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ゴルナーグラートへ

2016. 7.14

マッターホルン山麓の町、ツェルマットでの夏休み。5月に旅したとき、相棒さんの行きたいところリストにしっかり入っていたスイス。ただ、山岳リゾートでのシーズンにはまだ少し早い時期だったので除外していたのでした.....。

Img_1477 旅の直前に新調した登山靴。結局ためし歩きもしないままスイス入り。多少の不安感はありますが、日本人の足に合わせてデザインされた靴だそうなので、そこに期待.....


_1080733 目指すゴルナーグラートまでは登山鉄道で。ツェルマットの駅近くにある登山鉄道の駅。
今回の旅に当たって、万が一、雨の場合、電車に乗って近辺の街歩きに出かけられるよう、事前に8日間乗り放題のスイストラベルパスを購入しておいたのですが、これを提示すると通常料金の半額で乗車することができました。


_1080737標高1,604mのツェルマットと3,089mのゴルナーグラートを結ぶ登山鉄道の車窓から。大きな窓いっぱいにツェルマットの町が広がります。マッターホルンの頂上付近は雲に覆われてますね.....


Img_1492

これがそのゴルナーグラート鉄道の車両、終着駅到着時の撮影です。所要時間は40分ほど。


_1080777駅から少し上がったところに展望台があります。


_1080819 この建物、ホテルとしても利用されているようです。スイスアルプスの最高地点に位置するホテルで、プラネタリウム、図書館、ショッピングセンターも併設されているようです。


Img_1510 展望台に向かう途中にあった小さな教会


_1080814

ツェルマットのマスコット、羊のWolliくんのお出迎え~


_1080788展望台からの眺め。
ヨーロッパアルプス4000峰の3/4にあたる29座がツェルマット周辺に位置していて、ゴルナーグラートをぐるっと取り囲むように聳えているそうなのですが.....。一部青空も見えているけれど、雲が多く展望が開けることはなく.....残念 それでも前日までは雨続きで、ひどく寒かったらしいので雨が降っていないだけでも、氷河が見えただけでもラッキーだったかな。ツィリングス氷河(左)とシュワルゼ氷河。


_1080803雲の動きが速い青空が一瞬のうちに消えたり、現れたりします。


_1080781
Img_1499氷河も、温暖化の影響でどんどん縮小してるんだろうな。


_1080798マッターホルン方向は比較的青空も広がってはいましたが


Img_1502一番見えたときでこのくらい。


Img_1501

展望台の奥の方にある建物.....何だろう?と思って近寄ってみると、太陽表面の爆発により生成される太陽中性子を検出するための装置なのだそうです。大気の吸収の少ない高山での観測が適しているということで、1,998年1月より日本(名古屋大学・日大)とスイス(ベルン大学)の共同研究が行われているようです。


Img_1512 展望台付近で見かけたキバシガラス(黄嘴烏)。人慣れしているようで、近付いても逃げません。日本の烏は怖いけれど、キバシガラスは小さくてふんわり、まるでぬいぐるみのよう.....。

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