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花散歩 @ 上三依(かみみより)水生植物園 日光

2015. 5. 1

ドライブ中通りかかった‘上三依水生植物園’。男鹿川沿いの敷地面積約2万2千㎡の広大な園内は、和風庭園、乾生植物、湿生植物、水生植物、ロックガーデン、高原のお花畑ゾーンに分かれていて、約300種類、3万本の草花が植えられているのだそうです。

Img_5508 オオバナノエンレイソウ。大花だけあって、迫力がありますね.....。山でよく見かけた臙脂色のエンレイソウとは雰囲気が異なります。


Img_5515 ぴかぴか  葉っぱのヒトリシズカや


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小さな虫を飲み込もうとしているかのような花ワサビ。食用としてはあまり馴染みはないけれど、いろいろな調理法があるみたいです。


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サクラソウっぽいかな?って思ったら、お仲間のプリムラ・マラコイデス。この花を目にする度に、なぜか連想してしまうのは和菓子.....


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アネモネ・ネモローサ。ヤブイチゲとか、八重咲きイチリンソウとかともいうらしいです。欧州産イチリンソウのガクが八重に花弁化したものなのだとか。


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ニリンソウ。春を告げる山花の一つです。1本の茎から2つの花茎が伸び、それぞれに花をつけます。愛らしくて、好きな花です。


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水辺に賑やかに咲くリュウキンカ


Dsc_0238まるで造花のような光沢


Dsc_0219同じく湿原植物、水芭蕉。こちらはそろそろ見納めのよう。


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代わって見頃を迎えていたのは、ミツガシワ。氷河期の遺存植物のひとつといわれていて、その名の由来は、3枚ある葉の形が‘柏の葉’に似ているからとか、家紋の‘三柏’に似ているというところからきているそうです。


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上の方はまだ蕾。これからの花もたくさん。江戸時代、葉っぱは健胃薬として利用されていたんだそうです。


Dsc_0233数は少なかったけれど、高山植物の代表格チングルマも


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シラネアオイは1属1種の日本固有種。薄紫色の部分は花弁ではなく、萼片。日光白根山に多く咲き、花がタチアオイに似ていることからこの名前がついたそうです。


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何だかお遊戯しているみたいでかわいいこれもまた私の好きなお花です。
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雪割草にもかろうじて間に合ったようです。来年こそ、山に会いに行きたいなぁ~


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ミツバツツジ


Dsc_0245シャクナゲはまだまだこれから
6月になると、珍しいヒマラヤの青いケシの花も見られるようです。


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登山道で偶然出合ったときほどの感激はないにしても、それでも、コンパクトにさまざまな種類の花を愛でることができるのは楽しかったです。

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