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江の島参詣

2017. 1.17

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江の島の入口から続く商店街の突き当たりにある、色鮮やかな朱塗りの鳥居。日本三大弁財天の一つ、江島神社への参詣口です。


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龍宮城を模した楼門、‘瑞心門’を抜けて、階段を上がった先にあるのは


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江島神社の辺津宮(へつみや)。
建永元年(1,206年)、時の将軍 源實朝(さねとも)によって創建されました。
江島神社のご祭神は、天照大神が須佐之男命と誓約された際に生まれた神で、三姉妹の女神さまだそうです。
辺津宮に祀られているのは、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)。江島神社の一番下にあることから‘下之宮’とも呼ばれるようです。


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境内には、ピンク色の絵馬がずら~り。良縁成就‘むすび絵馬’だそうで、後ろはご神木‘むすびの樹’


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続いては、中津宮(なかつみや)。‘上之宮’とも。
仁寿3年(853年)、慈覚大師によって創建され、元禄2年(1689,年)に、徳川五代将軍 綱吉により、本殿・幣殿・拝殿からなる権現造りの社殿が再建されたそう。
ここに祀られているのは市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)。


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1,999年9月、七代目尾上菊五郎、五代目尾上菊之助を迎え、‘江の島大歌舞伎’が開催されたようです。演目は、地元ゆかりの‘弁天娘女男白波’。


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山ふたつを越えた先には満開の蝋梅、その先には


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奥津宮(おくつみや)。ご祭神は多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、三姉妹の一番上の姉神さまで、海の神さまと言われています。手前の鳥居は、養和2年(1,182年)に源頼朝が寄進したもの.....とされていますが、現存するものは平成16年の台風で破損したものを補修したものだそうで、オリジナルに似せて造られたとのこと。
三姉妹の女神さまをお祀りしているというお話、どこかで.....???と思ったら、福岡の宗像大社そうでした。広島の厳島神社も同様のようです。


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奥津宮の左隣にある龍宮(わだつのみや)、ご祭神は龍宮大神


Img_4303龍宮から階段を下って下ってたどり着いたのが、長い歳月を経て波の浸食でできた岩屋。
第一岩屋に入ってすぐの場所に与謝野晶子の句碑がありました。
沖つ風 吹けばまたたく 蝋の灯に
志づく散るなり 江の島の洞


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その先は、手燭とともに.....


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第一岩屋の奥行きは152mほど


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ここが江島神社発祥の地らしいです。


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子どもに授乳中の右側の狛犬、大変珍しいものだそうです。これもどこかで目にしたような.....


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第二岩屋(奥行56m)に向かう途中、洞窟窓の先に広がる相模の海


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波打ち際に見えるは.....


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な~んと、亀ではなくて、亀石。自然が創り出した偶然と思いきや、人の手によるものでした~

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