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秋月紅葉散策

2012.11.18

‘筑前の小京都’と呼ばれる秋月。福岡市の南東に位置し、我が家からだと車で1時間程度の古処山(こしょさん)山麓にある城下町。秋になったら是非訪れてみたいと思っていました。
Img_7516 江戸時代に、黒田長政の三男・長興の居城となったお城は現存しませんが、その城跡に続くメインルートは、乗馬や調馬を行う馬場だったことから、‘杉の馬場通り’と呼ばれています。この野鳥川と交差する辺りから、通りがスタート。


Dsc01932甘い香りがして、何だろう?と香りを手繰って行くと.....咲いていたのは茶の花。写真撮影会?をしていた女性の方に教えていただきました~ 花は椿をワイルドにした感じ?葉っぱは、あのお茶っ葉になるようです。香りの元ではなかったようですが.....


Dsc01938 ‘杉の馬場’の両側には、約200本の桜。日露戦争の戦勝記念に植えられたのだとか。花見の頃もよさそうですね


Img_7525 ‘瓦坂’と案内板に書かれたこの場所、昔は、この坂を通って大手門に向かったそうです。お城のあった場所には、今は秋月中学校があります。


Img_7524 この坂道、瓦を縦に並べて土の流出を防いだようです。


Dsc01944 秋月城の裏手門として使用されていた‘長屋門’。城内で唯一オリジナルの場所に残る建築物だそうです。


Dsc01946 ‘長屋門’を先に進むと.....イチョウの葉っぱがたくさん舞い降りている石垣へ.....。


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そのすぐ隣、‘黒門’に続く石段の上は、モミジのアーチ


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モミジと言っても、真っ赤に紅葉しているもの、黄色に染まったもの、まだ青葉のものといろいろ、木によってタイムラグがあるようです。


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黄色一色のモミジの木、透過光効果で黄金色に輝いています。


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紅に縁取られた黄


Img_7565 ‘黒門’のこの辺りが、一番の見頃を迎えていました。
この‘黒門’、2度の移築を経て、現在の場所に落ち着いたそうです。元は秋月氏の本城である、古処山城の搦手門(からめてもん)、秋月藩が成立した後は秋月城の大手門となり、明治になると、黒田長興を祀った垂裕(すいよう)神社の門となりこの場に。


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福岡市内では、場所によって、既に落葉も始まっているのに、山里の秋月では、‘紅葉まつり’が開幕したばかり。実際、‘黒門を抜けて、先の垂裕神社に続く石段に進むと青葉ばかり。標高がわずかに低い方から紅葉が進むというのは.....???


Img_7573 石段を上ったところから見えるお食事処‘古処庵’。モミジのグラデーションに囲まれて、いい感じ。


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日清日露戦争戦没者慰霊塔の傍でひっそりと咲いていた山茶花。赤・黄・緑の原色を見慣れていた目には、白はとっても新鮮


Img_7555 とは言え、赤が見えると自然と吸い寄せられてしまい..... モミジののれんの下から.....。
さて、お昼にはまだ少し早いのですが、混んできそうなので、ランチとしましょうか.....。


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