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川底温泉 @ 九重

2012. 8.18

宿をチェックアウトして、これまた九重九湯の一つ、川底温泉へ。
Img_5581 途中、車道のすぐ傍で‘ヒゴタイ’を見つけました。絶滅が危惧される環境省のレッドリストに載っている植物です。九重から阿蘇にかけての地域では、元々自生していたようですが、現在は人の手を借りて増やされた株もあるそうです。この花の傍には、‘ボランティアの方の力を借りて、今年も花をつけることができました。’という小さな看板。


Img_5579 アップでもどうぞ.....。


Imgp1254 さて、川底温泉到着おじゃまするのは、町田川の向こう岸、‘蛍川荘’さんです。
この温泉、刺客を逃れてこの地にやって来た菅原道真によって発見されたという言い伝えがあるようです。


Imgp1246 名物の足元湧出の大浴場は、1856年の開業当時(江戸時代)のまま。残念ながら混浴.....。泣く泣く相棒さんにを預け.....


Imgp1245 底には玉石が敷かれています。この下からこんこんと湧き出ているんですね.....。きれいなお湯です。


Imgp1242 湯船は3つ。写真の2つの湯船の向こう側の一段下がった場所にもう一つ。微妙に温度が異なるらしい.....。
この写真の手前側に、カップルがいたらしく、何とか全体像を撮ろうとねばっていた相棒さん、湯当たりしてギブアップしてしまったもよう.....。
カップルの女性は、江戸時代そのままの入浴風習に従って?湯衣をつけていなかったようで、写真もなかなか撮り辛かったようです。


Img_5582 混浴大浴場は、宿泊棟から川方向にせり出したこの部分にあります。相棒さんが湯当たりしながら頑張っている間?、私は炎天下で汗だくになりながら時間を持て余していました.....


Imgp1239 大浴場入り口の右側にある階段を登って行くと、女性専用のお風呂があります。時間が早かったおかげもあって、独り占め
泉質は筋湯温泉と似たような感じで、わずかにとろみのあるお湯は肌辺り柔らかく、清らか。湯船を満たし、洗い場を流れ出て行く源泉に感動しました。よく観察すると赤茶色の湯の花が遊泳していました。源泉は60~67℃ということですが、いい感じの湯加減でした。飲用すると、胃腸によいそうです。

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