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高千穂峰(たかちほのみね)へ

2012.10.13

霧島神宮を訪れた後、丸尾滝に行く前に、訪れたのは鹿児島と宮崎の県境に位置する高千穂峰、霧島山の一つ。
Imgp0268 登山口の高千穂河原は鹿児島県側。登り始めたのは13時をまわってから。


Img_6639 この立派な鳥居と参道の向こうには.....。


Imgp0271 天孫降臨神籬(ひもろぎ)斎場。登山道は、ここを右に曲がった先にあります。


Imgp0286 登り始めは石段。


Img_6574 その後は緩やかな砂の道。


Img_6583 目前の小山.....は、高千穂峰に付随する側火山、御鉢(おはち)の斜面になるのですが.....下の方は砂地、中腹辺りから溶岩が交ざり始めます。傾斜のある砂の上は歩きにくいので、できるだけ溶岩の上を選んで。空の青さが目に沁みるぅ~


Imgp0308 途中、中岳方向の展望。あれっ.....?こちらは雲が広がってますね 明日は、韓国岳からこの中岳まで縦走するつもりでしたが、韓国岳の次の峰、獅子戸岳から新燃岳、中岳は入山規制がかかっていて登ることができないようです。


Imgp0313 御鉢の稜線へ出た~っ 登って来た斜面及び火口内は鹿児島県、南北の斜面は宮崎県。


Imgp0334御鉢の中。眠っているように見えますが、有史以降の霧島山において最も活発に活動している火山なのだとか.....。


Img_6595 御鉢の稜線も砂の道。目が粗いけれど、これも火山灰.....なのかな?


Imgp0340 御鉢外側の斜面。先方に、高千穂の峰が薄雲の中、見えています。


Img_6596御鉢の中の地層も


Img_6604 外の地形も、火山が創り出したその迫力を写真では伝え切れないのが残念.....


Img_6610 御鉢の斜面を下り、高千穂峰山頂を目指して。この‘背門丘(セタオ/セトオ)’と呼ばれる鞍部に、かつて鎮座していた霧島岑神社。噴火により社殿が焼失したため、霧島神宮、霧島東神社、狭野神社等、山麓に分社されたようです。


Img_6615 砂地の斜面はとても登りにく~い。足をとられ、一歩踏み出しても半歩くらいはずりずりと下がってしまい、思っていた以上に時間と体力が必要になります。ずり落ちた右足の上にかぶさる砂や小石.....。


Img_6616 岩場の草紅葉にパワーをもらいながら.....頑張ってます


Img_6617 振り返ると、御鉢の火口が下に見えていました。


Img_6622 コースタイムが短いわりには、やっとの思いで登頂
天照大神の孫であるニニギノミコトが葦原中国統治のために降臨した山とされている高千穂峰の山頂には、降臨の際、ニニギノミコトが突き立てたとされる青銅製の天逆鉾がありました。
妻おりょうと、日本初の?新婚旅行でこの地を訪れた坂本龍馬が、この天逆鉾を抜いたというのは有名な話.....。


Img_6620 裏にまわると、山座同定案内。が、山頂は、一瞬のうちに再び雲に包まれて展望なし


Imgp0396 でも、太陽が薄らと雲の向こうに


Imgp0394 山頂からほんの少し下ったところには山小屋もありました。


Img_6634 登りに苦労した分、下りは楽~ 雪山を下って行く要領で、ざっくざっく。ただ、下に溶岩があると足に衝撃が走るので、今度は溶岩を避けるように滑り下ります。靴だけでなく、身体中砂埃にまみれ.....。
御鉢の斜面を下り切ったところです。登山道の両側に生えたススキが、柔らかくなった陽射しを浴びて輝いていました。

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