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庭月観音 @ 鮭川村

2014. 5. 5

Imgp3773 最上三十三観音の打ち止めの地にある‘庭月観音’。観音さまにお参りするには、‘おかげさまで’と3度唱えながら、この門を抜けて行きます。


Imgp3776 傍らを流れる鮭川の清流は、下流16kmの地点で最上川と合流し、日本海に注いでいます。毎年送り盆の8月18日には、ここから鮭川に向けて数千もの灯ろうが流され、その規模は仏式としては東日本随一と言われているそうです。
土手の突き当たりの石段を登り


Img_1545 咲き誇る椿を愛でながら先に進むと


Imgp3781 仁王門に着きます。


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ユニークな表情の金剛力士の阿形と


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吽形


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足元にはエンゴサクの花


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この石段を登り切ると


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観音堂


Imgp3789 お堂の左右には精悍なお顔立ちの狛ちゃん


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向拝の彫刻も見応えがあります。


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よく観察してみると、唐獅子と象?の奥に、海老虹梁の上で梁を支える邪鬼が.....。


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こちらにも


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お堂の右にはたくさんの納札


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境内に咲いていた美しい八重桜にはおみくじがくくり付けられていました。


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石段を登り切ってすぐ左側の小路を奥に進むと、縄文時代中期の配石遺構も。昭和63年6月に発見されたものだそうです。縄文期の宗教施設、太陽信仰のための施設、墓地であった等々諸説がありますが、何のためにつくられたのか、現在も研究者の間で議論されているようです。

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