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鶴亀荘 @ 湯倉温泉

2018. 4.30- 5. 1

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奥会津は金山町の湯倉温泉、‘鶴亀荘’さん。
今回何度目の宿泊になるかなぁ.....
お目当てはご主人が腕をふるってつくられるお料理と女将さんの笑顔 が.....


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まずは、夕食から
食前酒:自家製かりん酒
‘鶴亀荘’さんには山菜の出まわるこの頃に訪れるのがほとんど。いつもはお料理の下に敷く和紙には桜が描かれていたように記憶しているのですが、今回は新緑もみじ。

Dsc_0033 先付:さくら豆腐 さくら塩で

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前菜:ふきのとう入り卵焼・ちりめんじゃこ・セロリの佃煮・うど味噌漬け・山椒ゆべし・花豆・うど天・きゃらぶき・花山葵・せり和え
楽しみにしていた山菜、今年は花同様時期も少々ずれ込んでしまったようで.....
それでも、どれも美味しくいただきました。特に山椒ゆべしは最高 添えられたわさび菜の花一輪


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和物:くきたちとうどの白和え
くきたちは会津の地場野菜だそうで、クセのない味でした。何とでも合いそう。


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蒸物:蓬まんじゅう うるい餡で


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煮物:竹の子・絹揚げ・豚角煮・こごみ



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大鉢:会津郷土料理 棒タラ煮・どんこしいたけ・ブロッコリー
棒タラって、京都のお料理だとばかり.....元々は、東北地方や北海道の保存食だったんですね。それが北前船で関西地方に運ばれて広まったようです。


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お食事:こごみごはん
みそ汁:なめこと三つ葉の赤だし
香の物:会津産きゅうり・春かぶ
すっかり食事に夢中になってしまい、写真を撮るのを失念していました。食べかけですが.....


Dsc_0044 水菓子:春キャベツのムース・紅ほっぺ苺
実は、これも撮り忘れていて、相棒さんがスマホで撮影していた画像を拝借~

今回も美味しくいただきました。


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実は、このとき、‘鶴亀荘’さんでは温泉が供給できない状態にありました。何でも、配湯管に温泉成分が詰まってしまったとかで、沸かした湧き水の中に湯の花を入れて凌いでいらっしゃいました。本来配湯管の取り換え工事はGWまでに終わっている予定だったのだそうですが.....。
この際、ついでに?露天風呂も造り直してしまおうということで、この状態.....。温泉のことは承知していたけれど、それでも露天風呂を楽しみにしていた相棒さんは、ちょっとばかりがっかり.....。


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すぐ傍の共同浴場の方も、同様の理由で、お休み中。
だけど、気になったのは、その手前のこの看板 結構リアルに恐い.....。 実際、宿の周辺にも出てきたそうで..... 


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一夜明けて、朝食風景


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豆腐とほうれん草だけのシンプルなお味噌汁だったけれど、これがとっても美味しくて。

今回残念だったのは、話し上手の利き酒師の女将さんが入院中ということでご不在だったこと。ご夫婦でやってらっしゃる小さな宿ですが、ちょっとしたこと、例えば、お掃除だったり、お料理の洗練された盛り付けだったり、献立表の細やかな美しい手書きだったり、女将さんの存在の大きさを感じさせられた宿泊となりました。
早くよくなって、また元気な笑顔を見せて欲しいな。

さて

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相棒さんが植え付けたフェイジョアの花が咲き始めました。花は咲くけれど、結実しないんですよね.....。何かコツがあるのかな?

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ラベンダー、越境中

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ブルースター
2年前とっておいた種を昨年の春撒いておいたのですが、
スミレの花が終わってからと待っていたら、撒くのがすっかり遅くなってしまって、
芽は出たものの、充分成長することもなく、
冬になると枯れて、葉っぱも幹も茶色になってしまったんです。
で、引っこ抜いて処分してしまおうとしたのですが、踏ん張る力がすごい ひょっとして、根は生きてるのかなと様子を見ていると、春になると茎が伸び始め、緑の葉っぱが次々と出てきて、そして美しいブルーの花を咲かせてくれました 植物って、たくましいなぁ。

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