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Lunch @ 花咲 錦町 京都

2013. 8. 3

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本日のランチは錦市場からもほど近い‘花咲’さん。


Img_1000 京都ならではのこの空間。ちょっとドキドキします


Img_1001 通していただいたのは、坪庭を見おろすことのできる2階の個室。エアコンがよく効いていて、一気に汗が引いていきます。


Img_1002 まずは地ビールを 暑い日の冷えたビールは最高~ クセのない、とても飲み易いビールで、京料理によく合いました。伏見にある日本酒メーカの黄桜さんがつくられたビールだそうです。この後、ビール・メーカーさんのビールもいただきましたが、繊細な京料理といっしょにいただくにはちょっと主張が強過ぎるような.....?


P1020691 前菜は、もずく、湯葉のお刺身、生麩の田楽、そしてずいきと生麩のごまドレッシング和え。田楽は、かなりしっかりと焼き上げられていて表面がカリッと香ばしく、濃厚なお味噌によく合いました。他の前菜はさっぱりとバランスよく。


P1020695 お造りは、鱧と.....鱧のインパクトが強くて、大葉の後ろに控えているお刺身が何だったのか記憶が.....マグロ.....?それによもぎと黒ゴマの生麩のお刺身が添えてありました。やや苦手感のあった鱧だけど、しっかり骨切りされていて、全く抵抗なく美味しくいただけました。


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そして湯豆腐の登場です。暑い日に湯豆腐懐石ってどうよ?って思っていたのですが、ガンガンに冷えたお部屋でいただく湯豆腐はなかなか。エネルギーロスは大きいのだけれど.....。


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いい感じでぐつぐつ語りかけてきます。この日は、絹ごし、柚子、粟麩豆腐の3種類をいただきました。青ネギ、すりおろし生姜と炒ったばかりの金ごまとともに。
お豆腐はもちろん美味しかったのですが、やっぱり関西はお出汁が最高ですね。


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続いては、鱧と生麩の揚げもの。天つゆか抹茶塩で。鱧の天ぷらって初めてだったんですが、もっちりとしていて本当に美味~すっかり虜になってしまいました。


Img_1011そして、京漬もののにぎり.....。左から、柚子大根、茄子、青瓜、 白菜。白菜は格子に切り込みが入れてあり、中にはイカと間違われる方もいらっしゃるのだとか.....。お漬ものにぎりは特に好んで食べたりしないのですが、これは乳酸菌が活発に働いてますよ~といった感じの酸味のある、でも野菜の旨みもしっかり感じられるものでした。さっぱりしていて、夏には特にいいですね。自家製のお漬ものだそうです。


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止め椀の麩麺。お麩というよりは、ちょっと太めで短い、もっちり感のあるそう麺といった感じでした。香りのよいお汁はやっぱり美味しい。


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デザートは、フレッシュフルーツ(パイナップルとグレープフルーツ)、抹茶のアイスクリーム、そして豆乳でつくられた焼きプリン。他の2品が冷やしていただくものだからでしょうか、豆乳プリンは常温で運ばれてきました。豆乳の味、香りともに濃厚なプリンでした。
久々の京料理、堪能しました。
お店の女性が、‘今の時間、外に出ても、今日は暑いだけですから、どうぞゆっくりしていって下さいね。’.....の、実際には、京言葉がありがたかったです。帰りには、お土産にちりめん山椒までいただき、感激。


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お店の横には包丁店


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錦市場に向かって歩くと、町家づくりの堂々とした銭湯‘錦湯’がありました。生活感あふれるこの界隈、歩いてみるだけでも楽しそうです。

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