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高千穂峡散策

2013. 8.17

高千穂と言えば、‘高千穂峡’。約12万年前と約9万年前の2回にわたって阿蘇より噴出した火砕流が五ヶ瀬川の峡谷沿いに流れ下ったのですが、これが冷却固結して溶結凝灰岩となり、それが五ヶ瀬川の浸食によって再びV字峡谷となったのが‘高千穂峡’なのだそうです。高さ80~100mの断崖が7kmにわたって続く、国の名勝、天然記念物の高千穂峡は、予想外の人出で、付近の駐車場はどこも満車。少し離れた有料駐車場にようやく車を滑り込ますことができました。

Img_1471 昨夜雨は降っていないのでは?と思われるのですが、川の水はかなり濁って見えます。勢いのある流れが川底の土や泥を巻き上げているのかな.....?この辺りは甌穴が見られる場所です。


Dsc_0533

五ヶ瀬川の中でも最も川幅の狭い‘槍飛’。1,591年、攻撃を受けた高千穂では三田井城が落城、城を出た家来たちがこの地まで逃れて来たものの、ここにに橋はなく.....。槍の柄を手前の岸についた者は飛び渡ることができましたが、向こう岸についた者は川の中に転落したという言い伝えが残っているそうです。


Dsc_0614

‘仙人の屏風岩’は高さ約70mほど。


Dsc_0573 柱状節理もあちらこちらで。


Dsc_0577 ‘高千穂峡’と聞いて、多くの方がまずイメージされるのがこちら、‘真名井の滝’ではないでしょうか.....。日本の滝百選にも選ばれている、落差17mの美しい滝です。その滝を、間近で見ようと貸しボートのところには大行列ができていました。


Dsc_0570 滝を背景に記念撮影できる滝見台は常に多くの観光客で賑わっていました。
今回驚いたのは、韓国からの旅行者が多かったこと。小学生?中学生?の修学旅行と思われる団体、それに個人の旅行者も結構見かけました。


Img_1459 岩のでこぼこを伝いながら落ちる水、岩から少し離れて真下に流れ落ちる水.....複数の水流が束ねられて美しい滝を形成しています。


Dsc_0600

反対側から眺めると.....



Img_1469 遊歩道途中に咲いていた、白百合の花。


Img_1475 駐車場に向かう階段を上っているときに見つけたトカゲには鮮やかなブルーのしっぽ。ニホントカゲの幼体?逃げる気配は全くなく.....。

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