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リハビリⅡ

2017.10. 9

三連休最終日も晴天
‘ほら、歩け、歩け’って、お天道さまにささやかれているような.....
ってな訳で、この日もリハビリ・ウォークに出かけました。

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大磯の駅から住宅街を抜け、高田公園を過ぎると、次第に登山道っぽい雰囲気に


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途中咲いていた.....ノコンギク


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ミズヒキや


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アザミを目にするようになると.....


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最初の目的地、湘南平。
湘南平が近付くにつれて、子どもたちの賑やかな声が聞こえ.....。
 こんな小さな子も、あの道歩いてやって来たの~ってびっくりしてたら、近くに駐車場がありました な~んだ
奥のテレビ塔に上って展望を楽しむこともできますが、


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私たちが上ったのは、こちらの展望台。レストランや売店も併設されています。


Img_7555 その展望台からの景色。
富士山は雲の中、箱根の山々や伊豆半島も霞んでいました。


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江の島の向こうに三浦半島


Img_7558 丹沢の山々は霞んでいましたが、大山はくっきり


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日本山岳会の先駆者だという岡野金次郎氏の胸像がありました。
明治35年(1,902年)、日本人登山家として初めて槍ヶ岳登頂を果たされた方のようです。ウォルター・ウェストン氏に日本にも山岳会をつくることを勧められたことがきっかけで、日本山岳会が設立されたそうです。
横浜市出身の岡野氏ですが、戦災に遭って一時的に離れたことはあったものの、ここ、平塚で長く暮らしていたようです。


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再びハイキングルートへ。
湘南平を離れると、ここもまた、街中の低山とは思えない、静かな山歩きが楽しめます。


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途中、何人かの方とすれ違いましたが、歩き慣れていらっしゃるご様子の方が多く、山に行けない日のお散歩コースになっているような印象を受けました。


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小さなアップダウンを繰り返しながら、気持ちのよい尾根道を進みます。


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花はエンゴサクっぽいけど、葉っぱが違うような.....?


Img_7577 大きな木もあちらこちらで。


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山に登ってるという意識がないまま、気がつくと、八俵山(はっぴょうやま)の山頂?に出ていました。標高160m。
とすると、湘南平と八俵山の間にあるはずの浅間山は.....??? 気付かないまま、通り過ぎちゃったのかな.....


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そして、間もなく大堂と呼ばれる高麗山(標高167.3m)に到着です。
奈良時代、唐・新羅に滅ぼされた高句麗。難を逃れて日本にやって来た人も多く、その中に高句麗王族のひとり、高麗若光(こまじゃくこう)もいたそうです。若光は一族を連れて、海を渡り、大磯に上陸、日本に帰化して、この山の麓に暮らしたそうです。だけど、どうして太平洋側だったんだろう.....
江戸時代まであった高麗寺は、明治の廃仏毀釈で破壊されたそうで、現在は基礎の一部?と小さな祠が残るのみとなっていました。


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大堂へ続く石段。ここからは下り一辺倒です。


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石段の下辺りで、道が男坂と女坂に分かれ、相棒さんは男坂の方へ


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私は女坂を下りました。


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下り切ったところにあったのが、高来神社(高麗神社)。この神社も元々は、山頂にあったようです。


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神社手前左側には、町の天然記念物‘シイニッケイ’。
幹の心材が腐朽し、頂上部が凹状になったスダジイの古木に、ヤブニッケイが根付いて成長してできた、2種一体化樹木のよう。推定樹齢は、幹下部のスダジイが300年以上、幹上部のヤブニッケイが150年前後。


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参道から見上げる高麗山


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今日も気持ちよく歩けました。リハビリ順調.....?

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