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2016年11月

大原三千院

2016.11. 5

京都旅行最終日.....

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大原にやって来ました~。まずは、三千院へ


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客殿の坪庭


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三千院の手水舎の竹筒には、鹿のような角?が生えていましたeye


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こちらもそろってcoldsweats01


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宸殿から見る有清園


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このグリーンのカーペットもまた有清園の一部、苔がもう美し過ぎ.....lovely


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秋が深まると、紅葉とのコラボも見られそうですね~heart04


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苔の世界を垣間見るのもいとおかしeye


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小さな虫たちにとっては立派な森です。


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苔の中、あちらこちらでわらべ地蔵さんを見かけました。


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お祈りする姿が愛らしい.....heart


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朱色の実や


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黒く光る実


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生きた年月を示す渋い切り株に落ち葉が2枚そっと寄り添って.....


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椿ひと花、儚く美しい.....


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お日さまの光を浴びて、色付きの準備中.....


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中から、どっと笑い声が聞こえてきたので、立ち寄ってみた往生極楽院。法話を聴いたのは初めてですが、なかなかおもしろかったです。干支によって、守護本尊が異なるということも、初めて知りました。
平安時代に建立されたと伝わる堂内には、阿弥陀三尊(国宝)が鎮座、船底天井や壁画についてのお話も大変興味深いものでした。三千院にお越しの際は、是非~sign01


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三千院近くの駐車場で見かけたジュウガツザクラ。ジュウガツザクラにしては花芽が多く、華やかに咲いていました。


三千院
山号:魚山
宗派:天台宗
本尊:薬師如来
創建:延暦年間(782~806年)
開基:最澄

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Dinner @ THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO

2016.11. 4

晩ごはんの時間に合わせてホテルを出発。京都駅からお清さんに向かう道は、欧米人がほんと多かったです。

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‘THE SODOH’さんに到着。この門の前で男性スタッフがお出迎え、レストラン入口まで案内してくれました。
東山にあって、1,700坪ほどの広大な敷地の中には、イタリアン・レストランの他、結婚式場やパーティー会場、宴会場等があるようです。


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坂道をゆるりと上がって行くと、レストランの入り口が見えてきます。
元は、近代日本画の先駆者 竹内栖鳳(たけうちせいほう)氏の邸宅だったそうです。


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窓際のテーブルへ


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照明を落とし気味の店内から、ライトアップされたお庭の緑を眺めながら過ごすディナー・タイム。心が落ち着きます。


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まずは、白桃のカクテルとミモザで乾杯。どちらも美味しくいただきました。


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前菜:もみじ鯛のカルパッチョ 紅芯大根 酢橘のオイル
もみじ鯛は紅芯大根の下の力持ち的な存在になってしまっていますが、皮目の方をさっと炙って香ばしく仕上げていました。1つめはそのまま、2つめからはお好みに応じて酢橘をかけてどうぞとのこと。鯛を本来の味を味わってからということなのでしょうが、やはり酢橘があった方が味がしまって美味しいです。


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温かい前菜:マッシュルームとタレッジオチーズのオーブン焼き
これはハズレないでしょう。美味しいsign01


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パスタ料理:バベッティーニ 香住産紅ズワイガニ
旬の紅ズワイガニ。あっさりさっぱりとしていて、どちらかと言われれば、夏向きのパスタといった印象。


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パスタ料理2品目:リガトーニ 猪と堀川牛蒡
先のパスタとはガラリと雰囲気が変わって、一気に冬気分。臭みもなく、濃厚なソースがとっても美味~delicious
ひょっとして、パスタ料理で季節の移り変わりを表現しようとしたのかな?


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メイン料理1:京鴨のロースト 聖護院かぶらと九条葱 山椒
鴨の割には肉質はやや柔らかめですが、肉厚で食べ応えもあります。塩加減もちょうどよく、美味しくいただきました。


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メイン料理2:あいち牛 原木椎茸
大分産のしいたけは肉厚で香り高くジューシー、牛肉は完璧なまでに好みの焼き加減に味付け。感動的に美味しかったですheart04


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デザート:山形県産 ル レクチェ 熟成バルサミコ
バルサミコは、焼き菓子の上にセットされたスプーンに乗って登場、演出がおもしろいsign01いい感じの熟し具合のル レクチェがとろ~り美味heart04 ミルク味のアイスクリームとよく合っていました。

私たちのテーブルは女性2人、男性1人の3人のスタッフの方が担当してくれたのですが、そのうちの1人、笑顔も接客も高評価の、森泉さんにちょっと似た感じのかわいい女性がいて、合間合間に少しお話させていただいたのですが、最後の最後になって‘ひょっとして私のこと、日本人だと思っていらっしゃいますか~?’という彼女の言葉にびっくりsign01実はタイの方だったようで.....日本人以上にすばらしいおもてなしでした。
心地よい空間で、美味しく洗練された料理の数々、‘THE SODOH’さんでのディナー、大満足です。

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中村藤吉の生茶ゼリー

2016.11. 4

人当たり?したのか、ぐっ~たり。ホテルでひと休みしようと京都駅まで戻って来たところで、何か甘いものが欲しくなり、駅ビルへ。スマホで検索して、SUVACO内にある中村藤吉のお店に行ってみました。お店の前までやって来ると、それはそれは香ばしいお抹茶の香りheart04.....がsign01お店の前には長~蛇の列.....thinksweat02 順番待ちする気力もなかったので、お店の手前にある販売コーナーにて
Img_3429 評判の生茶ゼリーをテイクアウト。ホテルのお部屋で味わいました。


Img_3430 確か390円だったかな。比較するものがないのでわかりにくいかと思いますが、サイズ的には大きめ。
ほろ苦い抹茶のぷるんとした食感、滑らかな白玉、大粒の小豆。甘みがあるのは餡子と上にかけられている透明のゼリーのみ、大人味のスイーツですな。季節的には夏向きかな。これなら、甘いもの苦手な人でもいけちゃいますね。


Img_3431 生茶ゼリーの色がうっとりするほど美しい。
1,854年茶商として創業した‘中村藤吉’さん、本店は宇治にあるようです。
この‘中村藤吉’さんについて調べていたところ、なんと英語版の食べログを見つけてしまいました~。

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龍安寺(りょうあんじ)

2016.11. 4

光悦寺を後に、さて次は......
少し南に下ると金閣寺が.....けれど、多分激混みだろうからスルーするとして、その先、龍安寺に行ってみることにしました。案の定、平日にもかかわらず、金閣寺周辺はすごい人出sign01外国人観光客にとっては、平日も週末も関係ないですもんね.....
金閣寺から離れ、龍安寺に近付いても、スペイン語やフランス語観光ガイドさんに先導された団体客に遭遇.....ここも人が多い.....のかもthinksweat02

Img_3408sign01.....ではありません。お寺の南側にある庭園、鏡容池(きょうようち)の水面です。
境内の3分の1ほどを占めると言われる鏡容池。平安時代には、公卿が龍頭の船を浮かべ、歌謡音曲を楽しんでいたそうです。おしどりの名所で、昔は石庭よりも有名だったのだとか。


Img_3411 方丈の前にある有名な枯山水。この石庭が世界的に注目されるきっかけとなったのが、1,975年のイギリスのエリザベス女王が日本を公式訪問された際に絶賛したのが海外メディアに取り上げられてからだそうです。ユネスコの世界遺産にも登録されているためか、外国人観光客も多かったです。
石庭に面した縁側は観光客鈴なり~coldsweats01 撮影するためのスポットをなかなか確保することができず.....人と人の頭の間から


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縁側の一番端っこ、後列から身を乗り出して、撮影してみました~sweat01 しばらくぼんやりと石のお庭を眺めていたいものですが、そうもいかないようで.....think
幅25m、奥行き10mほどあるお庭には白砂が敷かれ、大小合わせて15の石が配置されています。奥の塀は、白砂からの照り返しや風化を防ぐため、土に菜種油を混ぜてつくられた油土塀になっています。
謎めいたこの石庭の解釈は見る人に委ねられているようです。


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豊臣秀吉も称賛したと伝わる日本最古の侘助椿。そんな時代から.....sign02 驚きですsign01 傍でこの木を熱心に撮影している若い外国人女性がいましたが、知ってたのかなぁ.....?


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人でごった返す方丈から早々に退散、西の庭へ。


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すてきな小路だなと思ったら、境内にある精進料理のお店に続いているようです。ここからは入れないようになっていて、鏡容池にほど近い場所に正式な入口がありました。


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鏡容池に続く参道、青々としたモミジの葉っぱが眩しい.....


Img_3428_2 鏡容池を一周してきました。睡蓮の時季もよさそうですね~heart04
レポしながら知ったことなのですが、実は龍安寺の塔頭 大珠院(非公開)、正確には、大珠院前にある鏡容池中の小島に真田幸村のお墓があるのだそうです。幸村の七女おかねを妻とした石川貞清(元豊臣家家臣&犬山城主)が、義母(幸村の正室)であった竹林院が亡くなった後に大珠院を菩提所とし、お墓を建立したのだそうです。
大河ドラマ‘真田丸’も終盤、ますます目が離せなくなりました。


龍安寺
山号:大雲山
宗派:臨済宗妙心寺派
本尊:釈迦如来
創建:宝徳2年(1,450年)
開基:細川勝元
開山:義天玄承

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光悦寺で見つけた秋の色

2016.11. 4

お昼をいただいた‘光悦茶家’さんの名は、すぐ近くにあるこの光悦寺から来たものだと思われます。
鷹峰三山(鷹ヶ峰・鷲ヶ峰・天ヶ峰)を望むこの景勝地を、徳川家康から与えられた、江戸初期の文化人 木阿弥光悦。彼がここに草庵を結び、法華題目堂を建てたのが、このお寺の始まりのよう。その後、一族やさまざまな工芸職人が住むようになり、芸術の集落となりましたが、光悦の死後は日蓮宗のお寺となって残ったようです。

Img_3382 ここもまた参道がすてきheart


Img_3383 山門に至るまでも、山門を抜けた後も、石畳の両側ではモミジが並んでお出迎え


Img_3384 1本だけフライング気味のモミジがありましたが、ピーク時は紅葉のトンネルになりそう~maple


Img_3405 風情ある茅葺屋根の鐘楼


Img_3404枝先から広がる秋の色.....


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青葉の中に、赤く染まった葉っぱが点々と.....


Img_3388 見上げると.....上の方はかなり色付きが進んでいる様子eye


Img_3391 ドウダンツツジの赤も鮮やか


Img_3392 木まるごと紅葉していたのはここだけだったかな.....それでも北の高台にあるだけ、市内より秋の深まりは早そうです。
背後は鷲ヶ峰。


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苔の上には.....


Img_3402 きのこも、お腹を空かせた何者かにかじられちゃったのかな.....?


Img_3396 竹を斜めに組んだ風情ある垣根は‘光悦垣’と呼ばれているそうです。


光悦寺
山号:大虚山
宗派:日蓮宗
本尊:十界曼荼羅
創建:明暦2年(1,656年)


2016.11.24

Img_3642 54年ぶりの11月の雪。予報どおりの急速冷凍~snow
皆さま、どうぞ暖かくしてお過ごし下さいね。

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Lunch @ 光悦茶家 京都

2016.11. 4

光源庵でゆっくりしていたら、どこからともなくよい匂いが.....隣接する小学校の給食室から流れてくる匂いだったのですが、何だか急にお腹が空いてきてしまい.....coldsweats01 光源庵の拝観受付の方に、周辺でうどんやそば等の軽食をいただけるところを尋ねて、教えていただいたのが、‘光悦茶家’さんでした。

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京野菜辛み大根を使った、温かいおろしそばをいただきました。関西はやはりお出汁の味が優しく繊細ですね。お濃茶茶碗をひとまわり大きくしたような器で、お出汁が飲み易いように配慮してあるのかな?と思ったのですが、そうではなく、たまたまだったようで.....coldsweats01


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民芸調の風情ある店内、囲炉裏の席でいただいたのですが、四隅にそれぞれ違ったお花が生けられていて、どの席に座っても間近でお花を愛でることができます。こういう細やかな心配りがすてきだなと感じました。
他に来客はなく、静寂の中に身を置き、のんびりと過ごすことができました.....それでも、紅葉のシーズンともなると大変な混み具合になるのだそうです。嵐の前の静けさ、楽しめてよかったです。

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揺れる

2016.11.22

昨日の朝も揺れた.....。
今朝も、あれsign02揺れてる?と思った瞬間、緊急地震速報のけたたましい響き
‘今すぐ、逃げて下さいsign01’いつになく慌てた感じの叫び声
揺れはしばらく続いた.....ように思う。
福島・栃木・茨城で震度5弱の地震
これは東日本大震災のとき、私が東京で体感した規模の地震。
取り壊し間近と言われていた古い社宅の1階に住んでいた。
錯覚ではなかったと思う。
固いはずの木の柱が、まるでゴムのようにくねった。
外に避難しようかどうしようか考えるも、
立っているのがやっとの状態.....。
天井の下敷きになっちゃうのかも.....。
あのときの恐怖は忘れられない。
それに加えて、迫り来る津波の脅威.....
被災地の方々の恐怖は本当に計り知れない。

東日本大震災の余震との見解を気象庁が示した。
日本各地で地震が断続的に起こっている。
このまま大きな地震が起こらなければよいのだけれど。
と同時に、
技術をもって自然を抑えることができると錯覚できていた時代は
終わったのだろうとも思う。

今一度、災害時の備えを見直してみようと思う。

お庭なう。。。
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バイカウツギ。そっぽを向いて咲く花が多い.....たぶんお日さま探してるんだろうな。


Img_3629 植えたばかりのボンザマーガレット。まだ小さな株ながら、たくさん花を咲かせてくれています。耐寒性があるらしいので、寂しい冬の庭に彩りを期待して.....heart


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スカビオサ。晩夏から秋の山でよく見るマツムシソウの園芸種です。長~く花が楽しめるのが嬉しい。


Img_3630 淡いブルーの朝顔、雨に打たれるときれいに咲くことなくしぼんでしまいます。しぼむとピンク色に変色.....。蕾もたくさん、冬の朝顔ってあり.....?


Img_3632 柚子もようやく色付いてきました。


Img_3635 鉢植えの紅梅。梅の紅葉もきれいなもんだな、そのうち撮ろう.....って思っていたら、最後の一葉になっていましたthinksweat02


Img_3634 陽当たりがイマイチだからか、ドウダンツツジの色付きもあまり美しくないのですが、下の方が赤く染まってきました。


Img_3637 既にかなりなくなって.....どこに行ったんだろうthink.....ますが、ナンテンの実も赤~く。
夏・秋・冬が混在する小さなお庭だよりでした.....coldsweats01

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源光庵

2016.11. 4

Img_3333 京都滞在2日目のスタートはここ、大徳寺の北西にある源光庵から。鷹峰(たかがみね)街道のゆるやかな坂を上がって行った先にあります。
今回の旅でも特に印象に残るお寺となりました。


Img_3334 新緑の季節に訪れました.....と言われれば、納得してしまいそうなほど生き生きとした木々の下


Img_3335 山門へ。京都のお寺はアプローチ部分もすてきで、わくわくしてしまいます。
山門に金剛像や仁王像はなく、上層の白い丸窓状の輪は、禅の教えを表しているのだそうです。


Img_3338 山門の下はベンガラ色の土、これもちょっと珍しいかな。


Img_3339 ここにもヤマホトトギス。


Img_3349 源光庵で有名なのは、この立派な本堂にある


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四角い‘迷いの窓’と


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丸い‘悟りの窓’。


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禅と円通の心を表わし、大宇宙を表現する‘悟りの窓’と、人間の生涯を象徴し、生老病死の四苦八苦を表わす‘迷いの窓’が並んでいます。2つの窓越しに眺める紅葉もすばらしく、それを目的に訪れる人も多いようです。


Img_3348 そして、訪れて初めて知ったのですが.....
この本堂の天井は、京都・伏見桃山城の遺構。慶長5年(1,600年)、石田三成の軍勢と戦った、徳川家康の忠臣 鳥居彦右衛門元忠ら約1,800人sign01が討死、生き残った380人全員も自刃したという、伏見桃山城。血痕の残った床板は、供養のため5つの寺院に分けて奉納されたようです。
源光庵では、その床板を天井にあげて供養が行われました。アップで撮影するのは憚られたのでこの写真しかありませんが、はっきりとした足跡等が見て取ることができました。


Img_3364 北山を借景とした枯山水の庭園もすてきな源光庵
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Img_3356ここは、ちょうど‘迷いの窓’と‘悟りの窓’の裏側になります。


Img_3370 青々としたモミジと


Img_3368 境内で一番の色付きを見せていたモミジ、まるであの2つの窓を象徴しているかのようでした。
午前の比較的早い時間に訪れたので、ひどく混むこともなく、ゆっくりと過ごすことができてよかったです。


源光庵
山号:鷹峰山
宗派:曹洞宗
本尊:釈迦如来
創建:1,346年(貞和2年)
開基:徹翁義亨

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Dinner @ 祇園ゆやま 京都

2016. 11. 3

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予約の時間まで少し余裕があったので、知恩院までゆ~っくりとぶらぶら.....夜間特別拝観が行われているようで、大型バスが次々とやって来ていました。


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京都初日のディナーは、‘祇園ゆやま’さんにて京懐石をいただきました。


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入口入って手前にあるカウンター席に案内されました。奥にはお座敷もあるようですが、小ぢんまりとした感じの、明るいお店です。


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先付:胡麻豆腐 べっこう餡かけ
濃厚な味わい、美味しかったです。


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お椀:松茸・揚げ蓮根餅・真丈
松茸は香り高く、その酸味がお出汁の中にも感じられました。


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お造り:中トロ・鰆・烏賊・湯葉
鰆の刺身は初めて、ちょっとおもしろい食感でした。


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縁高盛:めかぶ・半熟卵・かぼちゃの揚げもの・レモン豆腐・鰆味噌柚庵焼き・鴨ロース・むかご・くみ上げゆば・明太子チーズ・手まり寿司・菜種 等々、一品一品丁寧に説明していただいたのですが.....thinksweat02
手間暇かかった、細やかな料理、一度に出されるとちょっと感動heart04してしまいます。さすが和の食.....sign01


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温物:蒸よう饅頭


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食事:ちりめん山椒のお茶漬け 香の物三種盛り
お漬ものは、京都らしく、発酵酸味中心のものでした。 


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水物:ラムレーズンのアイスクリーム・抹茶ムース・柿のブランデーゼラ掛け ブルーべリーのトッピング
アイスクリームは、かなりラム酒が効いていましたが、シャーベットのような食感でさっぱりいただけました。どれも大人味のデザート、美味しかったです。
久しぶりの京料理、目と、鼻と、舌で堪能させていただきましたdelicious

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アメリカン・ブルー

2016.11.18

昔から好きだったアメリカン・ブルー、正式名は‘エボルブルス・ピロサス’。陽当たりがあまりよくない場所に植えていたので、花つきはイマイチでしたが、それでも暑い間、涼やかなブルーの花が目を楽しませてくれました。このアメリカン・ブルー2株ほど、今年初めて越冬に挑戦しようとしています。寒さに弱い(耐寒温度は5℃くらい)らしいので、屋内で越冬させるため、剪定し、スリット鉢に植え替えました。
切り落としたものの、何だか葉っぱがかわいらしくて、2本ほどしばらく水につけて飾っていたんです。そしたら.....sign01

Img_3620 枝先に、次々と花を咲かせ始め.....


Img_3622 鉢植えにした方も、一輪ですが、咲いていました。昨日、今日と暖かかったからかな.....?
ヒルガオ科の植物なので、アメリカン・ブルーは一日花、今日精一杯咲いて、明日には枯れてしまいます。


Img_3624 お庭で誤って切り落としてしまった、パンジーもいっしょにheart ちっちゃな一輪挿し、買ってこなくっちゃね.....coldsweats01

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八大神社

2016.11. 3

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詩仙堂から更に坂を上がった先にある八大神社。せっかくだからと、立ち寄ってみたら.....
宮本武蔵と縁のある神社のようでした。この本殿手前左側にあったのは


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慶長9年(1,604年)、宮本武蔵が吉岡一門数十人と決闘を行った当時の下り松の古木。決闘の前にこの神社に立ち寄ったことから、ここで保存されることとなったそうです。


八大神社
創建:永仁2年(1294年)
御祭神:素盞嗚命・稲田姫命・八王子命

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詩仙堂

2016.11. 3

圓光寺のすぐ近くにある詩仙堂へ.....
詩仙堂は、徳川家の家臣であった石川丈山(いしかわじょうざん)が隠居生活を送るために寛永18年 (1,641年)年に建てた山荘です。

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風情ある小有洞(しょうゆうどう)の門を抜け、石段を上ると


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次の老梅関(ろうばいかん)の門へと続く参道


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老梅関の門を抜けると目に飛び込んできた雲形?の窓。珍しい。


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拝観受付所の前より。ここは立入不可です。


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三層になっている嘯月楼(しょうげつろう)。この少し奥まったところに名前の由来となった‘詩仙の間’があります。中国の漢晋唐宋の詩家36人の肖像が狩野探幽によって描かれ、頭上にそれら各詩人の詩を丈山自ら書いて四方の壁に掲げています。


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嘯月楼の書院から眺める庭園。庭造りの名手としても知られた丈山自身が設計したお庭だそうです。ツツジの季節もよさそうですね。


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紅色に染まりつつあるモミジの樹々


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正確には、詩仙堂は凹凸窠 (おうとつか) 。でこぼこの土地に建てられた住居を意味しています。建物や庭園は山の斜面に沿ってつくられていて、以下の写真は、モミジが密植された場所から石段を下りて行った先で撮ったもの。
フジバカマに


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千両


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ノコンギク


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ヤマホトトギス


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シュウメイギクは終盤


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こちらは白花


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苔の森.....eye


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アジサイの残り花の上にモミジの葉っぱ一枚.....


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中ほどには、鯉たちの家?付きの池がありました。
59歳で詩仙堂を構えた石川丈山、90歳で没するまで寝食を忘れて漢詩や隷書を愉しんだといわれています。彼の死後、ここは曹洞宗のお寺として残されました。


詩仙堂
山号:六六山
宗派:曹洞宗
本尊:馬郎婦観音
創建:寛永18年(1,641年)
開基:石川丈山

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圓光寺

2016.11. 3

京都の旅の続きです。
お腹も落ち着いたところでやって来たのは.....

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圓光寺。徳川家康の命により、慶長6年(1,601年)に足利学校の第9代庠主、閑室元佶を招いて伏見城下に建立し、学校としたのが始まり。その後、京都御所近くの相国寺内への移転を経て、寛文7年(1,667年)に現在の場所へ。
僧俗を問わず入学を許可、家康から提供された木活字を用い、‘孔子家語’や‘貞観政要’等儒学・兵法について刊行した書物は伏見版、あるいは圓光寺版と称されています。お寺には、このとき使用された木活字が現存しているそうです。


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陽射しを浴びて輝く苔の緑とドウダンツツジの赤の鮮やかなコントラストを写真に撮る私の横では、外国人の女性がまあ~るく刈り込んだ低木(上の写真に小さく写っています。)の写真をアップで熱心に撮影されていました。興味の対象も人それぞれ。


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拝観受付の足元に、トンボが1匹.....


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風情ある参道


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参道途中の出合い


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石段を上り切ったところにある‘奔龍庭’は平成の枯山水。渦を巻き、様々な流れを見せる白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍を石組であらわしているようなのですが.....


Img_3278龍、わかります?ほぼ正面から


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こちらは側面方向から.....。龍の頭部と背中付近の石柱はかつて井戸の部材として使われていたものなのだとか。これらの石柱はまた、龍の周囲に光る稲妻をも表現しているそうです。


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雲間に浮かぶ落葉


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もう一つの庭、‘十牛之庭’の隅に置かれた水琴窟、涼やかな音を響かせていました。縁が広い盃型の手水鉢を用いた水琴窟はあまり例がなく、古くから‘圓光寺型’として多くの趣味人に愛されてきたそうです。そっと彩りを添えるヤマホトトギス.....


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傍の踏み石には.....


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ここから見る


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‘十牛之庭’。牛を追う牧童の様子が描かれた‘十牛図’を題材に、近世初期に造られた池泉回遊式庭園。そう言われてみると、牛のような岩がありますね。


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斜陽に照らされた百日紅の木肌が何とも艶めかしい.....


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わらべ地蔵、微笑ましい~confident


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色づき始めたモミジ


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また別の角度から


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種類の異なる苔が重なり合って、もう美し過ぎて.....目が釘付けcoldsweats01


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庭園南側にある‘栖龍池’は、洛北最古の泉水だそう。


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その‘栖龍池’から続く‘孟宗竹林’


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こんなところにも.....confident


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境内山上からの洛北の眺め。近くには、徳川家康の歯を埋葬した東照宮があります。


圓光寺
山号:瑞巌山(ずいがんざん)
宗派:臨済宗南禅寺派
本尊:千手観音
創建年:慶長6年(1,601年)
開祖:徳川家康
開山:閑室元佶

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シーズン・オンか、シーズン・オフか.....?

2016.11.14

Img_3617 シャリっとした食感が気に入って、相棒さんが夏場によく食べる爽のアイスクリーム。バニラが専らのお気に入りなのですが、今日スーパーで新シリーズ?、焼きりんご&バニラを見かけたので、思わず買って来ちゃいました~coldsweats01
りんごが旬の季節なれども、今日はまた寒くて全く食べる気がしない.....think ので、昨日・一昨日のように暖かな日、あるいはお鍋の後等の絶好の好機を待っていただきたいと思います。
それまで冷凍庫に寝かせておこう~っと。


Img_3614 さて、昨日出かけた近所のペルシャ料理のお店‘カスピアン’、今回はペルシャ料理ではなく、イタリアンなメニューをいただいてみました。
その日のおススメ、ボロネーゼ。


Img_3615 グラタン。こちらには、ブリオッシュとサラダが付いてきます。どちらも美味しいです。ただ、ボロネーゼはちょっとオイリーで、グラタンのチーズはかな~り濃厚でした。


Img_3613 食事前に出されるスープも、前回はコンソメぽかったのですが、今回はクリームポタージュ風。寒くなる季節には嬉しいスープです。

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Tea Time @ 一乗寺中谷 京都

2016.11. 3

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京都に行くことがあったら、行ってみたいと思っていた‘一乗寺中谷’さん。一乗寺の郷土銘菓でっち羊かんを三代にわたってつくり続けている和菓子の老舗。
時刻は2時前.....


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白状しちゃうと、朝から何も口にしていなくて、本当ならごはん(お店ではご飯メニューも提供しています。)の後にスイーツをいただきたいところだけれど、晩ごはんの時間も迫っているし.....


Img_3235 ってことで、スイーツのみで我慢coldsweats01 食べてみたかったのは、これ、絹ごし緑茶ティラミスsign01ケーキセットの飲みものは、コーヒー・紅茶・抹茶の中から選びます。抹茶&ケーキのコンビなんて、なかなかないだろうから、ここは抹茶を選択。
ティラミスは.....豆乳と京都柳桜園茶舗の抹茶、白あん、フロマージュブランのクリームに、緑茶シロップが染みこんだスポンジを重ね合わせ、仕上げに上質な生クリームを流し込んでいます。(お店のHPより)
ネットでの販売は2ヵ月待ちの大人気商品のようです。繊細で滑らかな口どけ、美味しいんですけど、極限の空腹状態のときに味わうものではなかったです。味覚に関する感度が鈍って、存分に味わうには無理がある。もったいないことをしましたthinksign01飲みものも、このティラミスに合わせるなら、コーヒーか紅茶の方がよかったかも.....


Img_3236 ごはんは諦めたけれど、も1コいけるかもsign02と欲を出して注文したのが、こちらの栗蒸しモンブラン。


Img_3237 スプーンでのカットなので断面が見苦しくてすみませんsweat01 このモンブラン、ものすごく手間暇かけてつくられていますよ~。底にでっち羊かんを敷き、その上にカシス&抹茶のスポンジ、間には薄~くのばされたチョコレートも忍び込んでいて、パリパリ食感とともに複雑な味わいが楽しめます。抹茶とカシス.....初めて経験するランデブーでした.....
美味しいけれど、やはり2コはちょっと無謀でした。若かりし頃は、平気でペロリイケちゃってたのになぁ.....think

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曼殊院(まんしゅいん)門跡へ

2016.11. 3

と、その前に.....

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通りかかった修学院離宮。明暦2年(1,656年)から万治2年(1,659年)にかけて、後水尾上皇の命で、比叡山麓に造営された約55万㎡もの広大な山荘。見学には事前予約、または当日受付が必要なのですが、13時の予約はいっぱいで、15時からの見学に空きありsign01が、3時間待ちにめげ.....bearing 入口からのこの景色チラ見で立ち去りました。


青蓮院・三千院・妙法院・毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つとされる曼殊院門跡。

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庫裏の屋根の曲線が美しい。


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大書院前に広がる枯山水庭園。白砂の中にある鶴島。


Img_3230 その中心には、樹齢400年の五葉松。迫力ありました。この五葉松、鶴を表しているのだとか。その根元にあるのは、曼殊院型のキリシタン灯篭。


Img_3229 霧島つつじが庭園を囲むように植えられています。5月初めの花の季節には、濃いピンク色の小花が庭園を賑やかに彩るのでしょう。


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小書院からの眺めです。目の前には亀島。


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白砂が、本当に流れる水のよう.....


曼殊院
宗派:天台宗
寺格:門跡寺院
本尊:阿弥陀如来
創建:天暦年間(947~957年)
開基:是算

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赤山(せきざん)禅院

2016.11. 3

京都御所から見て表鬼門の方角(東北)に、守護として鎮座していている赤山禅院。
安時代の仁和4年(888年)に円仁の遺命によって創建された、天台宗総本山 延暦寺の塔頭のひとつです。遣唐使船で唐に渡り、苦労の末に天台教学を納めた円仁は、その行程を守護した赤山大明神に感謝し、赤山禅院を建立することを誓ったとされます。帰国後、天台密教の基礎を築いたものの、禅院の建立は果たせないまま亡くなってしまいました。その遺志を継いで赤山禅院を創建したのは安慧(あんね)だと伝えられているようです。

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拝殿に続く石畳と苔の道に舞い降りた紅葉の葉っぱ一枚


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拝殿の屋根の上に鎮座する猿は、比叡山を護っている日吉神社(滋賀県)の神猿なのだそうです。京都御所にある猿ヶ辻の‘猿’と向き合っていて、都に邪気が入らないよう、護ってくれているのだとか。
写真ではわかりにくいかも知れませんが、御幣(ごへい:神道の祭祀に使う細長い木の枝に白い紙を切って挟んだもの)を右手、左手にはかぐら鈴を持っています。かつて夜な夜な悪さをしたため、逃げ出さないよう金網の中に入れられているのだと言われています。


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地蔵堂前の紅葉maple


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傍には、ジュウガツザクラも咲いていました。


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赤山大明神を祀る本堂の手前に‘正念誦(しょうねんじゅ)’。この珠数をくぐりながら、心に浮かんだ願いについて、参拝の間思い続けなければいけなかったみたいですcoldsweats01
境内にはもう一つ、出口近くに‘還念珠(かんねんじゅ)’があり、そこをくぐる際には、その願いがやはり大切だと思うなら、その願い実現に向けて努力することを誓い、仏さまのご加護を祈るのだそうです。


Img_3208 本堂向かって左側、竹林の前に十六羅漢


Img_3209 そして、その傍には三十三観音がずら~り


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この辺りから見る地蔵堂の紅葉は、陽光を浴びて色鮮やか


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ここの池も、水上の景色を鮮やかに映し出しています。


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水の下にもまるで別世界が存在しているような.....?


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木漏れ日に反射して、まるでいぶし銀のような階段の石


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雲母不動尊堂で見つけたこれって.....? 側面には、‘三谷村保坂消防組’とありました。


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全体像を撮り忘れてしまったのですが、山門から続く参道にはモミジの木がたくさん。まだ青々とした木が多かったのですが、そろそろ色付き始めたもの.....


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一部ですが、すっかり見頃を迎えている枝先も見受けられました。すべての木が紅葉すると、すごいことになりそうです。


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樹々の下、苔もなかなか美しいもの。その苔のふかふかベッドでお休み中の赤い葉っぱがそこここに.....


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On the Way.....

2016.11. 3

次の目的地に向かって.....スマホナビ頼りにてくてくshoe 1時間ほど。道中目にしたものは.....
Img_3183 住宅地の中に点在する田んぼや畑になぜだか惹かれてしまう.....coldsweats01


Img_3184 あれ.....sign02


Img_3186 近付いて見たけれど、やっぱり.....


Img_3187狛鳩.....?
子どもの守り神として知られる、ここ、三宅八幡神社。宇佐八幡宮から石清水八幡宮へ八幡神を勧請した際に、白い鳩が道案内をしたという言い伝えがあり、以来、八幡宮の ‘鳩’ は ‘神様の使い’ として大切にされてきたのだそうです。


Img_3188 鳥居に向かって右側にある池の


Img_3189 光りものに吸い寄せられて~coldsweats01


Img_3194 畑の隅で風に踊る秋桜


Img_3195 側溝の中の水の流れに抗う柿の葉っぱ

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スイスか、京都か.....

2016.11. 3

迷いましたが、記憶がまだフレッシュなうちに京都の旅を.....。

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1日目、最初に訪れたところ。
  
門跡寺院である岩倉実相院、代々の住職は天皇家の血を引く人物が務めたそうです。創建当時は北区紫野にあったそうですが、その後、御所の近くに移り、更に現在の場所に移ったのは、応仁の乱の戦火から逃れるためだったとされているようです。
幕末には岩倉具視も一時ここで暮らしていたようで、密談の様子を記録した日記も残っているそうです。


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この四脚門も御所から移築されたものらしい。


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門を抜けると、青もみじの木の下、お出迎えのお地蔵さま


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承秋門院の女院御所を移築した本堂入口で出迎えてくれたのは、千両の赤い実


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池泉回遊庭園


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足下に視線を落とすと.....あら、かわいいheart04


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モリアオガエルが生息しているという池の水面にくっきりと映り込んだ、庭の樹々や空。サワサワという風のささやきが耳に心地よく


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もう一つは、枯山水の石庭。石組みと苔で日本国を表現した‘こころのお庭’。


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有名なのは、磨き上げられた床に反射するもみじ、‘床みどり’。建物内部の撮影厳禁のため、パンフレット画像にて。間もなく‘床紅葉’mapleに。


岩倉実相院
山号:岩倉山
宗派:単立
本尊:不動明王
創建:鎌倉時代、寛喜元年(1,229年)
開基:静基

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お豆の旅

飛び石連休を利用して、京都に行って来ました~。
久しぶりの古都は、まだ紅葉シーズンには少し早いものの、
‘外国人観光客2,000万人突破’を痛感できるほどの混み具合。

美食も堪能してきましたが、お家に戻って自分でつくる粗食にもほっ.....confident
Img_3595 と言いながら、昨晩のごはんのお伴は、お土産のこれ、創作京料理 北郎さんの‘お豆の旅’sign01


Img_3596 お豆が湯葉となり、旅を続けるうちに、椎茸や山椒、ちりめんじゃこと巡り逢って佃煮となったもの.....というストーリーがかわいい~heart04 名付けの親は、松竹新喜劇の藤山寛美さんだそうです。
玄米にも味負けすることもなく、ほんと美味しいです。幸せ.....heart

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更に.....歩くと

2016. 7.18

Img_2366 バッハアルプゼーの畔にて


_1100448 景色を楽しむハイカーたちに交ざって


_1100449 私たちもしばらくぼんやり.....


Img_2377 ふと思い立って、湖の奥まで歩くことにしたのですが.....


Img_2390 あれ.....sign02


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バッハアルプゼー、離れて行ってない?sweat01


_1100477

雪渓も出てくるし.....


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山が目の前に出てきたし.....


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導かれるままにこの石段を上ると


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山の頂上に出ちゃいました.....coldsweats01


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標高2,681mのファウルホルン


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ユングフラウの山々の他にも、ヴェッターホルン、シュレックホルン、フィンスターアールホルン等の山々が相変わらず見えてます。手前の岩山はリーティ.....かな?


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シュヴァルツホルン方向のこの褶曲感がすごいsign01


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北側には、ブリエンツ湖(奥)とセーギスタール湖


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ブリエンツ湖畔の町、ズームしてみました~coldsweats01


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奥には、小さくトゥーン湖も見えています。


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持参していた飲みものがなくなってしまって、喉がカラカラだったので山頂カフェにて水分補給。このオレンジジュース、とっても美味しかったですheart


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カフェのお姉さんが、スイスの国民的飲みものと言うので、こちらもオーダー。甘さを少しだけ抑えたドデカミンのような炭酸飲料でした.....


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山を下り切るとなだらかな道がしばらく続きます。


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ここにも黄嘴烏、何相談してんの......?


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道中、出合ったお花たち


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当初の目的地は、このベンチ.....でしたcoldsweats01


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バッハアルプゼーの畔で寛ぐ人々.....


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フィルストのゴンドラ駅まで来た道を引き返します。
今日もいい一日でした、満足、満足.....happy01

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歩き足りない.....?

2016. 7.18

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こんなに気持ちのよい日に、すてきな景色の中を歩くのは楽し過ぎて、もう少しだけ.....ユングフラウに近付いてみることにしました。バッハアルプゼーまでの道とは異なり、ちょっと山道っぽい.....かな?


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バッハアルプゼーが眼下にeye


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途中、池塘の中に逆さヴェッターホルンcoldsweats01


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尾根道を手前に進み


Img_2332 特徴的なこの岩の横を過ぎた少し上の辺りで


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どっかり腰を落ち着けた相棒さん、この場所がお気に召したようで、その場を動かず.....。


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気持のよい景色が広がっています。左に見えているのは、シュヴァルツホルン(標高2928m)


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この辺りも花が咲き乱れ、足の置き場にも、腰を落ち着ける場所にも、潰してしまわないように気を遣ってしまいます。


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そして、目の前にはこの2ショット~heart04


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ここから見るユングフラウは、その名に反してとっても凛々しい姿.....ここから見るシルバーホルンは、ユングフラウの一部のように見えますね。


Img_2340 更に先、シルトホルンまで見えてます。大展望、花、風を楽しみながらしばし時を過ごし.....


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多少違うルートを歩き、花々を愛でながら、バッハアルプゼーに引き返します。


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バッハアルプゼーの畔にて

2016. 7.18

フィルストのゴンドラ駅からゆっくり歩いて1時間ほど

_1100337 目的のバッハアルプゼー(標高2,265m)に到着です。


_1100332 青空と白い山、緑と湖の創り出す景色がすてき過ぎて、ポイントを変えてしつこく撮影coldsweats01


_1100329 左から、ベッターホルン、シュレックホルン、フィンスターアールホルン、フィッシャーホルン


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上の写真では距離が近い分、シュレックホルンの方が高く見えますが、このフィンスターアールホルンの標高は4,274m、この辺りでは最も高い山だそうです。


Img_2317バッハアルプゼー背後の山も、その姿を湖の中に映し込んでいます。


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ここでも小さな魚が泳いでいました。


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湖畔にも、色とりどりの花々


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イワカガガミに似たこの花は、ここで初めて見ました。ソルダネラ・アルピナというらしいのですが、和名はイワカガミダマシなんですってcoldsweats01

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目指すは.....

2016. 7.18

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草原の向こうにシュレックホルン。ホテルのテラスから見るのとはまたちょっと異なった山容.....


Img_2261 こんなに楽して絶景楽しんでてよいのかしらん.....と恐縮してしまうほどすばらしい景色の連続ですhappy01


Img_2265足下も賑やか華やか。これまで紹介させていただいた花と重なるものが多いのですが.....coldsweats01 キジムシロ科のポテンティラ・アウレア


Img_2266 カルドゥウス・デフロラトゥス?アザミ系のお花ですね~heart04


Img_2270 スミレ系の ビオラ・カルカラタ、実際はもう少しピンク色寄りなんだけどなぁ.....thinksweat02 色そのままを再現するのが難しい花です。カメラと腕の問題かも.....?


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ゲンティアナ・クルシイ、通称エンツィアン。エーデルワイス、アルペンローゼとともにスイスの三大名花なのだそうです。

 


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アイガーのてっぺん in 小さな池塘。どうも、逆さ〇〇っていうのに惹かれてしまう私.....coldsweats01


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ペディクラリス・ベルティキラタ.....の蕾かなぁ~eye


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もしそうだったら.....咲くとこんな感じ?


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雪田、涼しい~heart04


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カルタ・パルストゥリス、水のあるところに咲いていました。リュウキンカ系?


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沢に沿って薄っすら黄色く見えているのがそのカルタ・パルストゥリスです。


  

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ワタスゲ、エリオフォルム・スケウクゼリって言うんでしたっけ?


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ミオソティス・アルペストリス、ワスレナグサ再び。小さくて華やかさはないけれど、その愛らしさに惹かれます。


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キルシウム・スピノシスシムムもお馴染みの花。色彩的には地味だけど、そのサイズと異様な風貌に、目が吸い寄せられてしまいますcoldsweats01


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ヒエラキウム・アウランティアクス。草むらの中の太陽のよう.....


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途中、数匹の犬といっしょに散歩中?の女性とすれ違い.....こんなところだとお散歩も楽しいよね~heart


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パパベル・アルピヌム?


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トリフォリウム・プラテンセ 、ムラサキツメクサ?


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ケラスティウム・ラティフォリウム


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サクシフラガ・パニクラタ


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緑の絨毯の向こうに白い山々


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トラスピ・ロトゥンディフォリウム、岩に張り付くように咲いていました。


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ゲンティアナ・ヴェルナのこの鮮やかなブルー、しっかり心に刻んでおこう.....っと。


Img_2307 シレネ・エクスカパ


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アイガーとユングフラウ、圧巻のツー・ショットsign01


_1100292アンティリス・ブルネラリアとワスレナグサ


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トリフォリウム・メディウム、こちらもムラサキツメクサの仲間らしいです。


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アキレア・ミレフォリウム&ラヌンクルス・モンタヌス


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チングルマ~coldsweats01


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これは、初めての花かな.....?


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そうこうしているうちに、目的の場所が見えてきました~happy01

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スリル感いっぱい、クリフ・ウォーク @ フィルスト

2016. 7.18

Img_2225 目に入って来た、名峰と対峙するこのベンチにてしばらくぼ~っと.....歩く前からいきなりの休憩~coldsweats01sweat01


Img_2226だって、この景色、いつまでも眺めていたいんですもの~lovely


Img_2227が、ふと右を見ると、こんなものがsign03 レストランの先から突き出した.....展望台? これは、行っちゃうでしょ~sign01


_1100200突き出した部分は長さ45mほど。アイガー北壁に向かって宙を歩いているような感じ.....下は.....できるだけ見ないcoldsweats01sweat01 
考えてみたら、スイスに来て、相棒さんといっしょに撮った写真がない.....。せっかくなので、後ろにいた韓国の男性(たぶん.....)にシャッターをお願いしたら、同じ場所で、ほとんど同じポーズで5枚も撮ってくれていました~coldsweats01 しかも写真の構図が上手っsign01さすが自撮り棒の国から来た人だな~と感心してしまいました。


_1100204景色は変わらないけれど、全く見飽きることなく.....ついつい写真を撮り過ぎてしまいます。晴れててほんと、よかった~heart04


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更に先へ続きます。


Img_2245この辺りにもさまざまな花が咲いています。


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あの先っちょに立ってたんだなぁ~


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下に、滝sign01


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ズームしてみるとほんのり虹色に染まっていました。


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絶壁に沿った遊歩道は全長250m、ここをつくる工事も大変だったでしょうね.....thinksweat02 昨日のユングフラウ鉄道といい、スイス人、すごいっsign01


Img_2445 ここは、標高2,184mのフィルスト山の西壁にあたるようです。


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渡り切った先にあった看板。ひょっとして、こちらが入り口だったのかな.....?
‘クリフ・ウォーク’がオープンしたのは2,015年9月16日、去年のことだったんですね。


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‘クリフ・ウォーク’遠望


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帰りも、‘クリフ・ウォーク’経由で。夕方近くになると、雲が出始めていました。


11月突入sign01今年も残すところ2ヶ月、何とか今年中には終わらせたい‘スイスの旅’ですが.....
今日出かけた横浜の某デパート、入り口では大きなクリスマスツリーのお出迎え、ハロウィーンが終わったら次はクリスマスxmas 何だか気忙しい.....think

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