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角屋旅館 お風呂編

2016.12.23-24

建武2(1,335年)、足利家武将 荒木正高が戦乱を逃れて辿り着いたこの地で、薬師如来のお告げによって発見したと言い伝えられている村杉温泉。全国有数のラジウム含有量を誇る、効能豊かな温泉です

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‘角屋旅館’さんの4つのお風呂は、すべて貸し切りとなっていて、追加料金なしで24時間利用可能。


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お部屋近くの廊下に設置されたここで、空きを確認することができます。利用時、内側から鍵を掛けると、灯りが灯るようになっています。
4つのうち、私たちが利用したのは3つ。


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里の湯
ラジウム温泉をより効率的に吸収できるように考えてつくられたお風呂。湧きたての源泉から放出される湯気を逃さないように、浴室の天井を低くし、窓を開けず、霧湯の状態で入浴できるようになっています。なので、写真もこのようにしか撮れません
右の説明板の下には、霧状の温泉が噴出中。温泉の効能を最大限に高めるのは吸浴、吸い込むことだそうで.....。


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竹ばやしの湯
高野槙で造った浴槽というのも珍しいですね。周囲の緑を眺めながらの入浴は心に安らぎを与えてくれます。また、浴室の下には池があり、大きな鯉がゆったりと泳いでいるのをただ眺めるのも楽しかったです。


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村杉石の湯
村杉温泉の地中から掘り出した花崗岩、‘村杉石(むらすぎいし)’で造られたお風呂です。


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無臭無色透明の美しいお湯は温度低め、肌にも優しく、長湯が可能です。寒いところの特徴ですが、浴槽も深めで、ゆたりとした気分で寛ぐことができます。本当に気持ちがよくて、いつまでも浸かっていたいお湯でした


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温泉堂に向かう階段の下には、共同浴場よりもラドン濃度の高い3号源泉から引湯しているという源泉がありました。

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