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雪道散歩 @ 飛騨の里

2014. 1.31

再び、飛騨の旅です。

私たちが高山を訪れた週末は現地の人たちも驚くほど暖かだったらしく、それまで降り積もっていた雪が急速に解けていました。あちらこちら歩きまわるには便利なのですが、高山らしい冬を期待していた私には、ちょっと残念に思う気持ちも.....。

Img_0106 それでも、市の中心部からバスで10分ほどの距離にある‘飛騨の里’まで行くと、雪深い飛騨の冬景色をほんの少しだけ楽しむことができました。
‘飛騨の里’は、合掌造りをはじめとした飛騨の貴重な古民家を移築復元し、昔の飛騨の暮らしを再現した集落博物館。ちょうど冬のライトアップ期間中でした。


 

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入口で出迎えてくれたのは、トトロ


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凍った五阿弥池を神秘的なプルーに染めるライティング。入場券の写真では、この池の上にも白くこんもりと雪が降り積もっているのですが.....それも解けてしまったようですね。


 

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暖かいとは言っても、夜はさすがに冷えます。甘酒と唐辛子入りしいたけ茶のサービスがありがたかったです。


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雪のキャンバスに描き出された、青い光と木々の陰


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ずぼっ、ずぼっと豪快にいってみたいところですが、残念ながらこの先は通行止め。


 

Dsc_0112茅葺屋根の軒下を通るとき、ふと見上げると、漆黒の夜空をバックに輝く小さな氷柱たち。


 

Dsc_0116この‘車田(くるまだ)’は、伊勢神宮に献上する神饌米をつくる田で、車輪の形のように苗を植えたことからそう呼ばれているようです。これが残っているのは、全国でも高山市松之木町と新潟県佐渡市北鵜島だけなのだとか。


Img_0110 そしてここにも、‘秋葉さま’。


Img_0112 凍えた手をかがり火で温める相棒さん


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最後もトトロたちの笑顔に見送られて.....。
合掌造りの集落と言えば、白川郷が有名ですが、現在は高速で近くまで行けるようになったため、高山からの日帰りツアーも人気なのだそうです。私たちが7年前に白川郷を訪れたのは、桜と新緑の美しい季節。雪の白川郷もいつか見てみたいなぁ.....。

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