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意外と便利、電車+バス @ 箱根

2016. 2.11-12

小田原への電車旅からの続きです。小田原から箱根湯本.....
Img_7903そこで箱根登山電車に乗り換え、強羅へ。電車利用で箱根にやって来るのは初めて。登山電車に乗った途端、外国人比率が急激に 欧米の方の姿も見受けられましたが、春節ということで中国系の観光客が多数。
山の地形に沿った急カーブも多く、また最大急勾配時には先端の乗務員室と最後尾との間に3.6mほどの高低差が生じ、3ヵ所のスイッチバックもある箱根登山鉄道ですが、乗車している感じは安定していて、カーブ感覚はあるものの、急勾配を登っているというスリル感はありませんでした。
私たちが乗車したこの電車、スイス最大の私鉄、レーティッシュ鉄道の駅名サン・モリッツにちなみ、‘サン・モリッツ号’の愛称で親しまれているのだとか。レーティッシュ鉄道との姉妹提携30周年を迎えた2,009年に同鉄道の‘グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)’塗装に変更し、運行中。一方、スイスでは‘箱根登山電車’と大きく書かれた車両が山中を駆け抜けているのだそうです。


Img_7910 私たちは強羅止まりでしたが、この先は強羅駅(標高541m)と早雲山(750m)を結ぶ箱根登山ケーブルカーでの移動となります。


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こんなケーブル1本で、車体や乗客(最大定員251人)を運んでいるんですね.....


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強羅の駅にはスイスから贈られたという友好のカウベル。


Img_7977 こちらは箱根施設めぐりバス専用車、箱根登山バスの‘スカイライト’。チョコレートブラウンの車体がレトロでおしゃれ
朝、宿近くの停留所から乗車しようとしたら、なんといっぱいここにも中国系観光客と思われる方がたくさん最前列で待っていた私たちは何とかぎりぎり乗車できましたが、後ろの人たちは次のバスを待つことに.....


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バスの天井には名前の由来となった‘スカイライト=天窓’、箱根の空この日は生憎のお天気でしたが.....や木々の緑も存分に楽しめるようにとつくられたもの。冬枯れの木々や春の眩しいばかりの新緑、夏のたくましい深緑、秋の艶やかな紅葉等季節を映し出す天窓、すてきだろうな。
公共の交通機関を利用しての箱根、路線や便数が比較的充実していたので不便はなく、むしろ新鮮な感じで楽しめました。

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