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スノーシューハイク to 黒斑山(くろふやま)

2014.12.30

‘ランプの宿 高峰温泉’さんでは、宿泊客を対象とした星空の観測会私たちの滞在中は天候不良によりスライドショーに変更されてしまいましたが.....、高峰温泉の歴史講座、温泉浴についての勉強会、登山講習会等々さまざまなプログラムが用意されています。
その中の一つ、黒斑山へのスノーシューハイクに参加しました。事前にスノーシューを送ろうと‘高峰温泉’さんの方に電話を入れたのですが、無料レンタルできるということでしたので、こちらを利用させていただくことにしました。これが大正解アウトドア用品も常に進化を続けているようで、私たちが数年前に購入したスノーシューよりもはるかに装着が楽でした。これ以外にも、登山靴やアイゼン、ゴアテックスのウェア、スパッツ、ザックまで、必要に応じてレンタルさせていただくことが可能、しかも無料このツアーで支払ったのは自然協力金の1,000円とお弁当代700円のみ。すばらしく良心的なサービスです。

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歩くのは積雪期でなければ歩けないルート。雪の下は笹藪で、その深さは熊が潜んでいてもわからないほどなのだとか。


Img_4091 因みに、正規の登山口はこちら。


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女性の参加者は私のみ。相棒さんと二人で平均年齢を大きく引き上げていて、皆さんのペースについて行けるかどうか.....不安もあったのですが、ベテランガイドさんの上手なリーディングのおかげで最後まで楽しく歩くことができました。


Dsc_0073 動物の足跡も発見 これは、兎だったかな、狐だったかなぁ.....?


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少し高度を上げると、樹氷らしい木々が.....。取り囲まれると、結構な圧迫感。


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トーミの頭までやって来ました。


Img_3965想像していたほど雪がないのは、風に飛ばされちゃったかな..... ここまで来ると黒斑山山頂はすぐそこ。


Dsc_0086 稜線にて。樹氷の裏側。枝にびっしりと氷が付着していてまるでサンゴのよう


Img_3971 ここを抜けると


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浅間山第一外輪山最高峰、黒斑山(標高2,404m)山頂です。ここから冠雪の浅間山がきれいに見えるはずなのですが.....


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いくら目を凝らしても、真ぁっ白.....


Img_2365 2011年10月に登山したときの黒斑山からの眺め。天気がよければ、雪をまとったこんな浅間山が見えたはず.....
ガイドさん曰く、雪の浅間山、何度も目にしているそうです。日頃の行いが悪かったか.....と思っていると、でも見えなかった日はその5倍回ありますとのこと。


Dsc_0107 12時頃の風ガイドさんによるとこの時間帯、風向きが変わったり、急にさぁーっと風が吹いたりして、一瞬浅間山がきれいに見えたりすることがあるんだそうです。に期待しつつ、-10℃の山頂でお昼を食べながら見守ることにしました。


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朝食のテーブルに用意されていたお弁当箱。中にはまず大きなビニール袋120ℓだったかな.....?、これをツェルト代わりに使います。風避けになるだでなく、自分の身体から発散する熱や息で、中は温か。お弁当だって、素手で食べられちゃいます。
お弁当の中身もかなり充実していました。2つのおにぎり、焼き鮭、煮豆、佃煮+行動食(ソフトコッティー)。アルミバックの底にホッカイロが敷かれていたので、お弁当も凍ることなく美味しくいただけました。そして食後には、ガイドさん持参のホットコーヒーのサービス
至れり尽くせりのおもてなしに感謝~
相棒さんと二人でハイキングすることも考えないではなかったのですが、今回はツアーに参加して正解でした。いろいろ勉強になったし、ガイドさんから興味深い貴重なお話を聞くこともできました。単独だったら、飲みものをザックのポケットに入れるという失敗も犯していただろうし.....。登山道にカチカチに凍ったポカリスエットが落ちていましたが、まさかこんなに簡単に凍っちゃうなんて想像しなかっただろうし.....。


Dsc_0126 一瞬空に薄日が差し


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トーミの頭から黒斑山方向も薄らとは見えたりもしたけれど、結局、この日、12時の風の奇跡は起こらず。


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スノーシューでの登りはちょっとキツイけれど、下りは楽&楽し~


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更に下って落葉樹(カラマツ)の森になり、ここからは新雪の上を自由にスノーシュー、これ、待ってました 久々の雪との戯れを大はしゃぎで楽しんでいると、ラッセル要員に借り出された?20代前半と思われるサブガイドさんがひと言、‘お母さんが一番元氣ですね~’ 
.....氣分的には、あなたの恋人にだってなれちゃうんだけどなぁ.....


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春は、どこ.....?

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