« コスタデリチョーザ キャビン内の様子 | トップページ | DAY7 ドブロヴニク(クロアチア) 旧市街駆け足観光 »

DAY7 ドブロヴニク(クロアチア) 城壁の上を歩く

2016. 5.14

残念な朝になってしまいました。サントリーニと並んで楽しみにしていたドブロヴニクの空が泣いています

_1050748 予定より30分ほど遅れて、8時半に入港。
今夜時計を1時間戻すものと勘違いしていた私たち、昨夜戻しておかなくちゃいけなかったようです.....


Img_0028 ではありましたが、港周辺の景色が既にすてき~


Img_0027 緑の中に整然と並ぶオレンジ色の屋根の家々.....かわいい~


_1050758 今回は旧市街までシャトルバスを利用しました。往復€10.95(大人も子供も同料金です。)チケットは、マルチメディアトーテム(2・3・9階に設置)にて購入。
バスは、このピレ門の少し手前で停車、出発も同じ場所から。
城壁内に容易に侵入させないために、入口は撥ね橋になっています。
_1050762 頭上には、ドブロヴニクの守護聖人 ブラホの像、その上には大砲の筒が一部見えています。


Img_0031 ピレ門を抜け、旧市街の中へ.....


Img_0115 美しい市街を眺めるのにスルジ山に行くことも考えましたが、山頂付近が雨で煙っていたこと、相棒さんが間近で見たいというので、旧市街を取り囲む周囲2kmの城壁の上を歩くことにしました。
入場料120kn(クーナ)=約2,160円/人、ユーロでもOK。チケット売り場には、日本語を話す人がいました。(チケットの値段とか、どこから上るかといった情報は教えてくれますが、日本語がわかるかどうかは.....怪しいかも~?)
この急な石段を上って城壁の上へ。ではっ
Img_0033 城壁の上は一方通行、一度下りると再入場できません。


Img_0036 まだ早い時間なので、プラツァ通りも閑散としています。塔のある建物は、フランチェスコ会修道院。


Img_0044 空が灰色であるのは残念ですが、雨で洗われた屋根のレンガ色が色鮮やかできれい。


_1050780汎スラブ色の横縞の中央に国章がデザインされたクロアチア国旗。このデザインが使われるようになったのは1,991年の独立後から。


Img_0048 海沿いを歩いていると、雨に加え、強風が吹き付けてきて.....しっかりと傘を握り、一歩一歩慎重に歩きます。
Img_0053 ‘アドリア海の真珠’と呼ばれる美しいドブロヴニクの旧市街は1,979年に世界遺産に登録されていますが、1,991年からの旧ユーゴ紛争の際、砲撃によって街の70%が破壊されたそうです。
左端に見えているのはロブリエナッツ要塞。
Img_0046 戦争の爪痕.....?
それにしても20年ちょっとでここまで美しく蘇るいうのは、すごい
Img_0049


Img_0060 雨の中、海に向けられた大砲.....どうかその沈黙を守り続けて下さい。


Img_0057


Img_0061

旧港


Img_0084 こちらは城壁の外側、スルジ山の麓に広がる住宅地。緑が多い.....


Img_0090


Img_0085 左奥に見えているのはロクルム島という無人島、先ほどの旧港からボートで10分程度で行けるそうです。美しいビーチで知られれるリゾート・アイランド。


Img_0098城壁最高地点からの景色


Img_0110ミンチェッタ要塞からの眺めです。


_1060005 反対側を見上げると、スルジ山ロープウェイ山頂駅。ここには要塞跡を利用した‘戦争博物館’があり、壁や床に生々しい銃弾痕が残っているそうです。
この山の裏側は隣国。実は、ドブロヴニク、周囲をボスニア・ヘルツェゴビナに囲まれたクロアチアの飛び地なんです。


Img_0076 爆撃によって破壊されて使えなかったロープウェイも2,009年に復活。先ほどまで動いていなかったロープウェイが時々上下するようになりました。


Img_0108 おとぎ話に出てきそうな美しい街並み、ここがかつて戦地であったことも信じられないけれど、こんな街の中に小さな畑を見つけ、実際人々が生活してるんだなぁ~と何だかちょっとばかり不思議な気分になりました。

|

« コスタデリチョーザ キャビン内の様子 | トップページ | DAY7 ドブロヴニク(クロアチア) 旧市街駆け足観光 »

クルーズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DAY7 ドブロヴニク(クロアチア) 城壁の上を歩く:

« コスタデリチョーザ キャビン内の様子 | トップページ | DAY7 ドブロヴニク(クロアチア) 旧市街駆け足観光 »