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Lunch @ ルセット 北野 神戸

2013. 8. 4

午前中、京都のホテルをチェックアウト後、こちらもまた久々の神戸へ。

Img_1121_2 懐かしい北野坂を山手へ。運動不足の身体に傾斜と陽射しは容赦なく.....
途中出迎えてくれた神戸のお友達と合流して、更に坂の上へ。


Img_1122目指したのはこのお店、北野にあるフランス料理のお店、‘ルセット’。異人館の建ち並ぶ観光地から一線を画す閑静な住宅地にあります。通りから階段を下って行くと、正面にお店。


Img_1126素敵なテーブル・コーディネイトにテンション


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温められた自家製のパンは、外は香ばしく、中はふんわり。小麦自体の優しい甘みが感じられる美味しいパンでした。誘惑にあっさり負けて、2,3個いただいたような気が.....?


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アミューズ。鱧の上にトマトのシャーベットがトッピングされています。鱧も美味しかったのですが、トマトの味の濃厚さにびっくり鱧の下にも.....何かあったのですが、記憶が定かではありません


Img_1133 大きなガラスのお皿に盛られたオードブルはとってもきれいで、まるで美術作品トールグラスに入っているアスパラガスのムース、中央のガラスの器に盛られたカレー風味の何やら確か帆立が使われていた気が.....、パテ、マグロの燻製の下にはクスクス、タコもプリッとした食感ながら柔らかくて美味。多種類の新鮮野菜を少しずつ、彩りよく配置。どれも味がしっかり。黄色とオレンジ色のパプリカのソースもとっても濃厚でした。


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相棒さんオーダーの桃の冷製スープ。アクセントにセロリのジュレを中央に。私たちのスープが運ばれてくるのを待って、口をつけた相棒さん、ひと言‘失敗した~’スープが温まって、桃の甘みが前面に出てしまったとのこと。出された時点でいただくのがベストだったようです。


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お友達と私が注文したのは、きのこの温かいスープ。お皿の向こうには干しきのこ、手前には挽いたばかりの黒粒胡椒。スープ自体は優しい味なのですが、ここに干しきのこや胡椒を、自分のお好み加減で足すことで、味の変化を楽しむことができます。それにしても干しきのこって旨みが凝縮されていて、ほんと美味しい


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お友達が選んだメインは牛タン。


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そして、相棒さんと私が選んだのはイベリコ豚。どちらも味はもちろん、見た目にも美しくて満足。


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アバンデセルは、トマトゼリーの上にリキュール名前を失念してしまいました.....を注ぎ、刻んだミントの葉を散らしてありました。夏にぴったりの爽やかなデザート。


Img_1143 お友達と相棒さんが選んだデザートは、桃の‘デクリネゾン’(一つの食材をさまざまな調理方法を駆使して供するものなのだそうです)。


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私のデザートは、黒無花果のコンポート。濃厚なチョコレートブラウニーとマスカルポーネのアイスクリームとともに。甘さ控えめ、大人味のデザートでした。
スープ、メイン、デザートの全てにおいて、3人のうち2人はチョイスがたまたま重なっていますが、選択肢が少ない訳ではありません。この日のスープは3種類から、メインは魚肉料理合わせて10種類近くあったように記憶してますし、デザートは5種類ほどメニューにありました。念のため.....


Img_1147 最後の飲みものは、コーヒー、紅茶、ハーブティーの中からの選択。‘お茶菓子です。’と出された、天の川のようなお菓子は、一見、ゼリーのように見えるのですが、食感はもっと柔らかく、口の中でふわっと溶けて、後にシークヮーサーの強烈な酸味(赤っぽい方)と焦がしキャラメル味(黄色っぽい方)を残してなくなってしまいました。まるでマジックのよう.....?


Img_1148 数年ぶりに再会したお友達とついついおしゃべりに夢中になり過ぎて、気が付くと他のお客さまの姿がいつの間にやら、消えてしまっていました。博多に戻る前の限られた時間でしたが、本当に楽しいひとときでした。
‘ルセット’はお料理も美しく美味、スタッフの方も皆さん好印象。また訪れてみたいなと思えるお店でした。

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