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目覚めたら.....

2013. 8.18

夏休み旅行からの続きです。

Dsc_0831 ど~んと立派な楼門が出迎えてくれるこの場所に到着していました。
欅材を用いて、1,843年から6年かけて建立されたこの楼門は、神社では珍しく仏閣様式で建てられた二層楼山門で、‘日本三大楼門’に数えられているそうです。楼門が面しているのは、全国的にも珍しい横参道。一般的に参道は拝殿に向かって真っすぐに伸びているものですが、ここでは横に伸びています。


Dsc_0832

横参道を挟んで楼門のほぼ向かいにある‘神の泉’、不老長寿の水だそうです。湧水の豊富なこの辺り、参道近辺だけでも22ヶ所の湧水があるのだとか。


Img_1602 しめ縄も立派楼門に掲げられたしめ縄は、長さ7m、胴周り1.8m、重さ120kg。この大しめ縄をつくっているのは地元有志で構成する‘一の宮町大注連縄伝承会’。会員さんの平均年齢は70歳を越えているのだとか。しめ縄をつくる作業は7月にスタート、奉納は12月上旬だそうです。


Dsc_0840 楼門の先に見えていた拝殿。
ここは、全国に約450社ある阿蘇神社の総本社です。孝霊天皇9年(紀元前282年)の創建で、阿蘇の開拓祖 健磐龍命(たけいわたつのみこと)を始め、12神を祀っています。


Dsc_0841 両側に控える狛犬たちの、このユニークな表情.....


Dsc_0844 体形も、オーソドックスな狛犬とは異なり、おもしろいです。


Dsc_0849 境内で見つけた‘願かけ石’。阿蘇神社で古来より守り継がれてきた神石だそうです。祈念にあたっては、‘まず願いごとを心に念じ、この神石をなでること3度、更に願いごとを唱えるべし’とのこと。


Dsc_0853

縁結びにご利益があるという‘高砂の松’。この松の周りをいっしょに歩くカップルを見かけましたが.....おにーさん、おねーさん、男性は左回りに2回、女性は右回りに2回まわってお祈りするみたいですよ.....。


Dsc_0851

楼門と拝殿の向かい合う空間の奥に阿蘇山。この境内では、五穀豊穣を祈る神事‘火振り神事’が毎年3月中旬に開催されるようです。こちらの空は光の乱反射で白っぽく見えるけれど


Dsc_0856角度を少し変えてみると、鮮やかな青空が広がる阿蘇神社でした。


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