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ぼんさい

ばんざい.....ではありません
終わっちゃいましたね、
ゴールデンウィーク
皆さま、いかがお過ごしでしたか?

さて、今日はGW始まる前のお話、
相変わらずの~んびりペースのアップです.....

2018. 4.22

Img_0479行ってみたいと思っていた、埼玉の大宮盆栽美術館、ようやく訪れることができました。


Img_0545エントランスで迎えてくれたのは、小真弓


Img_0543小さな花を咲かせた


Img_0541 流れるような枝ぶりがすてき
秋には確か、赤い実をつけるんですよね。


_1120815美術館の屋外には撮影可能なエリアがありまして、そこの盆栽のいくつかを.....。 樹齢はすべて推定です。
この蝦夷松、樹齢1,000年ですよすごいなぁ~


Img_0483 樹齢150年:黒松


Img_0519

同じ黒松だけど、こちらは250歳
黒松って艶めかしい.....どことなく浮世絵美女を彷彿とさせるような?このくねり


_1120820樹齢300年の五葉松‘双鶴(そうかく)’
ここにきて新たに学んだんですけど.....ジンとシャリ ともに木質部が朽ち果て白骨化したものを言うようですが、枝が枯れたものをジン、幹が枯れたものをシャリと呼ぶそうで。とすると、これは‘シャリ’かな。


Img_0489

樹齢100年の花梨
和の風情には欠けますが、


Img_0490

幹の模様、味がありますね~


Img_0513

小さな木だけどちゃ~んと結実、立派


Img_0501樹齢150年:いわしで


_1120837

幹がね、おもしろいのですよ。
森で戯れる4人のビーナス.....ってのは、想像たくまし過ぎ


Img_0504

新緑の葉っぱもつくりものみたいにピカピカ


Img_0522 樹齢150年の山もみじ‘武蔵ヶ丘’


Img_0523

根が


Img_0521

木化(モクカ)しちゃってます。モミジではよくあることなのだそう。


Img_0535 樹齢80年の.....名前がかわいいよちゃぼひば これだけで、立派な森っぽい。
ガリバー目線で見ていたのが、視線を下方からに転じると、巨樹や森を見上げている小人気分になっちゃう。盆栽っておもしろいですね。


_1120851

銀杏の盆栽って.....初めて見たかも?


_1120827

樹齢350年:真柏‘武甲’


_1120828

‘シャリ’がすごいの


_1120834

まるで、カタツムリの角のよう.....


Img_0507

たくましいでしょ。
他にもいろいろあったけれど、これくらいで。だって、どんなに写真載っけて、言葉でレポしても、その木がもつ雰囲気って伝えられないだろうから.....是非実物を見て感じてほしいです。受け止め方も人それぞれだしね。


_1120856

下に置かれた盆栽は、間近での撮影NG。だけど、美術館の2階のテラスからの撮影はおっけーなんですって。


Img_0546

美術館周辺、複数の盆栽園があるこの辺りは大宮盆栽村と呼ばれています。
元々、江戸の団子坂(文京区千駄木)辺りの盆栽家さんたちが、関東大震災をきっかけに、盆栽育成に適した土地を求めて移り住んだのが始まりだったようで、盆栽村の創設に尽力されたという清水利太郎(号・瀞庵)氏の石碑もありました。
傍の案内文によると、碑柱は伊予から、礎石は笹子渓谷から取り寄せたそうで.....どうしてわざわざそんな遠方から???と思ってしまうのは私だけ.....

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