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2013年11月

鳳梨酥

ってご存知ですか?

Img_2690_2台湾の方からいただいたこのお菓子が、台湾を代表する銘菓の一つ、‘ 鳳梨酥’=‘パイナップルケーキ’だそうです。


Img_2691 パウンドケーキのような形状かと思ったら、一つ一つ、丁寧に包装されています。


Img_2692 初めていただくパイナップルケーキ。見た目は、シンプルな焼き菓子ですが


Img_2693 半分にカットしてみると、パイナップルジャムとバターでつくられた濃厚な餡が中にた~っぷり外はクッキーのような感じですが、サクッという感じではなく、ほろほろと脆い食感です。でも甘さは控えめで、パイナップルの甘酸っぱい味がしっかり主役になっていて美味しい
中華航空では機内食のデザートの定番なのだとか.....。

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おかあさんのパン @ 日田

2013.11.17

九重からの帰り道、日田は高塚山の麓、小鹿田(おんた)焼の里近くにあるちょっとすてきなパン屋さんを教えていただきました。

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それがここ、‘おかあさんのパン’というお店です。


Img_2674築100年を超える納屋を改築した店舗。

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‘天然酵母’や‘無添加’という言葉がまだ一般的でなかった頃からその両方を実践してきたこのお店には、地元のおかあさんたちの手づくりのパンが所狭しと並べられています。どれでも一袋260円、単品のものもあれば、複数個がセットになっているものもあります。
この裏側のスペースにも大量のパンが置いてあり、手にとってみようとしたら、そこにあるパンはすべて配達用と聞いてびっくりすごい人気ですね。
奥にはイートイン・コーナーがあり、購入したパンを、サービスのコーヒーとともにいただくこともできます。そこに置かれていたパンフレットを見ると、何と自宅近くのスーパーの‘小さな農園コーナー’でも買えるということが判明。今度探してみようっと.....。
Img_2682 お庭の敷石の上には、紅葉の絨毯
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お店に行くには、この小さな祠が目印。この手前の道路を奥に進むとすぐ。


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祠の裏には穏やかな御尊顔の仏さま
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傍のモミジは色づき始めたばかり.....

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雨の中の山散歩

2013.11.17

朝方まではきれいな星空が広がっていた坊ガツル。
Imgp2954 が、夜が明けてみると、どよ~んと微妙な空模様.....
それでも、せっかくだから、1時間程度の軽い山歩きに行きましょうということで9時過ぎに山小屋を出発~


Imgp2969 歩き始めはまだ雨もぽつぽつ程度


 

Imgp2977 葉っぱを叩く雨音を聞きながら歩く静かな散歩道。これも悪くないかな~と気分よく歩いていたところ


Imgp2989 傾斜が出始めた頃から雨は徐々に勢いを増して


Img_2629 鉾立峠に到着する頃にはかなり本気モード.....でしたが、標高1,360mの鉾立峠からもう少し先に行ってみることに.....


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鉾立峠より。眼下(佐渡窪?)に小さな湿原。早春にはマンサクが彩りを添えるんだそうです。晴れていれば、この向こうに祖母山と傾山が見えるのだとか。う~ん、残念.....


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登山道で見かけたリンドウの残り花1輪


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ミヤマキリシマも雨に打たれてしょんぼり.....


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小さな枝先には雫のダイヤモンド


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登山道に沿って続くこの赤茶色の低木はミヤマキリシマ。ミヤマキリシマと言えば、平治岳が有名ですが、この辺りも花の時季は華やかになるんでしょうね.....


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立中山(たっちゅうさん)の山頂、標高1,464.4mに到着~が、やはり展望なし。


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雨も更に強まって来たので、やって来た道をさっさか下山。いつかリベンジ.....できたらいいなぁ、ミヤマキリシマ咲く頃に。


Img_2647 坊ガツルにある山小屋にもどり、しばしのティータイムの後、撤収~昨日とは打って変わって、雨煙る景色の中の帰り道。


Img_2658 昨日よりは草原に赤みが出て、これはこれでまた悪くないかも.....。


Img_2665 振り返ると、立中山が静かに見送ってくれていました。

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坊ガツルで過ごす

2013.11.16-17

Imgp2900 山小屋の前から見える風景です。何という贅沢なお庭


Img_2615 九州では初体験となる山小屋泊。ある方のご厚意で宿泊することができたのですが、予想していた以上にきれいな山小屋でした。食事をいただいた、ホールのこの手づくりのテーブルもすてき


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昭和15年完成、2階へと続くこの階段は建設当時からあるものだそうです。大切に管理されているんですね。2,012年の4月には、この山小屋でドラマロケがあって、この階段を寺尾聡さんが下りてくるシーンも撮影されたのだとか。


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そうこうしているうちに、大船山が赤く染まり始め.....気温も随分と下がって来ました。


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ということで、皆でそろって法華院温泉へ。途中、山の端がきらりと銀色に光ったかと思ったら.....月の出です月が顔を出す瞬間を目撃したのは初めてかも~あまりに美しい月に、寒いのも忘れてしばし見惚れていました。でも....写真だと迫力も、神秘性もなかなか出ないですねぇ.....
約500年前に開湯した法華院温泉は標高1,303m、九州では一番高いところにある温泉なのだそうです。観月ですっかり冷えた身体を一気に温めてくれるお湯は、本当にありがたかったです。


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さて、身体も温まったところで、宴の始まり~ メインは、途中のスーパーで購入してきた豊後牛を使っての博多風すき焼き。最初にお肉とお砂糖ハンパない量です.....を入れて、まぶしながら焼き、更に醤油を加えて絡めます。お肉を取り分けた後、今度は白菜、春菊、しらたき、豆腐等の具材を投入。今回の〆はうどんでしたが、ちゃんぽんでも美味しいそうです。豊後牛は評判通りの美味しいお肉、1年分の牛を、一晩で食べてしまったような.....


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それに.....出番を待つお酒たちこれ.....6人分~. 戦力にならない私は迷惑な存在だったかも知れませんが、ちょっとずつ味比べができておもしろかったです。
がんがんエネルギーを入れて身体はぽかぽかだったはずなのに、ストーブも焚いているのに、やっぱり山の寒さは相当手強い食後には、再度温泉へ.....


Imgp2951 一夜明けて、6時過ぎ。朝食の支度整いつつあるテーブルの上


Imgp2959 昨日の残り野菜等を使っての朝食でしたが、充分な量。冷や奴に柚子胡椒、ハマりそうです。手づくりのお味噌を使ってつくられた豆腐と春菊のお味噌汁も、とっても美味しかったです


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山小屋への道

2013.11.16

Img_2589林道を走り、目的地近くに到着したのは、陽も少し傾いた頃.....。


Img_2595 林道を走っているときにはまだ少し残っていた紅葉も林道終点付近にある駐車場を過ぎると、すっかり落葉。黄葉のモミジの低木が1本、かろうじて残っていました。
今晩は、坊ガツルにある山小屋泊まり。ここからその山小屋までは徒歩で30分ほどの道のり。


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双耳峰の美しい平治岳(ひいじだけ)を左に眺めながら。それにしても、気が遠くなるような空の青さ.....


Imgp2848 もう少し到着が早ければ、ハイキングの予定でしたが、今日は中止絶好のハイキング日和だったのになぁ.....残念


Imgp2855 風と戯れるススキの穂がきらきら輝いて


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大船山(たいせんざん)の岩峰も見えてきました。


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自然がつくり出した盆栽は味があっていいですね~。


Imgp2870 夏は長者原の登山口からここまで1時間半余り歩きました。緑色の絨毯を敷き詰めたようだった坊ガツルも、今は一面黄金色。


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山もすっかり冬枯れの様子


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さて、そろそろ山小屋到着のようです。

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紅葉渋滞に捕まって

2013.11.16

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わぁ~、いい感じで色づいてるね~


Img_2581 なんて‘十三曲がり’の道を気分よく飛ばしていたら


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九酔渓温泉にさしかかる頃、急に減速、ほとんど動かなくなってしまう。
‘九酔渓’は高低差が200mほどのV字谷で、九州の有名な紅葉スポットらしい.....。


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たまらず途中でちょっと渋滞の列から外れ、休憩。向こうに見えているのは、九重(ここのえ)“夢”大吊橋。2,006年完成の日本一高く長い吊り橋(歩行者専用)からは、この渓谷の景色を楽しむことができるそうで、おそらくそれが皆さんの目指すところだろうと思われます。駐車場の空き待ちしている車も多いんだろうな。
幸い、この休憩場所から少し先に行ったところで右に抜ける道があったので、そちらに逃げることができました。が、予定は大幅に遅れ.....

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Lunch @ 春日うどん 九重

2013.11.16

週末は九重へ。まずは腹ごしらえからスタートです。

Img_2572‘春日うどん’さん。人気店のようで、週末のお昼時ということもあって駐車場は満車

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入口はこちら。来客は次から次へと。


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心惹かれる、豪華な定食セット系のメニューもありましたが、ただ今、‘お昼は軽~く’指令発令中にて、全員がこのおうどんの単品を注文。煮込みうどん.....メニューにはもっとユニークな名前で登場してたと思うのですが.....思い出せない
手前の赤いポットの中にはだし汁。煮詰まってくると味が濃くなるので、必要に応じて薄めて下さいとの配慮。猫舌の私は、おうどんが運ばれてきて間もなく、火を消していただきました。


Img_2574 白味噌か、赤味噌か選択できます。こちらは白味噌。中には野菜の他、だご(小麦粉でつくられた平たいお団子)も。こういった料理にも柚子胡椒を入れるのが九州風。味がしまり、風味が増すような気がします。美味しかった~身体もぽかぽか

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これが要るんです

このところ、急激に冷え込んできましたね。 こうなってくると、食べたくなるのが根菜のたっぷり入った、あったかい煮込み料理。実家では、‘にごみ’と呼んでいます。大家族だった、父方の祖母がよくつくっていた料理らしく、冬になると実家の食卓にもよく登場していました。
Img_2563 欠かせない具材の一つがこんにゃく。このところのお気に入りが、この‘媛だるま’。四国の山中で自生に近い状態でとれた生いもを使用して丁寧に手づくりされているこんにゃく。私の知る範囲では、現在のところ、福岡市内で手に入るのは歩いて30分ほどかかるお店でのみ。今日は、ちょっと気合いを入れて、買いに行ってきました.....でも、考えたら、30分かけて歩いて買いものに行くというのは、福岡に来る前までは普通にしていたこと。車に頼る生活にすっかり陥ってしまってます.....


Img_2565 筑前煮に似てるかな?でも、具材はもっと小さめにカット。青ネギを振るのは私流。‘筑前煮’も元々は九州北部の郷土料理なんですよね。ちなみに、福岡では‘筑前煮’のことを‘がめ煮’といいます。博多弁の‘がめくり込む(寄せ集める)’からきているのだとか。
実家で使っていた‘にごみ’も、適当に呼んでいたのだろうと思ったら、長崎県大村の郷土料理に‘にごみ’というのがありました。使う具材や味付けの仕方は家庭によって異なるようです。我が家では、軽く炒めたにんじん、ごぼう、れんこん、里芋、こんにゃく、鶏肉、牛肉をしいたけのもどし汁で煮て、お醤油等で味付けしますが、実家の方ではホタテやごぼう天等も入れてつくっています。一日置くと、具材に味が染み込んで一層美味しくなりますよ~。


Img_2568 相棒さんの最近のお気に入り納豆九州産大豆‘フクユタカ’を使った納豆です。


Img_2569 普通の納豆のパックよりも大きめ。タレも2袋分ついています。でも、大豆そのものの味と香りを楽しむなら1袋でOK。今日は、私も青ネギをたっぷり入れて、いただいてみました。ねばりがすごいです。中粒の大豆は食べ応えがあって、結構お腹が膨れます。


食事で身体は温まりましたが、昨シーズン処分してしまったこたつ布団もそろそろ買わなきゃなぁ..... 皆さまも、お風邪を召されませんよう、どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。

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かわいいタルト屋さん しのわ

2013.11. 7

Img_2558 帰り道、お友達に教えてもらったスイーツのお店、‘しのわ’さん。平尾駅近く、筑肥新道から少し入った場所にあります。


Img_2554 小さな店内にはかわいらしいお菓子がたくさん。お店の奥でお菓子を焼いているようで、甘い香りとともにオーブンの熱が店内にも満ちています。
タルトのお店ですが、生ケーキや焼き菓子も置いてありました。愛らしいお菓子たちに、心のブレーキはいとも簡単に外れ.....


Img_2560 ゲットしてきたのは、熊本の山江村産の栗を使用したモンブランひと口いただいいて.....感動~栗の味、そして優しい甘さがしっかり活かされています。モンブランと言えば、粉砂糖が降りかけられていることが多いのですが、こちらはシナモン&ココアパウダー。中の生クリームも甘さ控えめで、ふわっとした食感。中心には、存在感のある大きなクルミ。土台のタルト生地はサクッとしていて、中のケーキもマロンペーストが練り込まれているようでした。うんま~ この日焼いたのは2つ目と店員さんが話してくれた、今人気の渋皮栗のタルトはカメラの眼にキャッチされる前に相棒さんの胃袋にダイビング..... タルトもまた美味しかったようです。タルトについては、3日くらいは日持ちするっていうのもいいですね。
こんなお店が近くにあったなんてすごく嬉しい けれど、や・ば・いかも。

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Lunch @ イルピノグランデ 白金

2013.11. 7

Img_2542 平尾駅向こう、福岡は白金にあるイタリアン、‘イルピノグランデ’さんにてランチ。店名は、‘大きな松の木’という意味なのだとか。
有機栽培のオリーブオイルや農園直送の無農薬野菜を使った身体に優しいイタリアンを味わえるお店のようです。


Img_2552 白を基調にした清潔感あふれる店内はゆったりとした空間。大鉢に植えられた観葉植物と、大きな赤い花の飾り絵がアクセント。バックミュージックは耳に心地よいクラシック♪♪


Img_2553 奥にはカウンター席も。一人でも気兼ねなく食事できそうですね。


Img_2546 3種類のランチの中から、今日はAコースを選んでみました。
まずは前菜の盛り合わせ。柔らかくとろ~りとした食感と弾力のある食感を併せもつ鴨のローストは、肉自体の旨みが感じられる一品。ローストの下の力持ち?のラタトゥユも美味しかったです。マリネの鯖はとても新鮮で臭みが全くなく、カマスの南蛮漬けもさっぱりと美味しくいただけました。酸味の効いたソースやドレッシングは私好み


Img_2548 続いて登場したのはパスタ。マイ・オーダーのパンチェッタと万願寺唐辛子のトマトソース。パスタ&うどん系はしっかりめに茹でる傾向のある福岡では珍しく、アルデンテ私的にはポイント高しトマトソースに万願寺唐辛子のピリッとした辛さがよいアクセントになっていました。


Img_2549 友達がオーダーしたのは、オイルソースの飯蛸とインゲン豆のスパゲッティ。飯蛸がとっても美味~とのこと。


Img_2551 デザートは、ベイクドチーズケーキとパンナコッタ。レモン果汁で酸味の効いたチーズケーキは、満たされた後でも、胃がすんなり受け入れてくれます。バニラビーンズ入り、しっかりとした食感のパンナコッタもナイス
飲みものは、コーヒー、紅茶、カプチーノの中から選択できます。


Img_2543気候のよい季節ということで、入口はワイドオープン。外から流れてくる風が心地よかったです。お向かいは福岡県の知事公舎、静かな環境で、ゆったりと食事を楽しむことができました。 

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清水寺(きよみずでら) @ みやま 

2013.11. 4

Img_2516 拝観時間も1時間足らずで終了という時間になって訪れたのは、みやま市にある清水寺(きよみずでら)。まずは、本坊庭園へ。


Img_2905 ふかふかの緑の絨毯の上には


Img_2506 舞い落ちた銀杏の葉っぱ模様


Img_2508 室町時代に雪舟がつくったと伝えられるこの庭園は、国指定の名勝。紅葉の名所でもあるのですが、案の定、紅葉にはまだ早かったようです。


Img_2511 緑一色の庭園のあちらこちらで控えめな差し色を添える石蕗(つわぶき)の花。


Img_2518 石蕗の花もアップで見ると結構かわいい。


Img_2520 庭園から本堂までは少し歩きます。本堂に向かう途中、出合った五百羅漢。お釈迦さまの弟子500人の‘自覚’への道をこころざす修行僧の群像で、文化、文政~大正頃までに奉納されたものだそうです。
お顔の部分が比較的新しく見えたのは気のせいではなく、明治以降、誰の仕業か、すべての首が落とされてしまい、長い間、里の人々は‘首なし地蔵’と呼んでいたそうです。最近になってから、なぜか再び、首なし地蔵さんに頭が戻って来たのだとか。


Img_2523 立派な山門が見えてきました。木造入母屋二層造りで、階上には釈迦如来・文殊菩薩と、これを守護する四天王の像が安置されているそうです。


Img_2944 石段は続き


Img_2526 その先にあるのがこの本堂。平安時代初期、唐より帰国して間もない最澄は、一羽の雉の導きでこの山に分け入り、合歓(ねむ)の霊木を発見。この木に、地から生えた状態のまま、約5mの千手観音像を刻み、この観音さまを祀るために、806年、お堂を建てたのが、本堂の始まりだそうです。


Img_2955 狛犬の傍に置かれた‘きじ車’、九州地方独特の木製玩具で、清水系・人吉系(熊本)・北山田(大分)系があるようです。この清水系は、最澄を道案内した雉に因んでつくられたもの。


Img_2528 本堂から少し離れた場所にあった三重塔は、大阪四天王寺の五重塔を手本に、14年の歳月を費やして1,836年に完成したもの。天台宗密教の建築様式で、相輪まで含めると、高さ27m。1,966年修復完成。


Img_2534 道路を挟んで三重塔のほぼ向かいには、‘乳父観音’。最澄の弟子、円仁が、世の子どもたちが健全に育つようにとの願いを込めて観音像を彫刻、848年に堂宇を建立したのが始まりだそうです。母乳の出に効験のある観音さまとして知られ、お堂に奉納されている母子像は祈願成就のしるしなのだとか。


Img_2533 お堂の手前、左側には、見慣れないお乳掛所。よいおっぱいがたくさん出るといいですね。


Img_2532 右側にはお地蔵さんにそっと寄り添う石蕗の花


Img_2539 駐車場に戻る途中に目にした夕日。PM2.5霞みでカメラを覗くのもそれほど苦ではありませんが.....

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秋に彩られる渓谷

2013.11. 4

ちょっと早い紅葉狩り。出かけた先は.....
Img_2502 八女黒木町、標高500mの谷間にある山中(さんちゅう)渓谷。グリーンピア八女から約1km、徒歩で20分ほどのところにあります。


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既に紅葉している木もありましたが、秋のペインティングは始まったばかり


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赤く染まり切っていないモミジも味があっていいな。


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紅葉は木のてっぺんから徐々に下りてくるようです。見頃は来週末辺り?


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さまざまな葉っぱが彩る秋の渓谷


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紅一点.....



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ほとんど陽の当らない渓谷の中でも、蛍光色の葉っぱを身にまとった一本のモミジ


Img_2490 しばし、この木の下でぼーっと佇んでいました。


Img_2479 天然記念物の‘重箱岩’。これは冷えた溶岩が板を重ねたようになる板状節理が発達してできたものだそうで


Img_2493 渓谷のあちらこちらで見受けられました。


Img_2498 これもそうかな.....?


Img_2504 グリーンピア八女周辺の紅葉の方は見頃を迎えている感じでした。


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三色競演.....?


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Lunch @ 遊鶏(ゆうとり) 黒木

2013.11. 4

Img_2463 この日のランチは、奥八女にある‘遊鶏’さん。カーナビで検索してヒットした、地鶏炭焼きのお店です。山間の集落の奥まったところにありました。


Img_2449 三連休の最終日のお昼前。広々とした店内に客の姿はなく.....。お昼をいただくというよりは、家族そろって晩ごはんをいただく、あるいは仲間とお酒をやりながら.....といった感じのお店のようです。


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名物の地鶏の炭火焼を注文。炭は既に起こされていて、焼き上がるのも予想外に速いしばらく時間がかかるだろうと、目一杯広げてしまったのはちょっと失敗..... 


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甘だれか、ポン酢でいただきます。‘地鶏’と名のつくお料理はこれまでにもいただいたことはありましたが、‘遊鶏’さんの鶏肉は全くの別ものとにかく、歯応えがすごい噛んでも噛んでも、なかなか脳が飲み込んでよしと許可を出してくれない。お肉は次々に焼き上がっているのに、飲み込めない.....。少々焦りながら、意を決してごっくん.....の繰り返し。お肉が小さめにカットされている訳がよくわかりました。
脂を落としながら焼いて、口の中に入れては噛んで噛んで、めったに使わないあごの運動にもなり、それによって脳も活性化しているはず.....考えたら、究極のヘルシーフードかも?

Img_2455 メニューにあった‘ふなやきだご’。黒木辺りの郷土料理らしいです。お店で出されたものには、小麦粉を溶いた中に高菜を入れて焼き上げていました。マヨネーズをつけていただくようです。もっちりとした食感で、高菜のピリッとした辛さがアクセントになっています。結構好きかも~


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白味噌が濃厚なだご汁。


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透明感のある地鶏スープは意外とあっさり、優しい味でした。


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‘蒸らすのにちょっと時間がかかってますので、もう少しお待ちくださいね。’と女将さん。ってことは、つくりおきではなく、注文を受けてからの調理ってことでしょうか.....。新米なのかな?、お米がふっくら艶やかで、とっても美味しかったです。


Img_2465 窓から見える山並み。この景色がまたナイスです。


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お店の壁には地鶏の肖像画.....?

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堤防道路、走ってみた

2013.10.27

Img_2791 道路の右側に見えてきたこの建造物、何だと思います?実はこれ、排水門なんです。


Img_2795 そしてこの道は、諫早湾干拓事業で構築された潮受堤防上につくられた道路。


Img_2434 諫早市高来(たかき)町と島原半島、雲仙市吾妻(あづま)町を最短で結ぶ全長7kmの‘雲仙多良シーライン’。歩道橋の上から南方向の眺めには、雲仙岳


Img_2807その雲仙岳は平成新山のピークを思い切りズームしてみました~


Img_2435そしてこちらは北方向。長崎と佐賀の県境にある、なだらかな山容の多良岳が左寄りに見えています。すかっとした気持ちのよい風景です。


Img_2442 諫早湾は干満の差が大きく、満潮時には潮位が2.5mまで上昇するため、潮受堤防を閉め切る前には、低平な周辺の農地や宅地では、大雨時に湛水被害や高潮による被害がしばしば発生していたようです。標高2.5m以下の農地約2700ha、宅地等が約800戸、うち標高0m以下の農地は約600haほど。潮受堤防を閉め切って以降、調整池の水位を海面より平均1m低く維持できるようになり、湛水被害は抜本的に改善されているそうです。
写真は干拓地方向を撮影したもの。向こうにも小さな堤防のようなものが見えてますね。干拓地の向こうには諫早の市街が広がっています。海面がきらきら午後の光に輝いています。

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Tea Time @ ネオクラシッククローバー

2013.10.27

雲仙までやって来たら、寄ってみたいところがありました。
Img_2431 それがこちらのお店、‘ネオクラシッククローバー’さん。諫早湾に面した国道251号、島原街道沿いにあるケーキ屋さんです。入って正面に美しいケーキの並ぶショーケースがどーんとあり、左のスペースには焼き菓子等がゆったりと並べられていました。


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その反対側、右側のスペースが喫茶になっているのですが、なかなかいい感じの雰囲気。
先客の方が立たれたところだったので、このときは私たちのみ。東儀秀樹さんやアディエマス等の音楽が静かに流れる、心落ち着く快適な空間でした。


Img_2429 それに、置かれているちょっとした小物がまたかわいいんです。例えば、このナプキン立てとか


Img_2428お勘定の上に置かれた、手づくり感のあるペーパーウェイトとか


Img_2430 席を立ったときに初めて気づいたのですが、天井から低く吊り下げられたテーブルランプとか。ランプシェードの絵も手書き.....かな?


Img_2423 席から店舗方向。大きなショーケースにはほんと誘惑が多く.....。次から次へと来客あり。


Img_2424 相棒さんが真剣に悩んだ末選んだのは、洋梨のケーキ。フルーツの香り高い、あっさりとした美味しさ。これなら男性でも全然OKでしょう


Img_2425 めったにチョコレートケーキを選ばない私ですが、このお店を知ることとなったきっかけ、TVで紹介されていたのがこの‘オランダ坂の石畳’だったので、こちらを注文してみました。


Img_2427 フォークでのカットなので断面が美しくありませんが.....すみません~ 良質なベルギーチョコレートがふんだんに使われたこのケーキ、中は生クリーム、ミルクチョコレート、スポンジの層となっていて、濃厚でありながら、ふんわりしっとりとした優しい食感。美味しいです。でも、チョコレートのインパクトが強過ぎて、紅茶は失敗 濃い苦めのコーヒーによく合うケーキだと思います。
‘ネオクラシッククローバー’さんのケーキはボリューム大この半分くらいの量だったら、もう一つ行けたのになぁ..... ちょっと心残り。


Img_2433 お店を出て駐車場に向かう途中に気がついた、窓辺の‘Jack o' lantern’。ナイス・スマイルです。そう言えば、もう10月も末なんですね.....。

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今年の紅葉大丈夫.....?

2013.11. 5

昨日の朝のニュースで報道していたところによると、なかなか紅葉が始まらない、紅葉する前に葉っぱが枯れ落ちてしまっているといった異変が、日光や軽井沢等の紅葉の名所で起こっているのだそうです。専門家の方の意見によると、10月の高温が影響しているのだとか.....。紅葉狩り大好き人間である私にとってもガックリな情報でしたが、さてさてこれから本番を迎えようとしている九州の紅葉はいかに.....

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それでも、週末にお出かけした先では、まずまずの紅葉が目を楽しませてくれました。


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青葉が優る中、蛍光色の紅葉が輝いていました。


Img_2490 詳細は後日.....

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だんきゅう風呂 @ 雲仙温泉

2013.10.27

Imgp1612 雲仙岳下山後、汗を流させていただいたのがこちらのお風呂


Imgp1620 雲仙温泉街にある湯の里共同浴場がリニューアルされた‘だんきゅう風呂’。男女別の内湯が1つずつ。入浴料200円。
‘だんきゅう’って、この地方の言葉で‘らっきょう’という意味なんだそうです。らっきょうを漬ける大樽を風呂桶として使っていたことから命名されたようです。
1,653年に開設された‘延暦湯’を始まりとする、雲仙地区最古の共同浴場なのだとか.....。


Imgp1614 湯口から注がれるお湯は透明ですが、湯船に溜まったお湯は青みがかった、少し透明感のある白濁湯。温度は熱めでした。


Imgp1615 シャワーは4つ。間にはらっきょうの花が描かれたタイルが貼られています。
湯船はかなり深く、その縁に沿って、浅く腰掛けることのできる段があります。先客の方々があがって、次の方々が入ってこられるまでのわずかな時間、このお風呂を独り占め~極上のお湯にたっぷり包まれるって、何だかものすごく幸せ


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雲仙岳三峰山散歩Ⅱ

2013.10.27

Imgp2805 鬼人谷口から100mほど先にある紅葉茶屋の分岐から普賢岳山頂へ。


Imgp2808 分岐からここまで約20分。山頂は、このすぐ上です。背後は平成新山。


Imgp2811 山頂で憩う人々。この後、団体さんがやって来て、山頂は一気に賑やかに


Imgp2817 普賢岳山頂から見る平成新山です。その標高はピーク時1,488m、現在は1,483m。それでも、普賢岳の1,359mを上回って、雲仙岳最高峰であるとともに、長崎の最高峰にもなっているのだそうです。


Img_2737 よおっ.....って言ってるかどうかはわかりませんが.....。ピーク部分のアップです。う~ん、確かにガラガラと崩れてしまいそうな感じかな.....。


Imgp2826 国見岳もここからは全く異なった山容


Img_2375 山頂にひっそりと咲いていたフクオウソウ。


Img_2751 普賢岳直下の小さな祠の裏側にまわってみました。


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手前に見えた赤い実はマユミ.....でしょうか?


Img_2386 秩父宮殿下の立派な登山記念碑もありました。


Img_2768 下山道から見えた国見岳のあ・た・ま


Img_2771ロープウェイの山頂駅はこのぽっこり岩の向こうのはずだから、結構な登り返しになりそう......。片道切符で正解~


Img_2774 マムシグサって、意外と女性的な形なんですね.....。


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ちっちゃな紅葉


Img_2399こちらにも。

Img_2398 ダイモンジソウ。うっかり通り過ぎるところでした.....。


Img_2404 イナカギク。ペアでかわいく咲いていました。


Img_2405 ちっちゃいけど、アキノキリンソウ.....かな?


Img_2407 空が青~いほんと山日和でした。


Img_2776_2 そしてゴール国の天然記念物にも指定されている雲仙の紅葉にはまだ少し早かったけれど、気持ちのよい山歩きでした~

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雲仙岳三峰山散歩Ⅰ

2013.10.27

Imgp2713 ロープウェイを降りて少し歩くと、鴛鴦(おしどり)池と雲仙の温泉街が眼下に見えてきました。その向こうには天草灘へと続く橘湾。橘湾は、地底のマグマが噴出した際に陥没してできたもので、湾岸の千々石断層群とあわせて千々石カルデラと呼ばれています。地下にはマグマだまりが現在も存在していて、雲仙普賢岳や島原・雲仙温泉の熱源となっているのだとか。


Imgp2719_2 その先の妙見神社で安全登山を祈願


Imgp2721 神社の傍にひっそりと咲いていたアザミ


Imgp2723 諫早湾の上に浮かぶちぎれ雲、その左には潮受堤防がものすごく薄らと.....見えない?


Imgp2725 妙見岳から国見岳に向かう登山道は、平成新山を眺めながらの快適な尾根歩き。


Img_2328 青空を背景に赤が鮮やか~


Imgp2753

足元にはヒヨドリバナ.....?


Img_2331 目指す国見岳はこちら


Img_2341 枝先に咲いたミヤマキリシマの花の向こうに妙見岳がぼんやりと


Imgp2761 国見分れを一旦通り過ぎて、国見岳山頂を目指します。鎖場は2ヶ所ほどあったかな.....?


Imgp2767国見岳山頂から見る平成新山


Imgp2768 噴煙は少ないけれど、不気味な感じがするのはその形のせい.....?


Imgp2774 ドウダンツツジの紅葉越しの妙見岳です。


Imgp2766 国見岳から北東に続く稜線。こちらも楽しそうだなぁ.....。


Img_2349 登った道を下山して、国見分れまで戻ってきました。ここから普賢岳に向かいます。


Img_2351 鬼人谷口に向かってどんどん下ります。ドウダンツツジは紅葉にばかり目が行ってしまいますが、実初めて見たような.....?


Imgp2790 国見岳の斜面を見上げると、木が生えているのが不思議なくらいの傾斜。思わず私まで踏ん張っちゃう.....


Imgp2802 鬼人谷口の分岐です。今回は、鳩穴方向はまわらず、普賢岳に直行することにしました。


Imgp2803 傍にはちょうど見頃を迎えたモミジの木が.....。目にしみる青と赤と黄色。

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雲仙岳三峰めぐりへ

2013.10.27

Img_2417 仁田峠に到着したのは8時過ぎ。ロープウェイの運行開始を待ちながら


Img_2312 ススキの輝きにうっとりしたり


Img_2416 秋咲きのミヤマキリシマの花を愛でたり


Img_2780 ロープウェイ駅横の展望台からの眺めを楽しんだり.....。
今の日本で一番フレッシュな.....と言っても、もう17歳になるのかな?山とは思えない堂々とした山容の平成新山。


Img_2411 下に見えているのは、火砕流堆積物でしょうか。
左端に見えている小さな山、眉山っていうらしいんですが、あの山が火砕流を堰き止めてくれたお陰で、島原市の中心部は被害を免れたのだそうです。横で観光案内をされていた方が説明されていました


Img_2317

対岸は熊本、宇土半島等が見えているようですが、今日も霞んでますね.....


Img_2782 今回は、相棒さんの脚力温存?のために、ロープウェイを利用しての山歩き。往復チケットを購入しようとしたのですが、片道がお薦めという係の方のアドバイスに従って、ワンウェイ切符をゲット下りに利用するとなると、上の駅までかなり登り返さないといけないんだそうです。そのまま下山しちゃった方が楽みたいです。

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