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2015年6月

紫陽花いろいろ @ 横浜イングリッシュガーデン

2015. 6.12

街中の紫陽花は退色が始まり、そろそろ終盤ですが.....

Img_6034この日、‘資生堂パーラー’さんでのランチ後、西平沼にある横浜イングリッシュガーデンまでウォーキング。


Img_5998 ‘イングリッシュガーデン’と言えば、真っ先に思い浮かぶのは薔薇薔薇って、横浜の花でもあるんですって。
園内には、1,200種類もの薔薇が植えられているそうですが、この時季では薔薇もそろそろ見納めといったちょっと寂しい様子.....


Img_6026 代わって、存在感を示していたのは紫陽花「紫陽花 無料 イラスト」の画像検索結果
入口から真っすぐに伸びる通路には、寄せ植えの大鉢がお行儀よく置かれていました。シーズンには薔薇の花々が彩るアーチも今はグリーン一色、アーチに吊るされたアンブレラ。梅雨が楽しくなるようなディスプレイですね~


Img_5959 紫陽花と言っても、色も形もさまざま。


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横浜イングリシュガーデン・オリジナルの最新品種‘卑弥呼’に


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同じく、 ‘雨に唄えば’。


Img_5979‘夕景色’夜が訪れようとしている空の残照のイメージでしょうか.....


Img_6012これは確か.....‘ダンスパーティー’だったかなぁ.....?似たように見えるけれど、微妙に異なるんですね。


Img_5975 ‘セレナーデ’は静岡県掛川市にある加茂荘花鳥園オリジナルの品種だそうです。
撮った写真を見てつくづく思うのですが、やっぱり私、桜色~薄紫色の花が好きみたいです.....


Img_5991これも‘セレナーデ’っぽい.....?よくわかりません。


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ネットで調べてみたので自信はないのですが.....。‘てまりてまり’?八重の花が手毬状にまとまって咲いていて、とっても華やか。


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色付く前? それとも退色し始め.....?アップで


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咲き始めは緑色で、その後ピンク色に変化する‘マジカルコーラル’っていう品種があるらしいのですが.....それかなぁ?


Img_6002 花弁の縁に白の覆輪が見られるのは‘ありがとう’?


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何だか浴衣の生地に似合いそうな柄ですね。
←これ、お分かりかも知れませんが、実は縦写真


Img_5995_2 息苦しいほど群れて咲いているのは‘モナリザ’?同じ株から微妙に異なる色の花が咲いているようです.....。


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小さめの白い花がたくさん集まって大きな球状に.....


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‘アナベル’だと思って撮影したけど、‘ホワイト・キング’だったのかも.....?


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ガク咲きのピンクにもいろいろあって、素人目には判断が難し過ぎる~お手上げです。


Img_6024紫陽花の品種って、一体どのくらいあるんでしょうね.....?


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品種はわからなくても花は楽しめるけれど.....わかれば、もっと楽しめるような気がします。

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Lunch @ 資生堂パーラー 横浜(そごう)

2015. 6.12

以前から行ってみたかった‘資生堂パーラー’さん、ようやく訪れることができました。週末は長蛇の列ができるというこのお店も、平日のこの日、11時半過ぎに伺ったときには、席にも余裕があり、2人にもかかわらず、4人掛けの席を勧められました。おかげさまで、ゆったりとランチを楽しむことができました。

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お目当ては、これっ美味しそうな洋食メニューがたくさんあって、誘惑も多かったのですが、初心貫徹です
オムライス単品でも結構なお値段ですが、これにサラダや飲みものをつけていただくと、ちょっとしたランチコース並みのお値段になります。
ですが.....美しい ふわっとろっのオムライスがもてはやされる中、しっかりとした存在感のあるオムライスです。卵は厚く、ソースは盛り上がりを見せるほど濃厚、中の大きめにカットされたチキンがごろごろ入ったライスにもしっかり味がついていました。


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オムライスとごいっしょにどうぞ.....と出されたつけあわせも高品質


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最初に登場したミニサラダは、小さなボウルに野菜がてんこ盛り。少々食べ難かったのですが、素材自体はとってもフレッシュ


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食後の紅茶って、適当.....な感じのお店が多い中、ここの紅茶は香り高くてよかったです。横浜駅周辺って、お茶するのによさそうなお店ってなかなか見つけられていないのですが、‘資生堂パーラー’さんなら安心感があってよいかも ティータイム利用も期待できそうです。

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家庭菜園に目覚めた?

と言っても、私ではなく相棒さん。
小さな庭をどうするか相棒さんとの間で折り合いがつかず、何ヶ月もず~っと放置されていたスペースに、相棒さんが強硬手段に出て、野菜を植え始めたのはほんの2,3ヵ月前。
Img_5800 最初はキヌサヤ。


Img_5111 これがキヌサヤの花です。


Img_5802 4つの苗を購入して、これくらいの量のキヌサヤが3回ほど収穫できたかな.....。種から育てるのは大変だけど、苗だと思いの外簡単なんだということを学びました。


Img_6036 その後も、きゅうり、トマト、ゴーヤ、ブルーベリー、ブラックベリー、デラウェア、すいか.....限られたスペースに、ところ狭しと次から次へと侵略がぁ~
少量ですが、ブルーベリーとミニトマトも。トマトは雨に当たって割れてしまってはいますが.....キヌサヤにしても、採りたての野菜や果物は甘みがあって、瑞々しくて美味しい


Img_6082 ある日のこと。キッチンカウンターの上に、特大きゅうりとやや小ぶりのゴーヤがごろん。こちらも相棒さん菜園でできたもの。


Img_6084 きゅうりの3分の2はポテトサラダに、残りの3分の1は糠漬け、ゴーヤは佃煮に変身しました。ゴーヤの佃煮は、ネットで見つけたレシピです。最初、甘っ~と思ったのですが、後から苦味がわーっと口の中に押し寄せてきて、おもしろかったです。ご飯に合うかも
それにしても、採れたてのゴーヤって瑞々しいんですね。カットすると表面に水分がじわ~っとにじみ出てくるんです。ぐちゃぐちゃといろいろなものが植わっていて、美しい庭とは決して言えないけれど、これからも楽しい発見の機会を与えてくれそうな.....?そんな相棒さんの菜園です。

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Lunch @ ラ・テンダ・ロッサ 馬車道

2015. 6.10

馬車道の駅から近い場所にある‘ラ・テンダ・ロッサ’さんでランチしてきました。トスカーナで修業されたシェフの本格的イタリアンがいただけると評判のお店です。

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店名にもなっているこの赤いオーニングテントが目印。お店と歩道が接する面がワイドオープンで開放的。店内は結構広いです。
お店を出た後撮影したので、結構席が空いていますが、私たちが席について落ち着いて間もなく、正午をまわった頃にはほぼ満席だったように記憶しています。


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まずは前菜。ボリュームは少なめですが、ルッコラはとっても新鮮


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パンやグリッシーニもこの充実ぶり


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パスタランチとピッツアランチを注文して、友達とシェア。パスタは、パンチェッタとアスパラガスのニョッキ。ニョッキはかな~り滑らか、濃厚なクリームソースでいただきます。
これはこれで美味しかったのですが、ピッツアとの組み合わせを考えると、あっさりとしたオイル系のパスタの方がよかったのかも.....。


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楽しみにしていたマルゲリータ.....先に出たパスタをつつきながら、話に夢中になっているうちに、す~っかり冷えてしまいました..... 大失敗です~ 
きっとお店の人も‘熱いうちに食べて下さいよ~’と内心思っていたはず.....


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飲みものは、コーヒーか紅茶のチョイス。もちろん紅茶で
ランチタイムどんぴしゃで接客に大わらわだったであろうスタッフの皆さん、それを感じさせない、感じのよい接客が好印象でした。

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和菓子の日のお土産 抹茶づくし

6月16日、相棒さんは関西方面へ出張。そのお土産が.....偶然にも和菓子もちろん、本人はその日が和菓子の日であることは知りませんでしたが.....。

Img_6067_2 一つは、京都‘辻利’さんの宇治抹茶の生八ッ橋。八ッ橋は、学生時代を京都で過ごした相棒さんにとってお気に入りの和菓子。


Img_6070 ニッキ味が定番ですが、こちらの八ッ橋は、白餡に宇治抹茶を加え、別炊きの北海道産小豆を合わせた抹茶餡を、抹茶生地で包んだもの。優しい味です。
箱の中に添付されていた、一番摘み抹茶のみを使った‘抹茶糖’をトッピングして。


Img_6059 もう一つは、‘鶴屋長生’さんの‘お茶玉’。


Img_6061 ネーミングどおり、まるまるころころとした小さなお菓子、宇治抹茶をふんだんに使用した柔らかな抹茶餡を寒天で包んだもの。茶葉に光る朝露.....をあらわしているそうです。
寒天に厚みをもたせたら、更に夏向きの和菓子になりそうですが、薄くコーティングした寒天が抹茶餡の存在感を際立たせ、少しばかりの涼を添える形になっています。京の和菓子、さすが繊細で上品です。

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Lunch @ 謝甜記弐号店 元町中華街

2015. 6. 4

Img_5908 元町中華街にやって来た今日のランチはここ、‘謝甜記 弐号店’さん。長崎の中華街でいただいた中華粥の味が忘れられず、機会があればまた食べたいなぁ~と思っていたので.....。
平日ですが、お昼どきはやはり混雑、お店の外で待つことしばし、相席の席に案内されました。テーブルの上には空のコップ、無造作に置かれたお手拭き、お箸、小皿には白ネギの千切りの上にお醤油らしきものが掛けられたもの.....の上にレンゲが置かれていました。ネギの量が微妙に中途半端で、一瞬、先客の方のものかと思ったのですが、そういうセッティングのようです。飲みものはセルフサービス、テーブルの上に常温のジャスミンティーが置いてありました。


Img_5904 一番ボリューム少なめのBセットを注文してみました。メインの白粥には揚げ麩、青ネギ、わずかな量のパクチー、クコの実がトッピングされていました。熱々とろ~りのお粥.....ひと口めは、ちょっとしょっぱい~と感じたのですが、いただいているうちにそれほど気にならなくなりました。
予め用意されていた小皿の白ネギは、好みで足すようです。あと、食後に気付いたのですが、ザーサイもテーブル上にありました。


Img_5905 セットの揚げ春巻きとシュウマイ。お粥の塩味があるので、何も掛けず、このままいただきました。美味しかったです。


Img_5907 デザートは杏仁豆腐。甘さ控えめでさっぱりといただけました。
名物の唐揚げもあるようなのですが、今日はがっつり気分ではなかったので、次回のお楽しみにとっておくことにしました


Img_5911 お店を出たとき、13時をまわってましたが、席待ちの人々の姿が.....。お店の前には季節外れのサンタさんが.....why?


Img_5912 食後、ショッピングした元町で見かけた黒い〒ポスト。クラッシックな高級感があっておしゃれだけど、見落としちゃうかも~

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浅はかでした.....

2015. 5. 5

急きょ帰省することになった私たち。荷物もあるし、高速で帰ることを選択。気になったのは、GW最終盤というこのタイミング毎年渋滞状況がTVで映し出されるのを目にしていましたが、下りだし~、大丈夫だよねと横浜の自宅を出発。休憩時間を入れても、12、3時間くらいで到着.....のはずでした。

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が、大誤算名古屋の随分手前で渋滞に~ これまでは、まともな渋滞だけには捕まらないよう細心の注意を払って避けてきたので、こ~んな本格的な渋滞にハマったのは初めてかも.....


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ず~っと先の方まで車列は続いて..... 暇に任せて記念撮影~


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上り車線が○km渋滞していますと、ヘリまで飛ばして中継されたあの画像は首都圏のニュース番組用。名古屋だって大都会、関東以北からこちら方面に戻る人だって多いはず.....。ちょっと考えてみればわかりそうなことなのに、首都圏で流れる映像にすっかり惑わされてしまいました。
結局、動きの鈍くなった車列を離れ、PAで車中泊。翌早朝、再出発。GW最終日の下り線はスムーズに流れ


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この橋を渡れば、目的地まで5時間かかりません。

思えば、TVニュースの映像を見て勝手に思い込むってこと、かなり多いような気がします。
例えば、毎年冬になると映し出される青森県酸ヶ湯温泉の積雪。あの様子を何度も見せられると、雪とほとんど縁のない場所で育った私としては、酸ヶ湯って日本一雪が積もるところなんだ.....と勝手に思い込んだりしてしまいます。酸ヶ湯が豪雪地帯であることは事実だけど、同じくらいか、あるいはそれ以上に雪が積もっていても中継車が入れないために知られていない雪深いところだってあるんだろうし.....。ニュース画像をただそのまま受け取って、勝手に思い込む.....その浅はかさについて考えさせられた帰省でした。

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笹川流れ またいつか

2015. 5. 3

本日の宿泊は、村上の市街地を30分ほど北上したところにある‘笹川流れ’。日本百景にも選ばれた海岸の景勝地です。1,889年まで存在した笹川集落から沖合の岩場まで潮流が眺めることができたためについた‘笹川流れ’という地名。

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ホテルの部屋から。美しい夕日が見られることでも有名な‘笹川流れ’ですが、生憎今日は雲が広がり、イマイチ.....


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沖に見えているのは、粟島。縄文時代の遺跡が島の東海岸5ヶ所の地点で発見されているそうです。江戸時代には村上藩領、天領、庄内藩預所、1,753年から廃藩置県までは米沢藩預所でした。1,964年6月16日に島沖を震源とするマグニチュード7.5の新潟地震が発生、島全体が約1m隆起したため、水稲栽培が困難になり、水田が島からなくなったそうです。岩船港から粟島まで、フェリーで1時間半、高速船で1時間弱ほど。
翌日には、粟島に行ってから、笹川流れの遊覧船にも乗りたいという相棒さんの希望.....。その後時間があれば山形まで足を延ばして.....等と話していたのですが、私たちのGW旅は、翌朝ここで突如のジ・エンドとなったのでした.....。


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イヨボヤの街

2015. 5. 3

再びGWの旅へ。
鶴亀さんを出発したのが8時過ぎ、途中道の駅に寄ったりしながら、磐越道で一気に新潟県最北端にある村上へ。意外と遠かった~
P5030298 到着後、まずは、‘イヨボヤ会館’へ。‘イヲ’は魚‘ウヲ’が転じたもので、平安時代の‘和名抄(わみょうしょう)’という辞書には、‘魚という漢字は日本のウヲのことだが、俗にイヲとも呼んでいる’との解説があるそうです。‘イヲ’は‘イヨ’とも言い、‘ボヤ’は、村上で幼児が使う方言で、広く魚を意味する言葉だそうです。


Img_5755村上で魚‘イヨ’と言えば、鮭この‘イヨボヤ会館’は日本初の鮭の博物館。
市内を流れる三面川(みおもてがわ)の鮭に関する歴史や文化が紹介されています。鮭のミニふ化場も併設されていますが、その様子が観察できるのは10月~1月頃。
鮭が生まれた川に戻ってくる習性(母川回帰)に着目し、世界で初めて自然保護増殖のための‘種川’を31年もの年月をかけて完成させ、村上の鮭文化の礎を築くとともに藩の財政に大きく貢献した人物として、青砥武平治という藩士の紹介も。彼のこの増殖技術はカナダで行われているふ化事業の140年も前に生まれた画期的なものだったようです。

P5030345 村上城三の丸の現在地には2百数十年前に建築された若林家の復元住宅がありました。曲屋造りの茅葺屋根の平屋建築、典型的な中級武家住宅の特徴を伝えているそうです。
もう少しするとツツジに彩られ、賑やかになるのでしょうね。


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軒下には名物塩引き鮭が.....。これは村上に古くから伝わる伝統食。最盛期のオス鮭を厳選、内臓を取り除いた後、塩漬け~塩抜きをして魚全体の塩加減を均等に。更に、逆さに吊るして厳冬日本海の寒風下に7~10日ほどさらし、よい加減に乾かして味を調えるのだそうです。
こちらは観光客用のディスプレイだろうと思われるのですが、一般の家の軒下でも塩引き鮭が見られました。シーズンである12月になると、家々の軒下にずら~り塩引鮭が下げられ、鮭塩引き街道と呼ばれ、村上の冬の風物詩となっているそうです。


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若林家住宅の中から。歳月を経た障子紙がよい味を出していたので、写真に撮ってみました。


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商店が立ち並ぶ通り沿いでも。塩引き鮭を販売しているお店は数軒ありました。


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そのうちの1軒、‘味匠 喜っ川’さん。趣のある立派な店構え。


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お店の前には艶やかな牡丹。
ちょうど‘城下町村上 春の庭百景めぐり’というイベントを開催中で、町屋、寺、武家地区の庭・花・盆栽・山野草などを関係者のご厚意で無料公開している最中。これは今回初めての試みなのだとか。


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店内はたくさんの観光客であふれかえっていましたが、奥へ進むとおびただしい量の塩引き鮭が.....。


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1匹1匹じっくり見ると、結構恐いです。
辺りには独特の香りが漂っていて、‘ハエとか虫が寄って来たりはしないんですか?’という相棒さんの質問に、‘ここに卵を産み付けても塩分濃度が強過ぎて子孫はかえらないとまるで知っているかのように、来ないですねぇ.....。’とお店のお姉さん。


P5030369 こちらは店頭の軒下に吊るしてあったもの。塩引き鮭をつくる際、お腹を割くのですが、お腹の端から端まで割くようなことはせず、中ビレの辺りを少しくっつけて、2ヶ所割くように処理しています。これは‘止め腹’と呼ばれる村上ならではの手法。城下町である村上では、切腹を連想させる全開方式が嫌われたため、こういう手法が生まれたようです。


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お寺が多く並ぶ地域を歩いていると、こんな街並みに出合いました。安善小路とその周辺を城下町らしい昔ながらの景観に戻そうと、平成14年、住民発意で始まった‘黒塀プロジェクト’。‘黒塀1枚千円運動’で寄付を募り、それまでのブロック塀の上に板を貼りペンキを塗る工法で、子供からお年寄りまでが集って汗をいっしょに流し、黒塀造りが進められたそうです。千人もの人々の協力で、現在黒塀造りは340mに達しているそうです。


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また緑豊かな小路にしようと、平成20年からは‘緑ひと口千円運動’をスタート。植樹による緑化に取り組んでいる最中だそうです。


Img_5759 若林住宅に隣接する‘おしゃぎり会館’。新潟県の三大祭の一つ、村上大祭のときに曳きまわす山車‘おしゃぎり’が展示されている他、村上にゆかりのある刀剣・兜・鎧、歴代藩主の資料等が展示されていました。
味わい損なってしまいましたが、村上はお茶の北限産地でもあるそうです。

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和菓子の日にちなんで

2015. 6.16

私も初めて知りましたが、今日、6月16日は和菓子の日だそうです。

平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延したため、仁明天皇は年号を嘉祥と改め、その元年(848年)の6月16日に16個の菓子や餅を神前に供えて厄病除けと健康招福を祈ったそうです。これを起源に、この日に厄除け・招福を願ってお菓子をいただく‘嘉祥菓子’の習俗がさまざまに形を変えながら、近世まで存続。江戸幕府においても、この日を‘嘉祥の日’とし、お目見え以上の身分をもつ人には大広間で和菓子がふるまわれたそうです。
これにちなみ、全国和菓子協会が6月16日を‘和菓子の日’と制定。制定されたのは、1,979年、36年も前のことだったんですね.....。ハロウィン等イベント色の強い記念日は、あっと言う間に認知され、広がっていくのになぁ.....
Img_6047 という訳で?.....16種類の和菓子はとても無理だけど、3時のおやつにわらび餅をつくってみました。きび砂糖を使うので、見目麗しい透き通ったわらび餅ではありませんが、ほんのりとした優しい甘さが好ましい とっても簡単にできるのもポイント
レシピはこちら
これからの季節に活躍しそうな予感.....


Img_6043 ところで、ここ最近のマイブーム=緑茶の茶葉をグラインドして、まるごといただくこと。
これまで、我が家では薬草茶が中心で、緑茶は日常的にはあまり飲まなかったのですが、この飲み方にしてすっかりハマってしまいました。茶葉の産地、種類、グレード等によって、味がこんなに変わるんだ~という発見もおもしろかったです。
だけど.....最近眠りが浅いのは飲み過ぎのせいなのかなぁ.....

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Lunch @ ビキニピカール 日本橋

2015.5.20

これも少し前の話になりますが.....久しぶりに東京方面にお出かけです。

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訪れたのは、室町コレドにあるカタルニア地方の本格スペイン料理レストラン‘ビキニピカール’。‘ピカール’は、スペイン語で‘(料理を)つまむ’という意味なのだとか。
お店の入り口右側に貼り出されていたにこやかな男性は、ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏、日本におけるスペイン料理の第一人者だそうで、この方がこのお店を監修されたようです。
店内は、入って右側のスペースがバール、左側がダイニングのようなつくりになっていました。私たちが入店したのが11時をまわった頃。11時半にもならないうちに店内は満席となってしまうくらいの人気店のよう。


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せっかくなので、パエリアランチコースを注文。
まずは、ピンチョス・タパス5種盛り合わせから。‘ピンチョス’は、、カットされたバケットに具がのせられた軽食のことらしいです。カニカマとツナ、どちらもマヨネーズで和えたものをトッピング。タパスは生ハムやスモークサーモン、複数の野菜を煮込んだ冷菜。久しぶりにカヴァが飲みたくなりました


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スープは.....色が微妙なので、ひょっとしたら記憶違いかも知れませんが、確か、枝豆だったような.....。パプリカやパンチェッタを小さく刻んだものも入っていました。


Img_5856 今日のパエリア(ホタテとタケノコ)を注文してみましたが、期待していたほどホタテのお出汁が効いていなくて、タケノコの香りもせず、味的にはちょっと物足りない感じかな.....。おこげは、削り取るのが少し大変でしたが、美味しかったです。


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友達がオーダーした魚介(鶏肉もin)のパエリアの方が、見た目も豪華だし、きっと美味しかっただろうなぁ.....


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食後のデザートは、パンプディング。結構甘めだったので、これくらいのサイズで正解かな.....。飲みものは、コーヒーか紅茶からのチョイスになります。紅茶の入った器が日本風な感じでおもしろかったです。
‘ビキニピカール’さんのランチメニューにはこのパエリアコース以外にも、週替わりランチも含めて数種類。今回、パエリアコースと迷ったイベリコ豚のプランチャ(鉄板焼き)なんてのも、機会があったら、味わってみたいものです。

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やっぱり雨が似合う

2015. 6.12

関東も既に梅雨入り 梅雨の季節の主役と言えば.....

Img_5927 やっぱり紫陽花.....「紫陽花 無料イラスト」の画像検索結果
公園やちょっとした通路、家々の庭先でカラフルなお花が目を楽しませてくれます。雨の中のお出かけも足取り軽く、気分を明るくしてくれるような.....。


Img_5932 紫陽花と言えば、私が真っ先に思い浮かべるのは大好きなこの色ですが


Img_5939ピンク色もかわいいですね。
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群れて咲いていると、一段と賑やか


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これから色付きを深めていく花も


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白だって、意外と華やかですよ~。


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こちらはガクアジサイ。精一杯伸びをして花全体で雨を受けている感じ


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全体的に見ると、森の中でたくさんのカラフルな傘がパッと開かれているようにも見えたりします。
こんなに大きな株は無理だけど、片隅に紫陽花があるだけで、庭がとっても華やかになりそう。多くの家で紫陽花が植えられているのもわかるような気がします。


Img_5948_2 それにしても、紫陽花って本当によく似合いますよね、雨.....

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朝ごはん @ 鶴亀荘 金山

2015. 5. 3

GW旅3日目は、鶴亀荘さんの朝ごはんでスタート
Img_5752 家ではこんなに朝食を食べたりしないけれど、白いご飯の誘惑には勝てません


Img_5751 温泉成分がしっかりしみ込んだ温泉卵も美味でした~


P5020279 今回驚いたこと。利用したことはないのですが、鶴亀さんのちょっと奥に湯倉温泉の共同浴場があったのですが、これがどどんっと新しくなっていました。昨年12月にリニューアルオープンしたようです。以前は混浴だったお風呂も男女別、休憩所付。個人的には鄙び系が好みですが、人気があるようで、夕方も朝も結構車の出入りがありました。
写真は、チェックイン時、お部屋に用意されていた小さなお茶菓子。そういえば、もうすぐ子供の日でしたね.....

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Dinner @ 鶴亀荘 金山

2015. 5. 2

長かった1日の締めくくりは.....いつも明るく迎えてくれる女将さんの笑顔と

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癒しのお湯


Img_5725それに、美味しい、美味しい晩ごはん 昨年の秋以来、今回は約半年ぶりの訪問。私たちの間でこれほどリピートしているお宿は、他にはありません。たまたま宿でいっしょになった千葉からのご家族の方も5度目の宿泊なのだとか.....。
桜の枝が描かれた和紙のランチョンマットの上には、桜どうふ in 小さなワイングラス 待ち焦がれた春を感じさせてくれるひと品。トッピングされていたのは桜の花びら塩。


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箸置きを兼ねた花器に飾られていたヤマエンゴサク。道端でよく目にする野の花ですが、このようにアレンジされると、立派な主役 優しい色合いの青紫は、背景の桜色とも相性がいいですね。


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桃酒。甘さ控えめで、桃の味がしっかり感じられる美味しい食前酒です。


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紅白の枝垂れ梅が描かれた春色のお皿の上には、10種類の前菜。春キャベツ寿司・せりごま和え・ふきのとう入り卵焼き・ちりめんざんしょう・空豆チーズ・花わさび・うどみそ漬・ふきのとうポン酢・花豆煮・タラの芽天ぷら.....いつもながら、手の込んだお料理が上品に並びます。


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ちりめん茎立の煮びたし。‘ちりめん茎立’は、会津若松で生産される会津の伝統野菜。葉物野菜の中でも甘みが強いように感じました。


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チーズ入りよもぎまんじゅう。このよもぎの香りがたまらない~チーズが加わることで、味がマイルド、且つ濃厚になります。


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棒タラと凍み大根の炊き合わせ。棒タラ、久しぶりにいただきました。菜の花が、味と彩りのアクセントに。


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今回は、自称・飲めないソムリエの女将さんにお願いして、料理に合わせて4種類の地酒を選んでいただきました。どれも特徴があっておもしろかったのですが、私たちのお気に入りはやっぱり‘てまえ酒’
ちなみに、この晩いただいたお酒は、てまえ酒→奥会津秘話にごり→泉川ふな口生→会津娘おりがらみ


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福島牛ステーキ。八丁みそでいただきます。ソースなしでも肉の旨みが感じられる一品。付け合せの野菜、アスパラ・パプリカ・トマトも美味~ 手前には茹でたカタクリの花


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こごみご飯、お漬もの、そして春かぶ・白玉のお味噌汁はチーズの香りで。


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艶々したご飯、もっちもっちしていてとても美味しい 女将さんの出身会津坂下でとれたお米を使っているそうです。
こごみって、炊き込みにも使えるんですね。ほんとはおかわりしたいくらいだったのですが.....


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〆のデザートは、苺のチーズケーキ、ひと口サイズ。苺は、北会津の宮袋というところでとれた紅ほっぺ。
私たちくらいの年齢になると、無理しての完食はNGなのですが、鶴亀さんの食事はお腹が破裂しても食べ尽したい.....ほどの美味しさなのです。

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大桃の舞台 @ 南会津

2015. 5. 2

宿に向かう前に、もう一か所、立ち寄り。早起きすると一日が長い、長い

Img_5692集落内にあって、車を走らせていた道からは見えずに、行きにうっかり通り過ぎてしまったこの場所.....
この辺りで歌舞伎と言えば、有名なのは桧枝岐ですが、その檜枝岐にほど近い、南会津にも、この大桃地区をはじめ、地区ごとの農民歌舞伎の一座があり、舞台も数多くあったのだそうです。この‘大桃の舞台’は、駒嶽神社の境内にあり、明治28年7月9日に再建されたもの。


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この地方独特の‘兜造り’と呼ばれる茅葺屋根が特徴。


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周辺には残雪。訪れたときには、人の姿もなくひっそりとしていましたが、この大桃の舞台を守り伝えていこうと、毎年1回、8月にこの舞台で‘大桃の夢舞台’というイベントが開催され、‘会津田島祗園祭’で上演される子供歌舞伎や地域に伝わる民俗芸能、若い世代の音楽家を招いての和楽器の演奏等が行われ、賑わうのだそうです。


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近くで見かけた紅モクレンの蕾。福寿草といい、この愛らしい蕾といい、この辺りではようやく春を迎えたばかりなんだなぁ.....


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ふくじゅそう @ 桧枝岐

ふ2015. 5. 2

352号線を、今度は南会津に向けて戻っていると、‘福寿草群生地’を知らせる小さな案内板。この時季に福寿草..... ‘群生地だけど、花はもう終わってました~’じゃないの~?と半信半疑で、その場所に向かってみると.....

Img_5685 咲いてましたばりばりの現役です。もう5月だというのに.....。


Img_5688 しかもたくさん


Img_5689 賑やかに


Img_5684 こんなに群生している福寿草を目にしたのは初めて とっても嬉しいサプライズでした。

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その手があったか.....

2015. 5. 2

屏風岩から352号線をさらに桧枝岐に向けてDrive on。

Img_5669 標高を上げていくにつれて、残雪が増え


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到着したのは御池。これより先、車は進入できず。


Img_5664 だって、雪がこ~んなに


Img_5670案内図もまだ半分くらい?雪に埋もれています。
スノーボードやスキー板をもって歩きまわっている人たちの姿.....どこかこの辺りで遊んでいた人たち、あるいはこれから遊びに行く人たち.....
そうか~、その手があったかスノーシュー持って来ればよかったなぁ.....


Img_5667記念に.....でもないけれど、山の駅にて花豆ジェラートをいただき(意外とあっさり味でした。)、来た道を引き返しました。


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途中、モーカケの滝展望台入口近くの駐車場の少し上で見かけた景色。苔生した岩の間を清らかな水が勢いよく流れ下って行きます。‘ブナ坂の清水’と呼ばれている場所でしょうか.....?


Img_5676 尾瀬国立公園の入り口まで戻って来ました。


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あの山の頂、いつか立つことができるかなぁ.....今の体力ではとてもじゃないけど.....。

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屏風岩の前で @ 南会津

2015. 5. 2

桧枝岐(ひのえまた)に向かう途中。‘屏風岩’の案内に誘われてちょっと寄り道~

Dsc_0331こちらが屏風岩なのですが.....











Dsc_0335 私たちの目をくぎ付けにしたのは、その景観をつくり出した伊南川の急流


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山からの雪解け水が加勢して


Dsc_0360 ものすごい勢いで轟々と下って行きます。


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ここで足を滑らせたりしたら、あっという間に流されて行っちゃうんでしょうね 結構恐い.....


Dsc_0361屏風岩の足元で砕け散る飛沫


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上流側はようやく訪れた春の気配を感じられるような景色


Img_5661 下流側には、新緑輝く山肌


Dsc_0363近くには、ネコヤナギの花穂。季節をまた少し遡って.....

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1年ぶりの.....

旅の途中ですが.....
昨年は何かと気忙しくてスルーしてしまいましたが、今年は頑張って漬けてみました「らっきょう 無料イラスト。」の画像検索結果
Img_5870‘らっきょう’と言えば、鳥取が有名ですが、鳥取産のらっきょうって、いつも売り切れていて全国に熱心なファンがいらっしゃるようです.....実はこれまで使ったことがないんです。
今回は思い立ってすぐ注文したので何とか間に合いました。農薬不使用の根つき砂丘らっきょう3kgゲット採れたてを即発送して下さったようです。


Img_5872 つるつる艶々の色白美人さんに変身させるまでが大変..... 半日立ちっ放しだったので足だる~い.....
ショックだったのは、自分ではちゃんと薄皮を取り除いたつもりでいたのに、茹で洗いしたら水面に浮上してくるらっきょうの抜け殻たち..... 老眼はまだ大丈夫って思っていたんだけどなぁ~
Img_5886_2 できたのは、4ℓ瓶+2ℓ瓶3分の2ほど。3kg購入しても、泥や根っこを落とすと-300gくらい。
Img_5878美味しくなあれっ


Img_5880 甘酢漬けはしばし待たねばなりませんが、今回生のままでいただけるというレシピを見つけたのでトライしてみました。
スライスした生らっきょうを酢味噌で和えるだけの簡単メニュー。大量にはいただけませんが、これもさっぱりしていて悪くない.....夏にはよいかも。
元々は漢方に使われていた薬効高いらっきょう。整腸作用や咳止め、血液サラサラ効果等がよく知られていますが、過食は胃に負担になることも.....。1日4個程度が望ましいのだそうです。

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Lunch @ そば処曲家 南会津

2015. 5. 2

前沢集落を見学後ちょうどお昼になったので、集落から橋を渡った先、駐車場の傍にある‘そば処曲家’さんへ。

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お店も立派な曲家


Img_5645 舘岩川を流れを眺めながらお食事のできる窓際の席へ。
天ざるを注文してみました。天ぷらには、姫竹、ふきのとう、行者にんにくの葉っぱ等も入っていて、サクッと美味しかったです。しっかりとした食感の冷奴付き。


P5020260 相棒さんは、天ざるセット。セットには、‘はっとう’も付きます。


P5020263 地元でとれたそば粉と清水のみでつくられたという十割そばは、本当に美味しかったです。


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昔、殿さまが村人のつくった‘はっとう’を食べ、あまりの美味しさに驚き、‘このような贅沢な食べものは、祝いや祭りの日以外は食べてはならぬ’という法度(はっ と)が出されたので、この名がつけられたと伝えられています。そば粉ともち米粉(昔は入れなかったようです。)を半々入れてこねて伸ばし、ひし形に切ってから茹であげ、それに炒ったじゅうねんをからませて食べる奥会津の郷土食。


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駐車場近くに咲いていたこちらは.....葉っぱがいっしょに出ているけれど、ソメイヨシノっぽい?

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前沢集落 日本のふるさとの原風景

2015. 5. 2

Dsc_0292 文禄年間(1,592~1,595年)に只見川流域を拝領した横田城主・山内氏勝の家人、小勝入道沢西という人物が、主家が滅んだ際に移り住んだことに始まったと伝えられている前沢集落。集落へはこの橋を渡って.....


Img_5610 橋の下を流れる舘岩川はとても美しく、前沢という地名は、集落の前に沢(川)が流れていたことに由来しているのだそうです。


Dsc_0295 当初は川近くにあった集落、途中で現在の位置まで移動したようです。


P5020252 集落の入り口では、一体のお地蔵さまが迎えてくれました。


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その奥には水車小屋


Img_5622 辺りには、ネコノメソウや


Img_5623 ヤマエンゴサクが咲いていました。
ふるさと公園として整備されたこの辺り、6~7月になると、菖蒲が咲き揃って、訪れる人の目を楽しませてくれるようです。


Img_5639 前沢集落は、23戸のうち13戸がL字形の間取りが特徴の曲家。馬と人間がひとつ屋根の下で暮らすためにつくられた家屋です。
明治時代の1,907年、全戸焼失する大火に遭い、各戸が同一大工集団により一時期に再建したため、L字形態の整った統一的景観が生み出されたようです。


Img_5616 観光用のディスプレイではなく、現在も村の人々の生活の場。


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Img_5626 集落の左側手前に曲家資料館があり、中を見学することができます。
L字形の突出部を厩に使用。畑や山で使う道具等もこちらに保管されていました。
土間通路が奥まで続き、それに面して厩とお手洗いが並ぶ形になっています。


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‘したえん’は、囲炉裏を中心に家族が集まる団欒の場だったようです。


Img_5625 畳敷きの‘うわえん’は、やや改まった応接や祝い事に、また畳をあげて養蚕にも使われたそうです。


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‘史跡 前沢の大杉’があるというので、曲家の裏にまわってみたのですが.....それらしきものは見当たらず



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お社の裏側にまわってみると.....大きな切り株が中に。大杉は、元々稲荷神社の御神木で‘お杉’と呼ばれ、かつては小枝を玄関口に立てて厄落としや疫病除けとされてきたのだそうです。
平成4年8月7日、前沢を中心に激しい雹とともに突風が発生、大杉は倒壊してしまったようです。根回り約11m、目通り幹回り約8m、高さ約30mの大木は、樹齢800年に及ぶと推定されていました。


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集落内には7つの水場があるようですが、そのうちの一つ。‘ペットボトルご利用下さい。’とありました。只見川流域からこちらへ移って来た人々が、ここに定住した理由をガイドさんに伺うと、この豊富な水、そして集落の後方が山に囲まれ、守られていることではないかとおっしゃっていました。


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1階の窓には、木塀が打ち付けられていました。きっと雪深いところなんでしょうね。

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