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ミニ日光東照宮 @ 飛騨高山

2014. 2. 1

‘高山祭屋台会館’の附設館である‘桜山日光館’。
Dsc_0230 ここには日光東照宮の十分の一のサイズの模型が厳かな雰囲気の中、展示されています。


Dsc_0220

模型だからと侮ることなかれ
陽明門をはじめ本殿、拝殿、五重塔等28の建物と鳥居等の付属物がすべて再現されているのです。構造はもちろんのこと、装飾や彫刻、絵画にいたるまで実物に忠実に再現され、その部品は総数50万個と言われているそうです。


Dsc_0221

模型が制作されたのは大正時代。当代の左甚五郎とも呼ばれた長谷川喜十郎をはじめ33人の技術者たちによって、15年もの歳月をかけてつくられました。


Dsc_0224

この模型、戦後渡米し、長期にわたる巡回公開の後、日本に里帰りしたのだとか。


Dsc_0225

高山城主金森氏、代々の郡代・代官、徳川家ならびに日光東照宮との深い縁、また飛騨高山が名工 左甚五郎出生の地と伝えられていることから、この地に保存されることとなったようです。日光東照宮の境内だったりしたら、間近に比較できておもしろかったかもしれませんが.....


Dsc_0226

細部にわたって非常に丁寧に仕上げられています。本当に気が遠くなるような作業だったに違いありません。職人さんたちのど根性に脱帽.....m(_ _)m

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