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雷山千如寺大悲王院

2012.11.10

福岡・佐賀両県にまたがる背振山系の西の端にある雷山。その雷山の中腹にある千如寺大悲王院へ行って来ました。
Img_7453 ネット情報では紅葉はまだ先ということでしたが、駐車場から仁王門に続く階段の両側はいい感じで色付いています。これは期待できるかも.....?


Img_7454 こちらが仁王門ですが、ここから境内に入ることはできません。この前を右に進み.....。


Imgp0588 角を曲がったところに入り口があります。


Img_7488_2 入ってすぐのところのお庭にどーんっ樹齢約400年といわれる楓は、今、まさに紅葉真っ盛り 楓でこれほどの巨樹は目にしたことはなく、感動~


Img_7468 この大楓のすばらしいところは、どの角度から見ても絵になるということ。前庭からだと、全体的に紅葉しているように見えましたが、客殿側からだと、まだ青葉い部分も.....。


Imgp0615_2 この幹に枝.....まるで生きもののよう。


Img_7469

もう少しすると、紅葉が舞い始め、この白砂を覆い隠すほどになるのでしょう。


Img_7473 客殿の中から見ると、まるで額に入った一枚の絵画のようです。


Img_7493 こちらは前庭を少し奥に進んだ位置から撮った大楓。向こうに見えているのが客殿です。


Imgp0618 客殿の奥には、室町時代作の心字庭園があります。楓やツツジに彩られているお庭の中で、紅葉もしていないのに目立っていたのは、石柱に支えられたこのビャクシン(通称:ビャクダン)の木。樹齢約600年の老樹で、福岡県の天然記念物に指定されています。


Imgp0596 庭園内にもグラデーションの美しい紅葉。


Imgp0637 客殿からこの廻廊を登ると、観音堂。こちらでは、僧侶の方が千如寺大悲王院にまつわるお話をして下さり、国の重要文化財である木造十一面千手千眼観音像を拝むことができます。お堂の内部では、撮影禁止のため、写真はありませんが、開帳の瞬間には、思わず手を合わせて拝んでしまうほど、神々しい観音さまでした。


Img_7484 観音堂の奥には、開山堂があります。


Img_7478 その開山堂に向かう左側斜面には五百羅漢像。


Img_7482 一つ一つ見ると、それぞれにさまざまな姿、表情がありおもしろいのですが.....


Imgp0647 全体として見ると、すごいです。夜は、ちょっと怖いかも.....?


Img_7491 千如寺本堂の屋根に寄り添うような紅葉.....。


Img_7497 大護摩道場を囲む紅葉と雷山.....。


Img_7499石段の上に落ちていた楓の葉っぱもまるで撮影用に置かれたように絵になっていました。
心字庭園周辺は青葉も多く、紅葉に彩られた境内をまだしばらくは楽しめそうです。

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