« 福岡市植物園散策 コスモスとバラと..... | トップページ | 福岡市植物園散策 愛らしいサボテンたち »

福岡市植物園散策 温室ワンダーランド?

2012.10.28

Img_7317 花壇の奥に見えているレンガ色の建物=温室。


Img_7263 外壁を覆う蔦の葉が一部紅葉していました。


Img_7265 一歩足を踏み入れると、生ぬるい空気がねっとりと身体を包み込んできます。整然とした室内。ここはブーゲンヴィレアを中心にさまざまな花木や蔓性植物を配した‘廻廊温室’となっています。この他、蘭を原種・園芸種別に集めた展示屋、水生・水辺植物室、サボテン・多肉植物室、鉢花室、大温室等があり、結構見応えがあります。


Img_2351 温室のアイドル?蘭やベゴニアももちろん、いらっしゃいましたが、印象に残ったのは見慣れない不思議な花?たち.....。そのうちのいくつか.....。


Img_2321 ペルー原産のパキスタキス ルテア(キツネノタマゴ科.....なんてのがあるんですねぇ~)。鱗状に並んだ苞黄色い部分ですよ~の間から白い筒状の花を咲かせています。ちなみに、‘ルテア’は‘黄色の’という意味だそうです。


Img_2323

うわっ、グロっと、チェックしてみると、‘オオナガミクダモノトケイソウ’。何て長ったらしい名前なんでしょー 漢字→‘大長実果物時計草’。時計草とパッションフルーツは同属で実も似ているらしくて、英語名は‘パッションフルーツ’。


Img_2411

‘ゲンペイクサギ’→‘源平臭木’。白い萼と赤い花が‘源平’の名の由来となった蔓性植物。赤い花からにゅ~っと出た雄しべ・雌しべがちょっと不気味.....かも。‘臭木’って.....臭いありましたっけ.....?西アフリカ原産。


Img_7274

インド原産の‘ベニヒモノキ’。見たとおりのネーミング。赤い部分は雄花。‘キャットテール’に似てる.....?って思ったら同属でした。


Img_7312 これもまた不思議でしょ~?‘ヘリコニア ロストラタ’という名の植物です。赤い部分は萼が変化した苞で、花はこの苞の中に隠れているのだとか。‘ロストラタ’はラテン語で‘嘴状の’という意味らしいのですが、外国人多分、欧米系.....?は‘釣り下がったロブスターの鋏’という名前で呼んでいるのだとか。わかりやすいハワイ・マウイ島の花。
温室の中は馴染みのない不思議な植物がいっぱい。いやぁ、予想外に楽しかったです。


|

« 福岡市植物園散策 コスモスとバラと..... | トップページ | 福岡市植物園散策 愛らしいサボテンたち »

見て歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 福岡市植物園散策 温室ワンダーランド?:

« 福岡市植物園散策 コスモスとバラと..... | トップページ | 福岡市植物園散策 愛らしいサボテンたち »