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奴留湯温泉 @ 小国 熊本

2012.10.21

帰る前にのご褒美.....と思ったけれど、今日はちと暑い..... ならば奴留湯でしょ~ この奴留湯温泉、旅館等はなく、地元の人たちのためにあるような共同浴場が一軒存在するのみ。

Imgp1404あ~、あった、あった、この祠と大木.....記憶にありますよ~。共同浴場の裏手にある駐車場のところ。


Imgp1433 駐車場の横には‘奴留湯ふれあい会館’があって、入浴客はここのお手洗いを利用できるようです。男女共用で、ウォシュレット付きの立派なトイレ。使用マニュアルが吊り下げられていたのが微笑ましい.....


Imgp1406 さてさて、肝心のお風呂。コンクリ打ちっ放しの風情があるとは言い難い建物ですが.....。


Imgp1432 入浴料200円はありがたい。‘奴留湯は古くより、地域住民の手により守り継がれてきた由緒ある生活温泉です。現在も北里地区の大切なコミュニケーションの場として、毎日利用されています。’と説明。ちなみに、この北里地区は、医学者北里柴三郎の生誕地なのだとか。
脱衣場は小さめ、あがったばかりの女性地元の方なのでしょう.....が、‘どうぞ、ゆっくりしていって下さいね。’と声を掛けてくれました。


Imgp1430 浴室に入ると、きた~っ驚くほど濃厚な硫黄のアロマ。他に入浴中の方はいらっしゃらず、またもや独り占め.....。


Imgp1417 もちろん、源泉掛け流しなのですが、ハンパない掛け流し。


Imgp1415 お湯は、38℃の硫黄泉。硫黄泉と言えば、白濁したお湯をイメージしてしまうのですが、こういう硫黄泉もあるんですね。湯船の底には敷き詰められた玉石。青みがかった透明なお湯は、うっとりするほど美しく、柔らかで優しい。心地よ過ぎて、‘あがるよ~’の相棒さんの声も無視。ついつい長湯してしまいました。
昔、お殿様のお伴でこの地を訪れた奴さん(家来)たちが、温いお湯に長く入り、旅の疲れを癒したと伝えられていて、奴さんを留めたところから‘奴留湯’と言われるようになったそうです。


Imgp1409 洗い場を流れて行った温泉の落としもの.....湯の花が薄らと堆積。私も小さな落としものを.....。すぐ消えちゃうんでしょうけど.....

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