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北鎌倉散策 建長寺

2017. 5.31

Img_6205次なる目的地を訪れる前に、‘鎌倉五山 別館’ さんにて、お昼ごはん。けんちんそば(うどんも選択可)と山菜寿司のけんちんセットをいただきました。
器小さめですが、具だくさんで想像していた以上にボリュームあり。そばを選んだけれど、うどんの方がこのお汁には合っていたかも.....。山菜寿司はやや甘め、たっぷりふりかけられたすりごまが香ばしい。どちらも美味しくいただきました。
後で知ったことですが、実はここ、けんちん汁発祥の地なんだそうです。


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さて、鎌倉五山 別館’さんのすぐ目の前にある、臨済宗建長寺派の大本山、建長寺。1,253年(建長5年)、鎌倉幕府五代執権北条時頼によって建立された国内初の禅寺です。鎌倉五山の第一位、ちなみに、お昼前に訪れた円覚寺は第二位。
三門(三解脱門)も立派sign01楼上には五百羅漢等が安置されているようです。


Img_6210 円覚寺の鐘同様、国宝に指定されている梵鐘。茅葺屋根の鐘楼、趣きがあって美しい。


Img_6211 総門から仏殿に続く参道には、桜の古木や牡丹があり、花の時季だとさぞかし見応えあっただろうな。
その牡丹園の中には、仏殿の前栽として、参道の両側に数本の柏槙の古木がありました。


Img_6214中には、創建当時から760年余りの歳月と幾度かの火災を生き抜いてきた強者、幹まわり7mの大木も。


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Img_6215仏殿は、芝の徳川家の菩提寺 増上寺から、徳川二代将軍秀忠正室小督(おごう)の方(崇源院)の霊屋を移築したもの。
その仏殿の中にはご本尊、地蔵菩薩。


Img_6221仏殿すぐ後ろの法堂で、雰囲気の異なるお釈迦さま.....?に出合いました。
実はこれ、愛知万博のためにつくられた釈迦苦行像で、その後パキンスタン政府より奉納されたものなのだそう。


Img_6218法堂天井にも迫力の龍雲図


Img_6223方丈の正面、きらびやかさで目立っていた唐門。これもまた増上寺の崇源院霊屋の中門だったものを、霊屋(現・仏殿)とともに移築してきたものだそうです。


Img_6222方丈の後ろにあるお庭は大覚禅師による作庭で、日本最古の禅庭園。緑がうまく活かされたシンプルで美しいお庭、吹き渡る風も心地よかったです。右奥の建物は得月楼。


Img_6228 奥行きの深い建長寺の境内、さまざまな表情を見せてくれます。


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