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石舞台 @ 明日香村

2017. 4.15

洞川を後に、明日香村へ

Img_5572 まずはsign01


Img_5595 ‘石舞台’、国内最大級の方墳。
墳丘の盛土がなくなり、巨大石を用いた横穴式石室が露出している状態です。上面が広く平らで、舞台のように見える形状から、古くから‘石舞台’と呼ばれていたそうです。推定築造期は7世紀初め。


Img_5578 30数個の花崗岩の総重量は約2,300トン。
近くを流れる冬野川上流3kmの多武峰の麓から運ばれました。
7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓であるという可能性が高いそうです。


_1110604_2 上の隙間から覗いた中の様子


Img_5579 開口は南西方向


_1110612

玄室は、長さ7.7m、幅3.5m、高さ4.7mほど。奥壁、側壁には排水溝を巡らせてありました。
近くにいらしたガイドさんのお話によると、平安時代まではしっかりと管理されていた‘石舞台’も、鎌倉時代以降は盗掘が相次ぎ、ほとんどの埋葬品が持ち去られたのだとか。


Img_5588

外堤には、発掘調査の成果と飛鳥時代の古墳に施されている石棺の資料を基に復元された石棺。


Img_5589

中には、桜の花びらが舞い込んでいました。


Img_5586

‘石舞台’周辺の桜は既にかなりの花が散ってしまっていました。


Img_5593


Img_5590


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Img_5594

満開の菊桃の花とモミジの新緑が、散り行く桜と入れ替わるかのように、輝きを放っていました。


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コメント

明日香村いいですね。私も、一度は訪ねてみたいです。ブログを拝見していて感心するのですが、お花がお好きで、いろいろな花の名前をご存知ですね。私は、最近、こでまりが愛らしく咲き始めたので、楽しんでいます。花を眺めて、楽しめることも、幸せなことですよね。お互いに、存分に楽しみましょう。

投稿: Yoko N | 2017年4月25日 (火) 18時09分

Yoko Nさん、コメント、ありがとうございます。
明日香村いいですよ~。
春になってお出かけモードにスイッチが入るのは、一斉に咲き始める花々に誘われて.....っていうのも大きいような気がします(^^)
こでまりもよいですね~。我が家の庭にスペースがあれば植えたかった花、身近で愛でることができるなんて羨ましいです。楽しんで下さいね。

投稿: 気ままっ娘 | 2017年4月26日 (水) 17時34分

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