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こんなもの見つけました @ 平戸オランダ商館&松浦史料博物館

2012.12. 1

平戸市内の観光、もう少しお付き合いを.....

Img_7765 観光途中に立ち寄った‘平戸オランダ商館’。オランダ商館が設置されたのは、1,609年。貿易額が増加し、石造りの倉庫を建設することになりましたが、その中で最大のものが1,639年に築造されたもの。しかし、西洋年号を建物に使用していることを理由に、江戸幕府により破壊を命じられました。370年余りのときを経て復元されたものがこちら。この中に収められた展示品の中から.....。


Img_7758 平戸港を描いたものとしては、現存する最古の絵図は1,621年のもの。


Img_7757

当時の亜細亜圏の地図。日本の地形も惜しい.....?そうでもない.....? 北海道はシベリア大陸の一部になっちゃっています


Img_7760 1,609年に来航したオランダ使節に対し、徳川家康が発行した朱印状。日本国内の渡航許可証です。


Img_7763 2階へ上がると....クリスマスツリー その傍にはオランダのシンボル?の木靴。
ツリーの背後に見える柱は50cm四方の太さ。原料となった木材は樹齢700年相当のものを使用しているのだとか。


Dsc_0132 閉館時間が迫る中、駆け足で松浦史料博物館へ。博物館から海に向かう道沿いには平戸にゆかりのある著名人の像が並んでいます。正面は、ザビエルさん。


Img_7780 松浦史料博物館は、平戸藩松浦家が邸宅としてきた場所。オランダ・イギリス貿易時代には、ウィリアム・アダムズ(三浦 按針)をはじめ、各国の要人が出入りしていたそうで、松浦家伝来の品々が展示されています。


Dsc_0134 こちらにも平戸の地図。1,792年当時の住宅マップで、かなり詳細に記載されています。


Dsc_0138 思いがけず狩野探幽の‘狂獅子図屏風’に遭遇。獅子の目に迫力がありました。


Dsc_0140 同じく探幽の筆によるもの。


Dsc_0141 同じく。三幅対(昇り龍・鐘軌・降り龍)の昇り龍。


Dsc_0144

Dsc_0147 こんな展示も。‘百物語化物図’。漫画のような絵画になっています。


Img_7773

江戸時代の眼鏡。8代藩主松浦誠信(さねのぶ)が使用していたもの。


Dsc_0150‘海老香炉’。江戸時代の技術でこの造形はすごくないですか.....









Dsc_0151鎧・兜に着物.....。‘ご自由にご試着下さい’とのこと。


Img_7776

平戸・生月島出身の江戸時代の力士、生月鯨太左衛門(いきつきけいたざえもん)。身長2m27cm、体重180kgもあったそうです。


Img_7775

相棒さんの手と比較しても、その大きさはハンパないです。
‘オランダ商館’にしても、‘松浦史料博物館’にしても、おもしろいものは他にもたくさんあったように思うのですが、写真に残っていたのがこのくらい.....。きっと、見てまわることに夢中になって、写真を撮り忘れていたのでしょう.....

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