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遅めのLunch @ とのした 五家荘

2013. 5. 5

時雨岳&白鳥山を後に五木村に戻る途中にあった‘樅木(もみぎ)吊橋’。めったに来れないだろうからと寄ってみることに.....。
Img_0214 その‘樅木吊橋’はこちら。九州中央山地国定公園、樅木園地の中にあります。以前はかずら橋で、樅木川を渡る生活道として利用されていたようです。
現在のこの橋は地元の杉や栗の木を使ってつくられたもので、2本の主ケーブルの上に丸太の床板(歩行部)を直接のせてあり、橋の安定は下部にトラス状に張った耐風索及び引索によって保たれているようです。


Imgp2062 この‘樅木吊橋’、2つあって、上段にあるこの橋は‘あやとり橋’と呼ばれ、長さが72m


Imgp2053 高さは35m。橋から下を見おろすとこんな感じ。


Imgp2058 下に見えているのが、もう一つの‘しゃくなげ橋’で長さ59m、高さが17m。
時刻は14時過ぎ.....朝からまともなものを食べていないことを思い出して急にお腹が.....


Img_0215 樅木園地入り口付近に食堂があったことを思い出し、‘とのした’さんへ。おばあさん一人でやっていらっしゃる小さな食堂です。中途半端な時間なだけに他に客さんの姿はなく.....。


Img_0217

‘だご汁くらいなら.....’というお話だったので、そのだご汁を注文。お出汁がしっかり効いただご汁の中には野菜の旨みも溶け出し、とても美味しかったです。若い頃、大阪で料理修業をされたとのこと、どうりで関西の味なんですね。カウンターに置いてあった五穀米入りのおにぎりも、むすび具合がちょうどよくて、お漬ものも付いてはいましたが、塩味と五穀米の香ばしさだけでほんとに美味
おからは多分サービスして下さったのだろうと思います。以前は山菜も出しておられたようですが、鹿の食害によってできなくなってしまったとのことでした。
おばあさんの話に耳を傾けながら、ゆっくりと静かにいただく遅めのランチ。何だかとっても贅沢な気分になりました。

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