« お花見散歩 @ 祇園公園 大洲 | トップページ | Lunch @ 梅の花 松山 »

Dinner @ 川瀬見 松山

2014. 4.12

おかしいなぁ.....この辺にあったはずなんだけどな.....。‘どっか探してるの?’ウロウロする私たちを見かねて、駐車場の管理人さんが声を掛けてくれました。‘川瀬見ってお店、探してるんですけど.....’‘ああ、そりゃー遠いよ’と言い、おじさん、笑いながら向かいのビルを指さしてくれました。‘美味しいよ
Img_1086 どーん独身時代のお気に入りの一つだった‘川瀬見’、移転してビルになっちゃってました。もう5、6年前にお引っ越ししていたようです。このビルの4F、5Fの2フロアが懐石のお店。
看板が控えめなのでちょっとわかりにくく、私たちがウロウロしている間にもサラリーマン風の男性3人が‘どこだぁ~、川瀬見~’と地図とにらめっこしているところに出くわしました。


Img_1066 4Fは予約で満席のようでとても賑やかでしたが、予約なしで訪れた私たちが案内された5Fは静か。
懐石のコースをオーダー。お伴は、愛媛のお酒。東温市の‘小富士’と、2本目は西予市の‘城川郷’、どちらも馴染みのないお酒でしたが、飲みやすくて美味しかったです。


Img_1069 先附二品のうち一品目は、雲子(鱈の白子)豆腐・巻海老・山掛け・キャビア・数の子・穂紫蘇を美味出しで。さまざまな食材が少しずつ、小ぢんまりと盛られて登場。解体しないことにはすべての食材を目にすることはできません。崩してしまうのがもったいないくらい.....。


Img_1070 もう一品は、蟹ワカメ寄せ・青柳(バカガイ)黄味煮・栄螺・くこの実・ローストビーフ。


Img_1073 三種盛りのお造りは土佐醤油でいただきます。と~っても新鮮でぷりぷりしてます。


Img_1074 清汁仕立の椀物は、桜海老真丈に海葡萄・湯葉・丁字茄子.....とメニューにありましたが、しいたけや人参、白身の魚も。更に山椒、菜の花、桜の花とお椀の中の春を、ゆっくりと目・鼻・口で味わいました。


Img_1077 焼物は帆立袱紗を人参と赤味噌のソースで。花蓮根・牛蒡・ブロッコリー・ランプキャビア・ディルを添えて。ともに甘みのあるソース、混ぜる割合で、味のバリエーションが楽しめました。場違いな感じもするブルーベリーの酸味がアクセントになっていてよかったです。


Img_1078 のれそれ(穴子の稚魚)玉子豆腐・南瓜・海老黄身煮・鯛焼き煮・蛸柔煮・茄子田舎煮の炊き合わせは、心がほっとする一品。


Img_1080 ご飯ものは、チリメン菜飯・伊予さつま・鯛梅茶漬けの中から選択。相棒さんは、迷わず伊予さつまを選択。魚と味噌を使った愛媛の郷土料理なのですが、私たちが思い描いていたものとは少し違っていたようです。このお汁を温かいご飯にぶっかけていただきます。


Img_1083 私は茶漬けを。香の物付き。結構な量で、満腹状態.....。


Img_1085 デザートは、苺シャーベットの果物添えでした。
食事を始めた頃、あれっちょっと薄味かな.....と感じたのですが、いただいていくうちにちょうどよい味付けに。ひょっとしたら、博多や関東で、気付かないうちに濃い味に慣れてしまっていたのかも知れません。久々に訪れた‘川瀬見’さん、やっぱり期待を裏切らないお店でした。

|

« お花見散歩 @ 祇園公園 大洲 | トップページ | Lunch @ 梅の花 松山 »

食*愛媛グルメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Dinner @ 川瀬見 松山:

« お花見散歩 @ 祇園公園 大洲 | トップページ | Lunch @ 梅の花 松山 »