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@ 鑁阿寺(ばんなじ)

2015. 4.26

足利での最後の観光スポットは.....
Dsc_5319 ‘足利の大日さま’と呼ばれる‘鑁阿寺’。元々は足利邸であったこの場所に、二代目 足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1,196年)に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりと言われています。


Img_5405 周囲に土塁と堀をめぐらしたほぼ正方形の寺域は、40,000㎡ほど。鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。


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堀の中では、鯉と鴨がいっしょになって、戯れて.....いや、たぶん、エサの奪い合いかな.....をしてました。


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大御堂(本堂)へと続く参道


Img_5394途中、三体のお地蔵さまのお出迎え


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多宝塔の


Img_5391すぐ右側にあるいちょうは、樹齢約600年、周囲9.5m、高さ約30mの大木。


Img_5395黄葉の時季もよさそうですが、新緑も繊細で美しいです。


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国宝の指定を受けている‘大御堂’は、室町幕府初代将軍足利尊氏の父・貞氏(さだうじ)が正安元年(1,299年)に再建したもの。鎌倉時代に禅宗とともに中国から伝わった当時最新の寺院建築様式の一つであった禅宗様をいち早く取り入れ、建立されたもの。この時代の禅宗様建築は全国的にも類例が少ないそうです。


Img_5389 屋根の中心部分には古瓦が再利用されている様子


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正面向拝は、江戸時代中期に改修されたようです。ユニークな表情の鬼瓦が目を引きました。


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向拝直下の彫刻。彩色が施されていたようです。


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こういった形の鳳凰?もあまり見ないような.....?


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鑁阿寺に向かう途中に出合ったお方。記憶の中の肖像画と雰囲気が異なるので、最初?でしたが、尊氏氏でした。
足利は、鎌倉をずっ~とコンパクトにした感じ。人も少なめ、おしゃれなカフェや雑貨屋さんもあって、雰囲気がよかったです。時間があれば、ゆっくり散策してみたいところ.....。


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