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2012年12月

飲酒運転撲滅なるか? 

2012.12.27

しばらく前から民間放送のTVで放映されている飲酒運転撲滅のCM。福岡市が1,500万円をかけて行うもので、お笑い芸人鉄拳さんのパラパラ漫画がちょっとした話題になっています。この問題山積、財政難の中で、こうまでしないといけないんだろうか.....という気持ちはなきにしもあらずですが、それだけ福岡の状況は深刻ということらしいです
‘Don't Drink and Drive’初めてアメリカに行ったとき、ラジオからしょっちゅう流れてきた女性の声.....。そんなあたりまえのことをなぜ繰り返し放送するのだろう~と疑問に思っていた若かりし頃を思い出してしまいました。

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フェスティバロの誘惑?

2012.12.26

‘食べたいっ’.....普段はそんなに思わないのに、突然食べたくなって頭から離れなくなることってありませんか~?

Img_8008 久々にそんな熱い思いに捕らわれたお相手はこちら 唐芋を原料としたお菓子をつくる‘フェスティバロ’のレアケーキ。
本店は鹿児島にありますが、その店舗は札幌から沖縄まで広がっています。ここのお菓子を知ったのも、10年ちょっと前、大阪に住んでいた頃、知り合いの方にいただいたのがきっかけ。
‘フェスティバロ’のおもしろいところは、定番の‘ラブリー’の他に店舗限定のレアケーキを用意しているところ。こちらは大丸松坂屋店限定の‘リンド’。紫芋のケーキの上に黄金芋でつくられた環が添えられています。冷凍状態で購入するため、2時間くらい常温解凍してからいただくことになります。
まだかなぁ.....


Img_8009

待っている間に、こちらをいただいてみましょう。‘西洋風唐芋’と書いて‘ハイカライモ’と読むようです。


Img_8011 ‘黄金千貫’という唐芋が原料。下には正方形の薄いパイ生地が敷かれています。チーズの風味がほんのり。


Img_8012 そろそろ食べ頃かな.....?
やっぱり外れない美味しさ。やや冷たいくらいの方がしっとりと美味しくいただけるような気がします。アントシアニンが豊富に含まれている紫芋、目にもよいそうですよ。

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Merry Christmas!!

2012.12.25

日本海側の都市としては、福岡の積雪はひどくないようですが、それでもイブの昨日は、午前中、結構大きな雪片が舞っていました。積もることはありませんでしたが、かなり冷え込んだ一日でした。そして、その冷え込みは今日も継続中。これは福岡に限らず、日本全国的にそういう状態のようです。‘クリスマス寒波’.....言葉としてもう立派に定着しそうですね。
Img_7966 昨夜のニュースで、‘クリぼっち’なる言葉を初めて耳にしました。‘クリスマス’+‘ひとりぼっち’の複合語だそうです。
そう言えば、私が青春真っ只中にいたひと昔前、クリスマスをひとりで過ごしたくないがために間に合わせの彼氏、彼女をつくるというストーリーのTVドラマがあったり、また実際にそういう噂話を聞いたりもしましたが、今どきの‘クリぼっち’にはそこまでの悲壮感はなく、自分の好きなように、気楽に過ごせるといった肯定的なニュアンスも感じ取れるような気がします。言葉の響きも何となくかわいらしく感じられませんか.....?
‘クリぼっち’さん用のクリスマスケーキも発売されていたと聞くと、日本のサービスの細やかさに感心してしまいます。


Img_7995 さて、質素な我が家のクリスマス・デコの後は、昨日出かけた天神のクリスマス・ツリーを2つ。ソラリアプラザのツリーと.....


Img_7999 高さ12mの大丸パサージュ広場のツリー。紫・オレンジ・赤・緑等6色に変化する約18,000球のLEDが飾り付けられています。
今日は、クリスマス。クリスチャンの多い欧米では家族とときを過ごすのが一般的。大切な人との絆を見つめ直すよい機会ともなっているようです。
ということで、少し前に評判になったこの動画をプレゼント ドライアイの方も是非
皆さま、どうぞ、心温まるよいクリスマスを

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Lunch @ 花の花 野間

2012.12.19

野間にある‘花の花’にてランチ。障がいをもった仲間とともに育てた自然農法のお野菜やお米を使ったお料理がいただけるオーガニック・レストランです。
Img_7972 ‘今日は寒いですね。’と出された甘酒は刻み柚子入り。柚子の香りがふ~んわり。
甘酒の苦手なお友達。でも柚子が入ったものは大丈夫だった~と初めての甘酒体験。


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‘花の花’ランチは、この内容で850円。オーガニックとしては、かなり良心的な料金設定。メニューは日替わり。


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根菜の炊き合わせ、切干大根と青菜のおひたし、蕪・柿・パプリカ・ラディッシュの酢漬け。どれもほっとするような優しい味です。
かき揚げの上に乗せられている美しい葉っぱは、にんじん。にんじんの葉っぱを炒めたものは大好きですが、生でいただくのは初めて。ちょっと固めですが、生でも充分いけちゃいます。葉っぱ付きのにんじんを見つけるのが困難になってきた今日この頃、私にとってはちょっとした嬉しいサプライズでした。


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食後には、これもお店でつくっているらしい水玉クッキーと飲みもの(コーヒー or 紅茶)。
お料理を運んで来てくれた若い女性も、少し障がいがあるようでしたが、接客はとても丁寧で、‘おさげします。’、‘すぐお持ちします。’と積極的に声を掛けている様子が印象的でした。私たちが席を立とうとすると、‘今日は寒いので、どうぞお気をつけて.....。’彼女の一生懸命な姿に胸がじ~ん.....
とても心地よいお店でした。


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パーティーの後で.....

2012.12.17

日曜日の昨夜は大きな?訪問者.....。21時、まだまだ夜はこれからっ.....って思っていたら、時計の針、長短を間違えていました~ 
Img_7958 相棒さんを含む三人で、ビール500mlを2缶、日本酒3本、ワイン3/4本......。‘枯淡’、‘九楽一献’は、ともに福岡の八女のお酒。‘東洋美人’は、山口の萩のお酒。それぞれに特徴があり、どれも美味しかった.....とは、相棒さんのコメント。


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いただいたお酒の一つ、‘東洋美人’は、おしゃれな丸の内駅舎の描かれた東京駅限定ボトル。その形も日本酒というよりは、ワインっぽいような.....。

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姫りんご & 小さな訪問者

2012.12.13

Img_7949 春、あんなにたくさんの花に飾り立てられていた姫りんご。でも.....今年もなった実は一つだけ。真っ赤に色付いたので、記念撮影。


Img_7952 ふと、ベランダの手摺りに目をやると、小さな訪問者が日向ぼっこ中.....。バッタって、意外とかわいい顔してるんですね


Img_7953 あんまり気持ちよさそうなものだから、しばらくそっとしておきましたが、お布団を取り込もうとしても全く動く気配なし。背中から、ふう~っと小さく息を吹きかけたら、触角だけがぴ~んっと反応。ま、いっか。こんなに穏やかに晴れたのは久しぶりですもんね.....。どうぞごゆっくり~

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あるギャラリーにて

2012.12. 8

Img_7927 相棒さんの知り合いの方を含む4人の女性による企画展へ。


Img_7925 赤坂けやき通りの‘ギャラリーBin’が会場です。そんなに広くはないけれど、大きく窓がとられた明るく心地よい空間に並ぶ力作の数々.....。観てまわるだけでも楽しかったです。


Img_7938そんな作品の中から我が家にやって来ることになったのは.....。木目を活かした鳥の形をした箸置き。ダークブラウンが栗の木、ベージュが楓の木からつくられていて、どちらも滑らかに磨かれています。頭の角度を平行にも、上向きにも使えるようバランスを考えてつくられているようです。


Img_7933 白い陶器に葉っぱの模様。実物を押しつけて模様をとり、そこに銀を塗り込んであるのだとか。実際にはもっと丁寧にご説明いただいたのですが.....私の頭では把握し切れませんでした(^-^;


Img_7934 銀は酸化によって、黒っぽく変色していきます。その変化を楽しんでみたくて.....。茎の部分は既に変色が始まっていました。変色が完了して葉っぱの部分が黒く染まっても、銀同様、磨くと再び白っぽくなるのだそうです。インテリアスタンドに立ててみたり、ちょっと色の濃い壁に掛けてみたりすると、すてきかも.....。


Img_7932ペアで購入したフリーボウル。薄めにつくられた繊細な陶器は、すっぽりと心地よく手に収まります。焼き模様がまた味があっていいのですが、写真ではうまく捉え切れません。
静物の撮影って、難しいんですね.....
作者の方によると、いくらつくっても自分の思い通りに仕上がる作品は一つもないのだとか.....。偶然がどんな味付けをして、どんな作品に仕上げてくれるのか楽しみだろうなぁ~と思いきや、ショックを受けることの方が圧倒的なのだそうです。その後、出来上がったものを眺めながら、‘ま、これも悪くないかな。’と時間をかけながら納得していく感じなのだと語られていたのが印象的でした。心のこもった作品、大切に使わせていただきます。

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Lunch @ ヴァン(Vin) 赤坂

2012.12. 8

赤坂にてランチ。と言っても、もちろん、福岡の赤坂です。
Img_7924 おしゃれで個性的なお店が並ぶ界隈で、今回おじゃましてみたのは、‘ヴァン’さん。以前、ローカル紙で紹介されていたお店で、ちょっと気になっていました。
プチ・コースになっているランチは、メインがパスタかオムライスかの選択になります。


Img_7914 前菜は、スモークした鴨肉、豚のタン、ツナのパテ。
‘こりゃ、ワイン欲しくなるわ。うまいこと考えるなぁ~←単なる言い訳と、相棒さん、ここで赤ワインを注文。‘洋食ワイン’のお店ですもんね。


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サラダは、ミニサイズと思いきや、結構なボリューム。具材も賑やか。


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珍しく相棒さんが注文したお好み焼き.....ではなく、メインのオムライス いい感じにパラパラと炒められた含五穀米ライスに、しっとりふわふわ卵。しっかり味のソースがこれらを包み込んでいます。


Img_7917 こちらはウニのクリームパスタ。甘めの味付けですが、マジに美味しいです。ソースの中にも使われているようですが、ウニ丸ままも具材として入っています。臭みは全くなく、濃厚な味、ほうれん草ときざみのりとの組み合わせも◎この一品を目当てにやって来るお客さんも多いのだとか......。納得です。


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デザートはぶどうのアイスクリーム.....食感的にはアイスクリームとシャーベットの中間くらいでしょうか.....とマドレーヌ。飲みものは、コーヒーか紅茶を選ぶことができます。
これで980円(ウニのクリームパスタは+200円)はかなりのお得感歩くと40分近くかかりますが、また行ってもいいなと思えるようなお料理の質とコスパのお店でした。

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きなこクッキーⅡ

2012.12. 5

先日つくったクッキーのきなこがまだ残っているので、再びきなこを使ったクッキーをつくってみました。
Img_7911 卵も、バターも、油も使用しないダイエット用のレシピ?だそうです。パラパラして、生地をまとめるのが少々面倒ですが、つくり方は簡単、後片付けも苦になりません。面倒くさがりの私にはぴったり濃厚さには少々欠けますが、きなこの香ばしさで充分美味しくいただけます。
今回のレシピはこちら
それにしても、こんなレシピ思いつける人って、すごいなぁ.....。

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Lunch @ ドライブイン峠 平戸

2012.12. 2

Img_7869 朝食を食べ損なっていた私たちが平戸島を走っていて最初に見つけたお食事処‘ドライブイン峠’。空腹を満たせればいいかな.....程度の気持ちで入店。
最初に出されたお茶.....緑茶なのですが、これが美味しくて‘あれっ.....これはちょっと期待できるかも.....


Img_7867 二人揃って同じものを注文。ちゃんぽんとにぎり寿司トロ、サーモン、カンパチ?3貫のセットちゃんぽんのボリュームはかなりのもの。そのスープがお盆にあふれ出るくらいのサービス 


Img_7868 野菜多めのちゃんぽんは、あっさりめのスープで優しい味。美味しいのですが、お寿司をいただいて、ちょっぴり後悔..... 少しとろみのある甘めのお醤油でいただくここのにぎり、ネタが肉厚でめちゃうまこれならお寿司にしてもよかったなぁ.....。
私たちが食事中の頃から、来客が続々と.....。地元では人気のお店のようです。納得

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平戸島風景

2012.12. 2

平戸島は生月島の約10倍もの面積があります。その北端から南端まで駆け足ドライブした中で、出合った風景を少しばかり.....。

Dscf0064 海岸線ぎりぎりまで広がる畑。


Img_7858 この時季、あちらこちらの畑で野焼きを見かけました。


Dscf0070沖に三角形の小さな島が点在する美しい海岸ですが、切支丹弾圧の場となった砂浜は殉教者の血で染まったと伝えられています。


Dsc_4730風景ではありませんが......海岸線からほんの少し山側に入ったところにあった切支丹資料館で出合ったマリヤ観音。


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平戸ふるさと林道沿いにある展望所にて。平戸島内では山茶花の花を多く見かけました。


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あっ鯨っ..... 展望所からの景色です。対岸は九十九島。‘九十九’とは数がたくさんあるという意味で使われる例え言葉で、実際には208の島があるそうです。島密度としては日本一なのだとか。


Img_7883 島のほぼ中央に位置する紐差(ひもさし)教会。なぜだか心惹かれるすてきな教会でした。


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外の石垣、きちんと剪定された松の木と白い教会の不思議なコンビネーション.....


Img_7890 最後に訪れたのは、標高267mの川内(かわち)峠。360度の大展望


Dscf0107写真左側は、九十九島方向。


Dscf0115平戸島南方向。


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平戸島北部にある古江湾。


Dscf0118平戸大橋も


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空を漂う天使の羽根.....?
島を満喫するには時間が足りなかったけれど、それでも結構楽しませていただきました。雨の予報も外れてくれて、嬉しかったです。


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生月島風景

2012.12. 2

せっかく生月島までやって来たのだから、島内ドライブをちょっとばかり.....。
Img_7807 道の駅に設置されていた観光案内をたよりに、出発~


Dsc_4684 車を走らせていても目にど~んっと入ってくる大きさの‘生月大魚藍観音’。漁師さんの航海安全、また遭難者を弔うために建てられた高さ18mのブロンズ像の観音さま。座像のブロンズ像としては日本最大級なのだとか。


Dsc_4685 その観音さまが見守る港の風景。
観音さまに会いに行く道すがら、朝のウォーキングを楽しんでいらっしゃる中高年の方を結構見かけました。よそ者である私たちに対しても、にこやかに元気なごあいさつ。それに、気がついたことがもう一つ。通りにゴミが見当たらないんです。気持ちのいいところだなぁ..... 来てみるまではその名前さえ知らなかった生月島、好感度一気に


Dsc_4710 観音さまから一路、島の最北端へ。そこにあったのが、この大バエ灯台。約80mの断崖の上にあります。しかも展望台付き、サービスのよい灯台です。
この付近一帯は、太平洋戦争時の陸軍要塞で砲台と探照灯が設置されていました。灯台は、このときの弾薬庫を使用してつくられたようです。


Img_7822 展望台からの眺め。お天気はですが、風もなく穏やかな海が広がっています。


Img_7823 まわれ右っで、見えるのはこの景色。左に的山大島(あづちおおしま)、右は度島(たくしま)。どちらも、機会があれば是非訪れてみたい興味深い島です。
視界のよい日には、壱岐や対馬まで見渡すことができるのだそうです。


Img_7826 島の東側。奥に見えるのは平戸島。


Img_7820 駐車場から灯台へ登る道にて。ツワブキの花は島内のいたる所で目にしました。


Img_7838大バエ灯台から、Uターン。今度は島の西側を走ります。柱状節理の奇観、‘塩俵の断崖’。六角形の亀甲模様の石柱群は玄海の荒波による彫刻。


Img_7847 島の西側、海に沿った道路‘サンセットウェイ’を走行中。ほとんど車に会うこともなく、快適なドライブ。


Img_7851 道路左側の断崖には水が滴り落ちる小さな滝がいく筋か見受けられました。
島の東側で集落を見かけることはなく、ほとんどの島民は、西側に住んでいるようです。


Img_7852 山頭草原を目指して走っていたのですが、結局迷ってたどり着けず.....。高台を走っているうちに生月大橋を見おろせるスポットに出くわしたので記念にカシャリ。これからあの橋を渡って、再び平戸島へ.....。

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久しぶりの車中泊 @ 生月島

2012.12.1-2

Imgp1465 夜は、平戸の温泉にゆっくり浸かり.....
変形型の湯船の奥に並ぶ洗い場の前には大きな青い画面.....


Imgp1469 ではなく、水槽浴室を囲むように水槽が設置されていて、その中を魚や亀が悠々と泳いでいます。その姿には癒しも感じるのですが、お魚と言えども、素っ裸でご対面というのはちょっと気恥ずかしい感じも.....。
ヌルヌル感のある肌に優しい温めのお湯は長湯にはぴったり調子に乗ってゆっくりしていたら、相棒さんを30分も待たせる羽目に.....


Img_7804 泊まったのは.....平戸島には道の駅がなく、更に西の生月大橋で繋がる生月島の道の駅。こんな西の果ての道の駅に車中泊する車なんて他にあるだろうか.....?と思っていたら大きなキャンピングカー1台に普通車数台.....。


Img_7806 生月大橋を背景に、フリードスパイクの間。寒いかなとちょっと心配しましたが、温泉でしっかり温まった後+寝袋二重でほっかほか。快適な一夜でした。


Dsc_0161ちなみに、こちらは昨夜、相棒さんが撮影した月夜の生月大橋。対岸は平戸島です。


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平戸のお菓子

2012.12 1

Img_7785 平戸の商店街の中にある‘蔦屋’さん。1,502年創業の老舗、江戸時代から平戸藩松浦家の御用菓子を務めていて、現在も藩祖が興した茶道‘鎮信流’の茶請けの菓子を提供しているお店なのだそうです。


Img_7788 平戸名物、‘カスドース’と‘牛蒡餅’を購入。古くから慶弔時のお菓子として、また茶菓子として用いられてきた‘牛蒡餅’。見た目が牛蒡に似ていることからその名がついたのだとか。うるち米粉と大島糖(黒砂糖)または上白糖でつくったお餅に芥子の実がまぶしてあります。もっちり、ねっとり感のかなりあるしぐれのようなお菓子でした。


Img_7789 ‘カスドース’は、ポルトガルとの交流により伝わった南蛮菓子の一つ。当時大変貴重な卵と砂糖を使った‘カスドース’は藩主のお留菓子でした。‘カス’はカステラの頭2文字、‘ドース’はポルトガル語で‘甘い’という意味なのだそうです。カステラの茶色に焼けた表面を切り落とし、小さく切って乾燥させ、卵黄にくぐらせた後、鍋で熱した糖蜜の中で揚げたものにグラニュー糖をまぶしてつくられるそうです。濃厚な卵の味もしますが、かなり甘いです。お抹茶とか、濃いめのコーヒーといっしょだと美味しくいただけるかも.....。

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こんなもの見つけました @ 平戸オランダ商館&松浦史料博物館

2012.12. 1

平戸市内の観光、もう少しお付き合いを.....

Img_7765 観光途中に立ち寄った‘平戸オランダ商館’。オランダ商館が設置されたのは、1,609年。貿易額が増加し、石造りの倉庫を建設することになりましたが、その中で最大のものが1,639年に築造されたもの。しかし、西洋年号を建物に使用していることを理由に、江戸幕府により破壊を命じられました。370年余りのときを経て復元されたものがこちら。この中に収められた展示品の中から.....。


Img_7758 平戸港を描いたものとしては、現存する最古の絵図は1,621年のもの。


Img_7757

当時の亜細亜圏の地図。日本の地形も惜しい.....?そうでもない.....? 北海道はシベリア大陸の一部になっちゃっています


Img_7760 1,609年に来航したオランダ使節に対し、徳川家康が発行した朱印状。日本国内の渡航許可証です。


Img_7763 2階へ上がると....クリスマスツリー その傍にはオランダのシンボル?の木靴。
ツリーの背後に見える柱は50cm四方の太さ。原料となった木材は樹齢700年相当のものを使用しているのだとか。


Dsc_0132 閉館時間が迫る中、駆け足で松浦史料博物館へ。博物館から海に向かう道沿いには平戸にゆかりのある著名人の像が並んでいます。正面は、ザビエルさん。


Img_7780 松浦史料博物館は、平戸藩松浦家が邸宅としてきた場所。オランダ・イギリス貿易時代には、ウィリアム・アダムズ(三浦 按針)をはじめ、各国の要人が出入りしていたそうで、松浦家伝来の品々が展示されています。


Dsc_0134 こちらにも平戸の地図。1,792年当時の住宅マップで、かなり詳細に記載されています。


Dsc_0138 思いがけず狩野探幽の‘狂獅子図屏風’に遭遇。獅子の目に迫力がありました。


Dsc_0140 同じく探幽の筆によるもの。


Dsc_0141 同じく。三幅対(昇り龍・鐘軌・降り龍)の昇り龍。


Dsc_0144

Dsc_0147 こんな展示も。‘百物語化物図’。漫画のような絵画になっています。


Img_7773

江戸時代の眼鏡。8代藩主松浦誠信(さねのぶ)が使用していたもの。


Dsc_0150‘海老香炉’。江戸時代の技術でこの造形はすごくないですか.....









Dsc_0151鎧・兜に着物.....。‘ご自由にご試着下さい’とのこと。


Img_7776

平戸・生月島出身の江戸時代の力士、生月鯨太左衛門(いきつきけいたざえもん)。身長2m27cm、体重180kgもあったそうです。


Img_7775

相棒さんの手と比較しても、その大きさはハンパないです。
‘オランダ商館’にしても、‘松浦史料博物館’にしても、おもしろいものは他にもたくさんあったように思うのですが、写真に残っていたのがこのくらい.....。きっと、見てまわることに夢中になって、写真を撮り忘れていたのでしょう.....

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平戸町風景

2012.12. 1

お腹も満たされたところで、観光へGo

Img_7704 町の中心部にある‘幸橋’は、別名オランダ橋。平戸藩主松浦雄香の命により、平戸の石工たちの手によって1,702年に完成したものだそうです。町がオランダとの貿易港として栄えた頃の石造り技術を継承したものとして国の重要文化財の指定を受けています。
背景を消去したら、時代劇の撮影にも使えそう.....。


Dsc_0013 幸橋の傍にあった小さな神社の狛さん。


Dsc_0014

何とも言えないマンガチックな表情をしています。


Img_7710 最教寺に続く参道。1,607年、第26代平戸藩主松浦鎮信によって建立された真言宗のお寺で‘西の高野山’と呼ばれているのだとか。参道はそれほど長くないのですが、高木が並び鬱蒼としています。


Img_7712 本堂。2月の節分の日に行われる子泣き相撲で有名なお寺なのですが、どこが会場になるんだろうねなんて話しながら、本堂の前をうろうろ。結局そのまま去ってしまったのですが、実はどこかに奥の院に通じる参道があったようで、その奥の院の三重塔の前に土俵が設置されるようです。平成元年に完成したという三重塔は日本最大なのだとか.....。


Dsc_0042さて、再び町の中心の方に引き返して来ました。‘寺院と教会が見える風景’は、多分平戸の町を代表する景観でしょう。
この坂道に限らず、平戸は坂と石垣の多い風情のあるすてきな町でした。


Dsc_0039

奥の教会の部分をもう少しだけアップ。


Img_7721教会に通じる坂の途中にある光明寺の山門。 山門の前にはソテツ.....?しかも一本は、石段中ほどに.....。この石段、拡幅されたのかな.....?


Img_7734 聖フランシスコ・ザビエル記念教会。何とか写真一枚に収めました。左下に小さく写っている白い像は、日本に初めてキリスト教を伝えたザビエルさん。


Dsc_0078

布教のため、三度にわたって平戸を訪れています。


Img_7729教会の中。なぜだか心が落ち着く不思議な空間.....。


Img_7735教会の前には、平戸殉教者顕彰慰霊の碑がありました。1,551年、日本で初めての教会が建立されたこの平戸。1,587年、豊臣秀吉の禁教令発布の際は、平戸及び周辺で400人以上の信者が殉教したと伝えられています。その碑のある場所は、美しい平戸の町を眺める特等席のようにも.....。


Dsc_0086 あれっ.....?ザビエルさん、こんなところにもいらっしゃいましたか~?


Img_7740 教会から坂を下って来ると、まるで巨大なタコのような大ソテツ。樹齢400年なのだとか。


Img_7739 早くから欧州の文化が入り込んで来た平戸の町。家々の窓や塀にもそんな影響が見られます。


Dsc_0100 大ソテツの先には、六角井戸。平戸藩25代藩主松浦隆信の計らいで、明(中国)の海商王直は、1,542年、平戸に居を構え、ここを拠点に交易、この町に多くの明商人が定住しました。井戸は、その当時、明の様式でつくられたものだそうです。


Img_7746 町中の温泉休憩所。無色透明のお湯はヌルヌル。少しの間浸していた手の甲がツルツルに.....


Img_7747 港のところまでやって来ると.....。


Img_7753 和蘭商館時代から残存する数少ない遺構の一つ、オランダ井戸。右奥山側の井戸は、内部を礫状玄武岩で円形に、左手前海側の井戸は板状玄武岩で方形に築かれています。深さは8m。


Dsc_0129高さ2m、底辺の幅70cmのオランダ塀。1,609年~1,641年までの間、この塀の東側にオランダ商館がありました。外から覗かれないように、また延焼等から守るために設置されたようです。


Img_7748 ここまでやって来ると、港の向こうに平戸城.....。


Img_7764 平戸大橋も見えちゃいます。雨の予報でしたが、何とか天気ももってくれてあちらこちら歩きまわることができました。久しぶりに1万8千歩超え
ほとんどすべての見どころを徒歩でまわれる町って、観光するには楽しいサイズ。それでも、半日弱だと足りなかったなぁ.....。


Img_7791

夕食を終えて、町の中心を少しぶらぶら。町屋に灯る静かなクリスマス・イルミネーション。もう12月ですものね。


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Lunch @ 豊鮨 平戸

2012.12. 1

Img_7698 この橋を渡ったら、本日の目的地、平戸に到着~♪ 平戸って、島だったんですね.....


Img_7701 とりあえず、車を平戸城近辺の駐車場に置いて町の中心部へ。


Img_7709 14時をまわってしまいましたが、お昼をいただきに突撃したのは、地元でも評判らしい‘豊鮨’さん。


Img_7706 鯨に目のない相棒さんが即決なかなかメニューでお見かけしない鯨のにぎりセット。半解凍のものもあったようなのですが、そういう状態でいただくのがひょっとして普通.....なのかな?


Img_7707 さて、私が狙ったのは平戸名物の鯛茶漬け。
‘平戸って、鯛茶漬けが有名なんですよね?’と尋ねる私に、‘皆さん、普通はひらめを食べられますけどねぇ.....。’と注文をとりに来た女性。それを聞いて、私的には迷ってしまったのですが、そのまま鯛茶漬け確定となってしまったようです ま、いいか.....。


Img_7708 適当にさせていただきましたが、こんな感じでよかったのかな.....?甘めのごまだれを好みに応じて足していくようです。鯛は新鮮でぷりぷり、美味しかったです。
夜もこの界隈でいただいたのですが、全体的に観光地価格、ちょっと割高だったかなぁ.....。

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姉子の浜

2012.12. 1

福岡にやって来て2度目の入院をしていた?愛車がようやく私たちの元に戻ってきました。ということで、この週末、お天気はよくなさそうですが、少し遠出してみることにしました。

Dsc_0004福岡から西にのびる国道202号線。途中、福岡から40kmの地点、二丈PAにて休憩。


Img_7693PAのすぐ目の前に広がる‘姉子の浜’。九州では数ヵ所しかない鳴き砂の浜です。過去に一度、鳴かなくなったものの、水質浄化の結果、再び鳴き始めたそうです。
美しいビーチで、夏は大いに賑わうのでしょうが、今日は寒風が吹き付ける冷たい日。空も海の色も沈み、視覚的にも冷え冷え~


Dsc_0002_2 にもかかわらず元気なサーファーが数名、冬の波を楽しんでいました。彼らの先に見えているのは姫島、晴れた日には壱岐も見えるそうです。


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