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2012年10月

伊都安蔵里にてゲットしたもの

2012.10.31

‘伊都安蔵里’では、地元糸島産を中心に、自然農法や無農薬で育てられた新鮮野菜や加工品、調味料等々の物産も販売しています。今回ゲットしたものの中から.....。

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‘無花果’は、福岡に来てから頻繁にいただくようになった食べものの一つ。‘本日入荷’と貼り紙されていたこちらは、佐賀県産の‘ビオレ・ソリエス’という黒無花果で、フランスではメジャーらしいのですが、日本では生産しているところが2ヶ所しかない、希少な無花果なのだとか。サイズはやや小さめ、皮は黒っぽくてとても薄いです。


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半分にカット一般的な洋ナシ型ではなく、きれいな丸形をしています。


Img_7344 新鮮なだけあって、みずみずしい。果肉?厳密には果実ではなく、花にあたるのだそうですが.....は柔らかく、味はねっとりと濃厚で甘いです。美味しい


Img_7346 そしてもう一つがこちら。福岡県内で大豆生産量第1位を誇る柳川市の‘フクユタカ’を100%使用した豆乳でつくられた‘まめマヨ’。通常のマヨネーズには使われている卵は入っていなくて、コレステロール0のヘルシーなマヨネーズらしいです。160gで420円。賞味期限も短めですが、この量だと使い切れないことはないでしょう。口当たり軽く、豆の甘みが感じられるあっさり味のマヨネーズでした。市場性を有し、デザイン性に優れた県内企業商品に贈られる福岡産業デザイン賞の応募商品174点の中から大賞に選ばれた福岡の自信作です。


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Lunch @ 伊都安蔵里 糸島

2012.10.31

糸島にある伊都安蔵里(いとあぐり)、やっと再訪できました。4ヶ月ぶり.....でしょうか
Img_7321お昼には、お食事処にて、前回と同じ一汁三菜の‘健康膳’をいただきました。化学調味料を一切使用せず、無農薬/特別栽培の新鮮野菜が使われています。新米だったのでしょうか、今回いただいた玄米はもっちもっち感がとても強くて、噛むほどに甘みも感じられて美味しかったです。おかずのメインは野菜入りおからのコロッケに千切り野菜が添えられています。副菜には、野菜の煮しめ、蕪とにんじんの塩麹和え、揚げれんこんのきんぴらにお漬もの。デザートは、小さくカットされた有機バナナ、梨、無花果のシロップ漬け。全体的に薄味の優しい味付けで、素材の味を楽しむお膳になっています。
平日だというのに、満席でした。


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今回は、隣接した‘安蔵里かふぇ’の方にもおじゃましてきました。納屋をリノベーションした広~い店内。1階はカウンター席、カウンター席の後ろに設置された階段を上った2階に案内されました。上がってすぐのスペースには図書コーナーらしき?スペース。ゆっくりして行って下さいねってことでしょうか.....?


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テーブル&イスは、すべて異なるセットで置かれていましたが、統一感が損なわれていないのは色彩的な協調性があるからなのでしょう。テーブル間の空間はゆったりとしていて、小グループでのミーティングもできそうな雰囲気。


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私たちは、こちらのダークレッドのソファでティータイム。中途半端な時間で、私たち以外の来客はなく、ゆっくりと寛ぐことができました。ちょっとゆっくりし過ぎかも.....?


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活け花もダイナミック


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有機素材にこだわった、チョコレートケーキと紅茶のセットをいただきました。


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ケーキは小さめのサイズながら、しっかりとした食後いただくケーキとしてはちょっと濃厚過ぎたかなぁ.....。添えられた無花果のコンフィチュールはあっさりとした甘味で美味しかったです。ミントの葉っぱが大きいのにびっくり


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さり気ない、こんなシンプルなテーブル・デコもいいですね~


 

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福岡市植物園散策 愛らしいサボテンたち

2012.10.28

もう少しだけ、植物園散策にお付き合い下さいね~ これまで、サボテンが、こんなに興味深い植物だということを知らなかった私.....。世の中、よくよく観察してみると、おもしろくないものなんて存在しないのかも知れませんね......
Img_7277 ‘サボテン・多肉植物室’の中で一番存在感があったのはこれでしょう‘金鯱(きんしゃち)’と名札にはありました。


Img_7294 この直棘が黄色で美しいことから、英語名は‘Golden Ball Cactus’。わかりやすい名前です。


Img_7278 サボテンって言っても、例えば、この一角をとっても、いろいろな形状のものがあるんですね。


Img_2380 エンジ色のベレー帽が似合ってますよ~


Img_2384 こちらも真っ赤な帽子の‘緋牡丹(ヒボタン)’


Img_7290 ‘笹の雪’は、まるで花のように美しい形のサボテンですが、葉先には黒褐色の棘あり。


Img_2374 花と言えば、サボテンの花って結構きれいなんですね。.....っと、これはちょっと不気味だけど。名前をチェックし忘れたので、ネットで調べてみたけれど、見つからない.....。それもそのはず、これはサボテンではなく、ガガイモ科の多肉植物‘スタペリア ヒルスタ’という珍寄花だそうです。


Img_2383 ‘白神丸’の花、何てかわいいんでしょう


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花のアップを撮ろうとしたのですが.....今のカメラじゃ、これが限界かなぁ.....。純白の棘も美しいサボテンです。ふわふわ産毛のように見えるけれど、触ると痛いんだろうな.....。


Img_7281 これらのサボテンの名前を知りたくて、ネットで調べようとしたら.....。サボテンの花たちのあまりの美しさにびっくり肝心の名前はわからなかったけれど。
興味のある方はこちらをチェックしてみて下さい。


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‘ドラゴンフルーツ’もサボテン科、こんなふうに実るんですね。知らなかった~

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福岡市植物園散策 温室ワンダーランド?

2012.10.28

Img_7317 花壇の奥に見えているレンガ色の建物=温室。


Img_7263 外壁を覆う蔦の葉が一部紅葉していました。


Img_7265 一歩足を踏み入れると、生ぬるい空気がねっとりと身体を包み込んできます。整然とした室内。ここはブーゲンヴィレアを中心にさまざまな花木や蔓性植物を配した‘廻廊温室’となっています。この他、蘭を原種・園芸種別に集めた展示屋、水生・水辺植物室、サボテン・多肉植物室、鉢花室、大温室等があり、結構見応えがあります。


Img_2351 温室のアイドル?蘭やベゴニアももちろん、いらっしゃいましたが、印象に残ったのは見慣れない不思議な花?たち.....。そのうちのいくつか.....。


Img_2321 ペルー原産のパキスタキス ルテア(キツネノタマゴ科.....なんてのがあるんですねぇ~)。鱗状に並んだ苞黄色い部分ですよ~の間から白い筒状の花を咲かせています。ちなみに、‘ルテア’は‘黄色の’という意味だそうです。


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うわっ、グロっと、チェックしてみると、‘オオナガミクダモノトケイソウ’。何て長ったらしい名前なんでしょー 漢字→‘大長実果物時計草’。時計草とパッションフルーツは同属で実も似ているらしくて、英語名は‘パッションフルーツ’。


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‘ゲンペイクサギ’→‘源平臭木’。白い萼と赤い花が‘源平’の名の由来となった蔓性植物。赤い花からにゅ~っと出た雄しべ・雌しべがちょっと不気味.....かも。‘臭木’って.....臭いありましたっけ.....?西アフリカ原産。


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インド原産の‘ベニヒモノキ’。見たとおりのネーミング。赤い部分は雄花。‘キャットテール’に似てる.....?って思ったら同属でした。


Img_7312 これもまた不思議でしょ~?‘ヘリコニア ロストラタ’という名の植物です。赤い部分は萼が変化した苞で、花はこの苞の中に隠れているのだとか。‘ロストラタ’はラテン語で‘嘴状の’という意味らしいのですが、外国人多分、欧米系.....?は‘釣り下がったロブスターの鋏’という名前で呼んでいるのだとか。わかりやすいハワイ・マウイ島の花。
温室の中は馴染みのない不思議な植物がいっぱい。いやぁ、予想外に楽しかったです。


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福岡市植物園散策 コスモスとバラと.....

2012.10.28

午後から福岡市植物園へ。普段は入園料400円ですが、都市緑化月間ということで、何と今日は無料開園日でした。ラッキー
Img_2220 入り口広場のところにあったコスモスの花壇。花一つ一つを見るとシンプルですが、色違いの花が群生して風にそよぐさまは、楚々として賑やか。


Img_7220 こちらは見慣れない薄黄色のコスモス。


Img_7221 ‘イエローキャンパス’という品種だとか。


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正門からは奥の部分に当たるバラ園、ちょうど秋バラが見頃を迎えていて、多くの人で賑わっていました。バラって、どれも似たような香りなんだろうと思っていたら、違うんですね。


Img_7226 イギリス産の‘インターナショナル ヘラルドトリビューン’は新宿御苑でも見かけ、記憶に残っていた花。バラにしては、花弁が少なめなのですが、その鮮やかな色のせいか、とっても華やかに見えます。


Img_7230 ‘マチルダ’は、グラデーションの美しいフランス産のバラ。


Img_7231 オランダ産の‘ゴールデン ボーダー’


Img_7235 ‘マチルダ’に似ているように思うのですが、こちらは同じフランス産の‘プリンセス ドゥ モナコ’のようです。


Img_7237 同じくフランス産の‘チャールストン’開花するに従って、黄色からオレンジ色、最終的には赤が強く出てくるようです。実際、開き切ったものは、中心部分にわずかに黄色を留めるのみでほとんど赤いバラと化していました。


Img_7239 イギリス産のバラですが、‘プリンセスチチブ’という名前に魅かれて。イギリスのJ.ハークネス氏から秩父宮妃勢津子さまに捧げられた花だそうです。


Img_7242 こちらイギリス産の‘ライラックローズ’は、花弁の多いロゼット咲きからカップ咲きへと花の形が変わるようです。バラには珍しいスパイシーな甘い香りも特徴らしいのですが.....。


Img_7248 フランス産の‘マリアカラス’。彼女に似つかわしく情熱的で、華やかで.....。


Img_7250 薄紫色のバラって珍しいんだろうと思っていたのですが、ここで見かけただけでも数種類あって、びっくり。日本産のものが多かったように記憶しています。これは‘ブルー シャトー’


Img_7258 バラに女性の名前をつけるのは珍しくありませんが、この花は‘ジョン F. ケネディ’。なるほど、故・ケネディ大統領って、白が似合いそうですね......。


Img_7247 奥の方には大輪のバラ。高さも結構あり、圧倒されてしまいます。


Img_7246 茎も太く、刺もハンパないです。


Img_2272 美しいバラには刺あり..... 

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Lunch @ バテール 平尾

2012.10.24

気になっていた平尾駅近くの小さなお店‘バテール(VATEL)’。夜のみの営業だと思ってスルーしていたのですが、たまたまお店の前を通りかかったら、ランチタイム営業中。思わず入店パスタな気分だったので、パスタランチを注文してみました。

Img_7210 ランチは、サラダ&カップ・スープからスタート。


Img_7211 九州産の有機野菜にこだわりがあるようで、サラダに使用されている野菜は新鮮で美味。レタス&玉ねぎのサラダ、ミニトマトはそれぞれ異なったドレッシングで。スモークハムとパテのブルスケッタ?が添えられています。


Img_7212 角切り野菜がたくさん入った濃厚なミネストローネ。カップはかなり小さめですが、満足感があります。


Img_7213 そして、メインは、鶏むね肉と5つの野菜(玉ねぎ・じゃがいも・にんじん・ピーマン・パプリカ)のトマトソースのパスタ。パスタは、存在をあまり主張しない細麺。鶏肉も、野菜も大きさをそろえた、丁寧な角切り。シェフは女性だろうな.....と思ったら、案の定。細麺、クセのない鶏胸肉を使っているのも、野菜をしっかり味わってほしいという意図が見て取れます。見た目以上にボリュームがあり、野菜たちの優しいハーモニーを堪能。大満足のランチでした。

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懐かしの味?

2012.10.23

みちのく、仙台から嬉しいお届けもの 手づくりの‘ミズ’の醤油漬けと味噌漬け。
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まずは、醤油漬けからいただきました。


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西日本で生まれ育った私たちには馴染みの薄い‘ミズ’。伸ばしてみると、首飾りのような?形になります。丸く玉になっている部分はむかご(肉芽)で、シャキシャキとした食感の後、ぬめりが少々。これが楽しくて、ついつい食べ過ぎてしまいます。
味噌漬けはまた後のお楽しみに.....
この‘ミズ’の実、かつては北東北の一部の地域でしか知られていなかったそうですが、今では仙台市内のデパート等でも購入可能です。‘田舎の聖域を踏みにじられているような気がして複雑です。人から人へ気持ちのお届けものに留めて欲しいと思うのは自分の身勝手さでしょうか?’と青森ご出身の彼女。そんなものかなぁ.....。個人的には、故郷の産品が全国的に扱われるようになったら、そのよさを認められたような気がして嬉しいと思うだろうけどなぁ~ でも.....‘ジモティーしか知らないんだけど、実はこれ、美味しいんだよ~’という密やかな楽しみがあるのもいいですよね、うん。

Img_7439 同封されていたのは姫竹の缶詰。相棒さんの大好物。賞味期限若干アウトだけど、多分、福島の原発事故前に加工されたものをわざわざ探して下さったのだろうと思います。温かい贈りものに心がほっこり。東北の懐かしい風景を思い浮かべながら、大切にいただきたいと思います。

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奴留湯温泉 @ 小国 熊本

2012.10.21

帰る前にのご褒美.....と思ったけれど、今日はちと暑い..... ならば奴留湯でしょ~ この奴留湯温泉、旅館等はなく、地元の人たちのためにあるような共同浴場が一軒存在するのみ。

Imgp1404あ~、あった、あった、この祠と大木.....記憶にありますよ~。共同浴場の裏手にある駐車場のところ。


Imgp1433 駐車場の横には‘奴留湯ふれあい会館’があって、入浴客はここのお手洗いを利用できるようです。男女共用で、ウォシュレット付きの立派なトイレ。使用マニュアルが吊り下げられていたのが微笑ましい.....


Imgp1406 さてさて、肝心のお風呂。コンクリ打ちっ放しの風情があるとは言い難い建物ですが.....。


Imgp1432 入浴料200円はありがたい。‘奴留湯は古くより、地域住民の手により守り継がれてきた由緒ある生活温泉です。現在も北里地区の大切なコミュニケーションの場として、毎日利用されています。’と説明。ちなみに、この北里地区は、医学者北里柴三郎の生誕地なのだとか。
脱衣場は小さめ、あがったばかりの女性地元の方なのでしょう.....が、‘どうぞ、ゆっくりしていって下さいね。’と声を掛けてくれました。


Imgp1430 浴室に入ると、きた~っ驚くほど濃厚な硫黄のアロマ。他に入浴中の方はいらっしゃらず、またもや独り占め.....。


Imgp1417 もちろん、源泉掛け流しなのですが、ハンパない掛け流し。


Imgp1415 お湯は、38℃の硫黄泉。硫黄泉と言えば、白濁したお湯をイメージしてしまうのですが、こういう硫黄泉もあるんですね。湯船の底には敷き詰められた玉石。青みがかった透明なお湯は、うっとりするほど美しく、柔らかで優しい。心地よ過ぎて、‘あがるよ~’の相棒さんの声も無視。ついつい長湯してしまいました。
昔、お殿様のお伴でこの地を訪れた奴さん(家来)たちが、温いお湯に長く入り、旅の疲れを癒したと伝えられていて、奴さんを留めたところから‘奴留湯’と言われるようになったそうです。


Imgp1409 洗い場を流れて行った温泉の落としもの.....湯の花が薄らと堆積。私も小さな落としものを.....。すぐ消えちゃうんでしょうけど.....

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星生山&扇ヶ鼻 @ 九重連山Ⅲ

2012.10.21

Img_7125 扇ヶ鼻のピークへは、気持ちのよいなだらかな登り。ゆっくり歩いても、分岐から15分程度で到着。


Img_2177 この時間になると、阿蘇方向にも霞がかかって.....。


Img_7117 扇ヶ鼻の先に、もう一つ、小さなピークが見えたのでそこまで歩いてみると.....色鮮やかなドウダンツツジがお出迎え。ここからの展望がまたすんばらしい


Img_7100 瀬の本高原方向。下にも気持ちのよさそうなトレイルが.....。


Img_7102_2 紅葉の丘?の先に涌蓋山


Img_7107 ぐるっと歩いて来た星生山


Img_7108 そして、天狗ヶ城、中岳、久住山の三峰久住山のこちら側は絶壁なんですね.....。8月に登ったときには雨で何も見えなかったけど.....。
この展望と紅葉を堪能して、下山。


Img_7133 途中、ほんの少し遠まわりして、久住山手前の肥前ヶ城の紅葉を覗き込みに行ってみました。逆光気味なのが残念。


Img_7162 さて、ここからはとっとと下山.....と思うのに、ついつい景色に足止めされてしまい.....星生山へのアプローチとなった紅葉の小山です。ここから見ると、小山じゃあないなぁ~


Img_7171 この中腹辺りが、今、紅葉のピークかな.....。


Img_7178 グリーンが勝っている涌蓋山方向も、赤がアクセントになっていて新鮮。
Img_7181 こちらは扇ヶ鼻方向。完全に逆光ですが.....。
Img_7182 秋山と言えども、紫外線相当きつそう.....

Img_7183 これまた存在感のあるドウダンツツジ











Img_7195 三俣山と星生山
昨日、今日と登った山が一枚の写真の中に.....。ちょっと感動
Img_7200 おやっ
駐車場に入り切らなかった車で路駐車の列ができてますねぇ.....。中には、道路中央寄りの場所に止めて、渋滞を引き起こしている車も。
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牧ノ戸峠の登山口まであと少し。青空を覆う鮮やかな紅葉。


Img_7205 染まったばかり、ほやほやの紅葉でしょうか?


Img_7207 登山口に戻り振り返ると.....実は、ピークはこの辺りだったかも.....?紅葉も下山中のようです。

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星生山&扇ヶ鼻 @ 九重連山Ⅱ

2012.10.21

Img_7031星生山からの眺め.....眼下には硫黄山昨日見たのとは逆の方から、その後ろには三俣山と平治岳。更に、左奥遠方には由布岳。


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そして阿蘇山も。


Img_2010 根子岳のギザギザまでくっきり~


Img_2008 ‘どうぞどうぞお座り下さい’と言わんばかりの岩が付近にはいくつもあって、この特等席にて朝食がてら、ゆっくり休憩


Img_2035 名残惜しいけれど、そろそろ先へ.....Go目指すは、写真右奥の扇ヶ鼻。星生山を下ると、しばらくは平坦な道が続いているようです。


Img_2061振り返ると.....登りとは随分山容が異なる星生山、岩がごろごろ.....。


Img_7059 ススキの波向こうに見えているのは久住山でしょうか.....?


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西千里浜辺りは一面のススキ。紅葉は見当たらず。


Img_2119 さっきまで過ごしていた頂を見上げて。星生山の山頂直下には、ドウダンツツジと岩を囲み込むような火口がぽっかり。


Img_2132 おやっ...地塘の周囲に人が集まってますよ.....。さては、地塘の中に映り込むの撮影会でしょうか.....?


Img_2142 地塘の辺りを過ぎると、リンドウの花たちが一斉に花開いていました。


Img_2149 振り返って星生山


Img_2151 分岐までやって来ました。


Img_2161あの大きな岩がある辺りが扇ヶ鼻のピークのようです。

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星生山(ほっしょうざん)&扇ヶ鼻 @ 九重連山Ⅰ

2012.10.21

昨夜、夕食後は行くところもなかったので、牧ノ戸峠にある登山口に直行。19時過ぎには到着、「こんな時間から陣取る物好きなんて他にいないよね~」なんて話していたら.....いました既に10台くらいの車がスタンバイ。22時前には寝袋にもぐり込んだのですが、その後も駐車場に入って来る車の音が次から次へと.....。
Img_6942_2 で.....朝。私たちが出発する7時前までには、駐車場はほぼ満車状態に。


Img_1763_2 登山口から10分くらいのところにある展望台からの眺め。写真中央は涌蓋山(わいたさん)。昨日も見えてましたね~


Img_1768_2 猫の耳のような由布岳も遠望できました。


Img_1764_2 昨日登った三俣山も思いっ切り朝陽を浴びて。


Img_1778_2 更に高度を上げると、阿蘇山を展望できる場所に出ました。


Img_1798_2 朝陽が射し込み始め.....ぱっと山肌に色が広がる、この一瞬に立ち合えたことに感謝


Img_1822_2 いい感じで色付いてますね~ 九重連山は、九州で、秋が一番早く訪れる場所なのだそうです。


Img_6966_2 サン・ビームが真正面から.....眩し~


Img_6982_2 星生山へは、手前の紅葉に包まれた小山からアプローチ。


Img_7072_2 あれが登山道ですかねぇ.....


Img_6994_2 紅葉の中のこの登り、めっちゃ楽しいかなり急なんですけど、写真では高度感出ませんね.....。下に地塘が見えてます。


Img_1901_2 ピカピカのドウダンツツジの新芽。


Img_6998_2 あれっ..... もう稜線に出ちゃいましたか.....残念~ 星生山のピークが見えてます。斜面にあるぼこぼことした窪地は、全部火口.....?


Img_7002_2 ベルベットのような山肌に紅葉のアクセント


Img_7003_2 ススキと紅葉.....秋ですねぇ~


Img_7013_2 山頂手前にてフクオウソウとの出会い。おはよ~


Img_1967_2 そして山のルビー.....見っけ。


Img_7015_2 歩いて来た道を振り返り.....。奥に見えているのが扇ヶ鼻。


Img_7037_2 もうひと登りで登頂~ 星が生まれる山なんて、すてきな名前
それにしても.....見て下さい、この最高の青空

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Dinner @ やまたけ 黒川温泉

2012.10.20

立ち寄り湯をいただいて、時刻は18時をまわったところ。この時間、この辺りで営業しているお食事処を見つけるのは意外と難しい.....。黒川温泉から小国方向に車を走らせていて一番最初に見つけた、灯りの灯ったお店。

Img_6940 何が食べられるのか全くわからないままの飛び込み。ラストオーダー受付は終了しました.....なんて言われませんように.....ドキドキ


Img_6936 大丈夫のようで、とりあえずはほっ.....
ここ、‘やまたけ’さんは、自然薯料理のお店のようです。まず出されたのは、前菜。二人分が一枚のお皿に盛られています。予備知識も、期待もないまま、ひと口口にしてみて、当たりくじを引き当てたような幸せな気分に。お漬けものはどれも美味。右奥の梅干しは外皮が取り除かれています。あっさりとした甘さでしつこさは全く感じません。左手前は皮つきのまま揚げた自然薯にたれをからめたもの、右手前は生の自然薯をもろみで和えたもの。揚げるとほくほく、生ではしゃきしゃき、食感も楽しめます。


Img_6937 自然薯だご汁膳。ご飯は、五穀米かむかごご飯か、選択可能。野菜の炊き合わせも美味しかったのですが、驚いたのは、お膳の奥、真ん中にあるすりおろしただけの自然薯。まるでマシュマロのようで、お箸でつまんでも全く形が崩れることはありませんでした。何というねばりほんのりとした甘味も感じられました。


Img_6938 だご汁。自然薯を皮つきのまますりおろし、小麦粉代わりに使ってだんごにしているようで、サイズも大きめ、結構食べ応えがありました。


Img_6939 自然薯のお好み焼き。ふわふわ、もちもちした自然薯に、キャベツやもやしのしゃきしゃきとした食感がおもしろかったです。サイズは思っていたよりも小さかったのですが、お腹いっぱいになりました。自然薯マジックですね.....。
山の中、思いがけず、大満足の晩ごはんでした~

P.S. テーブルはすべて囲炉裏になっていて、牛肉や鶏肉、ヤマメ等の炭火焼もいただけるようです。


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山河(さんが)旅館 @ 黒川温泉 熊本

2012.10.20

全国的にも有名な黒川温泉を訪れたのは、日も暮れる頃。
Imgp1400 今回おじゃましたのは、‘山河旅館’さん。温泉街からは少し離れた静かな雑木林の中にあります。
受付けでは、「今、大変に混み合ってまして、それでもよろしければ.....。」というお話に.....。


Imgp1397露天風呂は人気があるだろうからと敬遠、内湯‘薬師の湯’へ。照明控え気味の脱衣場。洗面は2つ。
私が入って行ったときには、年配の女性がドライヤーと格闘中?でした。どうもドライヤーのパワーが弱かったようです.....。


Imgp1395 浴室内に入ると、さらにライトダウン。照明用のスイッチ、どこかにあったのかなぁ.....? 見え辛いけれど、雰囲気のある切り石の浴槽です。イモ洗い覚悟うえのの出陣だったのですが、驚いたことに、どなたもいらっしゃらず.....。その後、途中でお一人、あがる直前にお二人入って来られましたが、それまでは一人ゆ~ったり 何という贅沢.....。


Imgp1394 こちらは飲泉用。


Imgp1396 無理かな~と思いつつも、一応湯口の撮影もトライおそらく透明な茶系のお湯だったのだろうと思います。鉄臭が少し。


Imgp1398 脱衣場のところに飾られていたお花もすてきです。


Imgp1401 帰りに、川沿いにある露天風呂にも寄ってみました。‘もやいの湯’という混浴露天風呂もありますが、こちらは‘四季の湯’という女性専用の露天風呂。木立に囲まれた広い岩風呂なのですが、他に入浴中の方もいらっしゃったので、写真が取れる範囲は限定的。薄らと白濁したお湯は、若干緑がかっているようにも見えました。内湯とは泉質が異なるようです。温めで柔らかなお湯は肌と心に優しく、周囲の緑を眺めながらいつまでもぼ~っと浸かっていたくなるような温泉でした。

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三俣山 @ 九重連山Ⅲ

2012.10.20

Img_1614 もう一つの峰、登ってみると標高1,744.7mの本峰でした。3つの峰の中では一番高いようです。さすがに一番の賑わい。皆さんが見ていらっしゃるのは.....


Img_1546 もちろん、この北峰と大鍋の


Img_6881 大鍋の向こうには平治岳(ひいじだけ)。九州の山って読み方が難しい..... ミヤマキリシマの美しい山だそうです。


Img_6884再びボンボンのアップ 同じところにあっても、ピークを過ぎてしまった紅葉、まだまだこれからの紅葉とさまざま。

Img_6888 本峰から見る南峰と大船山。


Img_6895 本峰を少し下った場所にてお昼ご飯の後、下山。
登って来た道ですが、光の当たり具合で、紅葉が一層輝いて見えます。‘輝いて’と言うよりも.....


Img_6896 ‘燃えてる’って感じでしょうか.....。


Img_6901 紅葉の畑がこんなにちっちゃくなってしまいました。今日は遊ばせてくれてありがとう。また来ちゃうね~


Img_6918 帰りは硫黄山道路を歩いて。三俣山、ここからだと4つのピーク.....?


Img_6926 大鍋を見上げて.....。


Img_6922 道路沿いで見かけた花.....?


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秋ですねぇ.....


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登山口には、ガイド犬‘平治号’の銅像。
最高のお天気に恵まれて、気持ちのよい山散歩でした~

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三俣山 @ 九重連山Ⅱ

2012.10.20

Img_6818 お天気に恵まれて、山は大賑わい。まるでありんこの行列.....


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こんなマットカラーの空をみるのは、九州の山登りでは初めてなんじゃないかなぁ.....。最高の登山日和に感謝
このピークも三俣山の峰のうちの一つだろうと思って登ってみたのですが、山頂には何の道標もなく.....。


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では、人がたくさん集っているように見えるあちらの頂は.....?迷わずGo


Img_1545 登る途中、ひっそりと咲くフクオウソウ。恥ずかしがり屋さんで、いつも俯いてばかり.....。


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紅葉畑をアップ。ピークは少し過ぎたくらい.....かな


Img_6859 登り切ってみると、そこは南峰、2つめの峰です。あれっ、向こうにもピークらしきものが....?.


Img_6853 大船山も相変わらずくっきり


Img_6855 あちらのピークにも寄り道.....するでしょ~


Img_6837 南峰を下山しかけて目に入ってきたのは.....赤いボンボンをいっぱいまとった山.....?どうもあれが三俣山の北峰らしいです。手前の窪地は、‘大鍋’と呼ばれる火口。


Img_6840 鍋底で憩う人もいれば、お鉢まわりをしている人もいます。


Img_6839 緑と赤のコントラストが鮮やか。


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三俣山 @ 九重連山Ⅰ

2012.10.20

こんな広さ、必要なんだろうか.....?と、横を通り過ぎる度に、何となく見つめていた長者原の駐車場。時刻は午前9時前。その500台収容可能な駐車場が、何と満車になろうとしていました。登山口から一番離れた場所ではありましたが、残されていた数少ないスペースをかろうじてゲットすることができたのは、ほんとラッキーでした。恐るべし、紅葉時季の九重
Img_1344 今日は朝からピーカンの 登山口から見上げる三俣山。眩し~


Img_1348 途中まで硫黄山道路(一般車両通行禁止)を歩きます。では、三俣山の頂を目指してGo


Img_1357 この辺りから既に紅葉。


Img_6766 こちらは黄葉。


Img_1365 花も少し咲いていました。ヒメジョオン


Img_1738 コウゾリナ?


Img_1748 ヤマハッカ?


Img_1747 ひょっとして、ミヤマキリシマの白花でしょうか.....?


Img_1384 まず目指すは、すがもり越。途中、硫黄山道路をショートカットできる登山道に入ります。睡眠不足の身体には優しい緩やかな登り。


Img_6774 ピカピカのススキがお出迎え。


Img_6775 三俣山の斜面、草が生えているのは上部のみのようで、中腹辺りから下はガラガラ肌。


Img_1416 正面に硫黄山。斜面のあちらこちらで上がる小さな噴煙。


Img_6786すがもり越到着です。ちょっと歩いただけで、三俣山の姿が変化。


Img_1691 すがもり越にある避難小屋。かつては、有人の山小屋だったそうです。1995年10月の硫黄山噴火に伴い、周囲は立入禁止に。その約1年後に、硫黄山の活動は沈静化したとされて通行可能となりましたが、山小屋は再開されず、噴火から2年後には石積みの外壁のみを残して、小屋は撤去されたとのこと。


Img_6788 なだらかに見えた斜面.....これが登ってみると意外とキツイ..... ほとんど直登のコースを歩いていたようです。驚いたことに、この斜面、登山道が、まるで迷路のようにあちらこちらにあります。登る人が多くて、次々と道が開拓されてしまったんでしょうね。山登りって、自然破壊行為なんだなぁ~と改めて思い知らされました。


Img_1459 このケルンが稜線に出たことを教えてくれます。


Img_6795 一気に展望が開け、気分爽快山頂に立つことよりも、展望が開ける一瞬に大きな喜びを感じちゃいます
これもまた三俣山.....のはず。どこから見ても3つの峰が見えるということで、その山名がついたようです。


Img_1460 ここから最初の山頂までは気持ちのよい草原歩き。


Img_1462 足元にはリンドウの花が賑やかに咲いていました。


Img_1468 振り返ると、ススキ野原の向こうに大船山(だいせんざん)。


Img_1475 先ほどは見上げていた硫黄山の噴煙が下に。左奥には、久住山も見えています。


Img_1480 噴煙の量って、刻一刻と変化するんですよ~。


Img_1471 三俣山西峰、標高1,678mの山頂です。右奥には涌蓋山(わいたさん)も。
Img_6816 気持ちいい~
向こうの峰まで歩いてみましょうかねぇ.....。

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ぎゃー、ひったまがった!

2012.10.14

Img_6763 帰り道、九州自動車道の山江SAの食堂に貼り出されていた球磨弁。書いてあるとおり、熊本の人吉・球磨地方の言葉だそうです。東北でもいろいろと楽しい経験をさせていただきましたが、九州もなかなか。方言は楽し。

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あきしげの湯温泉 @ えびの 宮崎

2012.10.14

下山後のご褒美は、もちろん
Img_6761 宮崎県えびの市にある‘あきしげの湯’温泉。入り口では、品のよい白髪の女性が、両掌を床について、低頭姿勢でのお迎え。立ち寄り湯でこんなに丁寧に応対していただいたのは初めてで、驚くやら、恐縮するやら.....
玄関右側には100畳もある無料の休憩所。立ち寄り湯しても休憩できる場所のあるところはなかなかないので、これは嬉しい


Imgp1387 お風呂は玄関の左側。浴室への入り口ガラスにはたくさんの貼り紙。なかなかの達筆、受付けの女性が書かれたものだろうか.....
この右横、洗面のところには、‘入浴のときにチェックしましょう’という乳がんの早期発見を促すポスター。


Imgp1377 ちょうど先客のお二人があがられたばかりで、この広~いお風呂を独占しちゃいました~


Imgp1378 2つに仕切られた浴槽の奥の方は段がある深めの湯船。薄い黄緑色の透明で柔らかなお湯は温め。心地よくて、いつまでも包まれていたいくらい.....。


Imgp1382 手前の浴槽は半身浴にちょうど良いくらいの深さ?浅さ? ひょっとしたら、頭を枠の部分に預けて、寝湯に利用している人もいるかも知れないなぁ.....。


Imgp1384 源泉掛け流しのお湯は湯船からあふれて洗い場を流れて行きます。


Imgp1385 奥のドアを開けると、露天風呂。手前のポリタンク、左側は湯ざまし用の水でしょうか、右が源泉のように見えます。そして奥には樽の湯船。おもしろい


Img_6762 お風呂からあがってみると珍しく私の方が先。‘どうぞゆっくり休んでいって下さい。’と休憩所の方を指し示す受付けの女性。車の中に飲みものを取りに行ったところで、相棒さんが出て来たようで、‘奥さまは車の方に行かれました。’と教えてくれたそうです。相棒さんが車に戻ろうとすると、‘奥さまにはご挨拶もしておりませんので.....’と表に出て来られて、深々と礼をしてのお見送り。‘またいらして下さいね。’休憩所は利用し損なってしまったけれど、丁寧な接客に感動。
畑の中の温泉、目の前にはキャベツ畑、その向こうにはそばの花畑。のどかな風景の中で身体も心もほっこり。優しい気持ちにさせてくれる温泉でした。

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硫黄山散策

2012.10.14

Imgp0506 車道を挟んで不動池の反対側に、自然研究路硫黄山コースの入り口。


Imgp0508 足元には、ここにもリンドウのお花


Imgp0504 秋からのすてきなメッセージ・カード、いただきました~


Imgp0542_2

硫黄山では1962年まで硫黄を採掘していたそうですが、その当時の硫黄畑の石積みがあると聞きました。これがそうなのかな.....?


Imgp0560

韓国岳や新燃岳の形成と同時期に噴火が繰り返されてできた成層火山、甑岳(こしきだけ)。パーフェクトな台形ですね。


Imgp0543

不動池と先ほどの石積みが下に見えています。


Imgp0564

江戸時代には領主の島津氏もしばしば訪れたという韓国岳。それ以前は、山頂付近の登山道が険しく難路であったため、登山する人はほとんどいなかったそうです。大きな火口は直径900m、深さ300mも。


Imgp0566

硫黄山の火口と思われる周辺には、噴気活動で変質し、珪岩化したと思われる岩石があちらこちらに.....。


Imgp0570

Imgp0574

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えびの高原池めぐり

2012.10.14

下山後、えびの高原にある3つの池を巡る自然探索路を歩いてみました。
Imgp0513 車道のすぐ近くにある不動池。紅葉すると、うっとりするほど美しいそうですが、紅葉にはまだ少し早く.....。


Img_6726 それでもフライングしてる木、一本見っけ


Img_6729 不動池をまわり込んだところにはこんな看板。


Img_6732 明るい赤松の林の中、緩やかに登って行きます。


Img_6741 2つ目の六観音御池。立派な展望台があります。どことなく.....福島の毘沙門沼から見る磐梯山の風景に似てる?似てない?


Img_6740 六観音御池の畔にあった六観音堂。村上天皇の時代、性空上人がこの地で法華経を読誦していると、白髪の老翁が現れ言うことには、‘我はヤマトタケルノミコトである。白鳥と化してこの峰に住むこと久し、今、師の読誦苦行の徳に感応して身を現すものなり。’これによって、上人は出現場所に堂宇を建て、中に手彫りの六観音を安置したと伝えられています。


Img_6742 六観音堂の先には、杉の巨木が並んでいます。


Img_6745 やっぱり写真では、迫力は伝わりませんねぇ.....


Img_6751 3つ目の白紫池は静寂に包まれて。


Img_6754 えびの高原ビジターセンターから見える韓国岳。山頂付近、今はくっきりと見えています。登ったのは、右側のピーク。


Img_6757 足元には、たくさんのリンドウが咲いていました。


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韓国岳(からくにだけ) 秋の走り

2012.10.14

霧島山の最高峰、韓国岳へ。
Img_6664 歩き始めて間もなく、‘韓国岳より先はNG’の看板。新燃岳や中岳への縦走はやっぱりダメかぁ.....


Img_6668 先に進むと左に硫黄山。山と言うよりは、丘?1768年、韓国岳北西から溶岩が流出して形成されたもので、霧島山の中では最も新しい火山なのだそうです。
高さ50m、頂上には直径約100mの浅い火口があり、付近には最大10数mに達する火山弾も。


Img_6673 10月も半ば、秋色に染まり始めた登山道。


Img_6671 お天気はだけど、気分は軽やか。


Img_6709 少し高度を上げて.....黄色に染まった山肌の向こうには硫黄山、そしてその左奥には不動池がばっちり


Img_6703 五合目付近にて。とっても存在感のあるドウダンツツジに出合いました。


Imgp0458 見えそうで、なかなか見えない先。


Imgp0462 赤土が見え始めたら、山頂は間近。柵の左側は爆裂火口の絶壁になっているようです。


Imgp0466 登頂~ でも展望はなく.....。寒いのでさっさと下山。


Img_6697下山途中、行きには見えなかった大浪池が眼下に。
下山中、韓国マダムの登山団とすれ違う。‘アンニョンハセヨ’と笑顔で元気いっぱいのごあいさつ。こんなに多いのは、山名のせい.....?

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湯之谷山荘 @ 霧島湯之谷温泉 温泉編

2012.10.13-14

Imgp1375 1940年(昭和15年)湯治場として開業した湯之谷山荘。男女別の内湯への入り口、男性用が手前。奥は、宿泊者専用の貸し切り露天風呂への入り口となっています。


Imgp1359 写真は女性用のお風呂ですが、男女とも似た造りになっているようです。湯船は3つ、湯口は一番奥にあり、ここのお湯が一番熱かったです。次が真ん中、そして手前の小さな湯船一人用.....?二人だと窮屈だろうなぁ.....になるとほとんど体温と変わらないくらいの温度。加水用の蛇口がついているので、先客の方が加水された後だったのかも知れません。


Imgp1360 湯船と湯船の間には、小さなお湯の通り口があり、真ん中の湯船では熱めのお湯と、温いお湯が交ざり合って長湯できる程度の幸せ温度に調節されていました。
浴室に対して湯船は小さめに感じられるかも知れませんが、これは温泉の湧出量に合わせてつくられたためだそうです。


Imgp1364 46℃の硫黄泉、30℃の炭酸硫黄線の混合泉で、表に貼り出されていた‘温泉水は飲む野菜’の説明に背中を押され、実際に飲んでみると硫黄の味と少しえぐみのある炭酸水の味がしました。飲用後はお腹の中が温まり、しばらくの間温泉の存在感あり。不思議な感覚でした。
白濁したお湯の中には無数の細かい湯の花が舞っているのですが、写真だと見え辛いかも?
天井の高い浴場には檜の香りが漂い、心が落ち着く心地よい空間となっていました。


Imgp1374

宿泊者対象の無料の貸切露天風呂にはこちらから。


Imgp1369

大きな石に囲まれた小さめの湯船.....定員2~3人程度でしょうか.....には、少し青みがかった白濁の湯が満たされていました。内湯よりも柔らかな感じがしたのは気のせいでしょうか.....?大好きな岩手の松川温泉を久しぶりに思い出しました。


 

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湯之谷山荘 @ 霧島湯之谷温泉 食事編

2012.10.13-14

Img_6649 食事は家庭料理といった感じですが、量・質ともに満足。普段の食事と比べると量は多いのですが、まだ食べ切ることのできる、良心的な量。山の中ですが、なぜかたこ酢(写真右下)がとても美味しかったです。たこ酢に添えられていたきゅうりとずいき。この‘ずいき’、この辺りでは‘といもがら’と呼ぶのだそうです。煮物の味付けも優しくて、ほっとする味。


Img_6651 鶏肉のたたきは初トライ。かなり噛み応えがありました。玉ねぎ・パプリカはお酢を効かせたドレッシングで、相性○


Img_6652 豚肉の朴葉味噌焼き。甘めのお味噌と豚肉って合いますよね。


Img_6653 豚しゃぶ鍋の材料。ごまだれが美味~ あっ.....写真に入ってない


Img_6657 朝食も充分な量。新米なのでしょう、ふっくらと炊けたご飯が美味しかったです。卵(右上)は生ではなく、温泉卵。しっかり温泉の味がついていました。ヤクルトは久しぶりだなぁ.....

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湯之谷山荘 @ 霧島湯之谷温泉 施設編

2012.10.13-14

Img_6659 本日のお宿は、温泉が点在する霧島の中でも泉質がすばらしいと評判の‘湯之谷山荘’さん。その名の通り、山荘風の建物です。穏やかな表情のちゃんがお出迎え?


Img_6654 ロビーはシンプル。奥に見えるフロントは小さめの造り。玄関入って、フロントとは反対側にに行くと、応接セットがあり、本も何冊か置いてありました。今夜は早めに寝ようと思っていたのに、ついついこちらの本を部屋に持ち込み、読み耽ってしまいました。


Img_6658

ロビーから2階に上がる階段の手すり。お年寄りや身体障害者の立場に立った、優しい形。


Img_6647

用意されたのは、2階の一番奥の部屋。お部屋もまたシンプル。それほど広くはないけれど、私たち二人には充分。縁側?の窓は大きくとられ、緑がいっぱいに広がっているのが嬉しい。


Img_6660玄関前と駐車場に向かう途中には湧き水。空になったペットボトルに少しいただいて帰ったのですが、この湧き水を使って翌朝紅茶を入れてみたら美味しいのにびっくり昔、広島に住んでいた頃、湧き水を汲みに出かけたりもしていたのだけど.....また再開してみようかなぁ?

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高千穂峰の花 10月

2012.10.13

Imgp0290 ミヤマキリシマは、天孫降臨神籬斎場の近くに少しと御鉢の火口内側斜面で。


Imgp0284 登り始めに ヒヨドリバナ?


Imgp0287 同じく シロヨメナ?


Imgp0285背門丘周辺はアザミのお花畑でした。

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高千穂峰(たかちほのみね)へ

2012.10.13

霧島神宮を訪れた後、丸尾滝に行く前に、訪れたのは鹿児島と宮崎の県境に位置する高千穂峰、霧島山の一つ。
Imgp0268 登山口の高千穂河原は鹿児島県側。登り始めたのは13時をまわってから。


Img_6639 この立派な鳥居と参道の向こうには.....。


Imgp0271 天孫降臨神籬(ひもろぎ)斎場。登山道は、ここを右に曲がった先にあります。


Imgp0286 登り始めは石段。


Img_6574 その後は緩やかな砂の道。


Img_6583 目前の小山.....は、高千穂峰に付随する側火山、御鉢(おはち)の斜面になるのですが.....下の方は砂地、中腹辺りから溶岩が交ざり始めます。傾斜のある砂の上は歩きにくいので、できるだけ溶岩の上を選んで。空の青さが目に沁みるぅ~


Imgp0308 途中、中岳方向の展望。あれっ.....?こちらは雲が広がってますね 明日は、韓国岳からこの中岳まで縦走するつもりでしたが、韓国岳の次の峰、獅子戸岳から新燃岳、中岳は入山規制がかかっていて登ることができないようです。


Imgp0313 御鉢の稜線へ出た~っ 登って来た斜面及び火口内は鹿児島県、南北の斜面は宮崎県。


Imgp0334御鉢の中。眠っているように見えますが、有史以降の霧島山において最も活発に活動している火山なのだとか.....。


Img_6595 御鉢の稜線も砂の道。目が粗いけれど、これも火山灰.....なのかな?


Imgp0340 御鉢外側の斜面。先方に、高千穂の峰が薄雲の中、見えています。


Img_6596御鉢の中の地層も


Img_6604 外の地形も、火山が創り出したその迫力を写真では伝え切れないのが残念.....


Img_6610 御鉢の斜面を下り、高千穂峰山頂を目指して。この‘背門丘(セタオ/セトオ)’と呼ばれる鞍部に、かつて鎮座していた霧島岑神社。噴火により社殿が焼失したため、霧島神宮、霧島東神社、狭野神社等、山麓に分社されたようです。


Img_6615 砂地の斜面はとても登りにく~い。足をとられ、一歩踏み出しても半歩くらいはずりずりと下がってしまい、思っていた以上に時間と体力が必要になります。ずり落ちた右足の上にかぶさる砂や小石.....。


Img_6616 岩場の草紅葉にパワーをもらいながら.....頑張ってます


Img_6617 振り返ると、御鉢の火口が下に見えていました。


Img_6622 コースタイムが短いわりには、やっとの思いで登頂
天照大神の孫であるニニギノミコトが葦原中国統治のために降臨した山とされている高千穂峰の山頂には、降臨の際、ニニギノミコトが突き立てたとされる青銅製の天逆鉾がありました。
妻おりょうと、日本初の?新婚旅行でこの地を訪れた坂本龍馬が、この天逆鉾を抜いたというのは有名な話.....。


Img_6620 裏にまわると、山座同定案内。が、山頂は、一瞬のうちに再び雲に包まれて展望なし


Imgp0396 でも、太陽が薄らと雲の向こうに


Imgp0394 山頂からほんの少し下ったところには山小屋もありました。


Img_6634 登りに苦労した分、下りは楽~ 雪山を下って行く要領で、ざっくざっく。ただ、下に溶岩があると足に衝撃が走るので、今度は溶岩を避けるように滑り下ります。靴だけでなく、身体中砂埃にまみれ.....。
御鉢の斜面を下り切ったところです。登山道の両側に生えたススキが、柔らかくなった陽射しを浴びて輝いていました。

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霧島をドライブ

2012.10.13

Img_6557 霧島にやって来ました。霧島神宮に向かう車道には立派な鳥居。鳥居の笠の真ん中には菊の紋章。右奥には高千穂峰。


Imgp0242 まずは神宮に参拝。赤い鳥居の向こうには、鬱蒼とした木立の参道。


Imgp0244

鳥居の右手前にはさざれ石。


Imgp0245 石の上にはお賽銭。


Imgp0243 本殿が見えてきました。


Img_6558前回訪れたときには霧が立ち込めていて、幻想的な雰囲気が漂っていたのですが、今日はピーカンのの下。


Imgp0253 境内、本殿に向かって右側に、樹齢およそ800年の御神木。霧島杉とも呼ばれるこの御神木は、南九州一帯の杉の祖にあたるのだそうです。高さ37m、幹囲7.3mの大木です。う~ん、写真じゃあ迫力出ないか.....


Img_6565 強烈な陽射しに対抗して?眩しいくらいの朱色


Imgp0259 お賽銭箱も立派


Img_6567参道を下った先には色付き始めたモミジ


Imgp0266 更にその先には展望所があり.....新婚旅行中の坂本龍馬・おりょうご夫妻にお会いしました~


Imgp0267 その近くには秋咲きのミヤマキリシマ。


Img_6644 後に訪れたのは、高さ23m、幅16mの丸尾滝。硫黄谷温泉から湧き出た温泉が混ざった滝水。


Imgp0427 写真では見えにくいかも知れませんが、割れ目が並んでいるのは柱状節理といって、熱い溶岩が冷めるときにできたものだそうです。


Imgp0431 滝壺から少し下ったところで水に触れてみましたが、日向水のような感じ。秋田の川原毛大湯滝のように、滝壺で‘いい湯だな~’とはいかないようです。

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桜島へ

2012.10.13

.....とは言っても、さすがに登山ではありません 桜島で用事があるという相棒さんのお伴でやって来たのですが、その用事も早々に終わったので桜島でちょっとばかり遊んで行くことにしました。
Imgp0198 7年前に訪れたときに走った道とは異なる道、島の反対側をドライブ 途中、桜島を展望することのできる場所にて撮影。空に見えるは雲か、噴煙か.....


Imgp0201 火口付近をアップ。噴煙の量は刻々と変化。まさに活火山立ち昇る噴煙は、火山灰をあちらこちらに降り注ぎ、愛車のフロントガラスだけではないんでしょうけど.....にも薄らと膜をつくっています。


Imgp0202 彫刻刀で削ったかのような山肌も火山灰で覆われているように見えます。


Imgp0208 黒神というところで目にしたもの.....。


Imgp0219 実は3mもあるこの鳥居、大正3年の大噴火で埋没してしまったのだそうです。少し長いですが、案内板の説明が衝撃的だったので、紹介したいと思います。
‘大噴火の前兆は3日前から始まっていました。島内いたるところで井戸が沸騰し、海岸には大量の死魚が浮き、地震が断続的に起きていたのです。安永噴火の言い伝えから、大爆発の前触れと感じた人も多く、村は騒然とした雰囲気に包まれました。1914年(大正3年)、1月12日午前10時5分、西桜島赤水上が黒煙を突き上げ、10分後には東桜島黒神の鍋山が大音響とともに爆発。黒煙は上空7,000mに達し、全島を被い尽くしました。間断なく轟く爆発音と火山雷、降り注ぐ噴石の雨、更に翌13日には、溶岩の流出が始まり、30億トンの火の波が瀬戸海峡を横断、桜島と大隅半島を陸続きにしてしまったのです。ここ黒神でも全戸687戸が火山灰に埋没しました。’時の村長は、爆発の猛威を後世に伝えるため、この腹五社神社の鳥居の発掘の中止を命じ、そのままの形を留めているとのことです。
Imgp0216 鳥居の奥左側には、クワ科イチジク属のアコウの木。沖縄で見たガジュマルの木にも似ているような気がしますが、ガジュマルよりも耐寒性が高く、防風、防潮、街路樹などにも使われているそうです。


Imgp0222 桜島を後に、昨夜車中泊でお世話になった道の駅たるみずからの桜島。カルデラに当たる錦江湾は波穏やかで、多くの漁船が出ていました。


Imgp0234 朝食を食べ損なって小腹の空いていた私たちは、道の駅でゲットした‘けせん団子’と‘バター餅’でおやつタイム。‘けせん’とは鹿児島の言葉で‘ニッキ’を意味するようです。米粉、小豆、砂糖でつくった団子をニッキの葉で包んでいて、かなり独特の強い香りがします。‘バター餅’は秋田のお菓子だと思っていたら、この地で遭遇、思わずゲットしてしまいました。温めていただいた方が、より美味しく感じました。


Imgp0238 更におやつは続く.....。ビワとバニラのミックス・ソフト。そう言えば、前に来たのはゴールデン・ウィークの頃。道路沿いに‘ビワ販売’の看板がたくさん立てられていましたっけ.....。
ビワの香り高く、人工的な味の全くしない、美味しいソフトクリームでした。

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英彦山の花 10月

2012.10. 8

今回、登山道で出合った花たち。
Dsc01704 まずは、北岳の登りでの出合い。名前も知らない小さな、小さな花.....。


Img_6454 岩影に咲く花火のようなダイモンジソウ


Dsc01772 アキチョウジ


Dsc01776 ツクシアザミは稜線手前辺りから。


Dsc01780 ヒメアザミ?


Dsc01854 野鳥観察の森の中で。フジバカマ?


Dsc01900 マツカゼソウ?馴染みの薄い花が多くって.....違っていたら、ごめんなさい

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英彦山へ Ⅲ

2012.10. 8

下山開始です。頂上で出合った女性お二人とお話してみて、登って来た道ではなく、彼女たちが登って来た道を下っていくことにしました。
Img_6490 中岳から泰幣殿へ下る道。母親と祖母に連れられた4歳の男の子が頑張って歩いていました。微笑まし~


Img_6489 道の右側に、鹿の食害によるものでしょうか、一部木々が枯れているところが.....。そう言えば、北岳山頂の‘磐境’の地や尾根の部分にもネットが張られていましたっけ。


Img_6491 青空を背景に、モミジの赤が一段と色鮮やか


Dsc01866 産霊神社(行者堂)。傍にあった案内によると.....‘文武天皇の時代、往古高皇産霊尊鎮座の旧地であるという神託があり、聖武天皇の天平12年の頼願によって建立されたと伝えられています。石畳は護摩壇の跡であり、修験道時代は役行者の木像が安置されていました。’


Img_6492 境内には湧き水も。


Img_6496 更に下ると、関銭の跡が.....。豊臣秀吉の神領没収により、財政事情が厳しくなった英彦山では、関銭所を設け、参拝者から入山料を徴収していたようです。


Dsc01877 間もなく.....まさに燃えているような紅葉に出会いました。ちょうど登って来た小学生のグループが、‘太陽の色だ、太陽の色だ’と大はしゃぎ。


Dsc01895_2 紅葉を過ぎてすぐの分岐を、野鳥の森観察路へ。


Dsc01898 足元の秋


Dsc01915 観察路を抜けると、黄金色のススキ野原


Dsc01916 知らなかっただけに、感激も一入ここはスキー場らしいです。


Dsc01924 英彦山へ峯入りの山伏の道であり、また耶馬渓への従来の生活道でもあったこの道。山伏たちが細い道を踏み広げ、石畳が敷かれたのですが、現在、その石畳が残っているのは一部のみ。
‘すべってころんで山がひっそり’.....昭和4年11月、種田山頭火によって、高住神社への旧参道を越えたときにつくられたものだそうです。
予備知識もないまま登った英彦山。歴史のある山だけあって、おもしろかったです。ルートを変えて、季節を変えて、再訪したいなぁ.....

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英彦山へ Ⅱ

2012.10. 8

Img_6471 秋の実り.....?ど~っさり


Dsc01797 北岳山頂付近には、‘磐境(禁足地)’の立て札。神仏習合時代からの聖地と説明がありました。


Dsc01799 ロープが張られた向こうには石祠。その前にはが1本供えられていました。


Dsc01817_2 北岳から中岳に向かう道は明るく、気持ちのよい尾根道。関西の山々を歩いていた頃を思い出しながら、ルンルン気分で歩いていました。


Dsc01791 秋の空は、どうしてこんなに芸術的なのだろう.....


Dsc01821 毛むくじゃらの木。


Dsc01816 宿り木でしょうか.....?


Dsc01806 これから進む中岳、南岳も見えています。


Img_6477 真っ赤に色付いたドウダンツツジ。その向こうには、青い山なみ。


Dsc01831 北岳から30分ほどで中岳山頂に到着です。


Img_6481 山頂には、英彦山神宮上宮のお社。お参りをしてから、南岳へ向かいます。


Dsc01846 南岳への道途中からの中岳。


Dsc01850 南岳山頂にも石祠がありました。


Img_6485一等三角点は、英彦山最高峰(標高1,199.6m)であるこの南岳にあります。展望はなし。展望台がありましたが、階段が腐食していて登ることはできませんでした。

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英彦山(ひこさん)へⅠ

2012.10. 8

帰る方向にある山にもいっちょ登って行こうか.....ということで、昨夜は、道の駅‘やまくに’にて車中泊。朝、ゆっくりめに起き出して、福岡と大分の県境にある英彦山へ。英彦山は、新潟の弥彦山、兵庫の雪彦山とともに日本三彦山に、また山形の羽黒山、奈良の大峰山とともに日本三大修験山に数えられているそうです。
Dsc01667 スタートは、ここ、高住神社の参道から。


Dsc01669 すぐ脇には、湧き水。このお水を汲みに来ている人もいました。


Dsc01672 石段を登って行くと.....朝霧の中、射し込む陽光.....?と思ったら、護摩焚きの煙だったようです。


Img_6439 石段を登り切った右側には、御神木、樹齢850~900年の‘天狗杉’。


Dsc01678 継体天皇の時代に建立されたと伝わる高住神社は、豊前豊後の開拓の祖先を祀っていて、五穀豊作・牛馬安全・鎮火の神として名高いそうです。


Img_6443_2 英彦山への登山は、その高住神社の右手奥から。


Img_6444 神社の女性の話によると、北岳・中岳・南岳を総称して英彦山というのだそうです。


Img_6445 頭が切れちゃってますが..... 筆立ての岩。


Img_6447 登り始めて間もなく、望雲台に向かう鎖場への分岐。天気のよかった昨日は大渋滞したのだとか.....。まず、狭い岩の間を縦に登って.....。


Img_6448 になって.....。


Dsc01721 足元にはダイモンジソウの応援団.....?


Dsc01746 そして、縦の鎖をもういっちょ


Dsc01740 上から見おろすとこんな感じ。


Dsc01730 立派な柵が張ってありますが、登った上の反対側は絶壁になっています。ここは、本来山伏の修行の場だったそうです。


Dsc01726 正面に見えるのは、国の特別天然記念物に指定されている鷹ノ巣山一の岳。朝の光にご機嫌斜めのふくろうの顔のような.....


Img_6457 展望を楽しんで、登山道に戻ります。大きな石が誘う登山道、浮き石がほとんどないので助かります。


Img_6458 美しいシオジ林の中を歩きます。


Dsc01778

九州には火山が多い.....と言いますが、英彦山もそうだったんですね.....。


Dsc01781 階段を登り切ると.....稜線に出た模様。


Dsc01783 空が広~い


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七福温泉 宇土の庄 @ 玖珠 大分

2012.10. 7

街中に向かう車の渋滞に、湯布院温泉での立ち寄り湯をあっさりギブアップ。代わって向かった先は、‘七福温泉 宇土の庄’。玖珠ICから国道387号線を北上、途中分岐して、この先温泉施設なんてあるんだろうか.....?とちょっと不安になるような谷間の道を走り.....。

Img_6434 たどり着いた‘宇土の庄’。この母屋の2階が宿泊施設、1階が食事処と売店となっているようです。私たちが到着したのは、18時を過ぎた頃で、宿泊者以外の食事受付は既に終了。

Imgp1345 ではお風呂だけでも.....ということで母屋の左側を少し奥に入った男女別の大浴場‘弁天の湯’へ。木がふんだんに使われた脱衣場は明るく、きれいです。洗面は1つ。


Imgp1346 ロッカーやカゴも数はそれほどありません。私たちがおじゃましたときには、他に入浴客はいなくて、不便は全くありませんでしたけど.....。


Imgp1347 内湯の岩風呂はやや小さめ。とは言っても、一人で入浴するには充分過ぎる広さ。ラッキー透明な紅茶色のお湯.....と思っていたのですが、陽の中では黄金色に輝くそうです。
モール泉で、とても柔らかな肌触り。ここの温泉を化粧水代わりに持って帰る女性もいらっしゃるのだとか.....。やや温めのお湯は長湯も可能。肌には気泡も付きます。


Imgp1351 もちろん、自家源泉掛け流しの新鮮なお湯。湯船からあふれたお湯が洗い場の方に流れてきます。


Imgp1349 隣接して、内湯よりはひとまわり大きなサイズの湯船の露天風呂あり。この頃にはどっぷり日も暮れて暗かったので、写真撮影のみ。
この大浴場の他にも貸切のお風呂が2つあるようです。
心地よいお湯を独り占め.....贅沢なひととき。でも、次回はもっと明るい時間に訪れたいなぁ.....。‘宇土の庄’がある宇土谷は奇岩で有名なところらしいです。

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由布岳の花 10月

2012.10. 7

今の時季、種類はそれほど多くはありませんでしたが、それでも足元でエールを送ってくれるたくさんの花々に出会いました。

Dsc01426 一番多く見かけたのは、何と言っても、ツクシアザミ登りの沿道、ずっと励まし続けてくれました。


Img_6309 アキノキリンソウは、ここでは少数派。


Img_6324 ヤマジノギク? 上品な薄紫色の花が美しい。


Img_6343 ホソバノヤマハハコ


Dsc01524 そろそろ見納めの花も多く見受けられました。フクオウソウはお鉢まわりの最中で。


Dsc01527 フジバカマ?


Dsc01478 シモツケは東峰の山頂付近に多かったです。


Dsc01548 シラヤマギク?


Dsc01567 タンナトリカブトもそろそろ見納めでしたが、西峰への登りで多く見かけました。


Dsc01609 イヨフウロ


Dsc01432 ヤクシソウ


Dsc01588 色鮮やかなヤマラッキョウは初めましての花。咲くとこんなに華やかになるんですね。

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由布岳へⅢ

2012.10. 7

Img_6400 人の少ない山頂でお昼の休憩後、下山開始。下山道途中からの景色。随分上まで登って来たんだなぁ.....


Dsc01617

登りと違って、こちらは岩場が多いです。幅の狭いところもありますが、足場がしっかりしているので、むしろ歩き易い感じ。


Dsc01622 13時半になろうとしている時間でしたが、山頂を目指す登山者は続々と.....。


Dsc01626

鎖場は一人ずつしかアタックできないので、常に渋滞。私たちも岩の上でしばらくの間待機。東峰に登る人も続々.....。


Img_6415 下山は一気に.....。一枚の写真も撮っていませんでした 
登山口近くまで下りて来ました。由布岳の左にあるこの飯盛城が気になって、帰りにはこちらへもと企んでいたのですが、道がわからず断念.....。後で調べてみると、由布岳の登山道途中にあった合野越から行けたようです。


Img_6417 朝、山頂付近は雲に覆われていた由布岳も、今は青空をバックにくっきりと。


Img_6418 手前に見えているのが東峰だろうと思うのですが、こちらから見上げるのとでは、また随分形が異なって見えます。
お天気にも比較的恵まれ、たくさんの人々を楽しませてくれた山の神さまに感謝


Img_6427 由布岳の写真をもいっちょ南登山口から湯布院に向かう途中にある狭霧台から見上げる由布岳。なかなかの迫力です。

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由布岳へⅡ

2012.10. 7

Dsc01489 東峰山頂からお鉢まわりに出発アップダウンが結構ありそうに見えますが.....


Dsc01495 少し下ったところで、東峰を振り返り.....。こちらから見ると、意外と尖って見えます。


Dsc01503 草紅葉。岩影にひっそりと.....。


Dsc01504 ところどころで、大きな岩に出会います。ちょっとした障害物競走のような感じ.....


Dsc01512ようやく両峰が一枚の写真に収まってくれました。


Dsc01510 お鉢の底には雲の影。ここは紅葉するときれいなんじゃないかなぁ..... 小山?の向こうに、西峰に登る道も薄らと.....。


Dsc01549 その小山は、大きな岩をよじ登ったり、下りたりの連続。お鉢まわりをする人は、私たちとは反対方向からやってくる人が圧倒的に多く、しばらく待機しなければならないことも幾度か.....。途中ですれ違った男性のお話によると、西峰からまわった方が歩き易いのだとか.....。


Img_6368 恐竜の背中のような岩の道をクリア。東峰から歩いて来た稜線が見えています。
ここからは西峰山頂への登り


Img_6383 と気合を入れてみたものの、頂きへは20分足らずであっけなく到着。西峰の道標はしっかりしています。比較的新しいのかな.....?


Img_6381 西峰から見る東峰はまた違った形で。


Dsc01598 鞍部のマタエでは、カラフルなウェアに身を包んだ登山客の姿が点々と.....。

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由布岳へⅠ

2012.10. 7

の予報マークに誘われて、7時に家を出発。‘豊後富士’とも称される由布岳へ。
Img_6287走る大分道は霧.....大丈夫か~


Dsc01389 それでも、南登山口に到着した9時頃には青空も見え始め、テンション・アップさすが人気の山、駐車場もかなり埋まっていました。


Dsc01405 草原を15分ほど歩いた先が、登山道のスタート。


Dsc01413 最初は樹林帯の中の緩やかな歩き。小さい秋、見っけ


Img_6321 樹林帯を抜けるとジグザクとした登り。見上げると、上方に2つのピーク。


Img_6333 更に高度を上げて行くと、眼下には湯布院の町。


Img_6334 南登山口から歩くこと2時間で、東西峰の鞍部、標高1,584mのマタエに到着です。


Dsc01464 さてと.....西峰へ向かう道には鎖場。


Dsc01626

東峰への道はちょっとした急登。こちらに登る人の方が多いようですね。私たちも、こちらへGo


Dsc01465_2 登山道途中からの西峰の姿。
山頂が近くなった頃、駆け下りてきた小学生低学年くらいの男の子が‘頂上はめっちゃ寒いよ~’と教えてくれました。子どもは元気だ。


Dsc01487 東峰の頂上を示す道標は壊れてなくなっていました。代わりにあったのは、山座同定案内。山頂は風が強く、身体を動かしていなければ、男の子が言っていたように寒いくらいでした。こちらでしばし休憩.....。

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Lunch @ 和外伝 ぜろ 高宮

2012.10. 2

Img_6275 ずっと気になっていた高宮駅近くにある評判のお店、‘和外伝 ぜろ’にランチに行って来ました~
ランチメニューの中から選んだのは、‘黒豚のせいろ膳’。まず登場したのは、お刺身と茶碗蒸し。


Img_6276お刺身は、炙りイサキ、マグロ、モウゴウイカ、サンマ。新鮮で、とっても美味しかったです。特に、サンマの甘みにはびっくり
茶碗蒸しも具だくさんでナイス


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せいろ膳には、ご飯、お味噌汁、小鉢、お漬けものが付いて来ます。小鉢は、鶏肉、生麩、焼き豆腐、舞茸の優しい味付けの煮物。お漬けものも結構食べ応えがありました。サイズ大きめの梅干しは、果肉は柔らかめですが、昔ながらの酸っぱい味、身体に効きそうです。たくあんに切り込みが入れてあったのがおもしろかったです。


Img_6279 生引き黒豚と有機野菜のせいろ蒸し。素材がよいものは、蒸し料理でいただくのが一番黒豚は旨みが強く、野菜はどれも甘みが感じられ美味しかったです。そのままでも充分いただけますが、一応、ポン酢とあさつき、もみじおろしで


Img_6278

ふんわりとつやよく炊き上げられたご飯は、たぶん、新米。ちりめん山椒との相性も最高これだけでも幸せ.....日本人に生まれてきて、ほんと、よかった~


Img_6282

最後はコーヒー。私は紅茶派なのですが、このお店のコーヒーは美味しくいただけました。器もかわいい~テーブルの真ん中に置かれたのは、マスカルポーネを使ったチョコレート味のクリームをサンドしたクラッカー。メニューにはなかったような.....サービスしてくれたのかな.....?


Img_6283

照明を少し落として、落ち着いた感じの空間。満席だった店内もいつの間にやらがら~ん.....。時刻は、14時半を過ぎたところ。


Img_6284

お店を出ると、‘CLOSED’の札。食べること、おしゃべりすることに夢中になり過ぎて、最後の客になってしまったようです。‘美味しいね~。’を連発しながらいただいた幸せランチでした。

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