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Dinner @ 鶴亀荘 湯倉温泉

2014.10.11

越後駒ケ岳からは随分離れていたけれど、相棒さんの希望で奥只見は湯倉温泉の‘鶴亀荘’さんへ。これほど離れているとは認識できていなかった相棒さん、到着したのは日もど~っぷり暮れる頃..... それでも迷惑な顔一つせず、‘まずはお風呂をどうぞ。’と笑顔の女将さん。今回も2階の、温泉に一番近い角部屋を用意して下さっていました。一日中酷使した足、階段を登るのもひと苦労
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‘鶴亀荘’さんに来るのは山菜の出まわり始める春ばかり。秋に訪れるのは初めてです。箸置きの可憐な野花。名前を訊くと、答えにくそうな女将さん。あんまりな名前は伏せておきましょう。


Img_3214_2 楽しみです


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まずはカリン酒からスタートです。この後、ビール普段は飲まないけれど、下山後のビールって涙が出そうなくらい感動的に美味しい、地酒‘てまえ酒’と続くのですが.....食事に夢中で撮り忘れちゃいました~


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クルミどうふはねっとりと濃厚。トッピングの地クルミは香ばしく


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朴葉の上に秋のご馳走が整列
手前左から、みょうが寿司・ちりめんざんしょう・甘長とうがらし佃煮ピリッと大人味、結構辛かった~・利平栗渋皮煮すっごく美味しい・ぶなはり茸食感
奥左から、なす揚げ煮・もってのほか菊の花びらの酢漬けのようです。食用菊としては晩生なのだとか.....。・葉っぱの下には恥ずかしがり屋さんのあけび・ほうずきって食べられるんですね意外と美味しかったです・梨チーズはクリームチーズを梨でサンドイッチ食感の違いがおもしろかったです


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ぶどうと柿の白和え。食感的に存在感大のきゅうりも入ってました。


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洋皿は、会津産りんごと福島牛のミルフィーユ 地野菜とともに。クリームチーズ×梨のコラボもよかったけれど、赤パプリカとのコラボもまた美味


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りんごのソースでいただきます。赤い点々は山椒の実をカットしたものカットできるんですねぇ~、味にアクセントを添えます。


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子持ち鮎塩焼。これがまたすばらしく美味~ 京都や東京等の料亭に卸しているところからのお取り寄せ鮎は和歌山産、東北で仕入れているのは鶴亀荘さんだけだそうで.....。身はふっくら熱々。こちらのご主人の専門はお魚だそうで、塩加減も、焼き具合も文句なし鮎は、普通表裏と2面焼きですが、この鮎は4面焼き、それだけ丸々しているということです。普段は脇役っぽい鮎ですが、ここでは堂々とした立派な主役。


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舞茸と鶏肉の煮物も美味しかったです。満腹に近付いてきました。これくらいの量でも充分過ぎるほど。


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利平栗を使った栗ご飯にはシソの実が入っています。おもしろい組み合わせですが、意外と美味しい。盛りだくさんのお漬けものも嬉しい~豚汁はとっても上品なお味でした。


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デザートは、とろけるようなイチジクのコンポートとブルーベリーのムース。
今回も大満足の夕餉、ぐっすりと眠れそう.....

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