見て歩き

峠越えの道

2018. 5. 1

会津地方唯一の磨崖仏像群があると知り、金山町の鮭立という地区を訪れてみました。

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石段の先には

_1130229 小さな小屋があり

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その中に並ぶ51体の磨崖仏
天明(江戸時代)の飢饉による惨状を目にした修験者‘法印宥尊’が五穀豊穣と疫病退散を祈ってつくり始めたものだそう。
一番手前のこの辺りが最も古い部分に当たるらしく、風化も進んでいる様子。

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修験道の主尊である不動明王を中心に、如来・菩薩・明王・天部の各尊像が配置されています。像高は15~60cmほど。

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この辺りにも春を告げる花々が.....
土筆とお見合い中のカタクリに

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キクザキイチゲおんぶ中のカタクリ

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民家の裏庭の桜が、ちょうど見頃を迎えていました。
山里の春は美しいですね。

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その後、ようやく芽吹き始めた木々や山桜が彩る道を通って峠越え
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途中、おっきな木に遭遇しましたよん。
木に立てかけられていた板には、‘花嫁の受取り渡し 峠の大ナラ’とな.....
何人の花嫁さんがこの峠を越えて、お輿入れしたんでしょうね。どんな気持ちだっただろう? 写っているのは花嫁さんではありませんが.....coldsweats01


さて

Img_1078 相棒さんが植えた桑
朝、庭に出てつまみ食いするのが楽しみだったようなのですが、今年は豊作のようで、食べ切れなくて.....と収穫された実が.....thinksweat02
定番はジャムなんでしょうけど、ジャムをいただかない我が家、

Img_1079 ネット検索して、桑の実ジュースと桑の実ビネガーシロップをつくってみました。
ビネガーシロップの方は、氷砂糖が足りず、黒糖や甜菜糖も混ぜて.....あるものでつくってみましたが、お味はどうかな~?
そのままいただいてもそんなに美味しくはないです。だけど、ポリフェノールをはじめ、ビタミンCやカリウムが豊富で身体にはよさそう。

Img_1083 今朝も咲いてくれた、アメリカンブルー
小さな朝顔のようにも見えてきちゃう。
だけど、
1日に1輪しか咲かさないぞ~sign01
と固く決心してるんでしょうかねcoldsweats01 そろそろ外に植える時期かな.....。

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滝沢川のおう穴

2018. 5. 1

Img_0856東北最大規模のものだという滝沢川のおう穴群.....。
おう穴のでき始めから完成まで一ヶ所で観察することのできる珍しい場所だそう。

Img_0866ほんの少し上流側に歩いてみると、一変して穏やかな浅瀬、落差が下の激しい流れを生み出しているんですねeye

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先には、小さな滝?も見えてました。
吹き抜けて行く風が心地よくて、しばらくここでぼ~っとタイムcoldsweats01

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これも一種の‘あがりこ’だろか?

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春の花々はここにも.....

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エンレイソウの上にちらりほらり咲いているのは

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コバイモ

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ショウジョウバカマの残り花

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色鮮やかなカタクリ

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蝶との2ショットsign01 熱いね~coldsweats01

さて

季節の花は変わり.....

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あちらこちらで紫陽花が色付き始めました。

Dsc_0264紫陽花も今年は少し早いような.....eye

Dsc_0266 雨上がりの紫陽花、陽の光を浴びて輝いていましたよん。

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田子倉湖までドライブ

2018. 5. 1

せっかくだからと、田子倉湖へ。
どこから出かけても遠方感がある奥会津、前回、今回は栃木から入ったけれど、
以前は新潟から六十里越を通って向かっていました。
その場合、必ず通るのが、この田子倉湖

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残雪の山々に囲まれた湖

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堂々とした山容の会津朝日岳
標高1,624mほどの山ですが、さすが豪雪地帯、5月に入ってもこの残雪量sign01とは言っても、今年は少ない方なのかな?

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閑散としてるな~と思ったら、湖畔の売店・レストランは休業日、GW中日の平日ですからね..... 遊覧船も出ていませんでした。

_1130190 天端から見おろすと、田子倉発電所が見えます。
上流にある奥只見発電所に次いで、国内2番目の出力を誇る水力発電所。

東北はもちろん、遠く首都圏へも、ここから送電されているんですね。


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先ほど訪れた蒲生岳が、遠方中央に小さく霞んで見えてます。

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お昼は、引き返してしばらく行ったところにあった、只見湖畔の‘歳時記会館’さんにて。地鶏そば(冷)をいただきました。地元只見産のそば粉を使った十割そばとのことでしたが、意外とつるんとした食感で美味しかったですよん。

さて

有効期限が切れそうだったマイルエージと交換で、

Img_1071 届けられたのが、竹籠入りの西谷堂さんの‘ぐーどすえ金つば’coldsweats01
小麦と山芋でつくった皮で薄く粒餡を包み、トッピングをあしらって程よく焼いた京風創作変わり金つば.....らしいです。

Img_1073 トッピングは、黒ごま・抹茶・くるみ・ピーカンナッツ・栗・松の実の6種類。 サイズはやや小さめ。

Img_1074 まずは一つ、くるみを。
餡の濃厚さにびっくりsign01くるみの存在感もいいですね~heart04 この後いただいたお抹茶も、餡の濃厚さに負けない抹茶の苦みheart
他の種類をいただくのも楽しみになっちゃいましたよんhappy01

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あがりこの森.....の周辺

2018. 5. 1

_1130162 蒲生岳近くにある、‘あがりこの森’
‘あがりこ’と言えば、秋田の名峰鳥海山の麓のあがりこ大王が有名だけど、只見にもあったんですね~sign01
‘あがりこ’は、ブナの幹の途中(上がったところ)から子供ができるという意味のようです。 50~60年ぐらい前までは、炭やマキ確保のために、ブナの木、2mぐらいの高さの辺りから幹や枝を切ったようです。その際、幹や枝を必ず1、2本は残しておくと、切ったところには木の自己再生力でこぶができます。 その周囲からは再び枝が伸びて成長するのですが、これが‘あがりこ’になるのです。
ここもまた、前回、途中、道路が雪で埋まり、たどり着けなかった場所。 今回は路上の雪は既になく、ブナの森散策ができるかも~heart04と期待しながら向かいました。

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sign01coldsweats01

_1130166 う~ん、入り口から既にブナの特徴的な木が見えてるんですけどね.....
履いてた靴がNGだわ~thinksweat02

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だけど、辺りの広~い空間が気持ちいい~heart04

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名残の雪と新緑の山

_1130168 勢いよく流れていく水もきれい

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気になったのは.....

_1130159 山肌のこれsign01
どうやってできたんでしょうね.....?

さて

なんだかね、最近、残念な大人が多過ぎる。
特に日大アメフト部の監督さんね、
いいの? そんなんで。

選手がやったことは決して許されることではないけれど、
会見での彼は立派でした。
真面目で熱心な青年を、
そこまで追い込んで、追い込んで、
有望視されていた彼のアメフト選手としての将来を
閉ざしちゃったかも知れないんだよ。

今更だけど、
大人の人間としての示し、見せてよ。

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奥会津にやって来たら.....

2018. 5. 1

向かってしまう~coldsweats01

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蒲生岳sign01

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午前中のこの時間の只見川の水面はとても穏やかで、まるで鏡のよう。


_1130087駐車場に車を停め.....

_1130091只見線の会津蒲生駅を越えて.....

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蒲生岳山麓、登山口付近に広がる

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カタクリのお花畑へ

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宿近くのカタクリはもう終わっていたけれど

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こちらのカタクリはまだきれいに咲いてくれていました。

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このお花畑を初めて目にしたのは8年ほど前、あのときの感激は今でも覚えてます。

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カタクリの他にも

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キクザキイチゲや

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ヤマエンゴサクもいっしょになって春を謳歌していました。

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雪の下で芽吹きのときを待つカタクリも

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今年はかなり雪解けが進んでいるようで.....
この様子だったら、体力的なことはさておき、登ることもできたのかも。
前回、同じ時期にここを訪れたときには、只見線の線路の上も積雪で全く進入することができず登山を諦めた記憶が蘇ります。

Img_0810登山口近くのブナの新緑がきれいでした。

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別の方向から
蒲生岳、別名会津のマッターホルン.....ってのは、前にも書いたっけなcoldsweats01

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只見川の畔で

2018. 4.30

奥会津の旅に戻りま~すcoldsweats01
宿に到着後.....
部屋で寛いでいるという相棒さんを残し、食事までの時間、付近を散策。

Img_0713 あの橋、何度渡って来たかなぁ.....。
新たな道路が建設されるようで、傍には重機がスタンバイしてた。


Img_0728 宿の傍、杉木立の中にはキクザキイチゲ


Img_0729 コバイモも
前回訪れたときに、道路新設のため近くのカタクリ畑が潰されてしまうという話を聞いていたけれど、そのカタクリ畑は一部ロープが張られて守られているようでした。この辺りでも今年は春の訪れが早かったようで、カタクリの花はほとんど終わてしまっていました。


Img_0733 民家の庭先、にぎわいを見せていたのは.....


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満開の八重桜


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みごとな春もみじ、デショウジョウ


Img_0734 只見川の風景


Img_0736 聞こえてくるのは、小鳥たちのさえずりのみ。だけど姿は見えず。一体どこで歌っているのかな.....eye


Img_0748 対岸のスノーシェッドを抜けてやって来た。


Img_0742 部分的に残る冬の名残り


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Img_0749 奥会津の静かな夕暮れどき。心安らぐこの時間が好きheart

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戸赤の山桜

2018. 4.30

GWの中ほど、2泊3日で旅に出ました。
まず訪れたのは、南会津は下郷の、戸赤の山桜cherryblossom 
例年はこの時期に満開を迎える桜も、今年は見頃を過ぎてしまっていたようですが、

Img_0666 ‘花より団子’ってことでcoldsweats01、桜まつりをやってらしたので、地元のおばちゃんたち手づくりのお蕎麦と山菜の天ぷらをいただきました。


_1130049オオヤマザクラ、ヤマザクラ合わせて170本ほど、祖先が春の楽しみのためにと留め木にして残してくれたという桜が、新緑の山肌に春の彩りを添えます。
赤茶っぽく見える部分は、既に散ってしまった木々なんでしょうね.....。


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Img_0680 集落の端の方で目立ってた木


Img_0676 果実系の花っぽく見えますが.....?


Img_0674 タンポポがたくさん
栄養がよいのか、花はビッグサイズ


Img_0668 流れる川の水もきれい


_1130054 水音が耳に心地よく響きます。


さて

福岡に暮らしていたときに大変お世話になった目上の方が、上京されてると聞き、
会いに行ってきました。
開口一番、‘お変わりないですね~heart04’と言う私に彼女が掛けて下さった言葉は、
‘あら、若返ったんじゃないsign02
たとえ、お世辞でもやっぱり嬉しいhappy01
母ほどの年の差のある彼女から学ぶことはまだまだたくさん、
ほんの少しお話させていただいただけですが、
元氣いっぱいいただきました~

Dsc_0242丸の内の地下街で見かけた、ロマンチックかすみ草とブリキくんのセット


Dsc_0240 カラフル~heart04

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更に.....

2018. 4.28

力作が続きますよ~♪

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月見鍋かな.....eye


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おせち


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節分+端午の節句
真ん中の黒いお盆に乗っかてるのは三色の鯉のぼり。ピンボケでごめんなさ~いthinksweat01


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メニュー付きのにぎり寿司


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もちょっと身近なところで、そうめん
これからの季節によさそうですな。


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更に身近な?卵かけごはんcoldsweats01


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お惣菜タッパも、中身もリアル~


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こんなのもありましたよん。


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GARDEN & KITCHEN


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写真ではわかり辛いですが、キッチンカウンターのタイル感もしっかり、ガスコンロは点火中~eye
ミニチュアながら、すごくリアルsign01
ピンボケじゃなかったらなぁ.....訪れたときの会場は激混みで、ピントを合わせるのに手間取っていたら、周囲の‘さっさと撮っちゃってよ~’プレッシャーがハンパなくて.....私が勝手に感じてただけかもですがcoldsweats01


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つくったのは、ミニチュア作家 田中智さん。根気よくこんな繊細な作業を続けられるなんて女性の方だろうと思い込んでたけれど、男性の方。しかも前職はトラックの運転手さんなんですって、おもしろ~いsign01
田中智さんのミニチュアワールドは5月27日(日)まで開催中heart04


Img_1019 メインはこちらだったんですけどね.....coldsweats01
三菱一号館美術館、カフェしか訪れたことがなかったけれど、なかなか雰囲気のよい美術館でした。


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さて、ポーラミュージアムアネックスに向かう途中出合った秋田犬連れのグループ、NHK番組の撮影中とのこと。
生まれて40日くらいだという子犬があまりにもかわいくて、写真を撮らせていただきました。サギトワ選手がメロメロになっちゃうのもわかる気がするなぁ.....lovely

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とびっきりの.....

2018. 4.28

Img_0656 ランチ後、ぶら~っと立ち寄ったポーラミュージアムアネックス


Img_0629 展示されていたのは.....


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Img_0646 繊細でリアルだけれど、違和感をもたれた方もいらっしゃるかも.....?
実は、これらすべてミニチュアなんですよ、それもとびっきりのsign01


Img_0644 どれくらい小さいかというと、これくらい.....coldsweats01
小さ過ぎてカメラのピントも合わず。 こんなのつくれるなんて、すごいな。

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大きなお宮

2018. 4.22

盆栽村から大宮公園を経て訪れた氷川神社.....

Img_0557 なので、東門からのアクセスに。
門のすぐ内側に立つ大きな楠木、さまざまな人たちが触れたり、抱き着いたりしていました。パワースポットなのかな.....?


Img_0558_2 私もハグsign01何かご利益あるかな.....coldsweats01
それにしても、立派な木だなぁ~eye


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楼門


_1120860 そしてあちらに見えているのが拝殿。
大宮という地名は‘大きなお宮’であるこの氷川神社に由来。
武蔵一宮の格式をもち、平安時代前期に朝廷によってまとめられた‘延喜式’に既に大社であることが記されているそうです。


_1130001 2,000年の歴史をもつこの氷川神社を御本社として、分霊された氷川神社は、関東地方に250社ほど。
横浜の山下公園に係留されている氷川丸の名も由来はここ、船内の神棚には氷川神社の御祭神が祀られているそうです。


_1130002 拝殿前には舞殿


_1130005 この舞殿も数本の大木で囲まれています。


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Img_0563 楼門を抜けた右に


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手水舎


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そして、戦艦武蔵の碑


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参道を歩きます。


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途中咲いていたベニミヤマキリシマ


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アセビ


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石楠花


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参道にはこんな大木も


Img_0576 ケヤキですなeye


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結構歩いたけれど、更に続く参道.....
それもそのはず、日本一長いとされる参道は2kmほどsign01そのスタート地点まで歩くなら、最寄り駅はさいたま新都心.....になるようですが、この提案は相棒さんにより却下、途中で大宮駅方向に折れてそこから乗車、帰途につきました。


Img_0581 と、その前に、大宮の駅ビルにてエネルギー補給coldsweats01 ガレットとアイスティーをいただきましたよん。
苺とクランベリーの自家製コンフィチュール、甘酸っぱくて美味しかったな。


Img_0579 アイスティーのプレゼンテーションもちょっとおもしろかった♪
アールグレイだったかな.....?紅茶は、平べったい丸瓶に入って登場。 紅茶が氷で薄まり過ぎないように、紅茶の氷も入ってた。心配りが憎いねheart

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