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白壁土蔵の町・松合Ⅱ

2013.12.21

散策@松合の続きです。

Img_2951 整然とした美しい町並み。ゴミ一つ、見当たりません。


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時を重ねたなまこ壁の美しさ


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自動販売機にもこのデザイン


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南北を結ぶ小さな通りから、東西を繋ぐ大通りに出る場所、その足元には.....‘とまんなっせ’。心に柔らかく響きます。上には熊本ご出身の働正(はたらきただし)さんによる蟹の絵。まるで‘STOP!’を身体全体で表現しているよう。


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煉瓦造りの建物も一軒だけ見かけました。軒下の複雑な立体的組み方が目を引きます。


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仲西船溜りの最奥部には‘高潮痕跡高’と彫られた石碑。平成11年9月24日、台風18号に伴う高潮による死者は12名、冠水戸数60戸にものぼったそうです。奥に見えているのは水門。


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郷土資料館に展示されていた‘不知火’=旧暦8月1日前後に八代海の海上で多くの光が点在して、ゆらめいて見える現象.....の写真。干潟の冷えた水面と大気との間にできる温度差によって、遠くの少数の漁火が無数の影像をつくるため見られるのだそうです。


Img_2964 郷土資料館は明治時代に造られた民家をそのまま活用したもの。この歪んで見える貴重な手延べガラスも


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釘隠しも、大いに繁栄した昔の名残を今に伝えています。
松合は千里眼で有名となった御船千鶴子さんの生まれ故郷でもあります。
潮風を感じながら歩きまわってゆったりと過ごすのがおススメです。

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