湯を楽しむ

出湯温泉 @ 五頭温泉郷

2016.12.24

瓢湖から戻るバスを途中下車

Img_4034

五頭温泉郷のひとつ、出湯温泉。‘いでゆおんせん’かと思いきや、‘でゆおんせん’のよう。1,200年前に開湯した新潟県内最古の、弘法大師伝説の残る温泉だそうです。
クリスマスイブだというのに、看板の下にはもう門松が.....coldsweats01


Img_4025

看板からまっすぐ、通りの突き当りにある華報寺。その境内にある.....


Img_4026

共同浴場。出湯温泉にある旅館のお湯は、ラジウム温泉のようですが、共同浴場のお湯は、ラドン含有量が少ないため、単純温泉として案内されています。
38℃の源泉をそのまま利用しているそうで、やや温めのお湯+深い浴槽は、ゆったりと寛ぐことができ、最高に気持ちよかったですconfidentspa


Img_4027

浴室への入口の上には.....
脱衣場で。ちょうど衣服を身に着けたおばちゃんが近寄ってきて、‘貴重品はね、外の鍵の掛かるロッカーに入れてきた方がいいわよ。それから、ここのロッカーは.....’といろいろ親切にアドバイスしてくれました。‘見たことのないお顔だったから.....ね’と最後にひと言。
地元の人がよく利用されているようです。


Img_4029

ほっこり気分で外に出てみると.....どしゃどしゃの霙shock


Img_4030

その前には少し雪も降ったのか、地面は薄っすらと雪化粧


Img_4028 嬉しくなって、足跡ぺったんしたのは.....coldsweats01


Img_4033 こちらは、平成20年2月に生まれ変わった、もう一つの共同浴場。こちらはシャワーも完備。泉質、入浴料200円は華報寺の共同浴場と同じようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

角屋旅館 お風呂編

2016.12.23-24

建武2(1,335年)、足利家武将 荒木正高が戦乱を逃れて辿り着いたこの地で、薬師如来のお告げによって発見したと言い伝えられている村杉温泉。全国有数のラジウム含有量を誇る、効能豊かな温泉ですspa

Img_3979

‘角屋旅館’さんの4つのお風呂は、すべて貸し切りとなっていて、追加料金なしで24時間利用可能。


Img_3949

お部屋近くの廊下に設置されたここで、空きを確認することができます。利用時、内側から鍵を掛けると、灯りが灯るようになっています。
4つのうち、私たちが利用したのは3つ。


Img_3951

里の湯
ラジウム温泉をより効率的に吸収できるように考えてつくられたお風呂。湧きたての源泉から放出される湯気を逃さないように、浴室の天井を低くし、窓を開けず、霧湯の状態で入浴できるようになっています。なので、写真もこのようにしか撮れませんcoldsweats01
右の説明板の下には、霧状の温泉が噴出中。温泉の効能を最大限に高めるのは吸浴、吸い込むことだそうで.....。


Img_3980

竹ばやしの湯
高野槙で造った浴槽というのも珍しいですね。周囲の緑を眺めながらの入浴は心に安らぎを与えてくれます。また、浴室の下には池があり、大きな鯉がゆったりと泳いでいるのをただ眺めるのも楽しかったです。


Img_3959

村杉石の湯
村杉温泉の地中から掘り出した花崗岩、‘村杉石(むらすぎいし)’で造られたお風呂です。


Img_3984

無臭無色透明の美しいお湯は温度低め、肌にも優しく、長湯が可能です。寒いところの特徴ですが、浴槽も深めで、ゆたりとした気分で寛ぐことができます。本当に気持ちがよくて、いつまでも浸かっていたいお湯でしたsign01


Img_3952

温泉堂に向かう階段の下には、共同浴場よりもラドン濃度の高い3号源泉から引湯しているという源泉がありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙人閣 @ 葛温泉

2015.10.31

うろうろしているうちにすっかり身体が冷えてしまいました。

Img_7303

こういうとき恋しくなるのはやっぱりspa 葛温泉にある仙人閣へ


Img_7302

日本秘湯を守る会の会員旅館さんです。


Img_7296

女性用内湯。何と、貸し切り~heart04 無色透明の柔らかなお湯は、もちろん源泉かけ流し。


Img_7301

内湯から続く露天風呂は自然の巨岩を利用してつくられたもの。広々として解放感いっぱいなんですが.....見えます?


Img_7299

この辺りお猿さんたちの通り道のようで、露天風呂でほっこりしていると、ほんの1mくらい横、湯船を形作っている岩の上を通ってこの巨岩の上にちょこん.....もの思いにでも耽っているのかじっとして動きません。
猿って結構狂暴だって話も聞くし、こちらも素っ裸の完全無防備だし、どきどきばくばく、フリーズしちゃいましたが、猿の方は全く無視sign01ひょっとして岩の一部か何かと思われちゃったかな.....thinksweat02


Img_7309

入浴後、お昼寝するという相棒さんを車に残し、辺りを散策。落葉が進んではいましたが、まだ色鮮やかな葉っぱも残ってくれていて目を楽しませてくれました。道の左側が高瀬川、右はお猿さんたちの遊び場のようで?、森の中からかさかさがさがさ賑やかな音が.....coldsweats01


Img_7311


Img_7306


Img_7317

澄み切った高瀬川の流れは美しく.....
冷えた空気の中15分ほど歩きましたが、身体は相変わらずポカポカ、温泉ってありがたいですね~confidentspa

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湯ノ花温泉 @ 南会津

2015. 5. 2

昨日訪れた木賊温泉からほど近いところにある湯ノ花温泉。約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられているこの温泉の共同浴場は4つ。

P5020204

入浴券は商店や旅館、民宿等で購入。200円のこの券で4湯入浴も、また6時~22時までの営業時間内だったら何度でも入浴可能とのこと。いいなぁ~、この大らかさsign01


Img_5595

相棒さんは、湯ノ岐川のすぐ傍にある、混浴‘石湯’へ。川沿いの新緑がきれいheart


Img_5596

大きな自然の岩をくりぬいた湯船には、河原に湧くお湯が引き込まれているようです。加水なしの源泉100%掛け流しsign01


P5020200 湯小屋を遠くから眺めたとき、小屋の手前に大きな岩があるなぁ~eyeとは思ったのですが、


P5020207

まさか浴室の壁を突き破っていたとは.....。なかなかおもしろい造りになっています。


Img_5598

私が向かった先は、‘弘法の湯’。4つの共同浴場の中で最も新しいそうです。


Img_5606

こちらは男女別になっていて、ロッカーも完備。ちょっとした休憩スペースも。


Img_5600

共同浴場でシャワーがついているのはここだけらしいです。


Img_5603

湯口を覆う析出物


Img_5602

含土類石膏弱食塩泉のお湯は無色透明で美しく、肌当たりも滑らか。神経痛、筋肉痛、リウマチ、切り傷、火傷、慢性婦人病、消化器病などに効果があるそうです。
午前の早い時間帯ということで、‘石湯’、‘弘法の湯’ともに独り占め状態。何とも贅沢なひとときheartドライブして来た甲斐がありました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古町温泉 赤岩荘 @ 南会津

2015. 5. 1

そしてこの日の2湯め。温泉に飢えていたもんで.....coldsweats01

P5010188 伺ったのは、古町温泉にある赤岩荘さん。鮎釣りの聖地?といわれる伊南川沿いにありました。


Img_5553 ここでもかわいい紅花桜が見頃を迎えていました。


P5010196

赤岩荘さんでは食事もいただけるようなので、こちらにて夕食。相棒さんオーダーのヒレカツ定食に


Img_5557 マイ・ディナーの唐揚げ定食。ご飯、お味噌汁が美味しかったです。


Img_5558 さて、こちらのお風呂、男女別の内湯と露天風呂があります。入湯料600円(地元の方は200円)。
内湯は、他に入浴中の方がいらっしゃったので、写真は露天風呂のみ。


Img_5561 岩を伝って、源泉が湯船に流れ込んでいます。ナトリウム-塩化物泉で、鉄分を多く含むため、お湯は茶濁しています。
切り傷、火傷、慢性婦人病、慢性皮膚炎等に効果があるのだとか。


Img_5559湯船を囲む石も赤茶色に染まっています。
内湯の方は、もう少し透明がかっていたような.....? 小さめの湯船に豊富な湯量が常時投入されるため、お湯が酸化する間もなく掛け流されていくからだそうです。


Img_5560

地元の方の温泉といった感じで、皆さん顔見知りのよう。和気あいあいと雰囲気がよかったです。他所からの入浴客である私にも親切、シャワーの使い方等丁寧に教えてくれたりもしました。
脱衣場の籠も、気持ちがよいくらいきれいに整頓されていて、会津の人の几帳面な性格もあるのでしょうが、さすが地元の方が多く利用する温泉だなぁ~と感心させられました。
脱衣場を出て行こうとしたら、‘またおいでなさいね。’(といった内容の南会津弁)と声を掛けてくれたおばあさん。南会津のことばが心に温かく響きました。
館内には、大広間もあり、入浴後もゆっくり休憩することも可能です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木賊(とくさ)温泉 @ 南会津

2015. 5. 1

相棒さんがず~っと行きたいと言っていた木賊温泉。ようやく訪れることができました。
1,000年ほど前に発見され、武士が刀傷を癒した隠し湯だったと伝えられる秘湯です。名前の由来は、付近に植物の木賊が群生していたことから。

Img_5548 木賊温泉には共同浴場が2つあるようですが、私たちが向かったのは、西根川沿いにある名物岩風呂。駐車場からは、川沿いに少し下ったところにあります。


P5010148 入湯料は200円。入口にあるこの赤い箱の中へ。


Img_5547 入口の右側には、お手洗い(手前)と女性用脱衣場(奥)。混浴ですが、近くの売店等で湯浴み着を200円で借りることができます。


Img_5542 岩壁に沿ってつくられた湯船は細長く、中ほどにある大岩のところで、‘く’の字に緩やかに折れ曲がっています。


P5010172_2 湯船に並行して設置されていたのは、脱衣場。
川のすぐ傍ということで、水害によって何度も建物が破壊されているそうですが、その度に、地元のみならず遠方のファンからも寄付金が寄せられ、再建されてきているようです。見えにくいのですが、軒下には寄付をされた方の名前がずら~りと並んでいます。


P5010159

上から覗くと、少し青みがかって見えるお湯ですが、無色無臭の単純泉で、神経痛、筋肉痛、リウマチ、切り傷、火傷、皮膚病などに効くそうです。


P5010174

川床の岩盤の間から湧き出しているとのこと。


Img_5545

雪解けの季節を迎えた西根川、勢いよく流れて行きます。左側斜面にもずれ落ちてきたと見られる残雪が.....


P5010166

奥から入口方向を撮影。やっぱり温泉はいいなぁ~confidentspa


Img_5537 近くに咲いていた桜は赤みがかったピンク色が愛らしい花。お店の方に訊いてみると、‘この辺りではこういう桜が自生していて、私たちは、山桜と呼んでますけど.....’とのことでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

しんとろの湯 @ 中山平温泉

2014.10. 4

お腹も心も満たされたところで.....ここまでやって来たなら、やっぱり温泉spaでしょーheart04 向かった先は、鳴子温泉郷の中でも、一番山形県側に近い中山平温泉。紅葉の名所、鳴子峡からもほど近いところにあります。紅葉にはまだ少し早いようでしたが.....。
Img_2514 公衆浴場‘しんとろの湯’は47号線に面していて交通の便がよく、駐車場も広いことから、利用される方も多いようです。
でも、多くの人を引き付けるのは、何と言ってもsign01その湯力?なんでしょうね。とろ~り&ツルツルのお湯は、‘美肌の湯’と呼ばれるとおり、私の知っている中でも保湿力No.1、お肌のカサつきが気になり始めるこれからの季節にはおススメの温泉です。
館内には、交流室という名の休憩所?もあり、お風呂あがりのお年寄りが気持ちよさそうにお昼寝されていらっしゃる姿も.....coldsweats01 設備も比較的新しく、掃除も行き届いていて快適な施設でした。
ひっきりなしに来客があったので内部の写真はNGthink 鳴子・中山平温泉‘しんとろの湯’の詳細はこちらにて。
ところで、しんとろの湯の‘しんとろ’ってどういう意味なんでしょうね.....thinksign02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

越後屋 @ 川渡温泉Ⅱ

2014. 5. 5-6

川渡温泉の開湯は、鳴子温泉郷の中でも早く、藩制中期にはその名声が京にまで届いていたそうで、‘脚気川渡’の名で多くの人に親しまれたようです。
‘越後屋’さんのお風呂は2ヶ所、炭酸水素塩泉の‘越後の湯’と単純硫黄泉‘不動の湯’。時間によって男女入替制となっています。


Imgp1656 ‘越後の湯’。鶯色の柔らかなお湯の中に多数の細かい白い湯の花が乱舞。


Imgp1650 露天風呂は2~3人が精一杯の小さな湯船でしたが、私の入浴時には利用の方がいらっしゃらなかったので独り占め~confidentspa 紅葉の葉っぱを見上げ、風の音を聞きながらの入浴は気持ちよか~heart


Imgp1661 ‘不動の湯’。やや白濁感が強いような気がします。チェックイン直後に、相棒さんが入ったときには茶色の濁湯だったそうです。


Imgp1662 先客の方が、注ぎ口に付着した湯の花を指先にとられたかな.....? 翌朝には、再び湯の花が付着して、この跡も薄くなっていました。


Imgp1663 こちらの露天風呂は長方形。小さめですが、やはりここでも独り占め~happy01heart04 翌朝には更に白濁感が増していました。温泉っておもしろいですね。


Imgp1648 注ぎ口からは、硫黄のアロマ。
使用中だったので覗いていませんが、‘不動の湯’の横には、同じ泉質の貸切風呂も。
‘越後屋’さんは、2種類の異なった泉質を楽しむことができる贅沢な宿でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホテル紅葉館 @ 羽根沢温泉 鮭川村Ⅱ

2014. 5. 4-5

Imgp1631

お目当ての温泉は、5階に男女別の内湯が一つずつ。時間によって男女交替制。まん丸の湯船と


Imgp1638

ひょうたん型の湯船、どちらも深めのお風呂です。無色透明のとろりとしたお湯は、身体を優しく包み込んでくれます。少々長湯しても身体への負担は全 く感じません。湯上りのお肌はしっとり滑らか、‘美人の湯’として名高いのも納得です。チェックイン直後、夜、早朝、朝食後と、珍しく貪欲に一つの温泉を 楽しみました。


Imgp1642

夜には気付きませんでしたが、窓の外には桜cherryblossom 朝から花見風呂とはなんという贅沢でしょうsign01


Imgp1644

お湯の注ぎ口には白い湯の花。


Imgp1646

けれども、湯船の中では小豆色の湯の花が舞っていました。湯船の枠の部分にもびっしり。


Imgp1641

うっとりするような美しいお湯です。羽根沢温泉は、評判通りの名湯sign01 来れてよかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だんきゅう風呂 @ 雲仙温泉

2013.10.27

Imgp1612 雲仙岳下山後、汗を流させていただいたのがこちらのお風呂confidentsweat02spa


Imgp1620 雲仙温泉街にある湯の里共同浴場がリニューアルされた‘だんきゅう風呂’。男女別の内湯が1つずつ。入浴料200円。
‘だんきゅう’って、この地方の言葉で‘らっきょう’という意味なんだそうです。らっきょうを漬ける大樽を風呂桶として使っていたことから命名されたようです。
1,653年に開設された‘延暦湯’を始まりとする、雲仙地区最古の共同浴場なのだとか.....。


Imgp1614 湯口から注がれるお湯は透明ですが、湯船に溜まったお湯は青みがかった、少し透明感のある白濁湯。温度は熱めでした。


Imgp1615 シャワーは4つ。間にはらっきょうの花が描かれたタイルが貼られています。
湯船はかなり深く、その縁に沿って、浅く腰掛けることのできる段があります。先客の方々があがって、次の方々が入ってこられるまでのわずかな時間、このお風呂を独り占め~happy01極上のお湯にたっぷり包まれるって、何だかものすごく幸せheart


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧