« 雨の金沢城公園を歩く | トップページ | 21美 »

雨の兼六園を歩く

2018. 3.21

続いて、金沢城公園に隣接する兼六園へ。
広大な庭の中に大きな池を穿ち、築山を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら園内を遊覧できるようになっています。

Img_9715 兼六園のほぼ中心部にある霞ヶ池は園内最大の池。その北岸、徽軫(ことじ)灯籠を含む景観は、兼六園を代表するもの。
徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたようです。


Img_9717

ここにも雪吊り


_1120566霞が池に浮かぶ蓬莱島
池を海に見立て、永劫の繁栄を願い、不老長寿の島、神仙島になぞらえているのだとか。亀の形に似せた島は、別名・亀甲島とも。


_1120565亀が眺める先には唐崎松
13代藩主・斉泰(なりやす)が近江八景の一つ、琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松だそうで。
雪吊が施された唐崎松は、園内でも最も枝ぶりのみごとな木ですが、写真に写っているのはその一部のみ.....


_1120564 島の傍で休むカモたち
雨は更に激しくなってきました 誰だ雨女は.....


_1120567 島のしっぽ部分の松もまた趣きのある樹形.....


_1120571


Img_9724そして、ここにもひと際目を引く大樹が.....
兼六園名物の根上松


Img_9727その名のとおり、根が地上2mの高さまでせり上がっているのです。


_1120592 思わず見惚れてしまいそうになる曲水
両岸には桜の木


_1120594 北野天満宮、大宰府や湯島天神、水戸偕楽園等、全国の名梅を集めてつくられたという梅園では、紅白の梅がちょうど見頃を迎えていました。


Img_9738

ここには、20種200本ほどの梅が植えられているそうで、色彩も、香りも賑やか~


Img_9731


Img_9736


Img_9733_2


_1120607 梅園からほど近い場所にあった成巽閣(せいそんかく)
13代藩主・斉泰が母・真龍院の隠居所として建てたものだそうで。


Img_9730 ここにも梅
加賀梅鉢は前田家の家紋だそうです。


Img_9739

雨に潤う苔が美しく.....。


Img_9740 いや~、もう全然時間が足りなかったです~
大昔に訪れたのは、真夏の金沢。暑くて、暑くて、せっかくやって来た兼六園もまともに散策もせず。金沢城公園も行った記憶ないし..... 季節のチョイスを大きく誤っていたような気が.....
真夏は避けて、今度またゆっくりと金沢を訪れたいなぁ~

|

« 雨の金沢城公園を歩く | トップページ | 21美 »

見て歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雨の兼六園を歩く:

« 雨の金沢城公園を歩く | トップページ | 21美 »