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平戸のお菓子

2012.12 1

Img_7785 平戸の商店街の中にある‘蔦屋’さん。1,502年創業の老舗、江戸時代から平戸藩松浦家の御用菓子を務めていて、現在も藩祖が興した茶道‘鎮信流’の茶請けの菓子を提供しているお店なのだそうです。


Img_7788 平戸名物、‘カスドース’と‘牛蒡餅’を購入。古くから慶弔時のお菓子として、また茶菓子として用いられてきた‘牛蒡餅’。見た目が牛蒡に似ていることからその名がついたのだとか。うるち米粉と大島糖(黒砂糖)または上白糖でつくったお餅に芥子の実がまぶしてあります。もっちり、ねっとり感のかなりあるしぐれのようなお菓子でした。


Img_7789 ‘カスドース’は、ポルトガルとの交流により伝わった南蛮菓子の一つ。当時大変貴重な卵と砂糖を使った‘カスドース’は藩主のお留菓子でした。‘カス’はカステラの頭2文字、‘ドース’はポルトガル語で‘甘い’という意味なのだそうです。カステラの茶色に焼けた表面を切り落とし、小さく切って乾燥させ、卵黄にくぐらせた後、鍋で熱した糖蜜の中で揚げたものにグラニュー糖をまぶしてつくられるそうです。濃厚な卵の味もしますが、かなり甘いです。お抹茶とか、濃いめのコーヒーといっしょだと美味しくいただけるかも.....。

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