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シェーンブルン宮殿

2016. 5.17

ウィーン2日目。

_1070014 ハプスブルグ家の夏の離宮だったシェーンブルン宮殿にやって来ました。
宮殿と庭園は世界遺産に登録されており、入場者数的に見ると、オーストリアで最も重要な観光資源となっているそうです。
神聖ローマ時代、マティアス皇帝が美しい(シェーン)泉(ブルン)を発見したことから命名されたというこの宮殿、見学できるのは、1,441室のうち22室、あるいは45室のみ(ツアーによる)。内部は撮影禁止マーク


Img_0517 宮殿の色に合わせてか、黄色い薔薇が表通りに沿って植えられていました。


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こちらも表通りにあった樹木なんですが、どこかで見たような.....


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セイヨウサンザシ


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日本のものよりも儚く繊細な感じでしたが、藤棚もありました。


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ローズ・ウォールも


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月曜日の朝、庭師さんたちによるお手入れが始まっていました。


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こちらは芝生刈り中。


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苗も一つ一つ手植えで


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東西約1.2km、南北約1kmの広大な庭園ともなると、お世話係もたくさん必要ですよね.....


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ずら~り並ぶトラックや車の数もすごいです。


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園内の並木道もこのとおり、整然~。


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このカット、すごくない....?


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フランス式庭園を挟んで宮殿と対峙する場所に、ギリシア神話の海神ネプチューンをモチーフにした噴水がありました。


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なかなかの迫力です。


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噴水の先の小高い丘を上ると、対プロイセン戦の勝利と戦没者の慰霊のためにつくられたというグロリエッテがあります。


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足下に咲く野の花が愛らしい


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グロリエッテから見る庭園と宮殿。
宮殿の外壁の色を‘テレジア・イエロー’と呼ぶらしいのですが、本来金を塗る予定だったところ、マリア・テレジアが財政状況を考慮して、黄金色に近い黄色に変更したという話が残っているようです。個人的には、こちらの色で正解だったんじゃないかと.....


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グロリエッテを側面から。中にはカフェもあります。


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傍には、キバナフジが.....


Img_0537グロリエッテのある丘を緩やかに下って行きます。途中すれ違った若い女性.....多分イタリア人のグループの女の子に‘コンニチハ’と声をかけられました。今回の旅行中、本当に多くの韓国人、中国人観光客を見かけましたが.....実際私たちの近くを中国人のカップルが歩いていたのですが、何を基準に見分けているのか、ちょっと訊いてみたい気もしました。


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私たちが宮殿まで戻って来る頃には、庭園も美しく蘇り、撤収作業にかかるところでした。大人数で当たると、さすがに速い


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ファザードの上の監視人の皆さま?も、お疲れさまでございました。

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