がいいよ。’と、心配そうに忠告してくれたのでした。
多分すられてはいないだろうという確信が私にはあったので
慌てることはなかったのですが、見ると.....
彼の言うとおり、リュックのファスナーは大きく開かれていました.....
なのにsign01全然気付かなかった~shock 
やっぱりプロはすごいなぁ~と感心しました。
そこに入れていたのはガイドブックくらいのもの。
リュックには、背中に密着した側にも
ちょっとしたものを入れることのできるポケットがあり、
お財布類はここに入れていたので無事でしたが、
まさかこんなところでやられるとはsign01
日傘なんて差していたから、周囲から見えにくい分狙い易いと思われたのかな.....?
_1080200ちなみに、女の子の特徴は、二人ともスリム、白いTシャツ(一人は紺色のカーディガン)にジーンズ、サングラス、帽子を身に着けていました。
相棒さんが撮った写真を見てみると、小さくですが、二人の姿が写っていました。二人の奥に見えるシルバーの日傘が私のもの。たぶん.....収穫がなく、がっかりと引き返しているところなんではないかな.....。

不自然にまとわりつくような動きには要注意ですsign03 今になって思えば、おかしい.....と感じた時点で、相手の顔を睨むくらいのことしておけばよかったのかな.....。

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旅する力

行きのフライトはパリ経由で目的地に向かうというスケジュール。
シャルルドゴール到着時に乗り継ぎ便の搭乗口を確認、しばらく空港内をうろついた後、早々に搭乗口まで移動し、そこで時間潰し。
が.....時間が迫ってきても、なかなか搭乗案内のアナウンスがない.....どころか、スタッフさえ現れ~ず。私たちの便の30分後に出発するフライトの搭乗案内が始まり.....おかしいsign01と、私たちが待つフロアにはなかった出発便のモニターを確認しに上階へダッシュsign01 そのときになって、海外では予告なく突然搭乗口が変更されることがある、という埋もれていた記憶がじわじわっと脳の中に浮上してきたのでした。案の定、搭乗口は変わっていましたshock そのゲートへ向かって、久々の全力疾走runsweat01
危うく、乗り損なってしまうところでした。私たちの後からもう一人男性が駆け込んできたので、精神的には幾分楽になりましたが、とんだ大失態bearingsign01
常に鍛えておかないと劣化する脳や身体同様、旅する力も時々は使わないと劣化してしまうようです。これはプラニングの段階から感じていたことではありました。

さて、席について落ち着いた頃、エールフランスの機内誌をぱらぱらとめくっていると.....

Img_8931 何だか見覚えのある景色が目に飛び込んできました。フランス語なのでよくわかりませんが、しまなみ海道を自転車で巡るといった内容の記事なんだろうと思われます。
また、別のページでは、柑橘王国としての愛媛が紹介されていて(こちらは、英文で)、その柑橘を利用してこだわりのラスクをつくっている宇和島の‘ラスク工房リラ’さんが紹介されていました。


Img_1342 また、乗り継ぎ前のJAL機内誌では、愛媛県の南予についての紹介記事が大きく掲載されていていました。‘いやしの南予博’開催に合わせての企画なのかな。
まるで私たちの搭乗に合わせたかのような偶然にちょっとばかり驚きました。

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時は流れ

2016. 5. 7

Img_8918 十数年ぶりに取得したパスポート。
前回取った数次旅券は1回しか使わず.....今回は5年旅券にしようsign01って思っていたのに、相棒さん曰く、‘10年にしておきなよ~’.....また行くことあるのかなぁ....think.sign02


Img_8924 飛び立つのは、羽田国際空港。
独身時代は愛媛に住んでいたので、利用するのは関空が多かったけれど、便がないときには成田空港利用で.....なので、羽田は初めて。近くてほんと便利sign01でした。


Img_8925 搭乗するのは赤い鶴マークの飛行機。
格安航空券を利用しての昔の旅では、外国のキャリアが専ら。日系の航空会社には手が出ませんでした。
時代の変化を感じさせられた旅の始まり。

初JALでの日本脱出。機内における手荷物の置き場所 = 頭上の棚の中 or 前の座席の下.....と、なっていますが.....
前座席の男性の靴が相棒さんの足元に転がっているというハプニング.....。
相棒さんがフライトアテンダントの女性に訴えると、‘承知いたしました。’と一度その場を離れた彼女。
しばらくして戻って来て、いかにも今気付きましたといった感じ?で、前の座席の男性の横に跪き、‘大変申し訳ございませんが、お座席の下は後ろのお客様が手荷物を置かれる場所になっておりますので.....’というようなことを言われたのだろうと思われます。靴を回収した男性にお礼を述べ、私たちには軽く会釈して立ち去りました。
が、前の男性が座席を立った頃に再び現れ、今度は相棒さんの横に跪き、‘気がつかず、誠に申し訳ありませんでした。’とお詫びの言葉。
世界的スタンダードでこのレベルまで求められることはないのだろうけれど、この細やかな対応には感動~、さすが日本のキャリアsign01
ひと昔前と比べると、映画も多数用意されていて、更にドラマやゲーム等々セレクションも広がっていました。席には毛布の他、首枕も用意されていて、映画を見終わってはうつらうつらと眠り、長時間のフライトも危惧していたほど辛いものではありませんでした。

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花に願いを込めて

Img_8595色鮮やかに咲く花を眺めていると、何だか元氣になれる.....


Img_8627 余震が続く避難生活の中では、気休めにもならないかも知れないけれど


Img_8638 だけど頼りたい、花のちから


Img_8637大地が鎮まり、人々が一日も早く日常を取り戻すことができますように.....
そっと願いを込めて

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一歩踏み出してみる

2016. 3. 1

梅林の中のベンチに座って迷っていた。
一応アドレス帳は持参してきていたけれど。

湯河原には、友達が住んでいる。
20年近く会っていない、今はもう年賀状を交換するだけになってしまっている友達。
‘今年こそ会いたいね。’と添え書きし合う仲coldsweats01
どうしようか.....。
迷いながらも電話してみる。
留守かな.....切ろうとしたその瞬間、子どもの声が聞こえてくる。
‘お母さん、いますか?’
子どもに変わって、聞こえてきた声は昔と変わらない懐かしい声だった。
‘夕方から仕事があるけど、1時間半くらいだったら出れるから、会おうよsign01

湯河原駅近くのデニーズで彼女と会った。
私にはすぐ彼女だとわかったけれど、
彼女には私がわからなかったみたい.....。
それだけ劣化が激しいってことかしらん?shock
まあ、昔はメガネもかけてなかったしね.....と言っておこう。

Img_8170 いつ以来かな.....。
久しぶりにファミレススイーツいただきましたhappy01
私はイチゴのガレット、彼女はパンケーキ


何だかすごく不思議。
今は何の接点もなく暮らしているというのに、
長いブランクを感じることなく、すぅーっと.....
まるで昨日会った友達と会話しているかのよう、
全く違和感なく.....話に入っていけるのが。

‘幕山の梅林かぁ.....もう何年も行ってないなぁ~。
人が多くなっちゃってさ。
昨夜は風は強かったから、花かなり散ってたんじゃない?’
そういうことだったのか.....sign01
花の名所に人が集まってしまうのは仕方ない。
けれど、地元の人の花見の機会を奪ってしまうというのは、
何とも罪なこと、何だか申し訳ないような気分になってしまったthink

年齢を重ねてくると、
人に会うのが少し億劫になってきてしまう。
長い間会っていなかった人だとなおさら.....。
そこを頑張って一歩踏み出してみる。
意外と楽しい再会が待っているかも知れないよ。

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意外と便利、電車+バス @ 箱根

2016. 2.11-12

小田原への電車旅からの続きです。小田原から箱根湯本.....
Img_7903そこで箱根登山電車に乗り換え、強羅へ。電車利用で箱根にやって来るのは初めて。登山電車に乗った途端、外国人比率が急激にup 欧米の方の姿も見受けられましたが、春節ということで中国系の観光客が多数。
山の地形に沿った急カーブも多く、また最大急勾配時には先端の乗務員室と最後尾との間に3.6mほどの高低差が生じ、3ヵ所のスイッチバックもある箱根登山鉄道ですが、乗車している感じは安定していて、カーブ感覚はあるものの、急勾配を登っているというスリル感はありませんでした。
私たちが乗車したこの電車、スイス最大の私鉄、レーティッシュ鉄道の駅名サン・モリッツにちなみ、‘サン・モリッツ号’の愛称で親しまれているのだとか。レーティッシュ鉄道との姉妹提携30周年を迎えた2,009年に同鉄道の‘グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)’塗装に変更し、運行中。一方、スイスでは‘箱根登山電車’と大きく書かれた車両が山中を駆け抜けているのだそうです。


Img_7910 私たちは強羅止まりでしたが、この先は強羅駅(標高541m)と早雲山(750m)を結ぶ箱根登山ケーブルカーでの移動となります。


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こんなケーブル1本で、車体や乗客(最大定員251人)を運んでいるんですね.....


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強羅の駅にはスイスから贈られたという友好のカウベル。


Img_7977 こちらは箱根施設めぐりバス専用車、箱根登山バスの‘スカイライト’。チョコレートブラウンの車体がレトロでおしゃれheart04
朝、宿近くの停留所から乗車しようとしたら、なんといっぱいsign01ここにも中国系観光客と思われる方がたくさんsweat01最前列で待っていた私たちは何とかぎりぎり乗車できましたが、後ろの人たちは次のバスを待つことに.....


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バスの天井には名前の由来となった‘スカイライト=天窓’、箱根の空この日は生憎のお天気でしたが.....cloudや木々の緑も存分に楽しめるようにとつくられたもの。冬枯れの木々や春の眩しいばかりの新緑、夏のたくましい深緑、秋の艶やかな紅葉等季節を映し出す天窓、すてきだろうな。
公共の交通機関を利用しての箱根、路線や便数が比較的充実していたので不便はなく、むしろ新鮮な感じで楽しめました。

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‘Fe’活中.....

11月初旬の旅レポを終えると、2015年も1ヶ月を切ってしまっていました。早いですね~coldsweats01 皆さん、お元氣ですか?
さて、私はと言えば、ただ今、全力で造血活動中.....です。

Img_7694 朝食に欠かせない4食材。鉄の吸収を妨げるカフェインを含む紅茶は、大好きだけど、しばらくお預けthinksweat02、これまで口にしたことのなかった加工乳を使ってのココアが朝のホットドリンクのレギュラーに。パンにはプルーンピューレをたっぷり混ぜ込んで焼いています。ヨーグルトにはきなこsign01きなこは鉄分を多く含んでいると言われていますが、栄養成分表示を確認しないと、鉄の入っていない商品も結構多いです。


Img_7693 そして、新たに加わった助っ人、‘鉄たまご’。お湯を沸かすとき、お味噌汁やご飯を炊くときと、大活躍中。頑張り過ぎて、サイズが加速度的に縮小中。


Img_7683 鉄剤は胃が荒れるからダメだけれど、これなら身体にもよさそうだし....と、実際に飲んでいた友達に教えてもらった‘フローラディクス’。今は仕方なく胃薬とともに鉄剤も飲んでいますが、そういう意味では、この‘フローラディクス’、かなりの優れもの。


Img_7692 ちょっと早いクリスマスプレゼントpresent.....eye
それにしても、これだけ鉄分補給のための商品があふれているということは、もちろん、予防ってケースも多いんでしょうが、貧血人口って結構多いのかな.....?


だけど、一番効いたのは、‘輸血入院sign01’という医師の脅し.....sign02 貧血、ほんとなめたらあかんです。

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