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眩しくてすみません

11月に訪れた熱海のMOA美術館に展示されていた黄金の茶室

Dsc_0104 こんなものをつくっちゃいそうなのは、信長か、秀吉か.....?と思ったら、やっぱり
天正14(1,586)年正月、豊臣秀吉が時の天皇、正親町天皇に茶を献じるために、京都御所内の小御所に組立式の黄金の茶室を運びこみ、黄金の道具を用いて茶会を行ったという史実に基づいて復元制作されたものだそうです。


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天正15年の北野茶会、また天正20年の朝鮮出兵のため肥前名護屋に出陣した折も、大阪より運ばせて茶の湯を行ったことが知られているそうですが、大阪城落城とともに消滅したと考えられているのだそうです。


Img_8024 床掛物‘豊国(ほうこく)大明神’は、豊臣秀頼の筆によるもの


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表千家不審庵に伝わる利休所持の黒塗台子・唐金道具を参考に復元された茶道具。これに使われた金は50kgほど
畳は猩々緋、縁は萌黄地金襴小紋、障子には緋色の紗を貼り、秀吉に因んだ五七の桐文様が入れてあります。


Img_8025_2 秀吉所用と伝わる黄金天目と茶入れ
両作品揃っての特別公開は約半世紀ぶりなのだとか.....

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Dsc_0110 全く縁のないきらびやかな世界、好き嫌いは置いておいて.....何だか運気がアップしそう?な期待を込めて、2,018年初トピックに選んでみました

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