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2015年5月

湯ノ花温泉 @ 南会津

2015. 5. 2

昨日訪れた木賊温泉からほど近いところにある湯ノ花温泉。約700年前の鎌倉時代に発見されたと伝えられているこの温泉の共同浴場は4つ。

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入浴券は商店や旅館、民宿等で購入。200円のこの券で4湯入浴も、また6時~22時までの営業時間内だったら何度でも入浴可能とのこと。いいなぁ~、この大らかさ


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相棒さんは、湯ノ岐川のすぐ傍にある、混浴‘石湯’へ。川沿いの新緑がきれい


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大きな自然の岩をくりぬいた湯船には、河原に湧くお湯が引き込まれているようです。加水なしの源泉100%掛け流し


P5020200 湯小屋を遠くから眺めたとき、小屋の手前に大きな岩があるなぁ~とは思ったのですが、


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まさか浴室の壁を突き破っていたとは.....。なかなかおもしろい造りになっています。


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私が向かった先は、‘弘法の湯’。4つの共同浴場の中で最も新しいそうです。


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こちらは男女別になっていて、ロッカーも完備。ちょっとした休憩スペースも。


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共同浴場でシャワーがついているのはここだけらしいです。


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湯口を覆う析出物


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含土類石膏弱食塩泉のお湯は無色透明で美しく、肌当たりも滑らか。神経痛、筋肉痛、リウマチ、切り傷、火傷、慢性婦人病、消化器病などに効果があるそうです。
午前の早い時間帯ということで、‘石湯’、‘弘法の湯’ともに独り占め状態。何とも贅沢なひとときドライブして来た甲斐がありました。

 

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伊南川(いながわ)沿いの桜

2015. 5. 2

伊南川に沿って奥只見から南会津へ続く道をドライブバック。今夜の宿は奥只見なので再び引き返すことにはなるのだけど、もう一湯、行ってみたい温泉が南会津にあったのです。

Dsc_0264伊南川の流れ、新緑が彩りを添えて。


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土手の上に整列する桜の木々。花見客は相棒さんと私のみ。


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昨日もお目にかかった、赤みがかった桜。


Dsc_0274花弁がフリル状になっているけれど、ソメイヨシノ.....かな


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大きく枝を広げた迫力満点の木も。


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この桜、まだ蕾も多く見られました。


Dsc_0266針葉樹林と雑木林が混在する山肌にも、開花待ちの桜の木が紛れているような.....?

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登山難民.....?

2015. 5. 2

と、この日の体験談を話した相手の方に言われてしまいました.....
GW旅2日目。
昨夜は、南会津のある道の駅にて車中泊。早起きして、久々の山へ~ と出かけてみたものの、登山口に続く林道は雪の下.....
これは予定外 どうしたものかと考えて、数年前のGWに登ったことのある蒲生岳に登ろうということになり、奥只見へGo
Img_5562 ところが.....その蒲生岳手前にこれまた残雪てんこ盛り これさえ気にしなきゃ、行けちゃいそうではあったのですが.....。
前回登ったときは、山麓に多少残雪はあったものの、カタクリやキクザキイチリンソウ等々の花が賑やかに出迎えてくれたのですが.....。年によって、異なるんですねぇ.....。


Img_5563 会津蒲生駅のレールは雪の下.....。除雪されていないのは、洪水で鉄橋が流され運休中のため。
ならばブナの森散策に切り替えようかと


Img_5572 スノーシェッドを通り抜けてブナの森に向かいます。


Img_5574 (このスノーシェッド、右側の山からの雪崩を防ぐためのものだそう.....。雪崩の残り?)


Img_5567 ところが、スノーシェッドのすぐ先は.....。除雪されているのもここまでのよう.....
こんな様子では、ブナの森も全く芽吹いていなかったでしょうね.....。


Img_5571 雪の下にはフキノトウ。
張り切って早起きしたけれど、山歩きはギブアップ。温泉に入りたいという相棒さんの希望で、再び南会津へ。


Img_5575 南に向かう車窓から。ここから見る蒲生岳は、‘会津のマッターホルン’を納得させてくれる山容です。

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古町温泉 赤岩荘 @ 南会津

2015. 5. 1

そしてこの日の2湯め。温泉に飢えていたもんで.....

P5010188 伺ったのは、古町温泉にある赤岩荘さん。鮎釣りの聖地?といわれる伊南川沿いにありました。


Img_5553 ここでもかわいい紅花桜が見頃を迎えていました。


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赤岩荘さんでは食事もいただけるようなので、こちらにて夕食。相棒さんオーダーのヒレカツ定食に


Img_5557 マイ・ディナーの唐揚げ定食。ご飯、お味噌汁が美味しかったです。


Img_5558 さて、こちらのお風呂、男女別の内湯と露天風呂があります。入湯料600円(地元の方は200円)。
内湯は、他に入浴中の方がいらっしゃったので、写真は露天風呂のみ。


Img_5561 岩を伝って、源泉が湯船に流れ込んでいます。ナトリウム-塩化物泉で、鉄分を多く含むため、お湯は茶濁しています。
切り傷、火傷、慢性婦人病、慢性皮膚炎等に効果があるのだとか。


Img_5559湯船を囲む石も赤茶色に染まっています。
内湯の方は、もう少し透明がかっていたような.....? 小さめの湯船に豊富な湯量が常時投入されるため、お湯が酸化する間もなく掛け流されていくからだそうです。


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地元の方の温泉といった感じで、皆さん顔見知りのよう。和気あいあいと雰囲気がよかったです。他所からの入浴客である私にも親切、シャワーの使い方等丁寧に教えてくれたりもしました。
脱衣場の籠も、気持ちがよいくらいきれいに整頓されていて、会津の人の几帳面な性格もあるのでしょうが、さすが地元の方が多く利用する温泉だなぁ~と感心させられました。
脱衣場を出て行こうとしたら、‘またおいでなさいね。’(といった内容の南会津弁)と声を掛けてくれたおばあさん。南会津のことばが心に温かく響きました。
館内には、大広間もあり、入浴後もゆっくり休憩することも可能です。

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木賊(とくさ)温泉 @ 南会津

2015. 5. 1

相棒さんがず~っと行きたいと言っていた木賊温泉。ようやく訪れることができました。
1,000年ほど前に発見され、武士が刀傷を癒した隠し湯だったと伝えられる秘湯です。名前の由来は、付近に植物の木賊が群生していたことから。

Img_5548 木賊温泉には共同浴場が2つあるようですが、私たちが向かったのは、西根川沿いにある名物岩風呂。駐車場からは、川沿いに少し下ったところにあります。


P5010148 入湯料は200円。入口にあるこの赤い箱の中へ。


Img_5547 入口の右側には、お手洗い(手前)と女性用脱衣場(奥)。混浴ですが、近くの売店等で湯浴み着を200円で借りることができます。


Img_5542 岩壁に沿ってつくられた湯船は細長く、中ほどにある大岩のところで、‘く’の字に緩やかに折れ曲がっています。


P5010172_2 湯船に並行して設置されていたのは、脱衣場。
川のすぐ傍ということで、水害によって何度も建物が破壊されているそうですが、その度に、地元のみならず遠方のファンからも寄付金が寄せられ、再建されてきているようです。見えにくいのですが、軒下には寄付をされた方の名前がずら~りと並んでいます。


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上から覗くと、少し青みがかって見えるお湯ですが、無色無臭の単純泉で、神経痛、筋肉痛、リウマチ、切り傷、火傷、皮膚病などに効くそうです。


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川床の岩盤の間から湧き出しているとのこと。


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雪解けの季節を迎えた西根川、勢いよく流れて行きます。左側斜面にもずれ落ちてきたと見られる残雪が.....


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奥から入口方向を撮影。やっぱり温泉はいいなぁ~


Img_5537 近くに咲いていた桜は赤みがかったピンク色が愛らしい花。お店の方に訊いてみると、‘この辺りではこういう桜が自生していて、私たちは、山桜と呼んでますけど.....’とのことでした。


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ちょっと遅かったけれど.....

2015. 5. 1

南会津のある道の駅に貼り出されていた情報.....南泉寺の桜が4月27日現在確か.....で、つぼみとのこと。満開になっているかも知れないね~と、急きょ行き先を変更、南泉寺に向かいました。
Img_5534 到着してみると.....
Img_5536 ..........
このところの暑さで、一気に満開を迎え、葉っぱをも出しちゃったのかなぁ.....。情報更新しておいて欲しかったな。
Img_5535 だけど、この茅葺屋根の楼門、なかなか味があってステキです。寛政6年(1,794年)に、御蔵入領の農民の厚志で建立されたものだそうです。
満開の桜と2ショットで、いい絵になりそう.....。来てみてよかったです。

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花散歩 @ 上三依(かみみより)水生植物園 日光

2015. 5. 1

ドライブ中通りかかった‘上三依水生植物園’。男鹿川沿いの敷地面積約2万2千㎡の広大な園内は、和風庭園、乾生植物、湿生植物、水生植物、ロックガーデン、高原のお花畑ゾーンに分かれていて、約300種類、3万本の草花が植えられているのだそうです。

Img_5508 オオバナノエンレイソウ。大花だけあって、迫力がありますね.....。山でよく見かけた臙脂色のエンレイソウとは雰囲気が異なります。


Img_5515 ぴかぴか  葉っぱのヒトリシズカや


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小さな虫を飲み込もうとしているかのような花ワサビ。食用としてはあまり馴染みはないけれど、いろいろな調理法があるみたいです。


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サクラソウっぽいかな?って思ったら、お仲間のプリムラ・マラコイデス。この花を目にする度に、なぜか連想してしまうのは和菓子.....


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アネモネ・ネモローサ。ヤブイチゲとか、八重咲きイチリンソウとかともいうらしいです。欧州産イチリンソウのガクが八重に花弁化したものなのだとか。


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ニリンソウ。春を告げる山花の一つです。1本の茎から2つの花茎が伸び、それぞれに花をつけます。愛らしくて、好きな花です。


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水辺に賑やかに咲くリュウキンカ


Dsc_0238まるで造花のような光沢


Dsc_0219同じく湿原植物、水芭蕉。こちらはそろそろ見納めのよう。


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代わって見頃を迎えていたのは、ミツガシワ。氷河期の遺存植物のひとつといわれていて、その名の由来は、3枚ある葉の形が‘柏の葉’に似ているからとか、家紋の‘三柏’に似ているというところからきているそうです。


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上の方はまだ蕾。これからの花もたくさん。江戸時代、葉っぱは健胃薬として利用されていたんだそうです。


Dsc_0233数は少なかったけれど、高山植物の代表格チングルマも


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シラネアオイは1属1種の日本固有種。薄紫色の部分は花弁ではなく、萼片。日光白根山に多く咲き、花がタチアオイに似ていることからこの名前がついたそうです。


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何だかお遊戯しているみたいでかわいいこれもまた私の好きなお花です。
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雪割草にもかろうじて間に合ったようです。来年こそ、山に会いに行きたいなぁ~


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ミツバツツジ


Dsc_0245シャクナゲはまだまだこれから
6月になると、珍しいヒマラヤの青いケシの花も見られるようです。


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登山道で偶然出合ったときほどの感激はないにしても、それでも、コンパクトにさまざまな種類の花を愛でることができるのは楽しかったです。

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会津西街道春景色

2015. 5. 1

道の駅湯西川を後に、会津西街道を男鹿川に沿って北上中、目にした景色。

Dsc_0142節は更に少しばかり逆戻り


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上流方向の山々はまだ芽吹き始めたばかりのよう


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川の中の小さな森


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午後の陽光に輝き増して


Dsc_0115山肌の新緑とともに


Img_5494 目を、心を楽しませてくれます。


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‘ふれあい公園’では、満開の桜が迎えてくれました。


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相棒さんとふたりで、静かに独占花見。


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とっても贅沢な気分に.....


Dsc_0154_2 車道の縁石に吹き溜まっていた枯葉の上。花を咲かせていたのは、たんぽぽと


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色鮮やかなすみれ。枯葉の吹き溜まり、究極の腐葉土なんだなぁ~

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Lunch @ 道の駅湯西川 日光

2015. 5. 1

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GW後半旅の初ごはんは、道の駅湯西川にて。


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この辺りの新緑もすごかったです。


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微妙にニュアンスの異なる緑もミックスしてみると.....


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桜もまだ咲いてました~


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さて、こちらで私がいただいたのは、山菜おろしそば。


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食べながら気になったのは、このかまぼこのイラスト。
私の想像→女の人が温泉に入っているところ?
相棒さんの想像→いもむし?
気になって仕方なかったので、お店の方に伺ってみると.....


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河童のクリッパくん。この道の駅のキャラクターなんだそうです。


Img_5468 食後、お店の前の足湯で相棒さんと二人、ほっこりしていると、水陸両用バスがダム湖探検ツアー‘ダック・ツアー’ から戻って来ました。バスの窓はオープン仕様、雨も、水飛沫も避けることはできないようです。USJジャパンのアトラクション並みかな?
バスの正面にもクリッパくん.....のお友達.....?

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森林浴 @ 龍王峡 日光

2015. 5. 1

GW後半突入する前に、渋滞を恐れた我が家では1日フライング。栃木県日光国立公園内にある龍王峡.....行こうと計画していた訳ではなく、道を間違えてたまたま通りかかったここから私たちのGW旅がスタートしました。
Img_5421 街中では緑も大分深まってきていましたが、ここは新緑の季節真っ最中。眩しいほどに輝いて、心をウキウキさせてくれます。


Img_5422 樹木も多種、いろいろな形の葉っぱが見られます。きっと紅葉も美しいでしょうね


Dsc_0002 八重桜も満開。


Img_5429 約3kmほど続く龍王峡は、川治温泉と鬼怒川温泉の間にあります。2,200万年前の海底火山の爆発で安山岩が流れ出して形成された上流の紫龍ヶ渕、その紫龍ヶ渕の上に火山灰が体積してできた青龍峡、さらに、その上に白っぽい流紋岩が流出した白龍峡の3つの部分から成り立っています。
ハイキングコース上に落石があり、一部区間が通行止めになっていたため←言い訳.....ほんとは、暑さと身体の重さに負けて、私たちが歩いたのは、白龍峡のごく一部。
駐車場からもほど近い、虹見の滝です。


Img_5431 流れ落ちる水に手を差し伸べるかのように、アオダモがふわふわと咲き誇っていました。


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下の川面近くにもたくさん


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河原まで下りてみました。鬼怒川の流れはゆったりと穏やか。
中国からの観光客と見られる家族が、写真を撮ったり、談笑したりして、静かに過ごしていました。


Img_5442この辺りの新緑もすばらしかったです。


Dsc_0047 上に架かるは虹見橋。


Img_5447その虹見橋から見る、虹見の滝。


Img_5453 下流方向。先ほど降り立った河原は、左側の人が立っている辺り


Img_5449上流方向 。龍がのたうちまわってる.....と表現するには、今の時季、水量が足りないのかも.....?


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橋の上、対岸も一面、圧倒されちゃうほどの新緑


Dsc_0045 強烈な陽射しから守ってくれる木々の存在は本当にありがたい。


Dsc_0056 こんなかわいい花も咲いていました。ズミの花.....かな?

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ようやく見っけ !

我が家では、サラダに柚子ポン酢+えごま油をかけていただくのが、ここ数年の定番。
ところが
しばらく前から、えごま油が店頭から姿を消してしまいました。何でもTVで健康に役立つ効能が紹介されたとかで.....。
くるみに続いて、えごま油もぉ~ まくるみ同様、そのうち戻ってくるでしょう.....と考えていたのですが、ちょっと甘かった欠品が長引きそうなので、ネット注文しようとしてみると、これまで購入していたえごま油が恐るべき価格にて販売されていたのでした。その値段で買うのも何だか癪なので、しばらくはオリーブオイルで代用していたのですが.....。

近所の複数のスーパーでは、相変わらず、えごま油が置いてあったスペースに、ごま油が越境して占拠中。ただ、最近になって、たま~に自然食品系のお店で見かけるようになりました。
Img_5846 左は、現在いただいているもの。本来、そういうものなんでしょうけれど、これまでいただいていたものと比較すると、かなりごま油っぽい匂いがします。
右は、今回見つけてきたもの。複数本買い占めるようなことはしませんでしたが、そのうちえごま油ブームも落ち着くのでしょうか.....?
それにしても、TVの力って、それに踊らされる大衆心理って.....恐ろしい。私も踊らされてしまうひとりなんだけど.....

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忘れてしまわないうちに.....

2015. 5. 2

GW後半に訪れたとある場所.....

Img_5712 何か見えます?


Img_5697 地面をクローズアップ


Img_5703 さらにアップしてみると.....


Img_5702 遠目には目立たないけれど、実はここ、カタクリを中心に、キクザキイチリンソウやアズマイチゲがたくさん咲いているスプリング・エフェメラル(春の妖精)のお花畑。
カタクリは、開花するまでに、7~8年もの歳月を要し、群落での開花は2週間ほど。キクザキイチリンソウも、複数の都道府県でレッドリストの絶滅危惧種に指定されている、とっても貴重な植物。小さなお花畑ですが、これだけ咲き揃うようになるには300年ほどかかるのだとか。


Img_5700 ‘よ~く見ておいてやって下さい。’地元の方に言われました。‘国道を通すため、つぶされてしまうから。もう見られなくなっちゃいますから.....。’
ここに暮らしている訳ではないので、よくわかりません。が、国道はどうしても必要なんだろうか.....。この辺りではよく目にするカタクリの花。それゆえに、その貴重さが見えなくなってしまっているのではないだろうか.....。利便性ばかり追求して、大切なものが見えなくなって、そうやって、日本社会は心を失ってきたのではないだろうか.....。
けなげに咲く野の花を見ていると、何だかとても悲しい気分になりました。

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Lunch @ 鳥常 足利

2015. 4.26

お昼は、‘足利学校’からもほど近い、

Img_5417‘鳥常’ さんにて。


Img_5409店名から、てっきり鶏が専門と思い込んでいた私はとり重を注文。


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蓋をとってみると.....すっごいボリュームこれだけで視覚的にお腹いっぱい~


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相棒さんは、肝吸い付きの


Img_5414うな重。こちらもまたぼりゅーみー 実は、この下にもうなぎ on ごはんが潜んでいました。
‘鳥常’さん、実は川魚もご専門なんです。


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とり重はともかく、うな重にサラダや


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茶わん蒸しがついてくるというのは、初体験でした。注文を受けてから割かれるらしいので、その待ち時間に.....という心遣いなのでしょうね。
質的・量的なことを考えると、料金設定はかなりリーズナブル。後で気づいたのですが、うなぎととりを同時に味わえる二段重というのもメニューにありました。
年齢を重ねた私たちにはかなりのカロリーオーバー、もう少しだけ味薄めだと嬉しかったかも~。西日本出身者の私たちには関東の味はやっぱり濃いのです.....。
だけど、ふっくらと焼き上がったうなぎは美味しかったです。

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@ 鑁阿寺(ばんなじ)

2015. 4.26

足利での最後の観光スポットは.....
Dsc_5319 ‘足利の大日さま’と呼ばれる‘鑁阿寺’。元々は足利邸であったこの場所に、二代目 足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1,196年)に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりと言われています。


Img_5405 周囲に土塁と堀をめぐらしたほぼ正方形の寺域は、40,000㎡ほど。鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。


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堀の中では、鯉と鴨がいっしょになって、戯れて.....いや、たぶん、エサの奪い合いかな.....をしてました。


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大御堂(本堂)へと続く参道


Img_5394途中、三体のお地蔵さまのお出迎え


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多宝塔の


Img_5391すぐ右側にあるいちょうは、樹齢約600年、周囲9.5m、高さ約30mの大木。


Img_5395黄葉の時季もよさそうですが、新緑も繊細で美しいです。


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国宝の指定を受けている‘大御堂’は、室町幕府初代将軍足利尊氏の父・貞氏(さだうじ)が正安元年(1,299年)に再建したもの。鎌倉時代に禅宗とともに中国から伝わった当時最新の寺院建築様式の一つであった禅宗様をいち早く取り入れ、建立されたもの。この時代の禅宗様建築は全国的にも類例が少ないそうです。


Img_5389 屋根の中心部分には古瓦が再利用されている様子


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正面向拝は、江戸時代中期に改修されたようです。ユニークな表情の鬼瓦が目を引きました。


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向拝直下の彫刻。彩色が施されていたようです。


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こういった形の鳳凰?もあまり見ないような.....?


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鑁阿寺に向かう途中に出合ったお方。記憶の中の肖像画と雰囲気が異なるので、最初?でしたが、尊氏氏でした。
足利は、鎌倉をずっ~とコンパクトにした感じ。人も少なめ、おしゃれなカフェや雑貨屋さんもあって、雰囲気がよかったです。時間があれば、ゆっくり散策してみたいところ.....。


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‘あしかが’と言えば.....

2015. 4.26

Img_5344 真っ先に思い浮かんでくるのは‘足利学校’。
日本最古の学校として知られ、その遺跡は大正10年に国の史跡に指定されています。また、先月4月24日には‘日本遺産’としても認定されました。


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構内へは‘入徳門’から。


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‘入徳門’の奥にある‘学校門’を抜けると左手に旧遺蹟図書館があります。あの吉田松陰をはじめとする著名人の名前も、来館者名簿の中に見ることができました。
廃校後の明治36年に遺蹟図書館が開設され、書物を継承、現在に引き継がれてきています。


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図書館の前では、新緑の中、赤い葉っぱを茂らせたノムラカエデが迎えてくれました。


Img_5361 ‘孔子廟’に向かう‘杏檀門’を抜けて


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すぐ左側には、東郷平八郎お手植えの月桂樹。


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‘孔子廟’です。1,668年、徳川幕府4代将軍家綱のときに造営されたもので、中国明時代の聖廟を模したものだと伝えられています。


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中には、木造の孔子座像。日本最古の孔子の彫像だそうです。頭巾をかぶり、儒服を着けた姿は‘行教像’と言われ、この姿で弟子たちの教育に当たられたようです。


Img_5350 孔子像の左には、平安時代の公家・歌人で学問に優れ、‘野相公’と呼ばれた人物、小野篁(おののたかむら)の坐像。
現在では諸説ありますが、江戸時代では、この小野篁を創健者とする説が一般的だったのだとか。


Img_5357 東郷平八郎お手植えの月桂樹の、ちょうど反対側には、黒蝋梅。初めて見ました。香りはほとんどしなかったような.....?


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‘孔子廟’近くに植えられた松たちが何だか楽しそうで、思わず


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学生の講義や学習、学校行事や接客のための座敷として使用された‘方丈’の前にある南庭園。整然とした美しい庭ですが、借景が.....オシイ


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学校の台所、‘庫裡’。食事等日常生活が行われた場所です。


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奥には、庠主(校長)の書斎も。


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‘方丈’の裏の北庭園。


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学生たちが勉強したり、生活したりした‘衆寮’。


Img_5368 中の様子。心惑わすものがなく、勉強に集中できそうな環境です。
現在の史跡は、江戸中期の足利学校の姿を甦らせたもの。フランシスコ・ザビエルによって、‘日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学’として世界に紹介され、‘学徒三千’と言われたほどの学校としては、規模が小さいような.....?と感じてしまったのは私だけ.....?
構内に2ヶ所、菜園場があったのも興味深かったです。


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ぼーっと観光して来ただけでは卒業は認められないようです.....

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足元も春色♪

2015. 4.26

目線が上方に固定されてしまいそうな園内。だけど、実は足元もとっても賑やか。手を抜いてるなと思われるところの全くない、広~い園内。しかも、職員の皆さんは、せっせと花木の手入れをしながらも入園者ににこやかにあいさつをして下さる、その姿勢に感心。
Img_5208むらさき藤棚手前の花壇。グランドカバーとしては、ここが一番広かったような気が.....


Img_5205ルピナスって、こうして見ると、まるで光るタケノコ.....?


Img_5272タケノコならぬコーン・ピラミッド?も


Img_5266配色がステキな花壇。特に女性にウケそう.....


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春のガーデンは本当にカラフル


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洋の花、和の花、美しくまとまって


Dsc_5084_2単色のカラーも群れて咲くと賑やかですね~


Dsc_5220眩しいくらいのビタミン・カラー 陽射しは既に夏っぽく


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お花の世界、黄色と紫、結構仲良しかも.....?


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水上に浮かぶ花壇は6つ。どうやってお手入れしてるんだろう.....?


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こんなかわいらしい花も


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こちらは紅色。花を寺院のお堂を飾る装飾品‘華鬘(けまん)’に見立てて‘ケマンソウ’と呼んだり、長くしなるような花茎を釣り竿に、ぶら下がるようにつく花を鯛に見立てて‘「タイツリソウ(鯛釣草)’と呼ばれたりしているようです。


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正面ゲート近くには、チューリップ&ペチュニアでピンク&白のパッチワークのフラワーステージ。


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朝イチで入園して、ガンガン歩きまわって、結局午前中いっぱい‘あしかがフラワーパーク’、花散歩を楽しんできました。


Img_5211園内で、ブランチに名物佐野ラーメンもいただいてきましたよ~

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色競演

2015. 4.26

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この時季のツツジの色力には、目が眩んでしまう~


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しかもいろいろな色の花が咲き競っているので、それはもう大変 それぞれに目を引き付けられながら、それでいて次から次に目移りしてしまうので、視覚的に、心理的にすっごく忙しい.....


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全体として美しいかと問われれば逡巡してしまうけれど、華やかであることは確か


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だけど.....個として見る方が、ツツジの美しさは感じられるように思うのは私だけかな.....


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それにしても、こ~んな鮮やかな色を出せる自然の力ってすごい


Img_5322_2 とは思うけど、パンチ力のある色に疲れてきた目が追ってしまうのは


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薄い優しい色のツツジ


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何だか、心に余裕をもって愛でることができるような.....


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たとえ、こんなに咲き誇っていても


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いつも不思議に思うのは、一つの木から全く異なった色の花が咲くこと。


Img_5155どうしてだろう.....?


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今日、ツツジの中で一番心惹かれたのは、この‘黒船ツツジ’。ほんの少し、翳りのあるピンク色がすてきだと思うのです。


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うす紅色の藤の傍で咲く牡丹も大きくて艶やか


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石楠花も一気に満開


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花がツツジに似ているなぁ~と常々思っていたけれど、ツツジ科の植物でした。


Img_5299葉っぱは石楠花っぽかったけれど、こんなオレンジがかった黄色い花は見たことないかも.....


Img_5203こちらも満開を迎えようとしている西洋石楠花


Img_5198そばかす?がかわいい‘フィリス・コーン’ というそうです。

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木々の華やぎ

2015. 4.26

‘あしかがフラワーパーク’で目を楽しませてくれたのは、もちろん、藤の花ばかりではありません。
Img_5182 私たちが暮らす辺りでは既に散ってしまった八重桜もここでは満開


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枠からはみ出してしまうほどのボリューミィーな花が枝いっぱいに彩りを添えています。


Img_5301うす紅色の八重桜も


Img_5289ボリュームでは決して負けていない、息苦しいほど、咲き迫ってくるオオデマリ。コデマリの木なら実家の庭にもあるのですが、さすが迫力が全然違います。


Img_5246花もよいのですが、この季節は新緑も眩しいばかり


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この日はかなり気温も上昇し、陽射しも強烈 大きなアカメヤナギの木陰はありがたかったです。


Img_5300新緑の葉っぱに隠れて、ひっそりとかわいく咲いていたのはモミジの花。


Img_5295おもしろいところでは、ハンカチノキなんてのも。


Img_5230だけど、一番印象に残ったのは、ハナミズキの花。 最近では、ハナミズキの立ち並ぶ街路もよく目にするようになったなぁ~と思うのですが、きっと華やかだからなんでしょうね。白いハナミズキが好きな私でしたが、


Dsc_5245こうして見ると、ピンクもかわいくて、いいなぁ.....

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これからが楽しみな.....

2015. 4.26

うす紅色、紫と続いてきた‘あしかがフラワーパーク’の藤ですが、他にも.....

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木によって開花状況が異なります。ぱっと開いた一花がかわいい


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こちらはもう少し開花が進んで、賑やか


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房の赤ちゃん


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全体として見ると、こんな感じ。


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白藤の滝もまだ流れは弱く.....


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80m続くきばな藤のトンネル。黄色いトンネルが見れるのは、まだ先のよう.....。

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迫力の大藤

2015. 4.26

‘あしかがフラワーパーク’の大きな目玉が、栃木県の天然記念物、足利のフジ。

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樹齢150年の大藤が2本。1,996年にこの地に移植されたそうです。当時、樹齢100年を超える大藤の移植は前例がなく、常識を超えた移植プロジェクトに全国から注目を集め.....日本で初めての成功例となったそうです。


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移送時50畳であった棚も、現在600畳まで拡大。写真ではその迫力をお届けできないのが残念.....


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まるで映画‘アバター’に登場する魂の木のように神秘的で、非日常を感じさせてくれると賞賛され、アメリカCNNによって‘2,014年世界の夢の旅行先9ヶ所’に、日本から唯一、選ばれたそうです。
また、夜間ライトアップされたその姿は、‘日本夜景遺産’にも認定されているようです。


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満開にはまだ少し早い感じでしたが、咲き始めのこの繊細な感じもすてきです。


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西ゲート近くにあったのは、大長藤。


Img_5244 花房が最長で1.8mにも成長するそうです。満開だったら、さぞかし見応えがあることでしょう。


Img_5284_2 色濃く見えるこちらは、八重の藤棚。世界でも珍しい八重黒龍だそうです。


Dsc_5182 藤の花に八重があること、今回初めて知りました。


Dsc_5180 まるでぶどうの実のような存在感


Img_5240 色は、深~い紫色。とっても華やかです。

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