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下田温泉へ

2013.12.21

元々出発がゆっくりだったうえ、寄り道をしていたりしたので、あっと言う間にタイムアップ 明治の三大築港の一つ、三角港(西港)もスルー、

Img_2965 遊覧船にも乗ってゆっくり見てまわろうと計画していた天草五橋も車窓から眺めるだけにして
(写真は、五橋の一号橋、三角ノ瀬戸に架かる天門橋)


Img_2966 天草物産館や天草四郎メモリアルホール等々楽しそうな観光スポットもすっ飛ばし、とにかく本日の宿のある下田温泉へひた走る~ 天草って、意外と大きい


Img_2973 それでも宿に到着したのは陽も傾く頃。チェックインを済ませ、宿に荷物を置いて.....ひょっとしたらサンセットタイムに間に合うかも知れない.....と海に向かって歩いてみました。温泉街を流れる下津深江川に映し出された茜雲。河口に向けて急ぎます。


Imgp3195 河口近くに立派な恵比寿さま


Imgp3197 地元の漁師さん達が、大漁、海上安全の守護神として崇拝されているのだとか。


Img_2976 下津深江川の流れ。河口まではあと少し。


Img_2985 海までやって来ましたが.....ちょっと遅かったかぁ~


Img_2990 下田温泉は、天草最古の温泉。今から700年ほど前、一羽の傷ついた白鷺が傷を癒しているところへ行ってみると、そこに温泉が湧き出していたと伝えられているそうです。


Img_2971温泉街の手前には立派な足湯。‘下田温泉 五足の湯’とあります。
明治40年、若き日の与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、平野万里、吉井勇の5人が天草西海岸を訪れた際、交互に書いた紀行文が‘五足の靴’。‘五足の湯’はこれに因んでつけられたようです。5人はキリシタン遺跡を訪れ、この旅を転機に、白秋が‘邪宗門’を刊行、他の4人もそれぞれ文学の新境地を開いたのだとか。後年、鉄幹は与謝野晶子を伴って、この地を再訪しています。


Imgp3223 42℃とやや熱めの無色透明なさらりとしたお湯が掛け流されていました。利用は無料。


Imgp3181 鷺くんの嘴からもお湯のサービス


Img_2993 お隣の広場はクリスマスイルミネーションで彩られていました。

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