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2017年6月

建仁寺にてⅡ

2017. 6.18

Img_6373_2 桃山時代に海北友松(かいほうゆうしょう)によって描かれた方丈の襖絵の一つ、‘雲龍図’


Img_6374_2 高精細デジタル複製された‘雲龍図’は常設で一般公開中。
アップで撮っちゃいましたが、全体像の方が雰囲気が出て、迫力があったかも.....think


Img_6381_2 ‘琴棋(きんき)書画図’は、唐の文人が 琴や囲碁、書画をたしなむ様子を再現したもの。薄く彩色されていました。


Img_6380_2


Img_6398 これまで見てきた襖絵と雰囲気が違うなぁ~と思ったら.....
‘型染め’と呼ばれる伝統技法で絹織物の白山紬(つむぎ)に染め上げた鳥羽美花さんの作品を、表具師が襖に仕立てたものだそう。‘凪(なぎ)’はモノトーン


Img_6394 ‘舟出’は、鮮やかな青を基調とした作品。どちらもベトナムの水辺の風景に着想を得たものなのだとか。
墨絵のような空間にあって、お庭の緑とこの青は、とっても新鮮でした。


Img_6402 法堂天井画の‘双龍図’。


Img_6677 これらの他、俵屋宗達による‘風神雷神図’や金澤翔子さんによる書も。
拝観チケットより、国宝‘風神雷神図’coldsweats01 お寺にあったのはもちろん、複製で、実物は京都国立博物館の方にあるようです。

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建仁寺

2017. 6.18

祇園で昼食後、花見小路を抜けて京都最古の禅寺、建仁寺へ。祇園界隈を訪れたことはあっても、建仁寺もまた今回初めて足を踏み入れた場所でした。

Img_6377 方丈の前庭。枯山水様式の大雄苑(だいおうえん)’。ムシムシとした暑い日でしたが、この辺りは風が通って、心地よかったです。


Img_6401安芸の安国寺から移築されたという方丈も立派!


Img_6382方丈中庭と照雲。モミジがほんのり色付いているように見えましたが.....eye


Img_6384 本坊中庭にある‘潮音庭’、モミジと苔の緑が美しかったです。紅葉の頃もすてきだろうな。


Img_6385 手水の中にも青モミジが映り込んで.....


Img_6397お庭を眺めるお二人もまた絵の一部のよう。


Img_6399 ‘〇△□乃庭’。三つの図形は宇宙の根源的形態を示していて、禅宗の四大思想(地=□・水=〇・火=△・風)を象徴したものとも言われているそうです。
写真でも、実際に見ても、この角度からでは、解説がなければ、△がどこにあるかわかりにくかったです。さて、わかるかな?

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今年もまた.....

リフレッシュして京都から帰宅した私を待ち受けていたのは.....
Img_6660 泥付きらっきょうと


Img_6670完熟梅


Img_6661 はじめましての鹿児島県産らっきょう。吹上浜の近くで栽培されたらっきょうは冷蔵便で届きました。
さあてと.....やりますかsign01


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お取り寄せを始めるまで、らっきょうがこういう形状のものだということを知りませんでしたcoldsweats01
分解?するときのパキッsign01という音が楽しいheart04


Img_6666 けれど、思いの外時間がかかる。結局午後まるまる潰れてしまいましたthinksweat01 
だけど、うっとりするような白い輝き、頑張った甲斐がありました~♪


Img_6667_21日おいた塩漬けらっきょうを洗って、熱湯にくぐらせて冷まし、煮沸消毒したビンの中に詰めます。らっきょう酢をつくって、あとは上からかけるだけ~heart01
オリゴ糖やはちみつ、黒糖でつくったらっきょう酢は黒っぽい。この色がらっきょうに浸み込むまで待ちますeye


Img_6671 梅は和歌山県みなべ町の南高梅。自然落下した完熟梅を洗い、冷凍した状態で届けてくれました。
一応再度簡単に洗ってみました。店頭で販売されているものほど香りは強くありませんが、それでも大好きな甘酸っぱい香りが漂ってきます。幸せ~heart04
ちょっと力を入れれば、簡単に潰れてしまいそうなくらいの、驚きの柔らかさ。赤みの強い紅梅は、太陽をたくさん浴びた証拠、店頭ではほとんど並ばない希少な梅なのだそう.....。


Img_6673 こちらは、上からはちみつをかけるだけ~
この柔らかさは初めてで少々不安ではありますが、どうか無事に梅シロップができますようにheart 
今年は、いつもの倍量で梅シロップをつくろうと思っていたのですが、先日梅酒が残念なことになってしまったので、半分は梅酒をつくることにしました。そっちは週末かな.....。

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京都にやって来ると.....

2017. 6.18

逸る心を抑えきれず、中途半端な時間しかないにもかかわらず、待ち合わせ場所に比較的近い西本願寺へ。京都は何度か訪れてはいるけれど、小ぢんまりとしたお寺が好きなので、駅近くにあるこの大寺院には来たことはありませんでした。

Img_6332 この季節、新緑はとっくに終わっているだろうなと思っていたけど、まだまだ瑞々しい緑が迎えてくれて


Img_6333 整然とした瓦の並びにも


Img_6334 ちょっと変わった盆栽風の植木にも


Img_6341 縁の下の力持ちさんにも


Img_6342 見慣れぬ形の銅灯籠にも、何もかにもに心うきうきheart04


Img_6345 獅子瓦。目視でははっきり見て取れなかった、その表情は意外と漫画チックで愛嬌があってcoldsweats01


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Img_6335 最も印象的だったのは


Img_6336 推定樹 齢400年の大イチョウ。低位置から各方向に水平枝や斜上枝が広く伸びて、それはそれは迫力があります。


Img_6337 職人さんの技ですな。


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一般的にイチョウは耐火力の強い木だそうですが、この大木も二度の大火の際、火の粉を浴びながらも生き抜いてきたそうです。

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20,705!

2017. 6.19

先ほど帰宅してスマホをチェックしてみたら.....

Img_6656 20,705歩sign01
しかも、気象庁のデータによると、最高気温34℃の炎天下でsuncoldsweats02sweat01 
人間って、ニンジンがあれば、頑張れるんだなぁ.....。
だけど、皆さん、無理は禁物ですよ~sign03

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Dinner @ Le mazot(レ・マゾ) ベルン

さて.....
思い出したように続くスイスの旅
「スイス国旗 無料イラスト」の画像検索結果
最後にアップしたのはいつだったかな?と思って見返してみると.....なんと2月coldsweats01
しかも前回は、スイス滞在最終日の朝、ベルンでトラムに乗ったことをレポしてる.....thinksweat02
順番は入れ替わっちゃったけれど、その前日の晩ごはんの様子を.....restaurant

2016. 7.19

ムルテンからベルンに戻り、ひと休みしてから、晩ごはんを食べに出かけました。

Img_2572 ネットで見つけたお店‘Le mazot’は、ベーレンプラッツの一角にあります。スイスの伝統料理がいただけるお店のよう。
テラス席の混み具合を見て、‘いっぱいじゃん’と立ち去ろうとするせっかちな相棒さんに続こうとしたら、中からご主人らしき愛想のよい男性が出てきて、招き入れてくれました。外と中とどちらがよいか訊かれ、中を希望すると.....


Img_2570 がらーんsign01
外は暑いと思って、店内の席を希望したのだけど、冷房はありませんでした~coldsweats01sweat01


Img_2571


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Img_2567 サラダ。野菜がたくさん食べれるのは嬉しいけれど、かなりボリューミー。ドレッシングが美味しかったなぁ~。


Img_2569 私はラクレット初挑戦sign01 フランス語で‘削るもの’を意味する‘ラクレット’は、チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフ等で削いで、食材とからめていただく料理。お店では、ピクルスや玉ねぎのみじん切り、皮ごと茹でたじゃがいも等が出されました。
美味しい.....けど、チーズが結構お腹にくる~coldsweats02 この量を1人でいただくのはちょっと苦しいし、飽きてきちゃうかな.....。


Img_2568相棒さんが選んだのはビーフ・ステーキ、もちろん赤身。‘うまい、うまいsign01’とあっという間に平らげ、味見もさせてもらえませんでした.....thinksweat02 熱中症で気分悪いんじゃあなかったんでしたっけ.....?
感じの良いスタッフに、美味しい料理、おまけにとってもリーズナブル(これまでの晩ごはん代の半額以下のコスパsign01まあ山岳リゾートと比較してはいけませんが)、よいお店でしたheart


Img_2573 ベーレン・プラッツ。
左の端が‘Le mazot’さんです。右端にちらり見えているのは、連邦議会議事堂。

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雨上がりの紫陽花

2017. 6.14

横浜は、昨日から今朝にかけて、本降りの雨rain 肌寒い2日間でした。
雨もすっかりあがったので、新しい靴の履き慣らしに、近所を散歩してきました。

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雨の後は、鮮やかさが増して、この季節の紫陽花って、存在感がありますね。
紫陽花の学名‘Hydrangea’は、ギリシャ語で‘水の器’を意味するのだそうです。


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土壌がアルカリ性だと、花が赤く


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Img_6319 酸性だと、青くなると聞いたことがありますが、


Img_6320_2 同じ場所に異なった色の花、これはどういうことなのだろう.....?


Img_6305さて、週末の収穫.....
ビワの一部がカラスに横取りされた後、紙袋を掛けていた枝の一つを収穫。やや小振りだけど、これだけで1パック分はあるな~heart04
まずは一ついただいて、‘あま~いhappy01heart01’と喜ぶ私に、‘穫れたてビワの甘さはこんなもんじゃあないよ。収穫早過ぎたなぁ.....。’と相棒さん。
調べてみると、熟して食べ頃になったビワは、指でつまんでちょっとひねるだけで、簡単に枝から離れるのだそう。同じ枝先のものでも熟し具合って異なるみたいだから、枝ごとばっさり収穫はNGってことなんですね。また一つ、お勉強coldsweats01


Img_6299 昨年採取したブルースターの種を、赤玉小粒を入れたスリット鉢にばらまいておいたのですが、全く変化がなかったので、ダメなのかなぁ~と諦めかけていたのですが.....
元気よく芽吹いてくれましたeyeheart04
今では、もっと増えていますが、ブルスターは移植を嫌うらしいので、もう少し成長した後、植え付けるのが本当の勝負どころらしいです。

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緑色の光を浴びて

2017. 6. 8

Img_6295 小さな参道.....けれど、この一角はこんもりとした森といった感じ。


Img_6294 目立っていたのは、この銀杏。
ここもまた吹き渡る風が肌に、その音が耳に心地よくて、自然と心が安らいできちゃう。


Img_6297 戸越銀座近くにある‘戸越八幡神社’さん。本殿手前右側には神楽殿や輪投げして遊ぶところも。付近には、オルゴール・ミュージックが静かに流れていました。

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Lunch @ レストラン パフューム 五反田

2017. 6. 8

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品川の駅から歩いても十数分、五反田にある‘レストラン パフューム’さんへ。
お店へと続く通路、手前右側にはサンドイッチ等の軽食がいただける‘カフェ パフューム’、奥のドアがお店への入口です。


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足を踏み入れてみると、予想外にゆったりとした、落ち着いた空間。先客は隣テーブルのマダムたち。


Img_6279_2 ランチコースをいただきました。
お食事前の一皿:鮎のムース in キウイのスープ.....って聞こえたけれど、多分、これはきゅうりのスープcoldsweats01 テーブルを担当してくれたスタッフは外国の方、頑張って説明してくれるけれど、ときどき???ってことも。それはそれでまた楽しいのだけれど。
意外と濃厚な鮎のムースにさっぱりとしたきゅうりが夏らしい一品にテンションup


Img_6281_2 続いて、3つのメニューの中から2品を選びます。偶然にも友人と選択が一致した2皿。
第一の皿:ホワイトアスパラガスとサーモンのミキュイ(微妙に火を通した調理) 半熟卵添え サフランとオリーブのソース 
私的には、この料理、ちょっと塩味がきつかったかな.....think


Img_6283_2 第二の皿:本日入荷の魚料理 シェフのイマジネーション
真鯛と牡蠣 ワラビとアスパラ・ソバージュ添え 
パプリカのムースがナイスsign01和洋の山菜を合わせるのがおもしろい。


Img_6284_2 ルビーグレープフルーツと白ワインのソルベ
さっぱり、ひんやりの嬉しいお口直し


Img_6286_2 そして、お肉料理2つのメニューから1品。
友人が選んだ第三の皿:シャポーン鹿児島鶏のタイムロースト 春野菜添え


Img_6285_2 私の第三の皿:オーストラリア産牛肉の低温ロースト カンボジア産アンコールペッパーソース
ペッパーの香り高く、よいアクセントになっていました。ただ、量が.....coldsweats02


Img_6287_2 デザート:黒ゴマプリンとアプリコット・シャーベット....と聞こえたけれど、多分これはマンゴだね~coldsweats01 ココナッツソースで


Img_6288_2 小菓子:マシュマロとフィナンシェ オレンジ・ジンジャーティーとともにいただきました。
セール・プランで、リーズナブルにいただけたのは嬉しいけれど、お腹的にはもう一皿少なくてもよかったかな。


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壁に飾られていたオブジェがユニークsign01

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居木(いるぎ)神社にて

2017. 6. 8

雨の予報が外れ、時々太陽が顔を出すようになったこの日の午後
6月の陽射しは既にきつく.....

Img_6291 神社境内の木陰の中に避難


Img_6292左から差し出された枝は、立派な桜の古木のもの。
都心とは思えない静けさ、吹き抜ける風が心地よい。

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心騒ぐことばかり.....

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最近配布された県や市の広報誌の中から.....
ハチのこと、巣のこと
実は、我が家でも先週末、ハチの巣を処理したばかり。幸い、スズメバチではなく、アシナガバチのものだったので、相棒さん出動で.....
蚊を増やさないためには
どこからやって来るのか、うちの庭にも結構出るので、お庭で作業するときには、蚊取り線香は必需品。デング熱、怖いですもんね。


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梅雨入りしたこれからが要注意sign01 今年は何事も起きませんように.....


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でも、やっぱり一番の衝撃はこれsign01かな。
広報でこんなことが取り扱われる日がまさか来ようとは.....。世界がギスギスし始めたのは一体いつからだったろう.....?


Img_6273 さて、ご近所のお寺の坂道にアジサイが咲き始めました。色付いてくると、もっと華やかになります。


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一部ピンクの花もあったけれど、青が圧倒的に多かったかな。


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真夜中の大掃除

2017. 6. 3-4

しばらく前に引いた風邪がなかなか抜けない。
のどが痛むから、寝る前にちょっと梅酒でも.....
と、床下収納から、ビンを引き上げ、
キッチンカウンターの上に乗っけようとしたら.....

底の部分をカウンターのエッジに当ててしまったみたいで、
ペキッとかパリンとかいう音もなく、
静かに、けれどみごとにビンの底が割れ、
ああっ~shockと思う間もなく、
アルコールとはちみつをたっぷりまとった梅たちが、
液体とともにころころころころと四方八方に元気よく逃亡.....
私の足もすっかり梅酒漬け~
しかも、血が混ざってる.....
今起きている状況が理解できなくて、
いや、したくなくて、しばしぼー然.....

これが真夜中の大掃除のきっかけでした~
梅酒でコーティングされた床から
ガラスの破片をひとつひとつ拾い上げ、
梅を拾い上げ.....雑巾がけsign01
転勤族を卒業して、
徹底的にお掃除する機会のなくなってしまった我が家、
これはきっと、神さまが下さったチャンスだわ~heart04
と前向きに捉え、お掃除を始めてみた.....。

けど.....
梅酒を雑巾にしみ込ませては濯ぎを繰り返すこと、
気が遠くなるほどcoldsweats01
おまけに、キッチンカウンター、カウンター下の収納、
ガスコンロ、床下収納の中まですべてべっとり.....think
それに、はちみつって、2、3度雑巾がけしたくらいでは
全然とれないんですね.....thinksweat02

作業を繰り返すうちに、
感謝の気持ちもどこへやら、
上から聞こえてくる相棒さんの平和そうないびきsleepyさえも恨めしく.....

何とかひと通りお掃除を終えると、朝の3時をまわっていました.....coldsweats02
ぐ~たり.....despairsweat02

数時間後、いつもより遅く起き出した私に、相棒さんがひと言、
‘あほやな~。眠れんからって、真夜中に大掃除しよったんか。’
な訳ないっしょ~sign01

徹底的にやった......つもりだったけれど。
液体の行き着く先は全く想像できない場所にまで及んでいて、
今でも、何かに触れた途端、べた~think
あ、ここにもsign02と、意図的に探してはいないけれど、
今度はかくれんぼの鬼みたいなことを楽しみながら???
日々過ごしていますcoldsweats01

それにしても、
完熟梅で漬けた初めての梅酒だったのに、
そんなに飲んでいないうちに、こんなことになってしまって、
本当にショックsign03
果肉も美味しそうだなぁ~と未練がましく思いながら、
でも、ガラスの破片が刺さっていると恐いし、
全部捨てることにしました。

火曜日は燃える&燃えないゴミの日、
梅の実も、ビンも処分、
我が家に梅酒が存在したという痕跡は全くなくなってしまいました。

と思っていたらsign01

Img_6269 飲み易いように、相棒さんが移しておいてくれた小ビンが~heart04 
わずかですが、もう少しだけ、梅酒を楽しめそうですhappy01 偉いっ、相棒さんsign01

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Dinner @ ボン・ファム 溜池山王

2017. 6. 3

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この日、相棒さんと伺ったのは、溜池山王にある‘ボン・ファム’さん。官庁街に隣接する地域の大通りから一筋入った裏通りにあるおしゃれなお店。


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土曜日の夕方、早い時間での訪問でしたので、先客はなく、静かにゆたっりと食事を楽しむことができました。
店内は奥行きがあって、結構広い。落ち着いた、クラッシックな感じのスペース。


Img_6248 さて、お食事のスタートです。
にんじんのムースはとっても滑らか。ほんのりとした甘みが感じられます。


Img_6249 タンポポの茎とアスパラ・ソバージュの海鮮仕立て トリュフのヴィネグレットソース
ヨーロッパでは、春を告げる山菜として知られるアスパラ・ソバージュ。アスパラの野生種との説明をいただきましたが、厳密にはオオアマナ属の多年草でアスパラとは別の分類になるようです。味にクセがなく、シャキシャキとした食感が楽しめます。タンポポはシーフードの下になっていてわかりにくいですが、やや黄色味を帯びた白い茎、こちらもシャキシャキとした食感、ほんのりとした苦みと甘みが感じられる複雑なお味。シーフードと、ソースとの相性は抜群sign01


Img_6250 どんなお料理にも合いそうな、バケット。ふんわりとした温め具合が好ましい。


Img_6251 ホワイトアスパラのオランジェ・ソース。苦みと甘みが共存したホワイトアスパラの瑞々しさに感動~♪ オランジェ・ソース、卵黄との相性の良さ、納得です。


Img_6254 お魚料理は、黒ムツのポワレ。いい感じの焼き具合、このソースもまた美味でした。こちらは和の山菜、こごみとコシアブラのフリット添えてありましたが、天ぷらとはまた異なった味わい。コシアブラが甘~いhappy01


Img_6255 お肉料理:ウズラのパイ包み。脂ののったウズラ、その脂を吸収しつつある、サクッとした食感のパイ生地、相棒さん絶賛の一品sign01


Img_6257 私がいただいたのは、フランス産仔牛のローストをレモンのコンフィソースで。お肉の柔らかさにびっくりsign01さっぱりソースがまたよく合ってましたheart 添えてある焼きとうもろこしの甘いこと、これから旬を迎える夏の味.....。その左は、多分、ヨモギ感満載のニョッキ.....かな?


Img_6258 デザートは、木苺のクラフティ。甘さ控えめ、木苺の酸味が上手く活かされた美味しいクラフティ、ミルクソースと合わせるとマイルドにもいただけます。添えられていたバニラアイスクリームには、バニラビーンズてんこ盛りcoldsweats01 香り高い、ほどよい濃厚さの美味しいアイスクリームでした。


Img_6259 チョコレート・フィナンシェ、アーモンド・チュイール、マンゴーのパット・ド・フリュイ、どれも美味しい小さな焼き菓子は、ミントティーとともにいただきました。


Img_6261

始まりから終わりまで、どのお料理もほんと美味しかったです。厳選された食材、それに応じたバリエーションの多いソース、そしてその使い方が上手いなぁ~と。
すてきなお店を見つけてしまいましたheart

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北鎌倉散策 よく歩きました(^^)

2017. 5.31

Img_6224 建長寺境内の花々を愛でながらの散策
淡いブルーと小振りな花が可愛らしいアジサイ


Img_6225色鮮やかに咲いているイワタバコは初めて見た~。どうみても、宇宙人coldsweats01


Img_6229ピンクの縁取りグラデーションがおしゃれなツツジ


Img_6230 八重柏葉アジサイ。下の方から先に向かって開花中。重そう.....coldsweats02


Img_6232 境内の最奥、階段を上り切ると、たくさんの天狗像が出迎えてくれました。更に上の半僧坊に続く階段があるのですが.....階段下のベンチで躊躇している山ガールさん。言われて見上げると、なんと大量の蜂が飛び交ってるではありませんか.....shock
しばし様子見.....
山ガールさん、長袖のウィンドブレーカーを着込み、フードを被って、いざっsign01階段を上って行く様子を見守る。無事通過した様子、よかった~。その後もタンクトップにミニスカの外国人女性や児童たちが上って行ったけれど、全然大丈夫そう.....ってことで、私たちも続きました。半僧坊を通過するとき、‘スズメバチの巣に注意’との貼り紙shock だけど、無事通過できました~happy01


Img_6233 急な階段を上り、半僧坊の上の展望台に上がると、ぱぁーっと展望が開けましたheart04 鎌倉の町と由比ガ浜の先に広がる相模湾。ちょっと霞んでますが、それでも絶景、絶景eye 空気が澄んでいる日には、別方向ですが、富士山も見えるのだそうです。


Img_6234 海に向かって延びる並木道は、鶴岡八幡宮の参道なのだそう。


Img_6235 建長寺の境内、三門、法堂、方丈等が見えています。
さて.....ここからは、来た道を戻る、鎌倉アルプスを歩いて瑞泉寺に下る、北鎌倉の駅に戻るハイキングルートをとるの3択。


Img_6238 私たちが選んだのは北鎌倉駅に向かうハイキングルート。結構アップダウンがあって、町中の低山ながら、豊かな自然が楽しめてよかったです。鎌倉って言うと、海のイメージが強かったけれど、山も悪くないですね。鎌倉アルプスも、今度歩いてみたいな~


Img_6240 あっという間に人里に下りて来ました。おしゃれなブルーの窓枠のガラスに映り込んだ青モミジがすてき~


Img_6241 更に先に進むと、アジサイ寺で有名な明月院。門の手前に咲いていたアジサイはほんのり色付いていましたが、参道の方の花はまだまだ、明月ブルーの花が咲き揃うのはもう少し先のようです。


Img_6242 北鎌倉駅に向かう途中に見つけたカフェ‘ひ路花’さんにてスイーツ・タイムheart 寒天クリームあんみつ.....だったかな?白みつか、サイダーをかけていただきます。おススメのサイダー掛けで。さっぱりとして意外に合う~heart04


Img_6244 ご一行さまがお帰りになった後の静かな店内。木の香り漂う居心地のよい空間、新しいお店なのかなと思ったけれど、開店して2年になるそうです。
私たちの目には甘味メニューしか入って来なかったけれど、‘ひ路花’さんは日中のみの営業ながら、ワインバーもされていらっしゃるようで、おつまみとともに、ご主人こだわりの国産ワインのテイスティングができるのだそうです。なかなかおもしろいところを発見しました。
帰宅して、スマホの歩数を見てみる。15,000歩には少し足りなかったけれど、久しぶりによく歩きました評価印のイラスト「よくできました!」

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北鎌倉散策 建長寺

2017. 5.31

Img_6205次なる目的地を訪れる前に、‘鎌倉五山 別館’ さんにて、お昼ごはん。けんちんそば(うどんも選択可)と山菜寿司のけんちんセットをいただきました。
器小さめですが、具だくさんで想像していた以上にボリュームあり。そばを選んだけれど、うどんの方がこのお汁には合っていたかも.....。山菜寿司はやや甘め、たっぷりふりかけられたすりごまが香ばしい。どちらも美味しくいただきました。
後で知ったことですが、実はここ、けんちん汁発祥の地なんだそうです。


Img_6208

さて、鎌倉五山 別館’さんのすぐ目の前にある、臨済宗建長寺派の大本山、建長寺。1,253年(建長5年)、鎌倉幕府五代執権北条時頼によって建立された国内初の禅寺です。鎌倉五山の第一位、ちなみに、お昼前に訪れた円覚寺は第二位。
三門(三解脱門)も立派sign01楼上には五百羅漢等が安置されているようです。


Img_6210 円覚寺の鐘同様、国宝に指定されている梵鐘。茅葺屋根の鐘楼、趣きがあって美しい。


Img_6211 総門から仏殿に続く参道には、桜の古木や牡丹があり、花の時季だとさぞかし見応えあっただろうな。
その牡丹園の中には、仏殿の前栽として、参道の両側に数本の柏槙の古木がありました。


Img_6214中には、創建当時から760年余りの歳月と幾度かの火災を生き抜いてきた強者、幹まわり7mの大木も。


Img_6213


Img_6215仏殿は、芝の徳川家の菩提寺 増上寺から、徳川二代将軍秀忠正室小督(おごう)の方(崇源院)の霊屋を移築したもの。
その仏殿の中にはご本尊、地蔵菩薩。


Img_6221仏殿すぐ後ろの法堂で、雰囲気の異なるお釈迦さま.....?に出合いました。
実はこれ、愛知万博のためにつくられた釈迦苦行像で、その後パキンスタン政府より奉納されたものなのだそう。


Img_6218法堂天井にも迫力の龍雲図


Img_6223方丈の正面、きらびやかさで目立っていた唐門。これもまた増上寺の崇源院霊屋の中門だったものを、霊屋(現・仏殿)とともに移築してきたものだそうです。


Img_6222方丈の後ろにあるお庭は大覚禅師による作庭で、日本最古の禅庭園。緑がうまく活かされたシンプルで美しいお庭、吹き渡る風も心地よかったです。右奥の建物は得月楼。


Img_6228 奥行きの深い建長寺の境内、さまざまな表情を見せてくれます。


Img_6231

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