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また来ま~す

2013. 8.17

古事記・日本書紀に記される天岩戸神話。

太陽の神・天照大神(アマテラスオオカミ)は、弟、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかね、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。困った八百万(やおろず)の神々が天安河原にて対策を相談し合った結果.....天細女命(アメノウズメノミコト)が天岩戸の前で舞を披露し、神々はその周りで宴会を始めた。その騒ぎに気付いた天照大神が様子を見ようと岩戸を少し開いたところ、天手力雄神(アメノタヂカラオ)が開け広げた岩戸を投げ飛ばし、世の中に光が戻った。

この神話を伝える神社、‘天岩戸神社’は高千穂の中心部から7kmほど北東に離れた場所にあります。

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この日もまた暑い日でしたが、こちらの参道を歩いているときには涼やかな風が吹きわたり.....。


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西本宮。こちらにあるのは拝殿のみで、本殿はありません。皇祖神を祀っていることから、いたるところに菊の御紋が見受けられます。


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こんなところにも。


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ここにも


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こちらの燈籠に御紋はありませんが、緑の帽子が何ともかわいくて.....


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西本宮拝殿向かって左には、ここと長野の諏訪の二ヶ所にしかないといわれる古代銀杏の木がありました。


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その葉は、ほぼ中央に深い切れ込みがあり、またその左右にも浅い切れ込みが見られ、優雅な印象を受けます。実もまた変わった形をしているのだとか。


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古代銀杏の奥には、雰囲気のある神楽殿。


Dsc_0634 明治時代に造営された旧社殿の一部が、こちらに移築保存されているようです。この神楽殿は、神々が集まって対策を練ったと伝わる‘天安河原’の遥拝所でもあるようです。


Dsc_0635 内部は、神庭(こうにわ)の聖域を示す切り絵飾り、‘彫り物(えりもの)’等で飾られています。


Img_1484_2 菊の御紋や十二支、鳥居等々が見受けられます。


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こちらが、岩戸を投げ飛ばしたと言われる天手力雄神。力の神、スポーツの神として信仰されているそうです。


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結局、あまりの暑さに西本宮周辺をちらり散策した程度で天岩戸神社を後にしてしまいましたが、今頃になって、せっかく行ったのにもっとちゃんと見てまわればよかったかな.....と反省。次回の課題です。

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